■タブ別(ALLのみ)




■発言者別








































[雑談]有限無限:こんばんは~!
[雑談]GM:こんばんはー
[雑談]雷鳥:こんばんは!
[雑談]しんごろ:どうも、こんばんわー!
[雑談]有限無限:邪剣使いが暴れますよ
[雑談]しんごろ:メイドが撃ったり斬ったりしますわよ。
南部揚羽:テステス
[雑談]雷鳥:燃やしたり斬ったりするぞ
[雑談]南部揚羽:いまの立ち絵位置が「5」なんですが、もうひとつ右にずらした方がいいかな……?
[雑談]有限無限:私は今3の位置です
三綴千尋:ヒロインのテスト
[雑談]古賀頼唯:えーっと立ち絵は
[雑談]GM:1だとこんな感じです
古賀頼唯:テスト
[雑談]古賀頼唯:むむ
[雑談]GM:右上の歯車から立ち絵の設定に行けます
有限無限:テスト
古賀頼唯:てすと
古賀頼唯:と!
[雑談]古賀頼唯:かんしゃ!
[雑談]GM:tekeyは結構立ち絵が大きいので結構離さないと被りますね
[雑談]南部揚羽:わあいメイドがいっぱい……!
南部揚羽:若干調整
[雑談]南部揚羽:よし、スキマに収まった。
[雑談]有限無限:メイド……
[雑談]古賀頼唯:メイド...
[雑談]GM:南部さんの設定を拾った結果、執事メイドだらけのセルが誕生しました
[雑談]南部揚羽:「ご主人様」に執事やメイド(と称したエージェント)を貸し出すセル…。
[雑談]有限無限:そんな夢のようなセルが…?!
[雑談]GM:おっと時間なので始めて行きたいと思います
GM:では、セッション開始したいと思います!
[雑談]有限無限:うおおおお~
[雑談]南部揚羽:ヤー、見守り…!
百瀬刀夜:よろしくお願いします!
[雑談]古賀頼唯:みまもーり!
GM:初日はスケジュールの関係上、PC1の百瀬くんのオープニングだけやっていきたいと思います。
百瀬刀夜:そういうことらしいぜっ
GM:という訳でまずは自己紹介……百瀬くん、お願いします!
百瀬刀夜:「オッケー、お願いされた!」
百瀬刀夜:「UGNチルドレン、百瀬刀夜。よろしくなっ」
百瀬刀夜:「ああこれか?これは邪剣サタナイズ。少し前に拾ったんだ。」
百瀬刀夜:「ほら、お前も挨拶しなよ」
[雑談]南部揚羽:邪剣。
邪剣サタナイズ:『我ハ邪剣サタナイズ……愚カナ人間ドモヨ……命ヲ捧ゲヨ……』
百瀬刀夜:「はは、こんなこと言ってるけど悪い奴じゃないから!根は良い奴だから…」
[雑談]古賀頼唯:喋る邪剣だ
[雑談]GM:DXサタナイズ
百瀬刀夜:黒い長髪を輪ゴムでくくった高校生チルドレン。
[雑談]百瀬刀夜:礼の歯磨きする魔剣にインスパイアされました
百瀬刀夜:優秀だが、人の言葉をすぐに信じるため非常に騙されやすい。
百瀬刀夜:家の押し入れには高値で買わされた壺やらサプリメントやらご利益のあるネックレスやらがたくさん置かれている。
百瀬刀夜:ウロボロスのピュアブリードだが、レネゲイドを取り込む力が過剰で、エフェクトのコピーを試みても『自分のレネゲイド』にすぐ上書きされてしまう。
百瀬刀夜:最近、意志を持つ邪剣を手にした。「力ガ欲シイカ…?クレテヤル…」とのこと。親切な邪剣も居るんだなあ。
GM:騙されてない……? 大丈夫?
百瀬刀夜:戦闘においては、相手のレネゲイドを取り込んで自身を強化する。
百瀬刀夜:また、邪剣が体を乗っ取ることで敵からの不意打ちにも対応しカウンターを繰り出す。
GM:ほら乗っ取られてる!
[雑談]南部揚羽:毎朝七時に起こしてくれる邪剣。
百瀬刀夜:「俺は人はまず信じてみることにするし……いや、人じゃないけどさ」
百瀬刀夜:「こいつのお陰で助かったことだってたくさんあるんだぜ?なあ?」
邪剣サタナイズ:『ククク……肉ハヨク太ラセテカラ一番熟シタ時に喰ラウモノヨ……』
百瀬刀夜:「?晩飯の話かな?」
百瀬刀夜:ここからは性能面のお話。
百瀬刀夜:シーン中の攻撃力を上げられる上に侵蝕がわずか1というお得すぎるエフェクト、喰らわれし贄にフォーカスしたアタッカー。
百瀬刀夜:Dロイス傍らに立つ影……つまり邪剣サタナイズに体を乗っ取られることで復讐の刃を取得。
百瀬刀夜:カウンターで攻撃を当てていきます。せっかくのシーン持続の攻撃上昇、たくさん攻撃していきたい。
百瀬刀夜:肉体の能力値は2ですが、メジャーでの攻撃は無形の影とエンチャントによってダイスを確保できるし、
百瀬刀夜:復讐の刃での攻撃なら相手はリアクション不可だから命中不安の心配はナシ!
[雑談]GM:こんばんはー
[雑談]古賀頼唯:こんばんは!
百瀬刀夜:あと、<知識:先着100名だけに教える!楽して1000万稼ぐ裏技!?>を取得しています。
[雑談]kirikok:こんばんはー
GM:この知識技能にぐっときた
百瀬刀夜:昔親切なおじさんから教えてもらいました。コーヒー代と引き換えに……シナリオ中に1000万必要になったら輝く時がくるかも
百瀬刀夜:160点版に成長させるにあたり、バディムーブと巨人の影を取得。
[雑談]GM:切子さんは今日って他の卓ありましたっけ? よければ自己紹介自分でやってもらうのもいいかと思うんですが。
百瀬刀夜:ミドルに強くなりつつ、喰らわれし贄をさらに強くできるようになりました。
百瀬刀夜:「こんなところかな……チルドレン歴も結構長いし、じゃんじゃん頼ってくれよなっ」
邪剣サタナイズ:『下ラヌ……貴様ハコノ間モ怪シゲナ映画ノチケットヲ売リツケラレテイタダロウガ……頼ラレルワケガ無イダロウ』
百瀬刀夜:「過ぎた話を掘り返すなっての!全く……」
[雑談]kirikok:やりましょうか、ちょっと準備してきます
[雑談]百瀬刀夜:こんばんは~!私は以上です
[雑談]kirikok:明日ちょっと早いんで遅くまでセッションができないんで△入れてました
GM:ありがとうございます!
GM:では、そんな素直な百瀬くんと親切(?)なサタナイズのハンドアウトはこちら!
[雑談]百瀬刀夜:自己紹介ならできそうですね~ やった
GM:PC1 百瀬刀夜(PL:有限無限さん)
シナリオロイス:三綴千尋(みつづり ちひろ) 推奨感情:親近感/脅威
あなたは優秀だが騙されやすいUGNチルドレンだ。
あなたは任務で何度も交戦経験のあるFHチルドレンがいる。それが〝スリー・イン・サウザンド〟三綴千尋だ。
今回も、嘘を操る彼女に苦戦しつつもチルドレンとして培った技能と邪剣の力で戦っていた。いつも通り戦い、いつも通り決着はお預けになる。
……そう、いつも通りの筈だった。

GM:いつも通り嘘吐きFHチルドレンと戦ってもらいます。
[雑談]古賀頼唯:あ、そしたらこちらも自己紹介少し足そうかな
百瀬刀夜:「あの子とまた戦うのか!いい加減、決着つけたいんだけどなぁ」
百瀬刀夜:「今度こそ騙されないぞ…!」
[雑談]GM:ステラナイツの方大丈夫ですか?
三綴千尋:「ふふ……よろしくね、百瀬くん?」
[雑談]古賀頼唯:相談会ですので大丈夫ですぜ!
[雑談]弓崎光樹:あ、そうかテキーは立ち絵アカウントで共有か
[雑談]古賀頼唯:そうなのだぜ
GM:という訳で、お次、PC2の南部さん……からは電報を預かっております。
[雑談]古賀頼唯:カラーチェーンジ!
[雑談]百瀬刀夜:三綴千尋さんメチャ・可愛くない……?
[雑談]弓崎光樹:あ、助かります(こっちも変えてた)
GM(南部揚羽):「ああクソ、なんでアタシがこんな仕事を……!」
GM(南部揚羽):南部揚羽(なんぶ・あげは)。元FHチルドレン、現在はUGNが経営するメイド喫茶「ゆにばーさる」の店員。
[雑談]百瀬刀夜:電報形式、面白い
GM(南部揚羽):従来の好戦的な性格はUGNの「再教育」で植え付けられた人格に抑制され、ややドジな名物メイド、といったところ。
GM(南部揚羽):……が、やはり本来の人格が表層に浮かび上がることも多い。特に、血と硝煙のにおいを感じたならば──。
[雑談]弓崎光樹:電報方式
GM(南部揚羽):無論、FH時代の学習の成果、拳銃とナイフを用いた特殊な近接格闘術の腕前は、今も全く衰えていない。
GM(南部揚羽):便宜上、日常生活(メイド喫茶勤務を含む)を送る人格を「あげは」、本来の人格を「揚羽」と呼称している。
[雑談]古賀頼唯:電報だ
GM(南部揚羽):戦闘では拳銃とナイフ(共にFHアイテム)での《零距離射撃》で、装甲をある程度無視して近接攻撃を仕掛けます。
GM(南部揚羽):《水晶の剣》は主に自分の武器ふたつに使うことを想定していますが、1回余剰があるため、誰かの武器に使用することも可能。
GM(南部揚羽):なお、メイド服もちゃっかりFHアイテムの防具です。
GM:と、ここでキャラシートを貼っていなかったのを思い出しました。
GMhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYkKWXqAMM
GM:こちらが南部さんのキャラシートになります
[雑談]百瀬刀夜:二重人格低身長巨乳メイド……!
GM:そしてハンドアウト!
GM:PC2 南部揚羽(PL:しんごろさん)
シナリオロイス:〝ナイブス〟 推奨感情:懐旧/警戒
あなたは元FHのメイドだ。
あなたはヘルプ要員としてメイド喫茶「ゆにばーさる」S市支店でご主人様達の相手をしていた。
そんな折、店に執事服の男が現れる。その男は、FH時代、あなたが所属していたセルのセルリーダーだった。

[雑談]百瀬刀夜:私もキャラシを張り忘れていた…
GM(南部揚羽):シナリオロイスは〝ナイブス〟に「懐旧/■警戒」で取得。
[雑談]百瀬刀夜:セルリーダーがご来店…!
GM(南部揚羽):PC間ロイスは後程…!
GM:以上、南部揚羽さんからの電報紹介でした。
[雑談]南部揚羽:(祝電披露)
[雑談]古賀頼唯:リーダーのご来店!
[雑談]南部揚羽:かえれー!!いやごめんなさいいらっしゃいませ。
GM:ここで百瀬くんのキャラシートも貼ってもらいましょう。GM、忘れてました。
百瀬刀夜https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYkonYrAMM
GM:ありがとうございます!
百瀬刀夜:忘れてたのはお互い様よ…!
GM:では、PC3、弓崎さんの自己紹介に移りたいと思います!
GM:準備はよろしいでしょうか?
弓崎光樹:大丈夫ですよー
弓崎光樹https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=hhABCm
弓崎光樹:「はじめまして、私はミツキ! 弓﨑光樹、遺産です!」
[雑談]百瀬刀夜:ミツキ~~~!
弓崎光樹:などと供述している遺産が本体のレネゲイドビーングです、身体はFHチルドレンのものです。
[雑談]古賀頼唯:過去のログを見返したら文字は赤だった...
弓崎光樹:ライハブというFHセルで、改造された遺産と実験で死んだ少女が適合した結果こうなりました。
[雑談]古賀頼唯:光樹ちゃん!
弓崎光樹:変則的な適合なので意識が混ざり合って、二心同体(二つの意識で同じ記憶と体を共有)じみた状態になっています。
弓崎光樹:普段は、オーヴァードマニアな明るい性格の遺産サイドが主となって話してますが
GM:そういえば二心同体、今回多いな
弓崎光樹:宿主の人格も……たまに出てくるかもしれません、会えたらラッキーくらいで。
弓崎光樹:戦闘では基本的に自分(遺産、必中の弓)で敵を撃つ純射撃型です。
弓崎光樹:砂の加護と砂塵霊もあるので、多少支援もできます。
弓崎光樹:よろしくお願いします。
[雑談]南部揚羽:いえーい多重人格仲間!
GM:必中! 砂塵霊! 暴力!
GM:よろしくお願いします!
GM:そんな弓崎さんのハンドアウトはこちら!
GM:PC3 弓崎光樹(PL:切子圭さん)
シナリオロイス:〝ドクターグロウズ〟 推奨感情:尽力/不快感
あなたは遺産と人間が融合したレネゲイドビーイングだ。
あなたはS市にFHセル〝アルコン〟のエージェントが潜伏しているという情報を受けたUGNから調査依頼を受けた。
以前同じ事件を解決した古賀頼唯と共に調査していると、FHセル〝アルコン〟の〝ドクターグロウズ〟が現れ、あなたたちに襲いかかる。人間と遺産の融合症例として、あなたのことを狙っている。

GM:マッドサイエンティストに狙われてもらいます
[雑談]百瀬刀夜:ミツキを狙うなんて許せねえ……(別セッションの話)
弓崎光樹:マッドサイエンティストにモテても嬉しくなーい!
弓崎光樹:頑張って迎撃する
[雑談]古賀頼唯:マッドなサイエンティストだ
GM:頑張ってもらいましょう!
[雑談]弓崎光樹:ん? あれ新造した方じゃなくて旧立ち絵かコレ
[雑談]弓崎光樹:次回までに新しいの上げておこう……
GM:最後にハンドアウトにも名前の挙がった古賀頼さん! よろしくお願いします!
古賀頼唯:はい!
[雑談]弓崎光樹:どーもどーもミツキです
古賀頼唯:「”クリスタリア”、古賀頼唯。現着しました!」
GM:あ、キャラシートお願いします
古賀頼唯:はっ
古賀頼唯https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvtmvrwMM
古賀頼唯:きゃらしーとです
GM:ありがとうございます
古賀頼唯:眼鏡!ロング!お姉さん!しっかり者なUGNエージェントです
古賀頼唯:さっそくポンコツしてしまったがしっかり者!のはず!
古賀頼唯:大切な友人を待っていて、そのためにも毎日頑張るぞーと意気込んでいます。
古賀頼唯:ピュアサラ!Dロ永遠の炎で色々燃やしたりクロスバーストしたりします。
古賀頼唯:弓崎さんとはお久しぶりですね、よろしくお願いします。
古賀頼唯:以上!
[雑談]百瀬刀夜:Dロは永遠の炎ね
GM:燃え上がるピュアサラ!
[雑談]古賀頼唯:あっ
GM:よろしくお願いします! 古賀頼さんのハンドアウトはこちら!
[サブ]古賀頼唯:古賀頼唯:ピュアサラ!Dロ不燃体で色々燃やしたりクロスバーストしたりします。 古賀頼唯:ピュアサラ!Dロ永遠の炎で色々燃やしたりクロスバーストしたりします。
GM:PC4 古賀頼唯(PL:雷鳥さん)
シナリオロイス:〝ハングドマン〟 推奨感情:尽力/脅威
あなたはおっとりとした可愛らしいUGNエージェントだ。
あなたはS市にFHセル〝アルコン〟のエージェントが潜伏しているという情報を受けたUGNから調査任務を受けた。
以前同じ事件を解決した弓崎光樹と共に調査していると、FHセル〝アルコン〟の〝ドクターグロウズ〟が現れ、レネゲイドビーイング〝ハングドマン〟をけしかけてきた。

[雑談]弓崎光樹:びっくりした
GM:弓崎さんと共通のオープニングで、マッドサイエンティストが操るレネゲイドビーイングと戦ってもらいます。
古賀頼唯:マッドサイエンティストはこりごりだよー
[雑談]古賀頼唯:こちらこんな感じで
GM:ふふふ……
[雑談]百瀬刀夜:炎の刃じゃなくてエターナルブレイズのレベル上げた方が効率いいんじゃ…?と思ったり もちろんそこの感覚は自由だけどね!
GM:では、トレーラーを貼って始めて行きたいと思います!
百瀬刀夜:ワクワク
GM:それは偽るもの。――嘘に塗れ。
それは騙すもの。――それ以外を知らず。
そして、それは殺すもの。――命の上に立つ故に。

〝アルコン〟と〝ヴァレット〟。
■■■■■■■■の濃縮体。
失われた友情。
忠誠への執着。
千の嘘の中にある、本当を見付けろ。

ダブルクロス The 3rd Edition 『嘘の月、本当はひとつだけ』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

[雑談]古賀頼唯:あー
GM:それでは、よろしくお願いします!
百瀬刀夜:よろしくお願いします!
古賀頼唯:よろしくお願いします。
弓崎光樹:よろしくお願いいたします。
[雑談]古賀頼唯:エフェクト、まだまだ未熟なり...
GM:―――――
GM:オープニング1 シーンプレイヤー:百瀬刀夜
GM:登場侵蝕お願いします。
[雑談]百瀬刀夜:係数4だし上げ得ですよエターナルブレイズは
百瀬刀夜:29+1d10
DoubleCross : (29+1D10) → 29+7[7] → 36
[雑談]GM:(登場前ならこっそりリビルドも認めますよ……)
[雑談]南部揚羽:Dロイスエフェクト、「レベルを上げる」というイメージがあんまりない、っていうのはあるかな……。
[雑談]古賀頼唯:ありがたきGM...
[雑談]弓崎光樹:つけっぱにはしておくので、静かになったら寝たか寝落ちたと思っていただけるとありがたい
[雑談]GM:あ、このシナリオの舞台についてなんですが、他のGMやった卓で使ったS市にしようと思ってます
[雑談]GM:特殊な設定とかはないし、前のセッション前提じゃないので多分大丈夫だと思います
[雑談]古賀頼唯:はーい!
[雑談]弓崎光樹:はーい
[雑談]百瀬刀夜:アルコンも出てきますからね~
[雑談]弓崎光樹:皆さん舞台ちゃんと考えてらっしゃるなぁ
[雑談]弓崎光樹:私とかD(okka)市だったぞ
GM:あなたはある任務を受けて、S市郊外の人気のない通りにいた。
[雑談]百瀬刀夜:隠者の目隠し、とてもいいお話だったのでこのセッションも楽しみです…!
GM:FHチルドレン、三綴千尋。あなたとは何度か交戦した因縁のある相手。彼女が特殊なレネゲイドアイテムを入手したという情報が入ったのだ。
[雑談]弓崎光樹:楽しみ楽しみ
[雑談]GM:S市は適当に僕の出身の頭文字から取っただけですね。
GM:彼女は他のFHに人材派遣するセル〝ヴァレット〟のメンバーだ。つまり、どんな使われ方をするか分かったものではない。
GM:それを食い止める為に、あなたは三綴千尋と現在、正に交戦中だ。
[雑談]弓崎光樹:いきなりのホットスタート
[雑談]百瀬刀夜:S(サンフランシスコ)
三綴千尋:「――毎回、邪魔しに来て、そんなに私のことが好きなのかしら?」
[雑談]古賀頼唯:サンフランシスコだったとはね
[雑談]南部揚羽:あっ、小憎たらしい言動のメイド!
三綴千尋:拳銃を続けざまに放ちながら、軽口を叩く。
[雑談]GM:もうロールしてもらって大丈夫です!
百瀬刀夜:「───はあっ!」邪剣を振るい、弾丸の全てを叩き落す
[雑談]GM:軽く戦って、いい感じのところで撤退します
百瀬刀夜:「好きか嫌いで言うなら……嫌いかな!今度こそお縄にかかってもらうぞ!」
三綴千尋:「そう? 私はあなたのこと好きよ?」
百瀬刀夜:「………な、何だって?!」
三綴千尋:その反応の隙にリロード
三綴千尋:「だって、こんなに素直なんだもの」
三綴千尋:射撃
百瀬刀夜:「そんな風に思われてるなら、切りかかるのも悪いな……ってうぉい!」
邪剣サタナイズ:『愚カナ……敵ノ言葉ニ耳ナド貸スナ!』
邪剣サタナイズ:『見テオレン、体ヲ貰ウゾ……』
百瀬刀夜:邪剣の意志のままに、体が動く
百瀬刀夜:弾丸を最低限弾きながら、少女に接近する
三綴千尋:「あら、いいのかしら。何も考えず私がここに来たと思っているの?」
百瀬刀夜:(そうか……レネゲイドアイテム!)
三綴千尋:「――そこ、危ないわよ」
GM:視線は、踏み込む足の先。
邪剣サタナイズ:『敵ノ言葉ナド……ムッ!』
三綴千尋:「――と言いつつ」
三綴千尋:反転し、駆け出す。
百瀬刀夜:「ま、待て!」
百瀬刀夜:「これ以上悪事なんて働いても……良いことなんて何もないぞ!」
三綴千尋:「ごめんなさい。大切な人の命がかかってるのよ……」涙を目に溜めながら。
百瀬刀夜:「そんな事情があったなんて……」足を止める
百瀬刀夜:「俺に力になれることがあるなら言ってくれ……!」
三綴千尋:「ありがとう……じゃあ、これを」何かを投げ渡してくる。
[雑談]百瀬刀夜:めちゃくちゃ騙しに来ててくれる ありがとうございます…
百瀬刀夜:「?」貰えるものは貰うタイプ
三綴千尋:目薬だ。
百瀬刀夜:「もしかして最近ドライアイ気味な俺を気遣って…?」
三綴千尋:「ふふ……じゃあね、百瀬君。力になってくれてありがと♡」
三綴千尋:〈瞬間退場〉
邪剣サタナイズ:『バカ!アノ涙ハ偽物ダッタトイウコトダ!』
GM:そうこうしている間に、見失ってしまう。
百瀬刀夜:「また逃げられた……これで何度目になるか……」
GM:ここでちょっと判定をしてもらいます。
邪剣サタナイズ:『フン!初メカラ我ニ任セイレバイイモノヲ……』
GM:逃げた三綴の痕跡を終えるかどうか、〈RC〉か〈知覚〉で難易度は
GM:5!
百瀬刀夜:チルドレンの本気……見せてやるさ
百瀬刀夜:じゃあRCで判定!
百瀬刀夜:5dx+2>=5
DoubleCross : (5DX10+2>=5) → 6[2,4,5,5,6]+2 → 8 → 成功
GM:では、レネゲイドアイテムのものなのか、三綴が逃げた方向から気配を感じます。
GM:このまま追っていけば逃げた三綴に追いつけるかもしれない。
百瀬刀夜:「……まだ追えるな、これは」「このまま行くぞ、サタナイズ」
[雑談]GM:これで追いかけよう! となったところでこのシーンは終了になります
邪剣サタナイズ:『シカシ……貴様ハ本当ニ愚カナ男ダ』
邪剣サタナイズ:『ソノ単純サ……イツカ身ヲ滅ボスゾ』
[雑談]南部揚羽:なんというか、こう。
百瀬刀夜:「うるさいっての!」
[雑談]南部揚羽:泣かせたいですね三綴さん。(?)
百瀬刀夜:「……まだあの言葉が嘘と分かったワケでもないし」
百瀬刀夜:「何を信じるも、俺の自由!」
百瀬刀夜:「それにさ」
百瀬刀夜:「人を疑ってばっかで何も信じられないより」
[雑談]GM:百瀬くん、すごく真っ直ぐでいいな~
百瀬刀夜:「少しくらい痛い目見ても……誰かを信じられる人生のほうが、楽しくないか?」
[雑談]GM:サタナイルさんもGMが言うようなこと言ってくれて助かる
[雑談]GM:サタナイズさんだった
[雑談]古賀頼唯:良い子だ...
百瀬刀夜:「だいたい、お前だって俺に拾われなきゃさ、もう誰にも相手されなかったんじゃないか?」
邪剣サタナイズ:『……勝手ニシロ』
[雑談]百瀬刀夜:長々とやってしまった 以上です!
GM:―――――
GM:シーンエンド。ロイス取得が可能です
[雑談]百瀬刀夜:だいたいこんな感じの奴だと私も掴めてきました
[雑談]南部揚羽:いいなあ。相棒、という感じ。
百瀬刀夜:ロイス 三綴千尋 〇目薬ありがとう/敵愾心
[雑談]GM:目薬ありがとうw
[雑談]百瀬刀夜:助かるな~と思ったので
[雑談]百瀬刀夜:常備化してるアイテムの中に”お菓子をふりかけにする玩具”がある
[雑談]GM:PAPAPA……
[雑談]百瀬刀夜:1103兆3543億円の価値があると言われて5万円で買わされました
[雑談]百瀬刀夜:なんて親切な人なんだ…
[雑談]GM:その値段、騙す気あるのか?
[雑談]GM:とりあえず、今日はこんなところで!
[雑談]百瀬刀夜:こんな騙されやすさですが長いことチルドレンやっていけるくらいには戦闘力も優秀、という設定です
[雑談]百瀬刀夜:了解です!お疲れ様でした~!
[雑談]GM:次回は13日の21時からやっていきたいと思います
[雑談]南部揚羽:お疲れ様でしたー!13日21時!
[雑談]百瀬刀夜:PC1で呼んでもらって、本当に嬉しい限りです…
[雑談]百瀬刀夜:13日了解!
[雑談]GM:あっ、忘れてた!
[雑談]GM:有限無限さん、初同卓よろしくお願いします!
[雑談]古賀頼唯:13日21時!了!
[雑談]古賀頼唯:お疲れ様でした~!
[雑談]弓崎光樹:了解です
[雑談]百瀬刀夜:お初ですね!よろしくお願いします!
[雑談]GM:deha
[雑談]GM:では! お疲れ様でしたー!
[雑談]百瀬刀夜:また13日に~
[雑談]南部揚羽:は、お疲れ様でしたー!土曜、よろしくお願いします!
[雑談]弓崎光樹:こんばんは
[雑談]GM:こんばんはー
[雑談]南部揚羽:こんばんわー。待機!
[雑談]GM:招待卓、既に選考が決定していて戦慄しています
[雑談]GM:もしかしたらまた二卓とか立てることになるかもしれない
[雑談]南部揚羽:わお…盛況で何よりですぜ。
[雑談]古賀頼唯:こんばんは!
[雑談]GM:こんばんはー
[雑談]南部揚羽:こんばんわー!
[雑談]弓崎光樹:こんばんはー
[雑談]百瀬刀夜:こんばんは~!
[雑談]弓崎光樹:たいきー
[雑談]GM:こんばんはー
[雑談]GM:揃ったし時間なので始めましょうか
[雑談]南部揚羽:押忍押忍!
[雑談]百瀬刀夜:うぉううぉう
[雑談]南部揚羽:よろしくお願いしまーす!
[雑談]弓崎光樹:はーい!
[雑談]弓崎光樹:よろしくお願いします!
[雑談]古賀頼唯:よろしくお願いします!
[雑談]GM:南部さんのOPから! メイド喫茶で働いてたら昔の上司が店に来ます
[雑談]GM:よろしくお願いします
GM:―――――
[雑談]南部揚羽:嫌すぎるシチュエーションだ!!
GM:オープニング2 シーンプレイヤー:南部揚羽
[雑談]百瀬刀夜:過去の因縁がおかえりなさいませ…
南部揚羽:南部 揚羽の侵蝕率を1d10(→ 4)増加 (32 → 36)
GM:登場侵蝕をお願いします。
[雑談]百瀬刀夜:千尋ちゃんもメイド服だったなぁ流行ってるのかな?(すっとぼけ)
GM:あなたは「ゆにばーさる」S市支店にヘルプ要員のメイドとして動員されていた。
GM:この店で働くメイドの一人が長期療養に入ったとのこと……だったのだが、店は閑散としており、ヘルプが必要とは思えない。
[雑談]南部揚羽:FHは電器屋を、UGNはメイド喫茶を。(公式ネタ)
南部揚羽:「…………暇だなあ」
[雑談]古賀頼唯:ラーメン屋に転職したFHエージェントもいましたね...
南部揚羽:ぼんやりとした表情で、言葉通り暇を持て余している。
[雑談]弓崎光樹:両方同一人物で笑う、あの人多芸だなぁ……
[雑談]弓崎光樹:しかしメイド服いいですね
店長:「うちは大体こんなもんだよ。そんなにサブカルとかに強い街でもないし」
[雑談]南部揚羽:コルセットがオパーイを強調してくれる…。
店長:「普段は普通の喫茶店って感じ。上からのお達しでメイド服着用義務はあるけど」
[雑談]百瀬刀夜:百瀬もメイド服着なきゃな…(?)
南部揚羽:「あはは……そうだね、制服がこれじゃなければ……」
[雑談]弓崎光樹:男のメイド服……
店長:メイド服を着た成人男性。
[雑談]古賀頼唯:執事...?
南部揚羽:まあ、実のところ。外見をどうにか似せてあるだけで、同僚が着ているそれとは出自も別物なのだけれど。
[雑談]南部揚羽:地獄だ。
南部揚羽:「…………」
南部揚羽:「(客が来ない原因、これじゃないの?)」
店長:「そんな目で見るなよ……俺も仕事じゃなきゃこんな服着ないよ……」
南部揚羽:「あ、いえいえ……仕事だから、で着れる店長は凄いとおもうよ……?」
店長:「……ちょっと裏で煙草吸ってくる。お客……ご主人様が来たら対応しといて……」
南部揚羽:思わず、表側に出かけた─混ざり合った意識を、心の奥底へ押し込めるように、笑う。
南部揚羽:「はあい。お早いお戻りをー」
店長:肩を落としながらバックヤードの方へ向かう。
[雑談]百瀬刀夜:哀愁が漂うな…
[雑談]弓崎光樹:悲しみを背負った背中
GM:そして、暫くすると入店を知らせるドアベルが鳴る。
[雑談]南部揚羽:メイド服を着た広い背中。
南部揚羽:「……!ああもう、こんな時に限って……!」 ぱたぱた、と足音を立てて。待機場所から店頭へと─。
南部揚羽:「はあい、お帰りなさいませ、御主人さ──」
〝ナイヴス〟:「――おや、本当にいらしたんですね」
〝ナイヴス〟:微笑を湛えた、執事服を着た男。
[雑談]弓崎光樹:イケメン
南部揚羽:─その顔を見た、瞬間。
南部揚羽:「──何しに来やがった。いや、なんでまだのうのうと生きてやがる」
南部揚羽:「なあ、"リーダー"」
南部揚羽:押し付けられた仮面が剥がれて、"素"が露になる。
〝ナイヴス〟:「やはり千尋さんの情報は正確ですね。お久しぶりです。揚羽さん」
[雑談]南部揚羽:千尋チャン!
南部揚羽:「ああ、こっちは会いたくもなかったけどな。……その格好、まだ続けてやがんのか」
南部揚羽:「まァ、格好についちゃ、アタシもあんたのことは言えないか」
〝ナイヴス〟:人材派遣セル〝ヴァレット〟セルリーダー。〝ナイヴス〟。
[雑談]南部揚羽:キャラ持ち込んで、そして設定作ってもらって何ですが。
[雑談]南部揚羽:メイドや執事を派遣するFHセル、ロクでもない匂いしかしない。
〝ナイヴス〟:依頼者を主人とし、忠誠を捧げる〝使用人(ヴァレット)〟として働くセル。その主だ。
[雑談]弓崎光樹:派遣FHってなんかすごい字面
〝ナイヴス〟:そして、あなたのかつての上司でもある。
[雑談]古賀頼唯:いかにもやばそうな香り
[雑談]百瀬刀夜:でもこういうセルはありそうだよね…
[雑談]弓崎光樹:ありそうではありますね……
〝ナイヴス〟:「ええ、ご存じでしょう。これはご主人様への忠誠の証です」
〝ナイヴス〟:「あなたも変わっていないようで安心しました」
南部揚羽:「は、忠誠を切り売りしといてよく言う。……あんたに安心されても嬉しかないよ」
南部揚羽:「で、何さ。客なら座りな」
[雑談]百瀬刀夜:っていうか千尋ちゃん、思った以上にやり手だね?
〝ナイヴス〟:「これは手厳しい。……いえ、私は仕える者。あなたに奉仕される程偉くはありません」
〝ナイヴス〟:「指示を出す立場でしたが、使用人という意味ではあの頃から対等だったでしょう?」
南部揚羽:「知ってるかリーダー。セルリーダーとチルドレンの関係を、対等とは言わないんだよ。……あの頃はそうは思いやしなかったけどな」
〝ナイヴス〟:「今日は〝ヴァレット〟セルリーダーとして、UGNの南部あげはではなく、元〝ヴァレット〟構成員の南部揚羽に用があって参りました」
[雑談]弓崎光樹:やり手感出てる
南部揚羽:「……ここでやり合うってつもりじゃないんなら、話くらいは聞いてやる。あとな、あんたは今、対等云々って言ったけど」
南部揚羽:「看板見たか?メイド喫茶だ、メイド喫茶。飲食店。何か頼め」
〝ナイヴス〟:「ふむ、ではおすすめの紅茶を」
[雑談]百瀬刀夜:格が高いなぁ
南部揚羽:「オーケィ、待ってろ。とびっきりのを出してやる」
南部揚羽:─そう応じて、厨房に引いて数分。
南部揚羽:「──お待たせしました。どうぞ、"ご主人様"」
南部揚羽:「生憎と、それがここで一番上等なやつだよ」
南部揚羽:かつて教え込まれた完璧な作法で、安物のパックで入れた、味も香りもまるでなっていない紅茶をサーブ。
[雑談]南部揚羽:そして実はちゃんとメイド喫茶に行ったのは人生で1回こっきりなので、メイド喫茶仕草は…手探りだ!
〝ナイヴス〟:「――ありがとうございます」顔色一つ変えず、それを飲む。
[雑談]百瀬刀夜:イマジナリーメイドをやっていきましょう
[雑談]GM:僕は実は行ったことないです(一回行こうとしたことあったけどちょうど閉まってた)
〝ナイヴス〟:「では、話を聞いていただけますか?」
南部揚羽:「……話くらいは聞く。そう言ったよ、アタシは」 "ナイヴス"が座る席の対面。椅子に腰を下ろして、短いスカートから太腿が露わになるのお気にせず脚を組む。
南部揚羽:不機嫌そうに、テーブルに体重を預けて頬杖をつきながら、"話"の先を促す。
〝ナイヴス〟:「やはりあなたの義理固さは美徳ですね。しかし、その姿勢はお行儀が悪いですよ」
南部揚羽:「うるせえ。"仕事"の時にちゃんとしてればそれでいいだろ」
〝ナイヴス〟:「おっと、失礼。つい以前の癖で出過ぎた口を」
[雑談]南部揚羽:昔もこんな感じでお小言言われてたんだろうな…。
〝ナイヴス〟:「……さて、ある程度は予想されているとは思いますが」
〝ナイヴス〟:「戻って来ませんか?」
〝ナイヴス〟:「ここは窮屈でしょう。千尋さん達も、あなたに会いたがっています」
〝ナイヴス〟:「もちろん、私も」
南部揚羽:「そりゃ有難い話だ。涙が出るね」
南部揚羽:「……でも、アタシの答えも予想済みなんだろ、あんたは」
[雑談]南部揚羽:この話は断って、行ってらっしゃいませしてカットという感じですかね?
[雑談]百瀬刀夜:ちゃんと昔からの関係という雰囲気が出てていいな~
[雑談]GM:流れとしてはそんな感じですが、その後店長からUGNの仕事として調べるように言われる感じです
[雑談]南部揚羽:押忍押忍!了解です!
南部揚羽:「やなこった」 あっかんべえ、と。お世辞にも上品とは言えない仕草。
〝ナイヴス〟:「……理由を聞いても?」
南部揚羽:「ああ、そりゃあこの生活は窮屈だけどな。それなりに気に入ってんだよ。この仕事も─」
南部揚羽:─僅かな間。表情から険しさが消えて。
南部揚羽:「今の自分のこともな。そんだけだ」
〝ナイヴス〟:「そう、ですか……」
〝ナイヴス〟:寂しげに、微笑が消え、すぐにまた戻る。
〝ナイヴス〟:「とても、残念です」
〝ナイヴス〟:「……お会計をお願いしてもよろしいでしょうか」
〝ナイヴス〟:カップに紅茶は残っていない。
南部揚羽:「……あいよ。悪ィな、愛想がなくて」
南部揚羽:─相変わらずの律義さに、僅かばかり、声に後ろめたい気持ちも混ざって。
〝ナイヴス〟:「それでも、あなたの元気な姿を見れてよかったと思っておきます」
南部揚羽:「……そうかよ。あいつらにもよろしくな。……じゃあ──」
南部揚羽:「──行ってらっしゃいませ、ご主人様」
南部揚羽:こればかりは、自分も変わらず。見送りの挨拶は、朗らかに。
〝ナイヴス〟:「ええ、お世話になりました。〝あげは〟さん」
〝ナイヴス〟:ドアベルが鳴り、男は退店する。
南部揚羽:「…………」
南部揚羽:「……よかったんだよ。これでな」
[雑談]古賀頼唯:雰囲気あっていいなあ...
南部揚羽:涼やかな音が消えた後。誰かに言い聞かせるように、鈴の音より小さな声で呟く。
店長:「…………なあ」
[雑談]南部揚羽:穏やかだけどナイフのように鋭い空気でもあった…。
南部揚羽:「……あ、はいっ」
店長:「あれって、君の例の……昔のアレ、だよな?」
南部揚羽:「あはは……まさか、こんな所に来るなんて思ってなかったけど……」
南部揚羽:「……やっぱり、このままってわけには……いかないよね……?」
店長:「ああ……穏便に済んだところ悪いんだが……UGNとしては放置できない」
店長:「君の勧誘だけが目的ならまだいいんだが、他に目的があったなら、止めなきゃいけない」
店長:「調査、頼めるかな」
GM:「ゆにばーさる」S市支店。閑散としたメイド喫茶というのは表の顔。
GM:その実体はUGNの監視が必要なイリーガルの待機場所。
GM:客入りが少なくてもあなたというヘルプ要員を必要としたのは、こういった時の為だ。
[雑談]GM:これで答えてもらってシーン終了です
南部揚羽:「はぁい。……わたしとしても、うん。放ってはおけないと思うし……」
南部揚羽:「─あいつらが、アタシの知る通りのままなら。"誰のため"かってのが、一番の問題だ」
南部揚羽:何かとても重いものを飲み込んだような気持ちで、頷いた。
[雑談]南部揚羽:押忍、これで!
GM:―――――
GM:シーンカット。ロイス取得が可能です。
[雑談]GM:こっちが投げたものにしっかり返してくれてめちゃくちゃやりやすい……
南部揚羽:では、"ナイヴス"に…なのですが、初期ロイスで「セルリーダー」へのロイスを持っています。
南部揚羽:これを上書きする形でよいでしょうか!
GM:大丈夫です!
[雑談]百瀬刀夜:いい空気感だったな…
南部揚羽:押忍!では上書きして「信頼/■嫌悪」で!
南部揚羽:以上です!
GM:―――――
GM:オープニング3 シーンプレイヤー:弓崎光樹、古賀頼唯
[雑談]南部揚羽:いえーい、ありがとうございます…!
GM:二人共通のオープニングです。登場侵蝕をお願いします。
古賀頼唯:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 4[4]+32 → 36
[雑談]古賀頼唯:よかったですねー...
[雑談]弓崎光樹:あれっ
弓崎光樹:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 10[10]+33 → 43
弓崎光樹:43%で
[サブ]弓崎光樹:弓崎光樹:弓崎光樹のイニシアチブを1d10(→ 3)増加 (13 → 16)←削除
GM:いきなり10!
[雑談]南部揚羽:光樹さんのおみ足が眩しい。
[雑談]百瀬刀夜:すべすべしてそう
[雑談]古賀頼唯:いいベルトです
[雑談]GM:このシーンはFHセルが何か活動してるらしいという情報を受けた二人が調査していると、レネゲイドビーイングを引き連れたマッドサイエンティストに絡まれるシーンです。
弓崎光樹:気合十分!
[雑談]弓崎光樹:はーい
[雑談]GM:シチュエーションの希望とかはありますか?
[雑談]古賀頼唯:こちらは大丈夫です!
[雑談]弓崎光樹:いきなり絡まれるところからですか?
[雑談]GM:最初はお二人で会話してもらって、いい感じのところで絡みに来ます
[雑談]古賀頼唯:はーい!
[雑談]南部揚羽:マッド。
[雑談]GM:じゃあ以前アルコンセルのエージェントが潜伏してた廃工場を調べて、外れだったなーみたいな話をしながら出てくるところからにしましょうか
[雑談]古賀頼唯:了解です!
[雑談]弓崎光樹:はーい
GM:あなた達はFHセル〝アルコン〟が市内で活動しているという情報を受け、調査をしていた。
GM:それに当たり、以前の事件で〝アルコン〟のエージェントが潜伏していたという廃工場を調べていたのだが……
[雑談]GM:こんな感じで!
[雑談]古賀頼唯:はいさ!
弓崎光樹:「ここも外れでしたねー……」肩を落としながらも携帯のカメラで周囲を撮影。
古賀頼唯:「ですね、一体どこに...」見渡す限り、埃が被った機械だけだ。
弓崎光樹:「罠って可能性もあります、警戒していきましょう」と言いながらもちょっとワクワクした様子
古賀頼唯:「了解です」
古賀頼唯:「...少し、楽しそうですね」緩く笑う。
[雑談]南部揚羽:わくわくしておられる。
[雑談]百瀬刀夜:ワクワク探検タイムだ
弓崎光樹:「廃墟って、ちょっとワクワクしません?」
[雑談]GM:FHもワクワクするから頻繁に廃墟使うのかな
古賀頼唯:「ちょっと分かるかもしれません...物語の中みたいで」
[雑談]百瀬刀夜:ワクワクするし人目も避けられるし一石二鳥だ
[雑談]古賀頼唯:そういうことだったとはね
[雑談]南部揚羽:ミサイルを隠すなら廃墟の中(FHのことわざ)
弓崎光樹:「ですよね! FHの施設疑惑じゃなければ最高なんですけどー……」周辺の機械の埃を掃って、FHのものが無いか確認
GM:特に変わった物は見付からない。
古賀頼唯:「...うーん、違うっぽいですね...どこかの廃業跡、でしょうか」
弓崎光樹:「表向きはそうなってましたけど、本当にそのまんまだったんですかねー」壊れた旋盤機を突きながら
古賀頼唯:「そういえば、アルコンセル。どのようなR案件が多かったんでしょう」
GM:FHセル〝アルコン〟は、人造レネゲイドビーイングを用い、それを兵器として運用、売買するセルだ。
GM:薄利多売……質よりも量を重視する方針だったが、先日の事件でよりクオリティの高いレネゲイドビーイングの製造にも着手していることが判明している。
[雑談]南部揚羽:レネビ売買……赦せねえな……
弓崎光樹:「兵器としてのレネゲイドビーングの製造……つまり外道です、許せないです」
古賀頼唯:「人造兵器、ですか...」
[雑談]百瀬刀夜:レネビは人を傷つけるための道具じゃねえ~~~!
[雑談]百瀬刀夜:俺とレネビバトルで勝負だ!
[雑談]南部揚羽:レネモン(レネゲイドモンスター)
弓崎光樹:「そうです人造兵器です。 私もちょっと思う所あるので手加減はしません」
古賀頼唯:「...一刻も早く手掛かりを見つけないと行けませんね。次は...」端末を操作する。
古賀頼唯:「思いっきりやりましょう。私も...無理やり力を引き出す、というのは、良くないと思いますから」
弓崎光樹:「ええ! 頼りにしてますよ唯さん!」
[雑談]南部揚羽:頼唯さんも起こっている。
古賀頼唯:「頑張ります...私は、”クリスタリア”ですからね!」
古賀頼唯:「ええと...次の場所は650m先のようです。ここには何もなかったことですし...向かいましょうか」
[雑談]百瀬刀夜:廃工場の密集地帯なのかな
GM:あなた達がひとまず調査を終え、廃工場を出た時だった。
弓崎光樹:「ええ、行ってみましょ……
[雑談]古賀頼唯:工業団地的なそういう...
〝ドクターグロウズ〟:「おおおおォー! ようやく見付けたァ!」
古賀頼唯:「な、何!?」
〝ドクターグロウズ〟:やけにテンションの高い初老の男性。
弓崎光樹:「わわっ!? テンション高いですね! 落ち着きましょう!?」
〝ハングドマン〟:そして、その傍らには異形の存在。
〝ハングドマン〟:「……ゥ、ァァ……」
[雑談]百瀬刀夜:ハイテンションお爺ちゃんだ!
古賀頼唯:「ッ」戦闘体制。髪から火花が散り、焔の剣を構える。
弓崎光樹:「……!」一目でわかる、尋常の存在ではない。
〝ドクターグロウズ〟:「“アナザーアーク”! 人間とレネゲイドビーイングの融合症例!」
弓崎光樹:すぐに弩を取り出し構える
〝ドクターグロウズ〟:「〝ヴァレット〟からの情報通りだ! ハハハハーッ!」
古賀頼唯:「....あなたは、一体」弓崎の前へ庇うように立つ。
古賀頼唯:「何をしに、ここへ来たのですか」
[雑談]南部揚羽:これはいいマッドですよ…。
[雑談]南部揚羽:そして何してんすかリーダー。
弓崎光樹:「私の事を知っているとは……どこの誰です!? 個人情報保護法違反ですよ! 物ですけど!」
[雑談]百瀬刀夜:マッドサイエンティストお爺ちゃん、好き
[雑談]古賀頼唯:安心と信頼の味がする
〝ドクターグロウズ〟:「私か? 私は〝アルコン〟セルが誇る天才科学者! 〝ドクターグロウズ〟だァ!」
〝ドクターグロウズ〟:「〝アナザーアーク〟、君を実験材料にしに来たァ! 喜び給え!」
弓崎光樹:「……うわぁ」
古賀頼唯:「アルコンセル...」
弓崎光樹:大人気だな最近、などと思いつつ
弓崎光樹:「お断りします! FHの実験体は碌な目に会いませんので!」
〝ドクターグロウズ〟:「な、何故だ!? 私の素晴らしい研究の礎になる栄誉を断るというのか!?」
[雑談]百瀬刀夜:光樹ちゃん、科学者に狙われすぎ問題
〝ドクターグロウズ〟:「君ならより多くの敵を殲滅する兵器になれる筈だ! 自信を持て!」
弓崎光樹:「そんなお題目で、一人と一つは死にかけるわ歪まされるわしてるんですよ、もう結構です!」そう言って弩をグロウズに向ける
古賀頼唯:「あなたにとっての名誉は、私達にとっての名誉にはなりえません」
古賀頼唯:「...お引き取り願います、それが嫌であれば...ここで」火花が散る。
〝ドクターグロウズ〟:「……ならば仕方ない。殺戮の為以外に兵器を使うのは気が引けるが……」
[サブ]〝ドクターグロウズ〟:〝ドクターグロウズ〟:「……ならば仕方ない。殺戮の為→削除
[雑談]百瀬刀夜:殺戮に使う時も躊躇って♡
弓崎光樹:「やはりそれは……」グロウズの横にいる異形に目を向ける
[雑談]南部揚羽:使い道としては正しい。
〝ドクターグロウズ〟:「行けっ! 〝ハングドマン〟! 〝アナザーアーク〟を確保しろ! もう一人のエージェントは排除して構わん!」
〝ハングドマン〟:「ゥ、ゥゥァ……」
[雑談]弓崎光樹:ハイテンションな科学者に好かれる系光樹
〝ハングドマン〟:自分の意志が感じられない。〝ドクターグロウズ〟に言われるがままにあなた達の前に立ちはだかる。
弓崎光樹:「っ!」即座に砲身をハングドマンの方に向けて、牽制の鏃を数発発射。
[雑談]GM:あ、ハングドマンは倒しちゃって構いません。
[雑談]古賀頼唯:倒しちゃっていいんだ!
〝ハングドマン〟:「ゥ、ゥァ……」意に介さず進んだ為に命中し、呻く。
〝ハングドマン〟:しかし、それでも歩みは止まらない。
〝ハングドマン〟:「ァ、ァァ……」
[雑談]南部揚羽:は、ハングドマンーッ!!
〝ハングドマン〟:その腕が伸び、あなた達に襲いかかる!
弓崎光樹:「あれ、効いてない……?」慌てて身体を落とし回避しようとする
[雑談]弓崎光樹:古賀瀬さんどうぞどうぞ
古賀頼唯:「..なら、こちらで...!」靴の踵に氷の柱が現れる。剣を引くように構え、そのまま道を刻むように奔る。
[雑談]百瀬刀夜:死なない系の方
〝ドクターグロウズ〟:「〝ハングドマン〟に痛みに躊躇するような機能はない! その程度で怯むとは思わないことだ!」
[サブ]弓崎光樹:弓崎光樹:「あ、効いてない……これはあれですね、死なない系の方ですね……!」慌てて身体を落とし回避しようとする→弓崎光樹:「あれ、効いてない……?」慌てて身体を落とし回避しようとする
[雑談]南部揚羽:ゾンビー系の方。
古賀頼唯:「お願い、止まって」焔が剣の軌跡に残り、腕を落とす。
[雑談]古賀頼唯:うおーっ
〝ハングドマン〟:「ァ、ゥゥァ……」腕を落とされ、それでも向かってくる。
古賀頼唯:身体を反転させ、下から斬り上げる。断面から炎が立ち上がり、燃やしていく。
〝ドクターグロウズ〟:「〝ハングドマン〟は生命活動を終えるまで止まりは……」
〝ハングドマン〟:「……ゥ、ァ…………」燃え上がり、そして、燃え尽きる。
〝ドクターグロウズ〟:「何ィー!?」
[雑談]百瀬刀夜:痛みを感じなくてもダメージは効く系の方だった
古賀頼唯:「...あなたは前見た博士より..いくらか予想が足りないようで」
〝ドクターグロウズ〟:「は、〝ハングドマン〟が……こうも、容易く……」
弓崎光樹:「おおー……! 凄いです!」
古賀頼唯:「こんな...こんなひどいものを作って」
古賀頼唯:「何か、思うことはないのですか」
[雑談]南部揚羽:チルドレンは優秀だぜ…
[雑談]古賀頼唯:燃やしたぜ..
〝ドクターグロウズ〟:「……あるさ。あるに決まっているだろう」
[雑談]弓崎光樹:スーパーアーマー系の方だった
〝ドクターグロウズ〟:「――『この程度で勝ったと思っているのか?』となァ!」
[雑談]南部揚羽:継続ダメージには弱かった。
〝ドクターグロウズ〟:指を弾く。すると――
〝ハングドマン〟A:「ゥ……ァ」
〝ハングドマン〟B:「ァ、ァァ……」
〝ハングドマン〟C:「ゥ……ゥ」
〝ハングドマン〟D:「ァ、ゥ……」
[雑談]古賀頼唯:多くない!?
[雑談]百瀬刀夜:うわ~~~!
〝ドクターグロウズ〟:「〝ハングドマン〟は、量産型だァ!」
弓崎光樹:「これは……たくさんいる系の方……!」と、言いながら構えてハングドマンたちを睨む
弓崎光樹:「これだけ作るのに、一体何体のご同胞を犠牲にしたのか……許せません」
[雑談]南部揚羽:一気にホラゲになった!!
[雑談]百瀬刀夜:楽に倒せた!と思わせてたくさんいるの、危機感の緩急が上手い
古賀頼唯:「...どうしようも、ないな..あなたは!」囲まれながらも斬っていくが、キリがない。
[雑談]GM:これで、戦闘態勢に以降した感じでこのシーンは終了です
[雑談]古賀頼唯:はーい!
古賀頼唯:「弓崎さん、援護お願い...します!」
[雑談]古賀頼唯:こちらこんな感じ!
弓崎光樹:「ええ、お任せを!」と、言いながらポーチから鏃を取り出し装填、古賀の視界外から攻撃しようとするハングドマンを1体ずつ撃ち抜いていく
弓崎光樹:「一つだけ分かったことがあります、やつは絶対に生かしてはおけない」そしてドクターグロウズの方を見て、呟く
[雑談]弓崎光樹:以上で
GM:―――――
GM:シーンカット。ロイス取得ができます。
古賀頼唯:ドクターグロウズ 嫌悪〇/無為 で!
弓崎光樹:ドクターグロウズ ☑嫌悪/共感 で
GM:古賀頼さんのシナリオロイスはハングドマンですがドクターグロウズで大丈夫ですか?
古賀頼唯:おっと!
古賀頼唯:ハングドマンでしたね...失礼、 ハングドマン 討伐〇/無為 に...!
GM:了解!
GM:―――――
GM:ミドル1 シーンプレイヤー:古賀頼唯
GM:合流兼ミドル戦闘になります。他全員登場可能です。
[雑談]南部揚羽:おっ、ミドル戦闘!
[雑談]古賀頼唯:ミドルだぜ
[雑談]GM:序盤ミドル戦闘です
[雑談]古賀頼唯:侵蝕は振る感じです?
[雑談]南部揚羽:それぞれ、調査とかの過程で辿り着いた感じですね。
GM:登場侵蝕をお願いします。
南部揚羽:押忍、では出ます!
弓崎光樹:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 3[3]+43 → 46
南部揚羽:南部 揚羽の侵蝕率を1d10(→ 6)増加 (36 → 42)
弓崎光樹:46%です
古賀頼唯:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 4[4]+36 → 40
百瀬刀夜:36+1d10
DoubleCross : (36+1D10) → 36+2[2] → 38
[雑談]GM:百瀬くんは、三綴を追った結果、ドクターグロウズと合流するところに追い付いて、南部さんは調査の途中でワーディングを察知して来た感じを想定してます。
[雑談]GM:前のシーンでワーディングしてなかったけど、してることにします。
[雑談]古賀頼唯:了解です!
[雑談]百瀬刀夜:GMの眼すらあざむく高精度なワーディングね 了解しました
[雑談]南部揚羽:イエッサー!
[雑談]GM:なので流れとしては、弓崎さんと古賀頼さんが戦ってるところに敵増援の三綴が来て、そこに百瀬くんと南部さんが来てミドル戦闘って感じですね。
[雑談]弓崎光樹:はーい
[雑談]百瀬刀夜:いきなり!了解です
[雑談]弓崎光樹:話が早い
[雑談]南部揚羽:押忍押忍。そしたら、百瀬くんが合流した直後くらいに乱入しましょう。
GM:ワーディングが展開され、そこは戦場となる。
[雑談]百瀬刀夜:三綴さんが出てきたらいつでも飛び出しますので言ってください
〝ドクターグロウズ〟:「ハッハッハーッ! たった二人で〝ハングドマン〟達に勝てると思うかねェーッ!」
〝ハングドマン〟達:「ァ……ゥ、ァ……」
古賀頼唯:「うる...っさい!」炎が幾重も舞うも、相手の勢いは止まらず。
弓崎光樹:「負けませんよー! ……いやちょっと多いですね」近寄ってきた1体をグリップで殴りつけて黙らせる
古賀頼唯:「弓崎さん、後ろ!」
[雑談]弓崎光樹:よろしければ誰かに助けてもらっても?
弓崎光樹:「っ……!」
[雑談]弓崎光樹:(登場ついでに)
[雑談]南部揚羽:あ、じゃあ先にこっちが出ましょうか。
[雑談]GM:どうぞどうぞ
[雑談]南部揚羽:ヤー!
弓崎光樹:反転して迎撃しようとするが、殴りつけたハングドマンに腕を掴まれて反応が遅れる。
〝ハングドマン〟:「ゥ、ァ……」
[雑談]百瀬刀夜:時を待ちます
南部揚羽:─その、あなたを掴んだ腕を。飛来した煌く何かが。
南部揚羽:スパリと、あっけなく切断する。
〝ハングドマン〟:「ァ、ァァゥ……」
南部揚羽:「─なんだ。"らしい"奴を見かけたって聞いて来てみりゃ、そいつは見当たらなくて─」
南部揚羽:飛来したもの─投擲されたナイフと同じ軌道で、頭上から。メイド服姿の女性が飛び降りて。
弓崎光樹:「わわっ!?」驚きながらも、後方のハングドマンにボルトを見舞う
弓崎光樹:「……メイドさん?」
古賀頼唯:「メイド..?」
〝ドクターグロウズ〟:「その格好、〝ヴァレット〟……いや、貴様何者だァ!」
南部揚羽:「えらく愉快なことになってるじゃないか、UGN。……ってもまあ」
弓崎光樹:余りにこの場に不釣り合いな身なりの人間の登場に、思わず首を傾げる。
南部揚羽:怯んだ"ハングドマン"を、短いスカートを翻して蹴り飛ばして。
南部揚羽:「今は、アタシもお仲間だ。……悪いけど、爺さん。あんたの待ち人じゃあないよ」
南部揚羽:床に刺さったナイフを拾い上げて。もう片方の手には拳銃を握り、小さく笑う。
南部揚羽:「……UGN、一応立場はイリーガル。"ガンズ・アンド・ナイヴス"、南部揚羽だ。事情があって助太刀するよ、UGNのお二人さん」
[雑談]南部揚羽:こちらこんな感じで!
古賀頼唯:「"クリスタリア”、古賀頼です、助かります!」
弓崎光樹:「つまりは援軍ですね! 助かります!」
〝ドクターグロウズ〟:「お、の、れェ……、ならば――!」
弓崎光樹:「"アナザーアーク"弓崎光樹です、遺産です! よろしくお願いします!」
???:「――危ない、伏せて!」
???:唐突に、少女の声が響く。
古賀頼唯:「!?」理解するより早く体を動かす。
弓崎光樹:「今度は何でしょう!?」慌てて身を屈める
南部揚羽:「ッ……!?」 声の出所を探るより早く、身体は反応する。
三綴千尋:「――ふふ、なんてね」
[雑談]古賀頼唯:ほぬあ じしん
南部揚羽:「……相変わらずだね、アンタ」
[雑談]弓崎光樹:はわわ
[雑談]百瀬刀夜:ゆれ
[雑談]古賀頼唯:でかくないです!?か
[雑談]GM:結構でかい
[雑談]南部揚羽:関西の方は今のところ何もなさそう。
[雑談]弓崎光樹:関東ですがデカい
[雑談]古賀頼唯:まてまて、最大深度6強!?
[雑談]古賀頼唯:ちょ、ちょっと待ってもいいですか
[雑談]百瀬刀夜:福島でM7.3…
[雑談]弓崎光樹:申し訳ないちょっと家のもの見てきます
[雑談]GM:お気を付けて
[雑談]南部揚羽:うす、いってらっさいまし。お気をつけて。
[雑談]古賀頼唯:無事です~びっくりしましたね
[雑談]南部揚羽:宮城・福島あたりのようで。時間的に、何かあっても身動き取れないですからね…。
[雑談]百瀬刀夜:こちらも無事ですがもしもの場合は中断も考えましょう…安全第一
[雑談]古賀頼唯:ですね
[雑談]弓崎光樹:戻りました、花瓶が傾いたくらいで目立って何か割れたりは多分してなかったです
[雑談]南部揚羽:みなさんご無事のようでよかった。
[雑談]古賀頼唯:どうしましょうか
[雑談]百瀬刀夜:私はいけます
[雑談]GM:こちらは大丈夫ですが……どうします?
[雑談]弓崎光樹:私は進行大丈夫ですが、ほかの方は大丈夫だろうか
[雑談]古賀頼唯:ん~...大事をとってログ取って解散にします..?
[雑談]古賀頼唯:余震がデカかったら怖いので
[雑談]南部揚羽:大事を取って、ということも問題なく。
[雑談]GM:そうですね。今日は解散して、何もなければ明日14時に
[雑談]弓崎光樹:了解です。
[雑談]南部揚羽:了解ですー。
[雑談]百瀬刀夜:そうしましょう!
[雑談]古賀頼唯:お疲れ様でした、了解です
[雑談]GM:お疲れ様です!
[雑談]百瀬刀夜:何も起こらないことを願います…では14時に!
[雑談]百瀬刀夜:超かっこよく登場します
[雑談]南部揚羽:お気をつけて…!靴を履いたまま、貴重品を枕元に置いて寝るとかするといいかもしれないですね。(念には念を入れて)
[雑談]南部揚羽:登場に機体!
[雑談]古賀頼唯:呼びログヨシ!お疲れ様でした~!
[雑談]古賀頼唯:予備!
[雑談]百瀬刀夜:サタナイズの絵も描いたのにお披露目することなく終わってしまった
[雑談]南部揚羽:では、明日14時に!
[雑談]弓崎光樹:はーい!
[雑談]弓崎光樹:絵! 楽しみ!
[雑談]南部揚羽:それにも期待なのだぜ…!
[雑談]南部揚羽:では、またー!お休みなさいませ、おきをつけてー。
[雑談]百瀬刀夜:無事を祈っています、お疲れ様でした~
[雑談]GM:みなさんお気を付けて! お疲れ様でした!
[雑談]弓崎光樹:こんばんはー
[雑談]弓崎光樹:たいきなのだ
[雑談]百瀬刀夜:こんばんは~!
[雑談]古賀頼唯:こんばんは!
[雑談]弓崎光樹:こんばんは
[雑談]GM:こんばんはー
[雑談]百瀬刀夜:再会できて良かった~
[雑談]百瀬刀夜:再開
[雑談]GM:よかったよかった
[雑談]南部揚羽:こんばんわー。ご無事であることのよろこび…!
[雑談]古賀頼唯:ですね
[雑談]GM:こんばんはー
[雑談]弓崎光樹:平穏無事です
[雑談]百瀬刀夜:誰の台詞から始めましょう
[雑談]GM:では再開と行きましょう! とりあえず前回三綴乱入時のアクションを書いてなかったので、そこから
[雑談]古賀頼唯:あいさ!
三綴千尋:それぞれが反応した隙に合わせるように、弾丸を見舞う。
[雑談]南部揚羽:押忍!こっちが千尋さんに一言返しましたが、まずは相手の出方待ちで!
弓崎光樹:「わわっ!? あちらもメイドさん!?」
弓崎光樹:「もしかしなくても、お知り合いですか!? そして敵だったりします!?」慌てて回避しながら揚羽さんの方を見て
南部揚羽:─ギィン、と。刃物が弾丸を弾く音がして。
[雑談]弓崎光樹:あ、しまったパッと返してしまった(やべっ)
[雑談]GM:これに反応もらって、ちょっと話して構えた辺りで百瀬くん登場って感じでいかがでしょう
南部揚羽:「うん、全くもって不本意ながらね。……なりは"ああ"だけど、見ての通り油断も隙もあったモンじゃないから」
古賀頼唯:「増援ですか...流石に、厳しくなって..!」
[サブ]古賀頼唯:古賀頼唯:「増援, 削除
[雑談]古賀頼唯:あいさ!
三綴千尋:「お久しぶりね、揚羽お姉様」
南部揚羽:「……その呼び方はやめなって、アタシ言わなかったっけ」
三綴千尋:「ふふ、どうだったかしら、随分前のことだったから忘れちゃったわ」
南部揚羽:飛び込んできたはいいものの、確かにこれは厳しいか。そう判断して、退く隙を見出そうと、視線をゆっくりと巡らせて─。
[雑談]南部揚羽:じゃあこっちから軽く振りを入れましょうか。
[雑談]弓崎光樹:おー
[雑談]百瀬刀夜:ありがとうございます
南部揚羽:「……千尋、ひとつ聞くけど」
南部揚羽:「あれは、アンタの知り合い?」
南部揚羽:その、視線の先。
[雑談]南部揚羽:こんな感じで…!
百瀬刀夜:黒い長髪の少年が戦場の中央に降り立つ。
三綴千尋:「――ええ、私の愛おしい敵よ」
[雑談]南部揚羽:あらあら。
[雑談]弓崎光樹:あらあら
百瀬刀夜:「………騒ぎを感じて飛んで来た訳だけど」
百瀬刀夜:「思った以上に賑やかだね!」
南部揚羽:「そう思うんなら、静かにするのを手伝って。アタシらだけじゃ手が足りないの」
南部揚羽:「……UGNの二人も、それでいい?」
南部揚羽:弓崎さん、古賀さんに確認するように。
百瀬刀夜:少女たち、研究者らしき男、ジャームと思わしき怪物たちを見て
[雑談]南部揚羽:こっちの戦闘前はこんな感じでいいかな…!
古賀頼唯:「り、了解です!行きます!」
弓崎光樹:「ええ、加勢いただけるなら嬉しいです!」
[雑談]古賀頼唯:こちらもこんなもんで!古賀頼行きまーす!
百瀬刀夜:「……そこのおじさんは何かいう事ある?」
〝ドクターグロウズ〟:「まったく、次から次へと……邪魔ばかり」
〝ドクターグロウズ〟:「私はただ、〝アナザーアーク〟を実験体にしたいだけだというのに!」
〝ドクターグロウズ〟:「何故! こうも邪魔をする!?」
弓崎光樹:「それが大問題なんですよっ!」
弓崎光樹:「皆さん気を付けてください! あの人キケンです!」
百瀬刀夜:「さすがに疑いようがないくらいの悪人だねっ、こりゃ」
〝ドクターグロウズ〟:「ええい、蹴散らせ〝ハングドマン〟! 力を貸せ〝スリー・イン・サウザンド〟!」
三綴千尋:「……ええ、ご主人様の仰せのままに」
邪剣サタナイズ:『ククク……血ニ飢エテイタトコロダ』
[雑談]南部揚羽:邪剣くん!
[雑談]GM:サタナイズさんの立ち絵だ!
[雑談]弓崎光樹:おー、剣だ!
邪剣サタナイズ:『味ハ悪ソウダガ……腹ヲ膨ラマセルトスルカ!』
[雑談]百瀬刀夜:私からは以上!
[雑談]GM:では戦闘に入ってもよろしいでしょうか
[雑談]南部揚羽:ヤー、OKです!
[雑談]弓崎光樹:大丈夫です
[雑談]百瀬刀夜:カタカナで喋るの、想像以上に面倒……
[雑談]百瀬刀夜:GOGO!
[雑談]古賀頼唯:GO!
[雑談]GM:敵のコマを用意するのでちょっとお待ちを
[雑談]南部揚羽:あいさー
[雑談]南部揚羽:PCも、コマのサイズを1にして上のフィールドに置いた方がよさそうかな。
[雑談]弓崎光樹:はーい
[雑談]弓崎光樹:そうしましょうか
[雑談]百瀬刀夜:小さくなりました
[雑談]古賀頼唯:しゅっ
[雑談]南部揚羽:多い!
[雑談]百瀬刀夜:蹴散らせ〝ハングドマン〟!、めっちゃスタンド使い
[雑談]古賀頼唯:ひえーっ
GM:ではミドル戦闘を開始します。配置はこちら
GM:三綴[7]、ドクターグロウズ[8]、ハングドマンA~D[5]
            │
            10m
            │
  百瀬[9]、南部[7]、弓崎[13]、古賀頼[4]

GM:この戦闘の勝利条件はハングドマンを全滅させることです。三綴とドクターグロウズは一度戦闘不能にすると退場します。
弓崎光樹:はーい
南部揚羽:ヤー、了解です!
GM:三綴とドクターグロウズを戦闘不能にさせた場合、一人につき、戦闘終了後、PC一人の侵蝕率を1d10減少させることができます。
[雑談]南部揚羽:とはいえ我々、複数戦闘は…不得手!
百瀬刀夜:有難い処置!全力で戦います
GM:倒すと侵蝕率のバランスを取りやすくなりますが、多く倒すことになるので侵蝕率が余計に増えるかもしれないので、その辺りを考えながら戦いましょう。
古賀頼唯:がんばるぞ
GM:では、よろしければセットアップ!
百瀬刀夜:俺はナシ!
弓崎光樹:なしです
GM:こちらは全員ありません
古賀頼唯:《エターナルブレイズ》!ラウンド間サラマンダーエフェクト組み合わせで攻撃+lv*4! 侵蝕+4で44です!
南部揚羽:こちらもなし!
[雑談]GM:先陣の火は使わなくて大丈夫ですか?
[雑談]古賀頼唯:アッ使います!
[雑談]百瀬刀夜:宣言は同時にだぜ
古賀頼唯:《先陣の火》で行動値が+5!
[雑談]古賀頼唯:忘れてました..申し訳ない!
GM:ではイニシアチブ! 最速の弓崎さんから! 割り込みはなし!
[雑談]南部揚羽:あっという間にPC中最も鈍足になってしまった。
弓崎光樹:はーい
弓崎光樹:マイナー戦闘移動で離脱、後方18m
弓崎光樹:メジャーアクション《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《赫き弾》+《ペネトレイト》
弓崎光樹:判定行きます
[雑談]GM:エターナルブレイズの行動値低下もあるので古賀頼さんの行動値は4のままですよ
弓崎光樹:あ、対象はハングドマンのDで
[雑談]南部揚羽:あっそうかプラマイゼロ!
GM:判定どうぞ!
[雑談]古賀頼唯:そうなんだぜ!
弓崎光樹:6dx7+6+3
DoubleCross : (6DX7+9) → 10[2,3,3,6,7,9]+10[6,9]+1[1]+9 → 30
[雑談]GM:それプラス氷の回廊の移動距離増加で10m確保してるんですよね
弓崎光樹:HP21点、 侵食が7上がって50に
[雑談]百瀬刀夜:なんか個性的な構成だな…
GM:必中の弓だから+10じゃありませんか?
弓崎光樹:あ、40ですね!
GM:本当強いな……
〝ハングドマン〟D:ドッジ!
〝ハングドマン〟D:6dx>=40
DoubleCross : (6DX10>=40) → 10[3,5,6,6,9,10]+2[2] → 12 → 失敗
[雑談]百瀬刀夜:必中の弓、強すぎ
GM:ダメージどうぞ!
[雑談]南部揚羽:つおい……
弓崎光樹:6d10+18
DoubleCross : (6D10+18) → 26[10,3,1,1,1,10]+18 → 44
〝ハングドマン〟D:このままでは死ぬ……ので
〝ドクターグロウズ〟:《ひらめきの盾》ダメージを-10
〝ハングドマン〟D:ギリギリ持ち堪えた!
[雑談]百瀬刀夜:やっぱノイマンか!
[雑談]古賀頼唯:ノイマン!
弓崎光樹:この数で耐えるか! 34点に耐えるって事は40っぽいかな……
GM:演出どうぞ!
GM:―――――
[雑談]南部揚羽:うぬーッ!!
弓崎光樹:「とりあえず1体ずつ、叩いて……みます!」腰のポーチからマガジンを取り出し
弓崎光樹:自らの依り代である弩に装填、機械仕掛けで即座に引き絞られたそれをハングドマンに向ける
弓崎光樹:「多少硬くても、腕と足があるってことは……!」引き金を弾くと、光と化した鏃がハングドマンめがけて発射され
弓崎光樹:その屍の肉に着弾する瞬間、実体を持った鏃となって突き刺さる。
[雑談]弓崎光樹:以上でー
〝ハングドマン〟D:「ァ……ゥ、ァ……」
〝ハングドマン〟D:よろめくが、倒れはしない。
[雑談]百瀬刀夜:鎌になった!
[雑談]南部揚羽:着弾の瞬間に変形するの、カッコいいなあ。
〝ドクターグロウズ〟:「ハハハハッ! 私の天才的頭脳で作り上げた〝ハングドマン〟はこの程度では倒れはしない!」
[雑談]古賀頼唯:おぉ...!
〝ドクターグロウズ〟:「だが、素晴らしく正確な射撃! より興味が湧いたぞォ〝アナザー・アーク〟!」
弓崎光樹:「褒めていただけるのは嬉しいですが興味は遠慮します! 足を砕いたくらいじゃダメですか……」
GM:―――――
GM:次は行動値9! 百瀬くん!
百瀬刀夜:よし来た!
[雑談]南部揚羽:いけーッ!
百瀬刀夜:オートアクションで邪剣サタナイズを装備!
百瀬刀夜:マイナーで戦闘移動!敵のエンゲージに入る!
百瀬刀夜:メジャーアクションで攻撃!
百瀬刀夜:《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》
弓崎光樹:《砂の加護》《砂塵霊》宣言
百瀬刀夜:邪剣サタナイズによる白兵攻撃を、精神で判定するぞ!
弓崎光樹:ダイス+3個、攻撃力+8してくださいな
弓崎光樹:侵食は56に
百瀬刀夜:サポートありがとう!判定行くぞ!
GM:対象は!
百瀬刀夜:対象はドクターグロウズ!
GM:判定どうぞ!
百瀬刀夜:10dx7+4
DoubleCross : (10DX7+4) → 10[1,1,2,5,6,6,7,7,7,8]+10[2,4,4,7]+5[5]+4 → 29
〝ドクターグロウズ〟:ドッジ!
[雑談]南部揚羽:一番悪人っぽいのを真っすぐ斬りに行った。
〝ドクターグロウズ〟:4dx>=29
DoubleCross : (4DX10>=29) → 9[2,7,7,9] → 9 → 失敗
百瀬刀夜:よし!ダメージダイス!
GM:どうぞ!
百瀬刀夜:3d10+11+8
DoubleCross : (3D10+11+8) → 17[5,6,6]+11+8 → 36
〝ドクターグロウズ〟:《ひらめきの盾》でダメージ-10……本当にギリギリ生きてます
百瀬刀夜:装甲は有効!
百瀬刀夜:そしてここでオートアクション!
[雑談]弓崎光樹:援護演出しても?>百瀬さん
百瀬刀夜:《喰らわれし贄》+《巨人の影》
百瀬刀夜:巨人の影の効果で喰らわれし贄のレベルを上げてから、喰らわれし贄の効果
百瀬刀夜:オーヴァードにダメージを与えた時……このシーン中、攻撃+21!
GM:ヒエーッ演出どうぞ!
百瀬刀夜:侵蝕は合計で+10 48に
GM:―――――
[雑談]百瀬刀夜:じゃあ剣を持って駆け出すので、その時に!
[雑談]弓崎光樹:はーい
邪剣サタナイズ:『サア……ドノ肉カラ喰ッテヤロウカ!』
百瀬刀夜:「……!」
百瀬刀夜:邪剣の柄を握り、影を纏って疾走
百瀬刀夜:鞘から抜かれ、禍々しいオーラを纏った邪剣が、妖しい輝きを放つ
[雑談]百瀬刀夜:援護お願いします
弓崎光樹:「そちらの方……たぶん似たようなタイプのご同胞と見ました! 援護します!」
弓崎光樹:ポーチから別のマガジンを取り出し装填、即座に引き絞って発射された矢は
弓崎光樹:グロウズの足元に命中し、結晶の樹となって動きを阻害する。
[雑談]弓崎光樹:こんなもんで!
[雑談]弓崎光樹:どうもさっきから接続が・・・
[雑談]古賀頼唯:あらら...
[雑談]弓崎光樹:あ、そんなこと言ってたら安定した
〝ドクターグロウズ〟:「ぬッ!? な、何をする!」
[雑談]GM:よかった
邪剣サタナイズ:『ハハハ!我ノタメノ献身、褒メテツカワス』
[雑談]南部揚羽:よかったぜ…。そしてナイス連携。
百瀬刀夜:「ありがとう、これで……逃げ場はないぞ!」
百瀬刀夜:影は螺旋を描き、邪剣を覆う
百瀬刀夜:大きさと質量を増した一閃が、ドクターグロウズ切り裂く!
〝ドクターグロウズ〟:「ぐ、おおおおおォ――!?」
〝ドクターグロウズ〟:体を切り裂かれながらも、辛うじて立っている。
〝ドクターグロウズ〟:「ぐ、私の天才的忍耐力がなければ即死だった……」
[雑談]GM:《ひらめきの盾》の演出、我慢する
百瀬刀夜:「天才的忍耐力……そんなものがあるのか!」
[雑談]南部揚羽:天才的忍耐力。(ことば)
[雑談]弓崎光樹:天災って凄い
[雑談]古賀頼唯:前向きな天才
〝ドクターグロウズ〟:「そうとも……そして、天才的指揮能力も見せてやろう!」
邪剣サタナイズ:『フム……イササカボリュームニ欠ケルガ』
邪剣サタナイズ:『味ハソレナリノ物ダッタゾ……返礼トシテ死ヲ馳走シテヤロウ』
GM:―――――
GM:では行動値8、ドクターグロウズの手番
〝ドクターグロウズ〟:《アドヴァイス》〝ハングドマン〟Aの次の判定のC値を-1し、ダイスを+6
[雑談]百瀬刀夜:頑張る天才、好き
[雑談]南部揚羽:うげーッ
[雑談]古賀頼唯:ゲェ―ッ!?
[雑談]南部揚羽:純支援型……!
GM:演出!
GM:―――――
〝ドクターグロウズ〟:「これが! 天才的指揮能力!」
〝ドクターグロウズ〟:「うおおおッ! 頑張れ、〝ハングドマン〟!」
〝ハングドマン〟A:「ゥ……ァ、ァ」
[雑談]南部揚羽:ひとまず、相手の手数を減らしに行きますかね。(Dは置いといて、削れてるAを倒しに行く)
[サブ]GM:〝ドクターグロウズ〟:「うおおおッ! 頑張れ、〝ハングドマン〟!」→この次の台詞を〝ハングドマン〟Aのものに
〝ハングドマン〟A:何だか力がみなぎっているような気がする。
[雑談]古賀頼唯:ですね...!
百瀬刀夜:「指揮力ねぇ……張り切るのもいいけどっ」
[雑談]GM:ダメージを受けてるのがDで、支援を受けたのがAです
[雑談]南部揚羽:うす、了解!
百瀬刀夜:「腹を空かせた獣の口の中に居ること……忘れないでね」
GM:―――――
GM:では行動値7、南部さん!
[雑談]百瀬刀夜:キザなことを言ってしまいました
[雑談]GM:かっこいいよ
[雑談]古賀頼唯:格好いい
[雑談]GM:どんどんキザろう
南部揚羽:ヤー!マイナーで戦闘移動、接敵!
南部揚羽:メジャーでハングドマンDに射撃攻撃!割り込みなければ判定へ。
GM:どうぞ!
南部揚羽:《コンセントレイト/マルチウェポン/零距離射撃》 射程:至近、対象:単体の射撃攻撃、侵蝕+6
南部揚羽:12dx7
DoubleCross : (12DX7) → 10[1,2,2,3,4,4,5,5,6,6,7,9]+10[4,7]+4[4] → 24
南部揚羽:ぬう、達成値24で…!
〝ハングドマン〟A:ドッジ!
〝ハングドマン〟D:こっちだった
〝ハングドマン〟D:6dx>=24
DoubleCross : (6DX10>=24) → 10[2,3,4,7,7,10]+2[2] → 12 → 失敗
GM:ダメージどうぞ!
南部揚羽:3d10+11
DoubleCross : (3D10+11) → 15[6,4,5]+11 → 26
[雑談]弓崎光樹:どんどんいっていこう
南部揚羽:26点、ただし装甲値がある場合は5点無視!
〝ドクターグロウズ〟:これは《ひらめきの盾》をしても意味がない……
〝ハングドマン〟D:戦闘不能!
GM:演出どうぞ!
南部揚羽:ヤー、では軽く演出!
GM:―――――
南部揚羽:─光弾と斬撃が舞い、傀儡を鼓舞する言葉が響く中。染み付いた思考が、冷静に獲物を見定めて。
南部揚羽:空いた距離を1呼吸、数歩で詰める。光弾で傷付いたソレの傷口にナイフを突き立て、挽き裂いて─
〝ハングドマン〟D:「ァ……」
南部揚羽:「……ごめんね」
南部揚羽:─ほんの一瞬だけ、優しげな雰囲気が漏れたのは、気のせいだろうか。
南部揚羽:次の瞬間には、開いた傷口へと、銃弾を3発叩き込んでいる。
[雑談]百瀬刀夜:おお~
〝ハングドマン〟D:それ以上、呻き声を上げることもなく、動きを止める。
南部揚羽:「弱った奴を苛め抜く。……つまるところ」
[雑談]百瀬刀夜:戦闘用人格らしい攻撃だ
南部揚羽:「アタシたちに出来るのは、こういうことだ。違うかい」
南部揚羽:斃れた者ではなく、自分と似たような意匠のメイド服を纏った少女へと─。
[雑談]南部揚羽:こんな感じで!
[雑談]弓崎光樹:かっくいい
三綴千尋:「さあ、どうかしらね。私、お姉様と違ってか弱い乙女だから、分からないわ」
[雑談]南部揚羽:か弱い(とは)
GM:―――――
GM:では三綴の手番
GM:choice[a,b]
DoubleCross : (CHOICE[A,B]) → B
GM:ふむ
GM:コンセントレイト:ノイマン コントロールソート 罪人の枷
GM:対象は古賀頼さん
古賀頼唯:来い!
[雑談]百瀬刀夜:罪人の枷…
GM:命中でそのラウンドの間、判定の達成値-4
古賀頼唯:ウグウ~ッ
三綴千尋:7dx7+4
DoubleCross : (7DX7+4) → 10[1,3,5,5,6,7,8]+5[4,5]+4 → 19
古賀頼唯:ドッジ!
古賀頼唯:4dx+1>=19
DoubleCross : (4DX10+1>=19) → 10[2,2,5,10]+5[5]+1 → 16 → 失敗
古賀頼唯:むり!
GM:おしいな
GM:あと達成値3あったら危なかった
[雑談]百瀬刀夜:どうしよう
[雑談]百瀬刀夜:バデムすれば避けられる!
[雑談]古賀頼唯:どうしましょ
[雑談]百瀬刀夜:罪人の枷を考えると使いどころですね 使います
[雑談]南部揚羽:いっちゃっていいと…思うんだぜ!
百瀬刀夜:そんな
[雑談]古賀頼唯:ありがたく!
GM:後出しで達成値3できるエンブレムなんてあったらやばかったぜ
邪剣サタナイズ:ソンナ都合イイ物ナンテ……
[雑談]弓崎光樹:bademi
[雑談]弓崎光樹:バデムしていいかと
百瀬刀夜:ある!バディムーブ!
GM:何ィ~~~~~!?
百瀬刀夜:達成値を+3!
弓崎光樹:あったー!
南部揚羽:ナイスバデム!
古賀頼唯:避けた!感謝!
百瀬刀夜:これで回避判定は19!回避成功だ!
GM:では避けられます……
[雑談]南部揚羽:やっぱり強いなバディム……
GM:演出!
GM:―――――
[雑談]百瀬刀夜:助け合いだぜ
[雑談]百瀬刀夜:ハングドマンの足元を影でどうにかします
三綴千尋:「ええ、だから、私なんて大した戦力にはならないわ」
[雑談]古賀頼唯:かげーっ
[雑談]弓崎光樹:見事に嵌りましたね
[雑談]百瀬刀夜:攻撃してたの千尋ちゃんだった
三綴千尋:「お姉様ったら、私に意識を向ける余裕があるなら、他に気を付けることがあるんじゃないかしら」
三綴千尋:――などと言いながら、手元に隠した銃に、能力を込める。
南部揚羽:「……ッ!」 彼女に向けていた視線に、動揺の色。
[サブ]南部揚羽:南部揚羽:[ → 削除お願いします
[雑談]南部揚羽:一言だけ挟んだけど、こちらはこれだけで…!
三綴千尋:神経伝達を阻害する薬効を弾丸に込め、
三綴千尋:視線を向けることなく、これまで敢えて意識を向けていなかった少女――古賀頼唯へと銃弾を
[雑談]GM:ここで妨害を挟んでもらえれば
百瀬刀夜:その動きを見逃さず、荒れ狂う影の一端を、引き金を引く手に向けて飛ばす
[雑談]百瀬刀夜:これでちょっと手元が狂ったりすると
[雑談]百瀬刀夜:すんでのところで避けられる感じになるとおもいます
三綴千尋:「……ッ」
三綴千尋:僅かに、手元が狂う。
[雑談]古賀頼唯:すんでのところでよけます!
古賀頼唯:顔の真横。妨害が無ければ当たっていただろう位置へ弾丸が掠めていく。
古賀頼唯:「...!た、助かりました!」
百瀬刀夜:「人を撃ちたくなんて、ないんだろう?……もう、やめるんだ」
[雑談]弓崎光樹:真面目
三綴千尋:「……あらあら、本当に素敵ね、あなた」
[雑談]南部揚羽:これには千尋ちゃんもメロメロ…メロメロ?
[雑談]古賀頼唯:ハングドマンは何してくるのかな...
GM:―――――
GM:では、ハングドマン達の手番です。
[雑談]弓崎光樹:何かな…・・
[雑談]古賀頼唯:Aくんこわいな...
〝ハングドマン〟A:まずは支援を受けたAから
[雑談]南部揚羽:Aくん、無理はするな…!
〝ハングドマン〟A:オールレンジ 形なき剣 伸縮腕 要の陣形
〝ハングドマン〟A:あ、その前にマイナー
[雑談]南部揚羽:げえっ複数攻撃
〝ハングドマン〟A:オリジン:ヒューマン 骨の剣
[雑談]古賀頼唯:ひーっ
〝ハングドマン〟A:素手を変更し、3人に視界攻撃。ドッジダイス-2
〝ハングドマン〟A:choice[a,b,c,d]
DoubleCross : (CHOICE[A,B,C,D]) → D
[雑談]百瀬刀夜:みんなこれをしてくるのか…脅威
〝ハングドマン〟A:古賀頼さん以外の三人に攻撃
百瀬刀夜:来たか!ここで《復讐の刃》
[雑談]弓崎光樹:げ、エンゲ離しても無意味と来たか
[雑談]南部揚羽:わあい復讐!
〝ハングドマン〟A:ではまずこちらの達成値から
百瀬刀夜:リアクションを放棄して、こちらも〝ハングドマン〟Aに攻撃を行う!
〝ハングドマン〟A:16dx+2
DoubleCross : (16DX10+2) → 9[1,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,7,8,8,9]+2 → 11
〝ハングドマン〟A:コンセがないとこんなもん……
〝ハングドマン〟A:あ、違う
[雑談]百瀬刀夜:要の陣形と伸縮腕、黄金の組み合わせ
〝ハングドマン〟A:16dx9+2
DoubleCross : (16DX9+2) → 10[1,2,3,4,5,5,5,6,6,6,8,8,8,9,10,10]+8[2,3,8]+2 → 20
〝ハングドマン〟A:ありがとうドクター
南部揚羽:伸びたな……!
弓崎光樹:ガード宣言
南部揚羽:こちらはキーンナイフでガード。
百瀬刀夜:こっちの命中判定!そちらはリアクション不可!
百瀬刀夜:2dx+4
DoubleCross : (2DX10+4) → 8[4,8]+4 → 12
〝ハングドマン〟A:ではダメージ
〝ハングドマン〟A:2d10+7
DoubleCross : (2D10+7) → 8[3,5]+7 → 15
〝ハングドマン〟A:あ、
〝ハングドマン〟A:15+1d10
DoubleCross : (15+1D10) → 15+10[10] → 25
〝ハングドマン〟A:3dだった
〝ハングドマン〟A:ダメージは25!
南部揚羽:ガードで1点、防具で10点!差し引き14点もらって健在!
百瀬刀夜:ギリギリHP4で生き残る!
百瀬刀夜:そしてこちらのダメージ!
弓崎光樹:ギリギリアウト! リザレクトします!
百瀬刀夜:2d10+11+21
DoubleCross : (2D10+11+21) → 9[8,1]+11+21 → 41
弓崎光樹:おお、良いダメージ
弓崎光樹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
〝ドクターグロウズ〟:《ひらめきの盾》! ダメージ-10
弓崎光樹:57%でHP1になりました
[雑談]弓崎光樹:盾何枚持ってんだ、まさかピュア・・・?
[雑談]南部揚羽:まさに天才というわけね…?
〝ハングドマン〟A:なんとか生きてます
百瀬刀夜:しぶとい!侵蝕は55に
GM:他のハングドマンと演出はまとめていくので、B、Cの手番!
〝ハングドマン〟B:さっき攻撃対象から外れた古賀頼さん以外の三人から一人対象になりません。
〝ハングドマン〟B:choice[a,b,c]
DoubleCross : (CHOICE[A,B,C]) → B
〝ハングドマン〟B:南部さん以外の3人対象!
〝ハングドマン〟B:コンボはAと同じ! ただし支援はなし
百瀬刀夜:それにも復讐の刃!
弓崎光樹:ガード宣言(先に)
古賀頼唯:ドッジ!
〝ハングドマン〟B:ドッジ-2もお忘れなく
〝ハングドマン〟B:10dx+2
DoubleCross : (10DX10+2) → 7[1,2,3,3,4,4,4,5,5,7]+2 → 9
古賀頼唯:2dx+1>=9
DoubleCross : (2DX10+1>=9) → 6[6,6]+1 → 7 → 失敗
[雑談]古賀頼唯:おしい...
GM:復讐の刃もどうぞ
百瀬刀夜:侵蝕が62になったのでダイスボーナス込みで判定
百瀬刀夜:3dx+4
DoubleCross : (3DX10+4) → 5[2,5,5]+4 → 9
〝ハングドマン〟B:ダメージ!
〝ハングドマン〟B:1d10+7
DoubleCross : (1D10+7) → 1[1]+7 → 8
[雑談]南部揚羽:ダメージダイスはやさしい。
弓崎光樹:HP1なのでにべもなく吹き飛びリザレクト
弓崎光樹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
弓崎光樹:64%のHP7に
百瀬刀夜:死亡!リザレクト
百瀬刀夜:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
百瀬刀夜:HP4,
古賀頼唯:《閃熱の防壁》!HPダメージをー6します、侵食+4!52
百瀬刀夜:侵蝕66
百瀬刀夜:1d10+11+21
DoubleCross : (1D10+11+21) → 7[7]+11+21 → 39
[雑談]古賀頼唯:やさしい
GM:閃熱の防壁の対象は
GM:あと軽減は-5dですね
[雑談]弓崎光樹:しかし倒れる(HP1)
[雑談]古賀頼唯:アーッ
古賀頼唯:5d10
DoubleCross : (5D10) → 25[4,3,3,6,9] → 25
[雑談]GM:単体視界で自身を対象にできないLV+2D軽減ですね
[雑談]古賀頼唯:ど、どうしましょう
[雑談]弓崎光樹:私にもらえたら耐えられますね
[雑談]弓崎光樹:もらえるなら嬉しいけど、ほかの方欲しい方いらします?
[雑談]古賀頼唯:GM!よろしいでしょうか...?
[雑談]GM:よろしいです!
[雑談]南部揚羽:ヤッター
[雑談]古賀頼唯:ありがたく...!
[雑談]弓崎光樹:あ、ちょい待ち
[雑談]弓崎光樹:私じゃなくて百瀬さんに使ってあげてください
[雑談]弓崎光樹:私はHP1で生き残っても次のラウンド攻撃できない……w
[雑談]南部揚羽:ブラムストーカーの悲しみ…!
[雑談]百瀬刀夜:こちらも侵蝕的にはそれがありがたいです…
百瀬刀夜:その軽減はこちらが受けます!
[雑談]古賀頼唯:おっ了解!
百瀬刀夜:ダメージは全て打ち消され、生存!
〝ドクターグロウズ〟:そしてハングドマンへのダメージは《ひらめきの盾》!
[雑談]百瀬刀夜:めちゃくちゃ面倒なやつだ、ドクター
〝ハングドマン〟B:まだ生きてる!
[雑談]弓崎光樹:今4発目かな
邪剣サタナイズ:シブトイ!
[雑談]古賀頼唯:どうしよう...ドクター行った方がよさそうですね
[雑談]弓崎光樹:んー、ドクターは削れてるから
〝ハングドマン〟C:同じ行動で攻撃! 攻撃対象から外れるのは百瀬くんか弓崎さん
[雑談]弓崎光樹:厄介なデバフを叩くってのもありなんですが
〝ハングドマン〟C:choice[a,b]
DoubleCross : (CHOICE[A,B]) → A
[雑談]弓崎光樹:南部さんが因縁の相手倒されたいかもしれない
〝ハングドマン〟C:百瀬くん以外の三人に!
[雑談]南部揚羽:優先度としては、ドクターより千尋ちゃんかなあ…と思います。(倒すのならばの話)
〝ハングドマン〟C:10dx+2
DoubleCross : (10DX10+2) → 9[1,2,2,3,3,6,6,8,8,9]+2 → 11
弓崎光樹:当初の目的通り私をずっと狙って来るとは、お利口さんだなくそう
[雑談]南部揚羽:バフがあろうとなかろうと、ドッジするのが難しいのは同じなので…!
弓崎光樹:ガード宣言
南部揚羽:こちらも…ガード!
古賀頼唯:ドッジ!
〝ハングドマン〟C:2d10+7
DoubleCross : (2D10+7) → 5[2,3]+7 → 12
[雑談]弓崎光樹:ですね、南部さんがいいならそれでお願いします。
古賀頼唯:2dx+1>=12
DoubleCross : (2DX10+1>=12) → 3[1,3]+1 → 4 → 失敗
[雑談]南部揚羽:押忍、お願いします…!
[雑談]古賀頼唯:あいさ!了解です!
南部揚羽:ダメージ12点なら装甲で10点、ガードで1点削って1点!HPは10へ。
弓崎光樹:しめやかにリザレクト
弓崎光樹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
弓崎光樹:69%に
古賀頼唯:HP22から10!
弓崎光樹:HPは5になりました。
GM:では演出!
GM:―――――
[雑談]百瀬刀夜:ちゃんと攻撃できるHPでリザレクトしてる 良かった
〝ハングドマン〟達:腕が伸び、鞭のようにしなりながら、あなた達を襲う!
[雑談]GM:演出はこんなもんです
百瀬刀夜:「この数はちょっと捌き切れな……!」
[雑談]古賀頼唯:りょうかい!
弓崎光樹:単純な攻撃、しかしその圧倒的な数は単純な暴力だ
邪剣サタナイズ:『フン……体ヲ借リルゾ、小僧』
南部揚羽:「っ、この……!」 鞭のように振るわれる腕をナイフで斬り裂いてゆくが。全ては捌き切れず打ち据えられ、しかし─メイド服に、傷はひとつとしてない。
[雑談]弓崎光樹:あ、先に百瀬さんに任せるか(攻撃あるんだそうだ)
南部揚羽:もっとも、"中身"の方はそうではないのだが。
[雑談]南部揚羽:こちらもこんな感じで!
古賀頼唯:「防ぎきれ....ない!」火で攻撃を弾き返すも、腕は変わらずうごめいていく。
弓崎光樹:「あ、ダメですこれ避けきれなっ……!」回避などとてもできず、腕をたて続けに喰らって地面を転がる
[雑談]弓崎光樹:こっちも簡単に、こんなもので
邪剣サタナイズ:溢れだした影が、今度は百瀬の全身を包み込む
[雑談]古賀頼唯:こちらもこんな!
邪剣サタナイズ:人間の領域を超えた動きで、伸びてきた腕を掴み
邪剣サタナイズ:レネゲイドを喰らいつくす!
〝ハングドマン〟達:「ゥ……ゥァ……」
邪剣サタナイズ:『粗末ナ味ダ……ペッペッ』
[雑談]百瀬刀夜:こんな感じです
〝ドクターグロウズ〟:「おのれえ! よくも私の〝ハングドマン〟の悪口を!」
[雑談]古賀頼唯:おいしくなかったんだね...
[雑談]南部揚羽:ドクター、自分の作品が大好きだな…?
GM:―――――
GM:では行動値4! 古賀頼さん!
古賀頼唯:やー!
[雑談]百瀬刀夜:辛口レビューでごめんよ…
古賀頼唯:マイナーで《氷の回廊》、飛行状態で三綴さんにエンゲージ!
古賀頼唯:メジャー!
古賀頼唯:コンボ:アルメリアの焔 《コンセ:サラマンダー》+《炎の刃》+《粉砕結合》
[雑談]南部揚羽:距離を問わない複数攻撃はミドルのエネミーとして使い勝手が良いのですが、味がイマイチのため星4とさせていただきます。
古賀頼唯:対象はもちろん三綴さん!
GM:来い!
[雑談]弓崎光樹:食レポ
古賀頼唯:7dx@7
DoubleCross : (7DX7) → 10[1,1,1,3,5,6,8]+6[6] → 16
古賀頼唯:ウワーッ!
[雑談]弓崎光樹:アマゾンのレビュー笑うじゃないですか
三綴千尋:ドッジ!
三綴千尋:3dx>=16
DoubleCross : (3DX10>=16) → 10[5,6,10]+4[4] → 14 → 失敗
古賀頼唯:あぶないぜ
三綴千尋:惜しい!
GM:ダメージどうぞ!
古賀頼唯:2d10+12
DoubleCross : (2D10+12) → 10[6,4]+12 → 22
古賀頼唯:装甲無視! 侵食+9!
[雑談]邪剣サタナイズ:☆3つ 店長のこだわりの強さを感じる一品でしたが、私の舌には合わなかったです また、店長の態度も悪くて…… でも女の子が可愛かったので☆3つです
〝ドクターグロウズ〟:《ひらめきの盾》!
[雑談]古賀頼唯:エネミーレヴュアーズ
[雑談]三綴千尋:立っています
三綴千尋:立ってます
[雑談]GM:タブ間違えちゃった
[雑談]南部揚羽:つまりまだ叩けるドン!
〝ドクターグロウズ〟:ひらめきの盾もあと1回だ
GM:演出!
古賀頼唯:あと一回!
GM:―――――
古賀頼唯:足から膝に掛けて氷のグリーブが紡がれてゆく。
古賀頼唯:一歩駆けるたび地に霜が降りる。
[雑談]百瀬刀夜:ものエネミーたちしぶとい…!
古賀頼唯:「...なにか、事情があるみたいですが...すみません」
古賀頼唯:「容赦は、出来ない..!」
古賀頼唯:焔の勢いが増していき、その剣の切っ先が中心へと突き刺さる。
古賀頼唯:髪の先から火花が弾け、辺りに流れていった。
[雑談]古賀頼唯:以上!
[雑談]古賀頼唯:ひらめきの盾が後一枚だぜ
三綴千尋:回避は間に合わない。突き刺され、焼かれ、
三綴千尋:「――酷いことするわ、〝クリスタリア〟。思ったより容赦ないじゃない」
古賀頼唯:「...撃とうとしたあなたには、言われたくない!」
三綴千尋:苦痛に顔を歪めながら、僅かに笑う。
三綴千尋:「生憎、こっちも必死なのよ」
GM:―――――
GM:クリンナップ!
弓崎光樹:とくにないです
古賀頼唯:なし!
百瀬刀夜:なし!
GM:2ラウンド目のセットアップに行きます!
百瀬刀夜:セットアップなし!
南部揚羽:こちらもなし!
弓崎光樹:non
弓崎光樹:ないです
古賀頼唯:《エターナルブレイズ》+《先陣の火》!
GM:先陣の火はシーン1回なので……
古賀頼唯:あっ
南部揚羽:なのだ……
[雑談]百瀬刀夜:使うエフェクトの効果は確認しておこう!
弓崎光樹:まあもう寄ってるから……
[雑談]南部揚羽:意外と落とし穴が…ある!
[雑談]古賀頼唯:すみません、行動値って0以下になるんですか?
[雑談]弓崎光樹:ならないです
[雑談]百瀬刀夜:0で止まるぜ
[雑談]GM:この場合0になりますね
[雑談]弓崎光樹:ただ、0以下になる様に防具は装備できないので防具関係は外れますね、武器は大丈夫なはず
[雑談]古賀頼唯:了解です、ありがとうございます!
古賀頼唯:すみません、エターナルブレイズのみ!行動値が0へ!
GM:では最速の弓崎さんの手番!
弓崎光樹:はーい
GM:ちなみに無傷はハングドマンCだけです
弓崎光樹:マイナー《オリジンプラント》
[雑談]弓崎光樹:メジャー、の前にちょっと質問
[雑談]GM:はい
[雑談]弓崎光樹:GMさん、さっき攻撃当てたと思うんですがハングドマンの装甲って何点ですかね
[雑談]GM:装甲はありません
[雑談]弓崎光樹:了解です、一応ね
[雑談]弓崎光樹:というか復讐刃の時宣言無かったわ、では表で
弓崎光樹:《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《赫き弾》
弓崎光樹:コスト4 振ります
[雑談]南部揚羽:プラントで更に固定値が…盛られる…!
GM:あ、対象は
弓崎光樹:千尋さんで
GM:了解! 判定どうぞ!
弓崎光樹:7dx7+6+4+3+10
DoubleCross : (7DX7+23) → 10[3,5,5,6,6,7,9]+10[4,9]+4[4]+23 → 47
三綴千尋:ドッジ
三綴千尋:3dx>=47
DoubleCross : (3DX10>=47) → 8[1,6,8] → 8 → 失敗
三綴千尋:無理!
GM:ダメージどうぞ
弓崎光樹:ダメージ行きます
弓崎光樹:6d10+18
DoubleCross : (6D10+18) → 37[6,8,7,4,6,6]+18 → 55
[雑談]百瀬刀夜:達成値でっか…
GM:これはひらめきの盾も意味ない!
[雑談]南部揚羽:殺意も高い…
弓崎光樹:HP3点に、侵食は73%になります
三綴千尋:戦闘不能! ですが
三綴千尋:《リザレクト》《瞬間退場》
[雑談]弓崎光樹:あとは固定値+6+4+3+10de
三綴千尋:戦闘から離脱します。
[雑談]弓崎光樹:タダ射撃連射できるので、侵食ヤバい方は休んでてもいい・・・と言おうとして
[雑談]弓崎光樹:侵蝕一番高いの私ですねコレ!
百瀬刀夜:逃げた!
GM:演出どうぞ!
GM:―――――
弓崎光樹:古賀瀬と三綴の衝突によって周囲に巻き上がった煙の中
弓崎光樹:「……その隙で、十分ですよ」
弓崎光樹:何かが瞬いた、それが見えた次の瞬間。
弓崎光樹:三綴千尋の腕に、深々と鏃が突き刺さっている。
弓崎光樹:一時的に光に変換された鏃、光速とは即ち
[雑談]南部揚羽:割と侵蝕格差が…ある!(こっちは防具で耐えたからというのもありますが)
弓崎光樹:見えた時には到達している、という事だ。
[雑談]弓崎光樹:以上で
三綴千尋:「っ、〝アナザー……アーク〟――ッ!」
弓崎光樹:「大変申し訳ないですが、余所見中を狙わせてもらいました」
三綴千尋:ふらつきながら血が流れる腕を押さえる。
弓崎光樹:「まだやるようでしたら、死ぬまで蜂の巣にしちゃったりしますけど……どうしますか?」そう言って弩の照準を向け
三綴千尋:「やってくれるわ。……ねえ、ご主人様?」
〝ドクターグロウズ〟:「む?」
三綴千尋:「あなたの依頼を果たす為には、ここで私が倒れる訳にはいかない。そうよね?」
〝ドクターグロウズ〟:「む……うむ、そうだな。〝アナザーアーク〟確保はあくまで副次的なもの。本命の為に、君は欠かせない」
三綴千尋:「……ということなの。失礼するわ」
弓崎光樹:(ついでだったんですね私……)
百瀬刀夜:「……次こそ、逃がさないから!」
百瀬刀夜:少女に向けて
三綴千尋:「……次までに、私が生きていればね。私、余命宣告されてるの」いたずらっぽく笑って
三綴千尋:「ふふ――だから、急いで来てね?」
[雑談]南部揚羽:どこからどこまでが真実なのか…。
百瀬刀夜:「余命…?!」
[雑談]古賀頼唯:余命...?
[雑談]弓崎光樹:狼ボーイみたいに
邪剣サタナイズ:『ドウセ嘘ダ、耳ヲ貸スナ』
三綴千尋:そのまま、走り去る。ハングドマン達が邪魔となって追いかけることはできない。
百瀬刀夜:「考えるのは……ここを切り抜けてから!」
[雑談]百瀬刀夜:こちらからは以上~
GM:―――――
弓崎光樹:「ええ、そうしましょう!」
GM:―――――
GM:では行動値9、百瀬くん!
百瀬刀夜:よおし!
百瀬刀夜:マイナー放棄、メジャーアクション
百瀬刀夜:《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》
百瀬刀夜:ドクターに攻撃
百瀬刀夜:7dx+7+4
DoubleCross : (7DX10+11) → 10[4,4,4,8,8,10,10]+3[2,3]+11 → 24
〝ドクターグロウズ〟:ドッジ
〝ドクターグロウズ〟:4dx>=24
DoubleCross : (4DX10>=24) → 9[2,5,6,9] → 9 → 失敗
〝ドクターグロウズ〟:ダメ!
GM:ダメージどうぞ
百瀬刀夜:3d10+11+21
DoubleCross : (3D10+11+21) → 16[5,10,1]+11+21 → 48
百瀬刀夜:これでどうだ!
〝ドクターグロウズ〟:ひらめきの盾も意味がない!
〝ドクターグロウズ〟:戦闘不能ですが
〝ドクターグロウズ〟:《不滅の妄執》《瞬間退場》
[雑談]弓崎光樹:やったー、Eロイスだー
[雑談]百瀬刀夜:妄執か!おづにか解除しないと
GM:では演出!
GM:―――――
[雑談]南部揚羽:やった、侵蝕が(最終的に)下がる!
邪剣サタナイズ:『食後ノ運動モ済ンダ……後ハ任セタゾ』
百瀬刀夜:「自分勝手だな……でもそれでよし!」
百瀬刀夜:「アンタはここで……俺が斬る!」
〝ドクターグロウズ〟:「何をォ……!」
百瀬刀夜:レネゲイドを喰らい膨張した影が、何倍にも長い刀身を形作る
百瀬刀夜:漆黒の刃が、〝ドクターグロウズ〟の腹に突き刺さる
〝ドクターグロウズ〟:「ぬ……ぐ、ォおおおお……!」
〝ドクターグロウズ〟:「この……程度で……私の天才的頭脳は負けんッ!」
百瀬刀夜:鮮血が、刃の切っ先を濡らして
〝ドクターグロウズ〟:明らかに致命傷。リザレクトも発動していないというのに、それでも倒れない。
〝ドクターグロウズ〟:「私には成し遂げねばならないことがあるッ! ここは任せたぞ、〝ハングドマン〟!」
〝ドクターグロウズ〟:腹を刺されたというのに、全速力で走り去る。
百瀬刀夜:「すごい情熱だ……!」
百瀬刀夜:追いかけようとするが、ハングドマンに遮られて
[雑談]百瀬刀夜:こんな感じで!
[雑談]百瀬刀夜:敵は残り3体…!
〝ハングドマン〟達:「ァ……ゥ」
[雑談]弓崎光樹:ひとりいっころ
[雑談]古賀頼唯:やるぞー
[雑談]南部揚羽:Cが無傷の、Aが死にかけ、Bにもダメージが入ってる…かな。
[雑談]GM:AとBは大体同じくらいですね。ぎりぎり2桁くらい
[雑談]古賀頼唯:なるほど
[雑談]南部揚羽:なるほど。となると、このラウンドは確実に落とせるのを狙っていきましょう。
[雑談]百瀬刀夜:このラウンドで終わらせる…!
GM:―――――
[雑談]南部揚羽:うおー
GM:では行動値7! 南部さん!
[雑談]弓崎光樹:頼んだぜ南部さん!
南部揚羽:ヤー!ではハングドマンAに攻撃!
[雑談]百瀬刀夜:頑張れ~
南部揚羽:《コンセントレイト/マルチウェポン/零距離射撃》 射程:至近、対象:単体の射撃攻撃、侵蝕+6
南部揚羽:12dx7
DoubleCross : (12DX7) → 10[2,6,7,7,8,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,4,5,6,7,7,8]+10[3,3,10]+6[6] → 36
〝ハングドマン〟達:ドッジ!
南部揚羽:頑張った!達成値36で!
〝ハングドマン〟達:6dx>=36
DoubleCross : (6DX10>=36) → 10[1,4,4,6,10,10]+5[2,5] → 15 → 失敗
南部揚羽:では…ダメージ!
南部揚羽:4d10+11
DoubleCross : (4D10+11) → 28[8,9,5,6]+11 → 39
南部揚羽:39点!ドーゾ!
〝ハングドマン〟達:文句なく戦闘不能!
GM:演出どうぞ!
GM:―――――
南部揚羽:「……ご主人様、ね。ああ、やっぱり」
南部揚羽:ヒトのカタチをした、ヒトの意志なきモノに。先ほどと同じく、ナイフで斬り裂いた傷口に─頚に"ぱくり"と開いたそこに、銃口を押し付けながら。
南部揚羽:「─断って正解だ」
南部揚羽:嫌悪感も露に、毒づきながら。やはり3発、銃弾を撃ち込んで沈黙させる。
[雑談]南部揚羽:こちらこれで!次お願いします…! と言ってもエネミーが先か。
GM:―――――
[雑談]弓崎光樹:眉間に三発
[雑談]古賀頼唯:ファイア!
GM:ではハングドマン達の行動
〝ハングドマン〟達:前回と同じコンボで攻撃します
[雑談]南部揚羽:確実に殺すという強い意志。
〝ハングドマン〟達:choice[a,b,c]
DoubleCross : (CHOICE[A,B,C]) → C
〝ハングドマン〟達:弓崎さん以外
〝ハングドマン〟達:あ、違う
〝ハングドマン〟達:choice[a,b,c,d]
DoubleCross : (CHOICE[A,B,C,D]) → D
〝ハングドマン〟達:古賀頼さん以外
〝ハングドマン〟達:choice[a,b,c]
DoubleCross : (CHOICE[A,B,C]) → A
〝ハングドマン〟達:Cは百瀬くん以外
弓崎光樹:みつきゃー!?
弓崎光樹:初期目標を忘れてないぞこいつら!!
百瀬刀夜:こっちに来た攻撃には復讐の刃!
古賀頼唯:ドッジじゃい!
百瀬刀夜:侵蝕71に
〝ハングドマン〟B:あ、いや、さっきのラウンドで狙われた弓崎さんは両方から抜かそう
[雑談]弓崎光樹:執拗な私狙い、なんだこの子ら仕事できる系ゾンビかよ
〝ハングドマン〟B:というわけで弓崎さん以外に二回!
〝ハングドマン〟B:10dx+2
DoubleCross : (10DX10+2) → 9[1,3,4,5,5,6,6,7,7,9]+2 → 11
[雑談]弓崎光樹:やったー!
GM:簡略化の為、両方同じ達成値にします
南部揚羽:うす、こちらは双方ガード!
古賀頼唯:2dx+1>=11
DoubleCross : (2DX10+1>=11) → 9[3,9]+1 → 10 → 失敗
古賀頼唯:いちたりない....!!
百瀬刀夜:復讐の刃は片方にだけ
GM:傷を負ってるBと無傷のCどちらを狙いますか?
百瀬刀夜:無傷の方で!
百瀬刀夜:3dx+4
DoubleCross : (3DX10+4) → 5[3,4,5]+4 → 9
[雑談]GM:バデムやるかは復讐の刃の達成値出てからでいいですよ
百瀬刀夜:sosite
[雑談]GM:あ、バデムは自分には使えないか
百瀬刀夜:古賀頼sannno
百瀬刀夜:古賀頼さんの回避判定にバデム!
[雑談]南部揚羽:ですです。が、古賀さんはイチタリナイ…!
古賀頼唯:やったー!
古賀頼唯:よけました
GM:攻撃二回分なので、古賀さんへの攻撃は1回回避されます
百瀬刀夜:ダメージ来い!
〝ハングドマン〟達:2d10+7
DoubleCross : (2D10+7) → 4[3,1]+7 → 11
古賀頼唯:死!リザレクト!
〝ハングドマン〟達:11が二回です
南部揚羽:どちらもガードと装甲で丁度止めてゼロ!
百瀬刀夜:2回リザレクト!
百瀬刀夜:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
百瀬刀夜:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
[雑談]南部揚羽:いやメイド服(FH戦闘服)かったいな…!?
古賀頼唯:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
百瀬刀夜:反撃ダメージ
[雑談]GM:ここは百瀬くんに閃熱の防壁してもよいのでは
百瀬刀夜:1d10+11+21
DoubleCross : (1D10+11+21) → 5[5]+11+21 → 37
[雑談]古賀頼唯:おっ
[雑談]南部揚羽:使い時…!
[雑談]百瀬刀夜:iya,
[雑談]弓崎光樹:ついでに言うと過ぎちゃったけど百瀬くんに砂塵霊すりゃよかったななどと、うっかりうっかり
[雑談]百瀬刀夜:annmari
[雑談]古賀頼唯:アスハルさん!
[雑談]百瀬刀夜:あんまりリザで侵蝕上がらなかったし…
[雑談]古賀頼唯:了解、とっておきます!
[雑談]GM:うーん、砂塵霊も……許しましょう! ダイス増加はもう振っちゃって巻き戻してもアレなので攻撃力増加のみ。それで倒れます。
[雑談]弓崎光樹:あ、まじですか
弓崎光樹:許可が出たので《砂塵霊》砂の加護もセットでダメージ+8
弓崎光樹:達成値は変化なくダメージだけ増やします
GM:というわけでダメージ45!
〝ハングドマン〟C:戦闘不能です
GM:演出!
GM:―――――
〝ハングドマン〟達:再び、鞭のような腕が暴れ回る!
弓崎光樹:「ご同胞!」腰だめに弩を構えて発射、鞭の動きを鈍らせて援護する。
百瀬刀夜:「ありがとっ、これで……仕留める!」
弓崎光樹:少し遅くなる程度で回避は無理だろうが、先ほど百瀬の戦法は見ている、この速度なら"斬れる"
[雑談]南部揚羽:こちらは耐えただけなんで、描写は反撃&バックアップしたお二人にお任せで…!
[雑談]弓崎光樹:watasi
百瀬刀夜:腕を伝って影が侵蝕し、”ハングドマン”を囲む
[雑談]弓崎光樹:私もこんな感じで
百瀬刀夜:そして邪剣を振るい、一刀両断にする!
百瀬刀夜:「ハアアアアアアア!!!!!!!」
[雑談]百瀬刀夜:こんな感じで!
〝ハングドマン〟B:「ァ、ゥ……ァ」
〝ハングドマン〟B:残るは、一体。
GM:―――――
GM:行動値0! 古賀頼さん!
古賀頼唯:はい!
古賀頼唯:マイナーなし!
古賀頼唯:メジャー コンボ:アルメリアの焔 《コンセ:サラマンダー》+《炎の刃》+《粉砕結合》
古賀頼唯:8dx@7
DoubleCross : (8DX7) → 10[2,2,3,4,6,7,8,9]+5[2,4,5] → 15
古賀頼唯:対象はハングドマンB!
〝ハングドマン〟B:ドッジ
〝ハングドマン〟B:6dx>=15
DoubleCross : (6DX10>=15) → 8[1,6,7,8,8,8] → 8 → 失敗
[雑談]南部揚羽:当たった…!
古賀頼唯:2d10+12
DoubleCross : (2D10+12) → 5[2,3]+12 → 17
古賀頼唯:装甲無視!
〝ハングドマン〟B:戦闘不能!
古賀頼唯:やー!
GM:エネミー全滅! これで戦闘終了です
GM:では演出!
南部揚羽:いやったー!!
GM:―――――
古賀頼唯:炎の勢いを増していく。剣を引き絞るように構え、狙いを付ける。
古賀頼唯:「これで...」氷を刻んで奔る。
古賀頼唯:身体の芯。一点を穿ち、中心より焼き焦がしていく。
古賀頼唯:「終わり!」
〝ハングドマン〟B:「ァ……ァ、ゥ……」
〝ハングドマン〟B:内側から燃え上がる炎に焼かれ、最後の一体も活動を停止する。
古賀頼唯:一際大きく火柱が立ち上がる。毛先より火花が弾け、そのまま。
[雑談]古賀頼唯:以上!
[雑談]GM:この後南部さんに店長から状況確認の電話が来て、「ゆにばーさる」に一度戻るように言われてシーン終了って感じで大丈夫でしょうか。
[雑談]弓崎光樹:サラマンダーだぁ
[雑談]弓崎光樹:あ、そうか全員死んだか
[雑談]古賀頼唯:了解です!
[雑談]弓崎光樹:(コスト0攻撃の用意してた)
[雑談]弓崎光樹:了解です!
[雑談]南部揚羽:押忍、了解デース!
[雑談]百瀬刀夜:了解です!
GM:敵を全て蹴散らし、戦闘は終結を迎える。
GM:丁度、その時、南部揚羽、あなたの通信用の端末が着信音を鳴らす。
南部揚羽:微かに熱が残る廃墟を、もう立ち上がらないヒトガタをちらりと一瞥してから。
南部揚羽:はい、と着信に応答する。
店長:「あ、南部さん? 調査は今どんな感じ?」
南部揚羽:「調査どころじゃないよ。……まあ、ちょっと纏める時間も必要か」
南部揚羽:「店、今"使える"?」
南部揚羽:UGNの拠点として使っても大丈夫か、と。全ては言葉にせず確認する。
店長:「……嫌な予想が当たった感じかー」
[雑談]弓崎光樹:南部さん手馴れてるな~
[雑談]弓崎光樹:プロだ
[雑談]南部揚羽:プロ(のメイド)
店長:「ああ、大丈夫。詳しいことは店で聞くよ」
[雑談]古賀頼唯:プロだ..
南部揚羽:「了解。……ええと、あんたたち」
南部揚羽:端末から一旦顔を離して、共に戦った3人へと。
百瀬刀夜:「こっちはUGNチルドレンだ」
百瀬刀夜:「コードは”ジェット・ブラック”」
古賀頼唯:「UGNエージェント、”クリスタリア”です」
弓崎光樹:「UGNのイリーガル、アナザーアークの弓崎光樹です!」
南部揚羽:「……あの爺さんが何度か呼んでたな。まあ、その絡みも含めて」
南部揚羽:「あの妙なメイド女のこととか、"ご主人様"のこととか。色々言いたいコト、調べるコトもあるだろ。場所は提供する」
南部揚羽:「構わないよな?」
百瀬刀夜:「……君もメイドだね」「それに、知り合いみたいなことを話してた」
古賀頼唯:「はい、状況も整理したいことですし...」
百瀬刀夜:「こっちも”スリー・イン・サウザンド”について知りたいこともあるし……うん、俺は協力するよ」
百瀬刀夜:「よろしくねっ」
[雑談]百瀬刀夜:自分は以上で!
[雑談]南部揚羽:そしたら、あとはこちらから一言だけ!
[雑談]南部揚羽:弓崎さんの一言の後に、くらいで。
[雑談]古賀頼唯:こちらも以上で!
弓崎光樹:「ええ、皆さんのエフェクトの事もとっても気になりますし、ね!」
弓崎光樹:「よろしくお願いします!」と、南部さんと百瀬さん……と、百瀬さんの持っている剣に挨拶
[雑談]弓崎光樹:以上で!
南部揚羽:「OKOK、それじゃあ」
南部揚羽:「三名様と一振り、ご案内だ」
南部揚羽:さして面白くもなさそうに、冗談めいてそんな風に。
[雑談]南部揚羽:こちらこれで!
GM:―――――
邪剣サタナイズ:『ククク……ワキマエテイルナ』
[雑談]百瀬刀夜:入れちゃった
GM:―――――
[雑談]百瀬刀夜:ちゃんと扱ってもらって嬉しいサタナイズ
GM:シーンカット。三綴とドクターグロウズを倒したので、1d10✕2、誰かの侵蝕を下げられます!
[雑談]弓崎光樹:かわいい
[雑談]古賀頼唯:侵食低下はこちら大丈夫ですのでそちらで...!
[雑談]弓崎光樹:同族だしね、挨拶はしておく
南部揚羽:やったー!弓崎さんか百瀬さんかな……?
弓崎光樹:これ1dづつ分け合うってありでしょうか?
百瀬刀夜:70越えの2人で分け合いましょう
百瀬刀夜:74-1d10
DoubleCross : (74-1D10) → 74-7[7] → 67
GM:分かち合う心は大切! 分けられます
弓崎光樹:79-1d10
DoubleCross : (79-1D10) → 79-1[1] → 78
弓崎光樹:はい
弓崎光樹:次行ってみよう……
GM:ロイス、購入が可能です
[雑談]弓崎光樹:やると思ったよ!(自分のダイスへの信頼)
百瀬刀夜:悲しみ…
[雑談]南部揚羽:「ダイスに期待してはいかんとあれほど言ったのにのう」「ワグナス」
[雑談]GM:先に言っておくと、今回結構Eロイスあります
弓崎光樹:あ、サタナイズさんに ☑共感/畏怖 で
南部揚羽:あ、購入の代わりに、エンブレム「グリーディ」(メジャーで使用、財産ポイント+2d6)を使ってもいいでしょうか!
弓崎光樹:調達はシューターズジャケット
GM:大丈夫です!
弓崎光樹:2dx>=13
DoubleCross : (2DX10>=13) → 10[5,10]+8[8] → 18 → 成功
南部揚羽:やたー!ではグリーディを使用!
弓崎光樹:一個前! いっこまえででて!!!
南部揚羽:2d10
DoubleCross : (2D10) → 17[8,9] → 17
南部揚羽:(guxtu)
古賀頼唯:ロイス保留!応急手当キット!
南部揚羽:(ぐっ)
弓崎光樹:成功なんでシューターズジャケットゲットします……
南部揚羽:ロイスは…いったん保留で!以上です!
古賀頼唯:3dx+1>=8
DoubleCross : (3DX10+1>=8) → 10[5,7,10]+1[1]+1 → 12 → 成功
[雑談]弓崎光樹:そして次の瞬間に10を出す
古賀頼唯:ゲット!
弓崎光樹:装備して行動値11に 以上でー
百瀬刀夜:ロイスは弓崎さんへ 〇信頼/助けられてばかりで申し訳ない
[雑談]古賀頼唯:どなたか使います?
[雑談]古賀頼唯:応急<
百瀬刀夜:ボデマチャレンジ
百瀬刀夜:2dx+3>=12
DoubleCross : (2DX10+3>=12) → 2[1,2]+3 → 5 → 失敗
百瀬刀夜:ファンブル寸前 終わりです
[雑談]百瀬刀夜:今はいらない!
[雑談]百瀬刀夜:今日はここまででしょうか~
[雑談]GM:そうですね
[雑談]南部揚羽:応急は弓崎さん優先かな…!(代償の都合で)
[雑談]南部揚羽:うす、了解でありますー。
[雑談]弓崎光樹:いただけるなら、いただきます
[雑談]弓崎光樹:渡す宣言だけ表でいただけたら、今振っちゃいますね(回復分)
[雑談]古賀頼唯:どうぞ!
古賀頼唯:では弓崎さんにパス!
[雑談]GM:次回は予定表だと24になりますが、ちょっとアカデミア卓の方と相談してから日程決めても大丈夫でしょうか
[雑談]古賀頼唯:どうぞどうぞ!
弓崎光樹:では即座にしよう
弓崎光樹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
弓崎光樹:やったー!
南部揚羽:ワオ…!
弓崎光樹:HP13に
[雑談]南部揚羽:は、お願いします…!
GM:応急は2d10! もう1d10回復できます
[雑談]南部揚羽:(自分もアカデミア参加者でもある)
[雑談]弓崎光樹:すいません、予定表ちょっとだけ改めてもよろしいでしょうか?
[雑談]百瀬刀夜:こちらも予定が不透明で申し訳ないです…
[雑談]弓崎光樹:(確かめて)ちょっと書き込んでから後で動かせるようになった日あるかもしれないので
[雑談]GM:はい、じゃあ予定はまた後日連絡する感じにしましょう
[雑談]古賀頼唯:了解しました!
[雑談]弓崎光樹:……私がどう変わっても変わらないですな!
[雑談]百瀬刀夜:ありがとうございました~!
[雑談]弓崎光樹:(確認して)
[雑談]弓崎光樹:ありがとうございましたー
[雑談]古賀頼唯:お疲れ様でした、おやすみなさい!
[雑談]百瀬刀夜:なかなか骨のある戦闘でした、おやすみなさい~
[雑談]GM:あ、弓崎さんの回復がもう1d10ありますよ
[雑談]GM:時間遅くなってしまって申し訳ない
弓崎光樹:あ、そうだった
弓崎光樹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
弓崎光樹:18に!
GM:はい、では今日はここまで!
[雑談]弓崎光樹:いえいえ
[雑談]古賀頼唯:いえいえ、こちらも手間取ったりしてしまったので...
GM:―――――
[雑談]弓崎光樹:楽しかったです、お疲れ様でしたー
[雑談]GM:お疲れ様でしたー
[雑談]弓崎光樹:しからばこれにて、失礼!
[雑談]南部揚羽:は、お疲れ様でしたー!
[雑談]南部揚羽:おやすみなさいませ、続きも楽しみにしております!
[雑談]弓崎光樹:こんばんはー
[雑談]GM:こんばんはー
[雑談]古賀頼唯:こんばんは~
[雑談]南部揚羽:うおー、こんばんわー
[雑談]GM:こんばんはー
[雑談]GM:ちょっと気付いたんですが、古賀頼さん、最後のリザレクト分の侵蝕増やしてないっぽいですね
[雑談]GM:なので71になるかと思います
[雑談]古賀頼唯:おっと...!
[雑談]古賀頼唯:すみません、ありがとうございます
[雑談]GM:南部さんも攻撃一回分増えてないっぽいので54だと思います
[雑談]南部揚羽:おっと、ありがとうございます!
[雑談]南部揚羽:それを加味しても侵蝕格差が。どっかでジェネるかな…
[雑談]弓崎光樹:私は78! 1d10減らしたのに!!
[雑談]GM:有限無限さんがまだかな
[雑談]南部揚羽:ですね。しばし待機の構え。
[雑談]弓崎光樹:あれ、部屋の上ではいらっしゃるような
[雑談]南部揚羽:あ、ログインメッセージが出てないのか。
[雑談]百瀬刀夜:ごめんなさい!
[雑談]GM:こんばんはー
[雑談]古賀頼唯:こんばんは~
[雑談]百瀬刀夜:本当に申し訳ありませんでした!
[雑談]南部揚羽:こんばんわー
[雑談]古賀頼唯:体調とか大丈夫です..?ご無理なさらず...!
[雑談]百瀬刀夜:リアルが割と地獄めいてますが大丈夫です……遅れて申し訳ありませんでした
[雑談]古賀頼唯:お、お疲れ様です...
[雑談]GM:じゃあ今日は楽しみましょう!
[雑談]百瀬刀夜:ありがとうございます、こんな者ですがどうかよろしくお願いします!
[雑談]南部揚羽:押忍、よろしくお願いしまーす!
[雑談]GM:今日はまずマスターシーンからやって、次に情報収集しながらメイド喫茶に行こうと思います
[雑談]GM:よろしくお願いします!
[雑談]古賀頼唯:M!
[雑談]南部揚羽:イエッサ!
[雑談]南部揚羽:3名様ご案内よ。
GM:マスターシーン
GM:―――――
GM:過去の出来事。過ぎ去った日のこと。
GM:FHセル〝ヴァレット〟。その拠点の一室で、二人の少女が向かい合って座っている。
GM:その手には、カードの束が、間には捨て札となったカードが山になっている。
北澤みどり:「む、むむむ……」
北澤みどり:唸る少女の手札は一枚。
[雑談]百瀬刀夜:メイドちゃんだ!
[雑談]南部揚羽:新たなメイド…!
[雑談]古賀頼唯:メイドちゃんだ
三綴千尋:「ふふふ……」
三綴千尋:不敵に笑う少女の手札は二枚。
三綴千尋:「教えてあげる。ババはみどりから見て右にあるわよ」
[雑談]南部揚羽:三綴ちゃんが悪い笑いを。
北澤みどり:「えっ、本当? ……って、また騙そうとしてるでしょ……!」
三綴千尋:「私別に負けてもいいのよ?」
北澤みどり:「えっ、じゃあ、私も任務に付いて行ってもいいの? 私が任務に行くのはまだ心配だから勝ったら連れて行ってくれるって言ったよね!?」
三綴千尋:「ふふ、みどりが頑張ってるの見てたら連れて行ってあげてもいいかなーって思ったりして」
北澤みどり:「……本当?」
三綴千尋:「本当よ。私を信じなさい」
北澤みどり:唾を飲み、意を決して向かって右側のカードを引く。
[雑談]百瀬刀夜:後輩思いだ……やっぱりいい子なのでは?
三綴千尋:「ふふ……」
北澤みどり:引いたカードを恐る恐る確認する。そこにあったのは……
北澤みどり:「あーーーーーーっ!」
北澤みどり:「ババじゃん! 千尋の嘘つき! もう! ひっどーい!」
三綴千尋:「こんな簡単に騙せるなんて、張り合いないわね、っと」
三綴千尋:すっ、とみどりのカードを引く。
三綴千尋:「はい、上がり」
北澤みどり:「あっ、ずるい! 混ぜてなかったのに!」
[雑談]百瀬刀夜:危険な任務にかわいい後輩を連れていきたくないという思いやりだな やっぱりいい子じゃないか!
三綴千尋:「わざと一回ババ引いて最後まで持っててあげたんだから、これくらいいいでしょ?」
北澤みどり:「うう……千尋ずるい……」
GM:そこに、ノックの音が響く。
〝ナイヴス〟:「どうですか? 決まりましたか?」
[雑談]南部揚羽:けど過去なんだなあ。(無慈悲)
三綴千尋:「あ、リーダー。みどりは留守番です」
[雑談]古賀頼唯:ヒエッ..
北澤みどり:「うう……、りぃだぁー、千尋がズルするんですぅ……」
三綴千尋:「あら、別にルール違反はしてないけど? 相手がカードをシャッフルするのを待つなんてルールあったかしら」
〝ナイヴス〟:「ははは、これは千尋さん相手に駆け引きの勝負にしてしまった時点でみどりさんの負けですね」
北澤みどり:「うう……。私、もう一人前なのに……」
三綴千尋:「そんなに落ち込まないでよ……もう」
三綴千尋:同い年の友人に、まるで手のかかる妹に接するように微笑んで、
三綴千尋:「大丈夫よ。まだ任務は一緒にできないけど、みどりと私はずっと一緒よ」
北澤みどり:「千尋……」
三綴千尋:「だから、ほら、今日のところは大人しく留守番してなさい」
北澤みどり:「うん……約束だからね」
三綴千尋:「ええ、約束。これだけは嘘じゃないわ」
[雑談]弓崎光樹:過去になった
三綴千尋:小指同士を絡め、約束の証にする。
[雑談]南部揚羽:なるほどな……?
〝ナイヴス〟:「では千尋さん、行きましょう。揚羽さんが待っていますよ」
三綴千尋:「はい、リーダー!」
GM:―――――
GM:シーンカット
GM:ミドル2 情報収集シーンです。シーンプレイヤーは南部さん
GM:全員登場可能。登場侵蝕をお願いします。
弓崎光樹:弓崎光樹の侵蝕率を1d10(→ 2)増加 (78 → 80)
百瀬刀夜:67+1d10
DoubleCross : (67+1D10) → 67+2[2] → 69
[雑談]GM:あっかっこいい立ち絵
南部揚羽:南部 揚羽の侵蝕率を1d10(→ 10)増加 (54 → 64)
古賀頼唯:71+1d10
DoubleCross : (71+1D10) → 71+4[4] → 75
[雑談]弓崎光樹:まちがえた
GM:ではまず情報項目を開示して情報収集してからロールしていきましょう
南部揚羽:イエッサー!
GM:情報項目はこちら!
百瀬刀夜:やってやるぜ!
GM:・〝ナイヴス〟について〈情報:UGN〉〈情報:軍事〉7
・〝ドクターグロウズ〟と〝ハングドマン〟について〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉7
・三綴千尋について〈情報:UGN〉6

GM:開示した情報によっては追加項目が出現するものもあります
弓崎光樹:なるほど
[雑談]GM:メモも追加しておきました
[雑談]古賀頼唯:かんしゃ!
南部揚羽:なるほど。こちら、財産点があるから、追加項目に備えようかなとも思うのですが。
百瀬刀夜:三綴千尋について に挑戦したいな!
南部揚羽:現状の項目を抜くのがキツい、という方がいたらカバーに回る!
古賀頼唯:あんまり社会高くないですね...
弓崎光樹:1ですけどDBのって3個です
弓崎光樹:あと私が数支援できるのでダイス運に自信がある方は
南部揚羽:そしたら、支援を古賀さんに回していただく…?
古賀頼唯:そしたら試しにドクターのやつ行ってみようかな...
南部揚羽:百瀬さんに三綴さんをお任せするのは異存なく!
百瀬刀夜:では判定行きます、三綴千尋について〈情報:UGN〉
GM:どうぞ!
百瀬刀夜:コネUGN幹部使用、ダイス+2個
百瀬刀夜:4dx+1>=6
DoubleCross : (4DX10+1>=6) → 10[3,7,7,10]+7[7]+1 → 18 → 成功
古賀頼唯:めちゃまわっとる
百瀬刀夜:知りすぎるほどに知ってしまった
古賀頼唯:じゃあドクターいきます!支援を...!
三綴千尋:「そんなに私のこと知りたいの?」
南部揚羽:個人情報めっちゃ流すよ。
GM:あ、先に情報開示しますね
GM:・三綴千尋について〈情報:UGN〉6
〝スリー・イン・サウザンド〟。ノイマン/ソラリス。高い情報収集能力と、欺瞞情報の扱いに長けている。〝ナイヴス〟の補佐として、セルの参謀のような立ち位置になっている。また、彼女が入手したという強力なレネゲイドアイテムについてだが、そんなものは存在しないと分かった。ドクターグロウズの動きからUGNの目を逸らすことを狙い、彼女が流した誤情報と推測できる。
百瀬刀夜:嘘なのか!?
GM:追加の項目はありません
南部揚羽:うそつきめ!
百瀬刀夜:でも危険なレネゲイドアイテムなんてない方がいいし……結果オーライってやつだなっ
弓崎光樹:よかった、危険なレネゲイドアイテムはなかったんだね
GM:では続きの判定どうぞ!
古賀頼唯:うおーっいきます!援護を!
GM:弓崎さん侵蝕大丈夫?
古賀頼唯:あっ大変そうならぜんぜん
弓崎光樹:あ、大丈夫です
南部揚羽:自分も控えてますので、侵蝕キツそうなら大丈夫よ…!
弓崎光樹:《砂の加護》
[雑談]百瀬刀夜:コネ持つのは大事だぜ
南部揚羽:決断的!
弓崎光樹:ダイス+3個で
百瀬刀夜:頑張れ――ッ
弓崎光樹:侵蝕83になりました
古賀頼唯:6dx+1
DoubleCross : (6DX10+1) → 9[1,4,6,6,8,9]+1 → 10
古賀頼唯:ヨシ!
GM:成功! 開示します。ドクターグロウズでしたよね
古賀頼唯:です!
GM:・〝ドクターグロウズ〟と〝ハングドマン〟について〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉7
〝ドクターグロウズ〟はFHセル〝アルコン〟の科学者。〝ハングドマン〟は〝ドクターグロウズ〟が作り出したレネゲイドビーイング。何らかの実験の過程で生まれたらしい。
GM:追加項目、・〝ハングドマン〟について2〈情報:UGN〉8が調べられるようになりました
[雑談]弓崎光樹:助かります
[雑談]弓崎光樹:大事
南部揚羽:UGN……!
[雑談]弓崎光樹:大切な元NPCからもらった一品取るためにコネ捨てた女のセリフですが
[雑談]古賀頼唯:きをつけます...
弓崎光樹:じゃあ私振ります
弓崎光樹:3dx+1>=8
DoubleCross : (3DX10+1>=8) → 10[5,6,10]+7[7]+1 → 18 → 成功
弓崎光樹:ほい成功
南部揚羽:みんなすごいな…?
GM:ナイヴスについてでいいですか?
弓崎光樹:あ、追加の方ですごめんなさい
GM:了解です
GM:・〝ハングドマン〟について2〈情報:UGN〉8
  〝ハングドマン〟の素体は〝ヴァレット〟セルの構成員を用いている。そして、〝ハングドマン〟は更に強力なレネゲイドビーイング〝ルナティック〟を生み出す為のものであるという。
[雑談]南部揚羽:素体。
GM:追加項目・〝ルナティック〟について〈情報:UGN〉9が調べられるようになりました
[雑談]南部揚羽:つまり元メイドさんとか元執事……
南部揚羽:ぬわーッ。では最初に出てた項目を埋めにいきましょう。"ナイヴス"について、情報:軍事!
南部揚羽:3dx+1>=7
DoubleCross : (3DX10+1>=7) → 7[2,4,7]+1 → 8 → 成功
南部揚羽:こちらも成功で!
GM:では開示!
GM:・〝ナイヴス〟について〈情報:UGN〉〈情報:軍事〉7
人材派遣セル〝ヴァレット〟セルリーダー。モルフェウス/ノイマン。依頼主への忠誠心が高く、一度受けた依頼を途中で放棄したことはない。また、セルメンバーを家族のように大切にする男だという。南部さんを勧誘しにきたのは三綴千尋の進言によるもの。
南部揚羽:スリーサウザントちゃん……!
GM:こんなところで描写しつつ情報共有ロールに移りたいと思います。
[雑談]百瀬刀夜:恐ろしい情報が出てきましたね
南部揚羽:いえっさー
GM:―――――
[雑談]古賀頼唯:不穏だ...
GM:メイド喫茶「ゆにばーさる」S市支店。
[雑談]弓崎光樹:なんということでしょう
GM:表に休業中の札がかけられた店内に入ったあなた達を出迎えたのは
店長:メイド服を着た成人男性だった。
店長:「〝ヴァレット〟セル……結構、いや、かなり剣呑なことをしてるようだな……」
百瀬刀夜:「………」目元をゴシゴシと擦る
弓崎光樹:「そうですね、メイドな方」
古賀頼唯:「....?」
百瀬刀夜:「………」幻覚じゃなかったようだ
南部揚羽:「……まあその、言いたいことはなんとなく分かりますけれど、慣れていただけると……助かるかな、なんて……」
店長:「……服装のことはいいだろ」
古賀頼唯:(ボディアーマーなのかな....)
南部揚羽:戦闘中とは聊か、どころかまるっと雰囲気が違う、控えめな引き笑い。
南部揚羽:「えっと、じゃあ改めて。……喫茶「ゆにばーさる」へようこそ、ご主人様方!そしてメイド喫茶とは世を忍ぶ仮の姿、ここは本当は─」
邪剣サタナイズ:『人ナド皮ヲ剥ケバドイツモ同ジダ……気二スルコトデハナイ』
弓崎光樹:「流石ご同胞、良い事をおっしゃいますね!」
南部揚羽:表情を接客用の笑顔に変えて、店長に小さく頷いて見せる。
店長:「UGNの、まあセーフハウスみたいなもんだ。いや、何でメイド喫茶なんだよって感じだが」
弓崎光樹:「え? UGN支部ってメイド喫茶だったりヤクザ事務所だったりじゃないんですか?」偏った知識
古賀頼唯:「メイド喫茶..初めて来ました」
店長:「自己紹介は済んでるか? 結構バタバタしてたみたいじゃないか」
百瀬刀夜:「じゃあ改めて……UGNチルドレン、百瀬刀夜だ、よろしくっ」
百瀬刀夜:右手をかざしながら軽い雰囲気で挨拶
古賀頼唯:「UGNチルドレン、”クリスタリア”古賀頼、唯です」
古賀頼唯:軽く頭を下げる。
百瀬刀夜:「”スリー・イン・サウザンド”を追ってて合流した。俺のコードは”ジェット・ブラック”ね」
弓崎光樹:「弓崎光樹、遺産です!」
[サブ]百瀬刀夜:修正依頼 コードはあ、俺のコードは→俺のコードは
店長:「チルドレン二人に遺産ね……遺産?」
[サブ]GM:GM:「チルドレン二人に遺産ね……遺産?」→削除
邪剣サタナイズ:『ホウ…?』
南部揚羽:「遺産から生まれたレネゲイドビーイング……だそうで。あちらの狙いのひとつでもあったみたいだけど……」
南部揚羽:「って、あ。改めて自己紹介、でしたね!私はあげは、南部あげはです。このお店の店員で……」
店長:「ああ、そういえば支部からそんな話も来てたな。応援要員だよな。よろしく頼む」
百瀬刀夜:(なんかさっきと雰囲気違うな……)あげはに
南部揚羽:「……FH"ヴァレット"セル元チルドレン。”スリー・イン・サウザンド”の元仲間。一応言っとくと、こっちが素だよ」
弓崎光樹:「はい、そういうわけです、遺産生まれなのです」
邪剣サタナイズ:『ホウ、裏切リ者カ!』
弓崎光樹:「素ですかー、面白いですね!」
南部揚羽:「元(エクス)が付く奴なんてそこらにゴロゴロいるよ。……アタシのことはいいだろ。それより、だ」
南部揚羽:「まず、百瀬。アンタが追いかけてたのは、さっき言った通りアタシの仲間……後輩にあたる子。そして、アタシの古巣もまだ生きてる」
百瀬刀夜:「事態はそんなに単純じゃないってこと……でしょ?」
店長:「そういえば百瀬、お前は何で〝スリー・イン・サウザンド〟を追ってたんだ?」
百瀬刀夜:「強力なレネゲイドアイテムを入手したとかいう情報が入りまして」
古賀頼唯:「レゲネイドアイテム..ですか?」
百瀬刀夜:「”スリー・イン・サウザンド”と交戦経験がある俺が対応を任されました。ですが……」
百瀬刀夜:「……もっと詳しく調べたところ、そんなものはなかった、とのことで」
古賀頼唯:「えっ」
弓崎光樹:「なかったんですか」
百瀬刀夜:「ニセの情報を掴まされちゃった、ってことだ」アハハ、と照れ臭そうに
店長:「そうする目的は……まあ陽動か」
南部揚羽:「……そうだね。あの子、嘘つきだから。リーダーも……"ナイヴス"もそれに乗ったなら、まあそいういうコトだろ」
百瀬刀夜:「でも危険な物がなかったってことは……良いことなんじゃないかな?」
百瀬刀夜:「この情報には何か目的がある、っていうのには俺も賛成だけど」
店長:「果たしてどうかな。レネゲイドアイテムなんかよりよっぽど危険なものがあるかもしれん」
古賀頼唯:「それはそう...かもしれませんね」
弓崎光樹:「ええ、そうですね、無いに越したことはないです……けどー」
弓崎光樹:「ですねー、レネゲイドアイテムより危ないなんかがあったら大惨事です」
古賀頼唯:「..ええと。私達はFHセル”アルコン”を追っていて」
百瀬刀夜:「うんうん」
弓崎光樹:「追っていたら逆に襲撃されました、あの危ない人に」
古賀頼唯:「その中でドクターグロウズと遭遇、そのままハングドマンと戦闘に。」
店長:「ああ……そのハングドマンなんだが……」
店長:「運んでもらって、俺の能力で少し調べてみた」
南部揚羽:「……ああ、あの嫌な感じのした奴ら」
古賀頼唯:「どうでしたか?」
百瀬刀夜:「そりゃすごい!どんなことが分かりました?」
店長:「『記憶探索者(メモリダイバー)』って言って分かるか? 記憶を復元する能力なんだが、サイコメトリーみたいに使うこともできる」
弓崎光樹:「なんかわかりましたり?」
古賀頼唯:「記憶を....」
店長:顔色が悪くなる。
[雑談]南部揚羽:メイド服姿の男が顔色悪くしてるの、絵を思い浮かべるととても腹筋に悪い。
店長:「ジャームの記憶を読むのは難しいし、思考も滅茶苦茶だからキツいんだが、今回は輪をかけて気分が悪くなったよ」
邪剣サタナイズ:『ククク……後デ我ヲ読ンデミルガイイ』
店長:「細かい情報までは拾えなかったが……〝ハングドマン〟は、元々〝ヴァレット〟の構成員だ」
弓崎光樹:「おつかれさんです」
弓崎光樹:「ご同胞は後で私がポリシュしますのでそれでご勘弁を」
[雑談]百瀬刀夜:お互いキツイ(外から見る分には面白いけど…)
南部揚羽:「……奉仕精神にも程があるでしょうに」
弓崎光樹:「構成員……味方を兵器にしたんですか」
百瀬刀夜:「元は人間……ってこと?」
店長:「ああ……もうちょっと理性が残った個体がいればもう少し分かるが、今のところはそれくらいしか分からん」
店長:「……あの様子じゃ、そんな個体がいるのかは分からんが」
[雑談]弓崎光樹:同胞を後で磨かないと
店長:「生きたままレネゲイドビーイングに改造されれば、そりゃあジャームにもなる」
南部揚羽:「……"ヴァレット"っていうのはね。これと定めた「ご主人様」のため誠心誠意尽くす、そういう連中」
古賀頼唯:「アルコンに...ヴァレット...」
百瀬刀夜:「じゃあ『構成員を実験体にしろ』って言われても……従ったり?」
弓崎光樹:「あはは、まったくですねー」
南部揚羽:「……きっとね。でも、アタシが知るあの男は」
弓崎光樹:生きたままレネゲイドビーング、の言葉に笑顔ながら声に冷ややかなものが混ざる。
南部揚羽:百瀬さんに小さく頷いてから。
南部揚羽:「優しい男だよ。少なくとも、"身内"を何の感慨もなく使い潰せる類の奴じゃあない」
南部揚羽:「だから、さっきアンタが言った通り。……単純な話じゃあないんだよ、多分」
弓崎光樹:「単純な事をしないってことは、単純じゃないって事ですものね」
[雑談]百瀬刀夜:これさ……みどりちゃんは……
[雑談]南部揚羽:こっちからはこんな感じ…かな…!
[雑談]南部揚羽:お気づきになられた有限無限さんはSANチェックを。
古賀頼唯:「もう少し、調べる必要がありそうです」
[雑談]古賀頼唯:こちらこんなかんじで~
邪剣サタナイズ:『全テ斬ラセロ……ソレデ解決ダ』
百瀬刀夜:「余計な事言うなっての!」
[雑談]弓崎光樹:私も大丈夫でーす
百瀬刀夜:「慎重に、でも早急に、調査をしていこう」
南部揚羽:「……ホントにそうなら、世の中楽なんだけどね」 剣とその主の、漫才のようなやり取りに。思わず苦笑いなど浮かべて。
[雑談]南部揚羽:こっちは今度こそこれで!
百瀬刀夜:「ということで……しばらくはこのお店の厄介になりますね、よろしくお願いしますっ」
[雑談]GM:はいはーい。じゃあ百瀬くんがよくなったら店長がちょっと締めちゃいます
[雑談]百瀬刀夜:以上で!
店長:「ああ……そうだ。もう一つだけ読み取れたことがあった」
[雑談]南部揚羽:押忍!
店長:「単語なんだが……どうも特別なものらしい。確か……」
店長:「〝ルナティック〟」
GM:―――――
GM:シーンカット
GM:ロイス、購入が可能です
弓崎光樹:えっと、ジャケットもロイスも前回ゲット済み、なので私は大丈夫です
百瀬刀夜:ロイスは店長に 〇信頼/似合ってると思う で!
古賀頼唯:ロイス保留、応急手当キット狙います
南部揚羽:百瀬さんに「■興味/不信感」、弓崎さんに「■誠意/隔意」、古賀さんに「■仲間意識/不安」にて!
古賀頼唯:3dx<=8
店長:「この格好を褒められても嬉しくないな……」
古賀頼唯:3dx+1
DoubleCross : (3DX10+1) → 9[1,3,9]+1 → 10
古賀頼唯:買えました!どなたか必要です?
[雑談]GM:似合ってると思う、N感情なんだよな
百瀬刀夜:応急チャレンジ!
南部揚羽:まずは百瀬さんに、かな?
百瀬刀夜:2dx+3>=8
DoubleCross : (2DX10+3>=8) → 9[8,9]+3 → 12 → 成功
百瀬刀夜:自前で買えた分をまず使用、
百瀬刀夜:4+2d10
DoubleCross : (4+2D10) → 4+13[6,7] → 17
南部揚羽:こちらも応急手当キットチャレンジ!
南部揚羽:3dx+2>=8
DoubleCross : (3DX10+2>=8) → 10[4,7,10]+1[1]+2 → 13 → 成功
百瀬刀夜:バデムあるから難しいのに挑戦するのもアリだよ~
南部揚羽:成功。こちらは自分で使っておきます。
南部揚羽:2d10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 11[8,3]+10 → 21
[雑談]古賀頼唯:どうしましょ、応急自分で使っちゃっていいですか?
[雑談]百瀬刀夜:おけおけ
[雑談]古賀頼唯:はーい
古賀頼唯:応急使います
南部揚羽:こちらは以上で!お高いのは…次で狙う…!
古賀頼唯:2d10+6
DoubleCross : (2D10+6) → 16[6,10]+6 → 22
弓崎光樹:私もチャレンジ
弓崎光樹:3dx>=8
DoubleCross : (3DX10>=8) → 3[1,2,3] → 3 → 失敗
弓崎光樹:はい
古賀頼唯:以上です!
[雑談]弓崎光樹:演技が良いですね
GM:残念
百瀬刀夜:バデムでも届かず…!
GM:では、次のシーンいきましょう!
百瀬刀夜:はーい!
GM:―――――
GM:ミドル3 シーンプレイヤー百瀬くん
GM:ある筋の情報によると、隠された情報含めて項目はあと二つらしいですよ。
GM:全員登場可能ですが、きつい人は休むのも手!
南部揚羽:押忍!では出ておきましょう。
南部揚羽:南部 揚羽の侵蝕率を1d10(→ 5)増加 (64 → 69)
古賀頼唯:でます!
GM:登場する人は侵蝕をお願いします
百瀬刀夜:なんて信頼できる情報なんだ 登場します!
百瀬刀夜:69+1d10
DoubleCross : (69+1D10) → 69+9[9] → 78
古賀頼唯:1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 7[7]+75 → 82
弓崎光樹:弓崎光樹の侵蝕率を1d10(→ 3)増加 (83 → 86)
GM:全員出た
GM:―――――
GM:残りの項目は
GM:・〝ルナティック〟について〈情報:UGN〉9
GM:今はこれだけ
古賀頼唯:試しに振ってみます!
南部揚羽:今回もまずは控えに回っておきます。
百瀬刀夜:バデム待機
古賀頼唯:4dx+1
DoubleCross : (4DX10+1) → 10[2,9,10,10]+2[2,2]+1 → 13
古賀頼唯:わーい
GM:回った!
百瀬刀夜:すごいぜ!
南部揚羽:有能…!
GM:では開示!
弓崎光樹:やったー!!
古賀頼唯:ダイスボーナスは全てを解決してくれる
GM:・〝ルナティック〟について〈情報:UGN〉9
   〝ハングドマン〟の濃縮体実験を行って生み出される、より強いレネゲイドビーイング。そして、完成体である〝ルナティック〟を制御し、力を手に入れる者に三綴が選ばれた。〝ドクターグロウズ〟はこの完成に執着しており、Eロイス〈不滅の妄執〉を所持している。〝ルナティック〟が完成することで〈不滅の妄執〉は解除される。
南部揚羽:スリーサウザント!?
GM:全ての項目が解放されたので、最後の項目が調べられるようになります
GM:・三綴千尋について2〈情報:UGN〉10
[雑談]南部揚羽:そうかー…完成させちゃわないとだめかー…
[雑談]古賀頼唯:ひー...
南部揚羽:そしたら、こっちで振ってみましょう。
[雑談]弓崎光樹:項目すごいありますね
弓崎光樹:じゃあみつづりさんいきます
弓崎光樹:3dx+1
DoubleCross : (3DX10+1) → 9[2,7,9]+1 → 10
南部揚羽:あ、行ってくれた!ありがたい!
弓崎光樹:成功
GM:では開示!
GM:・三綴千尋について2〈情報:UGN〉10
  これまで得た情報は、三綴千尋が流していたものだと判明した。三綴は敢えて情報を与えることでUGNの動きを操ろうとしている可能性がある。
[雑談]弓崎光樹:なるほどー、誘導かー
南部揚羽:三綴さんあとでちょっと校舎裏。
[雑談]古賀頼唯:ヒエッ
百瀬刀夜:何を考えてるんだ…
GM:ふふふ……では情報共有ロールと参りましょう。
GM:―――――
GM:あなた達は情報を集め、再び「ゆにばーさる」へと集合した。
店長:「……で、何か掴めたか?」
[雑談]GM:こんなところでロールしてもらいましょう
古賀頼唯:「....ええと」
[雑談]百瀬刀夜:聞き役ロールに徹するぜ
古賀頼唯:口を開き、何かを話そうとするも逡巡する。
弓崎光樹:「何かわかりましたか?」
古賀頼唯:「...はい」
南部揚羽:「……ちょっと言いにくい、って顔ね?」
百瀬刀夜:「……言いにくいことなら、ゆっくりでいいからね」
古賀頼唯:「すみません、ありがとうございます」
古賀頼唯:「ハングドマンを作り上げる際の研究は...レネゲイドビーイングの濃縮体」
古賀頼唯:「つまり、ルナティックとは人為的に作られた..強さだけを求めた」
古賀頼唯:少し俯き、弓崎さんの方を向く。
[雑談]GM:あ、ここで弓崎さん見るの上手いな
弓崎光樹:「……はい」
[雑談]弓崎光樹:違う素で返すなw
[サブ]弓崎光樹:? 削除
古賀頼唯:「人工レネゲイドビーイング、だそうです」
[雑談]南部揚羽:レネビ…
弓崎光樹:「……強さだけのために、レネゲイドビーングを、ですか」
[雑談]古賀頼唯:人工遺産なのか...人工レネビなのか....
古賀頼唯:「そう...ですね」
[雑談]古賀頼唯:めっちゃしゃべっちゃったしどうしよっかな、この次の情報は
[雑談]古賀頼唯:誰かほかの人に行ってもらった方がいいですかね…?
[雑談]弓崎光樹:誰か話してくださってもいいですよ(私自分から発表しなくてもいいので)
[雑談]南部揚羽:じゃあ、こっちからもう一度、あの子はうそつきだって話を振って
[雑談]南部揚羽:百瀬さんから言い出してもらうとか?
[雑談]古賀頼唯:いいですね....
南部揚羽:「……弓崎としては、何か思う所がある?」
[雑談]百瀬刀夜:なるほど
弓崎光樹:「もちろん、確実に仕留めないとなってなりますよ」
弓崎光樹:「……あれは生かしておいてはいけないって事です」
[雑談]百瀬刀夜:完成体である〝ルナティック〟を制御し、力を手に入れる者に三綴が選ばれた。 の部分を百瀬が話せばいいんですね?
[雑談]GM:弓崎さん、ずっと笑顔
[雑談]古賀頼唯:そうですね...!
[雑談]南部揚羽:うす。そんな感じで!振りを入れていきますね。
[雑談]弓崎光樹:どうぞどうぞ
[雑談]南部揚羽:(こっちで「三綴が情報を流してた」的な推測を交えつつ)
南部揚羽:「いいね。そうキッパリ言い切れる子は、嫌いじゃない。……まあ、その点で言うと」
南部揚羽:「あの子は……三綴千尋は、好きにはなれなかった。何度も言うけどね、なんせあの子、大嘘つきだ」
[雑談]弓崎光樹:よし誰かズバッと!
南部揚羽:「……店長。話の出所、洗ってくれた?アタシの推測が合ってたら、今まで流れて来た話って─」
[サブ]南部揚羽:今まで流れて来た話の出処って─ → 今まで流れて来た話って─ に修正
店長:「流石、古巣のことは分かってるな」
弓崎光樹:「……? えっと、何かわかられたんですか?」
店長:「意図的に流された情報だ。情報源は〝スリー・イン・サウザンド〟。情報を流した目的までは分からんが」
南部揚羽:「うん。じゃあ、それを踏まえて、だ」
南部揚羽:「"ハングドマン"の素体は、アタシの元お仲間たち。さっき店長が言った"ルナティック"は、それの発展だか完成だか濃縮だか、まあそんなのだ」
南部揚羽:「となると、当然。それにも、やっぱり素体になる奴が要る。……アタシたちがここまで推測できる状況を作ったのは、誰だ?」
弓崎光樹:「……えーっと……」
[雑談]南部揚羽:こっちからはこれで…!
[サブ]弓崎光樹:弓崎光樹:[←削除
[雑談]古賀頼唯:ていねいなパスだぜ...!
[雑談]古賀頼唯:すごい
百瀬刀夜:「”スリー・イン・サウザンド”、三綴千尋……!」
[雑談]GM:助かる
[雑談]弓崎光樹:丁寧で助かりますね
[雑談]百瀬刀夜:素晴らしくなめらかなパス……流石の技巧です
南部揚羽:「……それこそ、真意は分からないけどね。嘘だらけの中に、何を潜ませてるのか分かったモンじゃない」
古賀頼唯:「真意が読めないのは大変ですね...」
百瀬刀夜:「大事な人のために戦ってる……って言ってたし」
弓崎光樹:「あ、なるほど……! それは嘘じゃなかったわけですか!」
百瀬刀夜:「何か事情があって、力が欲しいか、そうせざるを得ないのかも!」
店長:「その大事な人ってのは誰だ? セルの構成員は〝ハングドマン〟になっちまってるんだぞ」
古賀頼唯:「...もし」
古賀頼唯:「もし、セル内でもハングドマンになっていない人がいるとしたら」
古賀頼唯:「今までの話が、繋がるのではないでしょうか」
[雑談]弓崎光樹:おおー
店長:「善意を期待したい気持ちは分かるが……、さんざんこっちを騙そうとしてる奴なんだろ?」
店長:「特に百瀬、お前何度も嘘を吐かれて、それでも信じるのか?」
百瀬刀夜:「………」
百瀬刀夜:「何よりまず、信じてみたいんです。誰の言葉でも」
[雑談]南部揚羽:あ、じゃあこれに乗っかって、百瀬くんにちょっとだけトークを…!
百瀬刀夜:「もしそれで悪い方向に向かうなら……なんとかします、自分の力で」
百瀬刀夜:「みんなの力もちょっとだけ、貸して貰えたらいいけど」
[雑談]GM:トークはすればするだけお得!
[雑談]百瀬刀夜:こんな感じで
[雑談]百瀬刀夜:百瀬にフォーカスしていただけて嬉しい限りです…
[雑談]弓崎光樹:あ、あげはサンが行かれるならちょいストップします
南部揚羽:「……アタシはね、百瀬。あの子のことも、"ヴァレット"セルの掲げる忠誠も、結局信じられなかった。信じちゃいけなかったって、今も思ってる」
[雑談]GM:百瀬くんがPC1だぜ
南部揚羽:「でもまあ。アンタがあの大嘘つきを、ちょっとでも信じてやれるって言うんなら」
南部揚羽:百瀬くんの頭に、手を伸ばして。
百瀬刀夜:「……ん」
[雑談]古賀頼唯:いい雰囲気だ....
[雑談]百瀬刀夜:(百瀬の首が折れる音)
南部揚羽:「遠慮なく、押し付けるよ。だから、なんだ」
[雑談]GM:君は嘘が少すぎるんだよ……
南部揚羽:「……頑張れ。あの子は、本当に難しいからね」
南部揚羽:乱暴に、纏められた黒髪をかき混ぜるようにくしゃりと撫でて、手を離す。
[雑談]南部揚羽:こちらこれで…!
[雑談]南部揚羽:百瀬くんが灰になってしまう。
[雑談]GM:南部さん、お姉さんしてるな~
百瀬刀夜:「わわわ、………」
百瀬刀夜:「うん、任されたしたっ」
[雑談]南部揚羽:最年長やからね…(※21)
百瀬刀夜:「……なんていうか、お姉さんみたいだね」
[雑談]GM:動揺している
[雑談]南部揚羽:そして百瀬くんとは身長が20cmくらい違う。
[雑談]古賀頼唯:あら~
南部揚羽:「アタシに弟だか妹は─」
[雑談]百瀬刀夜:自分より小柄な年上のメイドお姉さん?!
南部揚羽:「……まあ、似たようなのはいたよ。いたんだ」
南部揚羽:お姉様、と。そう呼ばれたのが何かの戯れか、何かしら意図があってのことだとしても─。
[雑談]GM:「いた」んだよ……
[雑談]弓崎光樹:いた・・・・
[雑談]古賀頼唯:ひー...
南部揚羽:この話はこれで終い、とばかりに。不機嫌そうに、どかりと椅子に尻を投げ出すように座る。
[雑談]南部揚羽:こっちこれで…!
[雑談]GM:みんなもどんどんお話しちゃっていいんですよ
[雑談]古賀頼唯:はあーい
百瀬刀夜:『いたよ、いたんだ』 その言葉の意味を考えて、口が開きそうになって
百瀬刀夜:そこで、自分を引き止めた
[雑談]百瀬刀夜:じゃんじゃん話しちゃいましょう
[雑談]南部揚羽:百瀬君……
[雑談]GM:百瀬くん、グルメスパイザーを5万で買うけど気遣いのできる子
[雑談]弓崎光樹:ちょっとギャグに走りたいけど走ってもいいんだろうか
[雑談]弓崎光樹:良くないな、具体的に言うと同胞に話しかけたいのですが
古賀頼唯:「...私も、大切な友人がいます」
[雑談]南部揚羽:剣と弓の邂逅が。
[雑談]百瀬刀夜:私は良いと思う!
古賀頼唯:「最後にどうなるか、判らなくても...ちゃんと自分の気持ちを伝えて、話して」
[雑談]GM:思うさまロールしましょう。雰囲気を明るくするのも全然ありだぜ
古賀頼唯:「そうした方が、後悔しない...と思うんです」
[雑談]古賀頼唯:わーっすみません
[雑談]弓崎光樹:いえ大丈夫です
[雑談]南部揚羽:百瀬くんの背中を押していく。
古賀頼唯:「だから、精一杯、私もお手伝いできることがあるなら...頑張ります!」
[雑談]古賀頼唯:こちらこんな感じで!
[雑談]弓崎光樹:まだあった! 申し訳ない!
[雑談]古賀頼唯:いえいえ!
[サブ]弓崎光樹:弓崎光樹: ←先の方を削除
[雑談]GM:古賀頼ちゃんの友達……
百瀬刀夜:「ありがとう、唯さんの言うとおりだ」
[雑談]弓崎光樹:……きょ、今日はなんかツイてない日だなぁ!
[雑談]弓崎光樹:まま、百瀬さんが言い終わったら始めます
百瀬刀夜:「後悔はしたくないし、させたくもないからね」
[雑談]GM:そんな日もあるさ
[雑談]古賀頼唯:あっ こがらい  ゆいですね...
[雑談]古賀頼唯:わかりづらい名前をしている
[サブ]百瀬刀夜:「ありがとう、頼唯さんの言うとおりだ」→「ありがとう、唯さんの言うとおりだ」
[雑談]百瀬刀夜:申し訳ない!
[雑談]古賀頼唯:いえいえ...!
[雑談]南部揚羽:真ん中で切っても名前として成立しそう。
[雑談]弓崎 光樹:そう言う名前の時は半角スペース便利
[雑談]古賀頼唯:あー、いいかもしれませんね
[雑談]百瀬刀夜:百瀬刀 夜(ももせがたな よる)
[雑談]南部揚羽:南部揚(なんぶあげ)
[雑談]南部揚羽:郷土料理だなこれ。
弓崎光樹
弓崎光樹:「人間の皆さんは意気投合って感じですねー」と、少し離れて横に立てかけてある剣に話しかける
[雑談]GM:店 長(みせ なが)
[雑談]古賀頼唯:www
[サブ]弓崎光樹:弓崎光樹: ←百瀬刀夜:「後悔はしたくないし、させたくもないからね」 の後に追加して残り削除
[雑談]南部揚羽:まさかの本名!?
邪剣サタナイズ:『フン……気安ク話シカケルデナイ』
[雑談]南部揚羽:難儀な相棒ですねえ、みたいな話でしみじみしてほしい…。
弓崎光樹:「別に良いじゃないですか、同胞同士仲良くしましょうよー」
弓崎光樹:「意志持ってるの、珍しいんですから」
邪剣サタナイズ:『ダガ……貴様カラハ幾分カ我ニ近シイモノヲ感ジル』
[雑談]弓崎光樹:あと便利なのは
[雑談]弓崎光樹:地の分とか動作で示すとき
[雑談]弓崎光樹:~はした、みたいなの連射しとくと嫌でも記憶に残る
[雑談]古賀頼唯:お~
[雑談]弓崎光樹:下の名前か上の名前だけになるから、必然片方になる
邪剣サタナイズ:『貴様……何年モノダ?』
[雑談]GM:ワインみたいな
[雑談]古賀頼唯:ヴィンテージ....
弓崎光樹:「なんねんー……んー……実はFHに弄られて、その辺の事ぜんっぜんでして」
[雑談]百瀬刀夜:バイトの時も店長なんだよな……絶対イジられる
弓崎光樹:「ただ、奴らが弄るくらいには古かったみたいです」
弓崎光樹:「ホント許せませんねFH!」
邪剣サタナイズ:『ソレニハ我モ賛成ダ!』
[雑談]南部揚羽:弓と剣が意気投合している。
邪剣サタナイズ:『我ニ対スルリスペクトガ無イカラナアイツラハ…』
[雑談]GM:敬意じゃなくてリスペクトなのが何かいいな
弓崎光樹:「遺産改造するようなやつらですもんねー……」
弓崎光樹:「じゃあとりあえず悪だくみしてる人らは全員ぶっ飛ばすという事で!」
弓崎光樹:「よろしくお願いいします! 剣のご同胞!」
邪剣サタナイズ:『イイダロウ、弓ノ者ヨ』『ドウダ?我ノ僕トナリ、世界ヲ手ニシヨウトハ……』
[雑談]南部揚羽:勧誘しとる!
邪剣サタナイズ:『世界ノ2割ホドクレテヤルゾ?』
[雑談]古賀頼唯:二割ww
弓崎光樹:「いやー、私は人間一人で十分です」
[雑談]GM:百瀬くんが三割なのかな
弓崎光樹:「人一人、オーヴァード一人でも、世界と同じくらいには面白いですから!」
[雑談]邪剣サタナイズ:イヤ、小僧ハ捨テルガ……
[雑談]GM:かわいそう
[雑談]南部揚羽:連れてってあげて。
邪剣サタナイズ:『クゥ……気ガ変ワッタラ声ヲカケルガイイ』
[雑談]百瀬刀夜:こんなところですかね!
弓崎光樹:「はい! その時は是非一緒に世界をこう……なんか、まるっとしましょう!」
[雑談]弓崎光樹:こんなもんでー
百瀬刀夜:「光樹さんごめんねウチの邪剣が……」
弓崎光樹:「いえいえ、面白い方ですね!」
邪剣サタナイズ:『我ヲ犬扱イカ!コノ弓ノヨウニリスペクトヲシロ!』
[雑談]百瀬刀夜:以上で~
[雑談]百瀬刀夜:GMから締めの分あればどうぞ
GM:では、その時、百瀬刀夜、あなたの携帯が鳴る。
[雑談]古賀頼唯:イベントだ
[雑談]南部揚羽:三者三様の関わり方、よかった…。
[雑談]南部揚羽:お呼びだしよ。
GM:メールが届いている。
[雑談]GM:ついメールにしちゃうけど、今はメッセージの方がよかったかもしれない
百瀬刀夜:「これは……FXで1000万稼ぐ裏技……じゃなくて」
[雑談]弓崎光樹:あるある
[雑談]弓崎光樹:メッセをメールって言っちゃうあれ
[雑談]弓崎光樹:でもLINEの効果音で悪役から宣戦布告されてもなんか緊迫感が死にそう
百瀬刀夜:「すごい風水的に良い壺……でもなくて」
[雑談]古賀頼唯:iPhoneのメッセージのピーン!って音ならまだ...?
[雑談]南部揚羽:百瀬くん普段どんなけスパムメール受け取ってんの。
GM:差出人の名前はない。アドレスには3in1000とある。文面はただ一文。
GM:『たすけて』
[雑談]弓崎光樹:それな
[雑談]古賀頼唯:ウワーッッ
[雑談]百瀬刀夜:数えきれないほどですね
百瀬刀夜:「…………」壁に立てかけた邪剣をすぐさま手にして
弓崎光樹:「どうかしましたか?」
弓崎光樹:剣を覗き込んでたのでびっくりして立ち上がりつつ、顔色を窺う
百瀬刀夜:「……行かなきゃ」携帯の画面を見せながら、それだけ口にする
南部揚羽:「……嘘かどうか、確かめてみなきゃ気が済まないんだね、アンタは」
店長:「……信じるのか。ってのはもう愚問か」
店長:「ちょっと待ってろ。送信地点を割り出す」
[雑談]弓崎光樹:ky
[雑談]弓崎光樹:今日って何時までのご予定でしたっけ
[雑談]GM:どれくらいいけます?
[雑談]南部揚羽:25時までくらいならいけますが、できれば健康的な時間に…セーブしたい…!
[雑談]百瀬刀夜:自分は遅くまで行けますが、他の方の健康が第一…!
[雑談]古賀頼唯:あわせますよ~
百瀬刀夜:「行ってダメだったら、それはその時……ってことで」
[雑談]GM:じゃあ今日はこのシーンで終わりにしましょう
古賀頼唯:「...行きましょう」
[雑談]古賀頼唯:はーい
[雑談]弓崎光樹:はーい
百瀬刀夜:「でも行かなかったら……本当に、取り返しのつかない後悔になっちゃうから」
[雑談]百瀬刀夜:了解です!
[雑談]弓崎光樹:次回は3月の3日でしたけど
[雑談]弓崎光樹:すいません、今しがた確定で無理になりました、申し訳ない……
[雑談]GM:分かりました。二週目の調整さんも用意してるのでみなさん入力お願いします
[雑談]古賀頼唯:了解しました!
[雑談]南部揚羽:押忍、了解です!
[雑談]南部揚羽:そして表、こちらはこれで大丈夫です!
[雑談]百瀬刀夜:了解しました 日程がキツキツで本当にごめんなさい…
[雑談]古賀頼唯:こちらもこれで!
[雑談]GM:このシーンは百瀬くんに締めてもらいましょう
百瀬刀夜:「一緒に来てくれるなら、ありがとうっ」
百瀬刀夜:剣の柄を、強く握って
[雑談]百瀬刀夜:以上で!
[雑談]南部揚羽:いい子だ…
GM:―――――
[雑談]弓崎光樹:いいこだー
GM:シーンカット ロイスと購入が可能です
[雑談]古賀頼唯:主人公...!
南部揚羽:ロイスは保留!購入は…何か欲しいものがある人いますか。(財産点17がうなる)
弓崎光樹:刀夜くんって防具は持ってましたっけ
古賀頼唯:百瀬刀夜 〇信頼/心配で!
百瀬刀夜:持って無い~
弓崎光樹:じゃあアームドスーツ買ってあげると
弓崎光樹:防御も攻撃力も上がるかと
南部揚羽:じゃあ狙ってみましょうアームドスーツ!行動値も大丈夫っぽいですね。
南部揚羽:3dx+2>=15
DoubleCross : (3DX10+2>=15) → 9[7,8,9]+2 → 11 → 失敗
南部揚羽:財産点4を投入してゲット!百瀬くんどうぞ。
百瀬刀夜:ロイスは 南部揚羽 〇これが……姉……?/隔意 で取得します
百瀬刀夜:ありがとう姉さん!
南部揚羽:ドッジー3,行動ー2、装甲10、白兵攻撃の攻撃力+3となります。
南部揚羽:姉を名乗るメイド…!
古賀頼唯:運試しブルーゲイル!
GM:つよいぞ
古賀頼唯:4dx+1
DoubleCross : (4DX10+1) → 10[1,5,9,10]+5[5]+1 → 16
GM:おしい
古賀頼唯:4たりないぜ
GM:おや、財産点1……いや、あと3点足りないかー
弓崎光樹:次クライマックスですかね?
百瀬刀夜:財産点とバデムで足りる…!
GM:クライマックスではないです
弓崎光樹:ならちょっとお任せで
古賀頼唯:次は買えると信じて―――☆
百瀬刀夜:バデム使用、達成値+3!
古賀頼唯:ワーッ
古賀頼唯:財産点を1使用し購入..成功!
南部揚羽:最強エンブレム…!
GM:バデム……やはり最強か……
百瀬刀夜:こちらもブルゲチャレンジ!
百瀬刀夜:2dx+3>=20
DoubleCross : (2DX10+3>=20) → 5[5,5]+3 → 8 → 失敗
百瀬刀夜:自分でやる分にはダメだった!以上で!
弓崎光樹:私は無しで
南部揚羽:こちらも完了しておりますー
GM:―――――
[雑談]GM:では、次回は調整さんをみてツイッターでお知らせします
[雑談]弓崎光樹:はぁい
[雑談]古賀頼唯:ありがとうございます。
[雑談]弓崎光樹:毎度調整に気を揉ませて申し訳ない
[雑談]百瀬刀夜:了解しました…!
[雑談]南部揚羽:押忍、お疲れ様でした!ありがとうございます…!
[雑談]弓崎光樹:鉛筆さんにもそのうちお返しせねば
[雑談]古賀頼唯:お疲れ様でした、いつもログ編ありがとうございます...!
[雑談]GM:次の卓もあるのでできれば早めに入力して頂けると助かります……
[雑談]GM:お疲れ様でした!
[雑談]百瀬刀夜:ログ編も本当にありがとうございます…
[雑談]南部揚羽:了解です!金曜のうちには入力を…!
[雑談]古賀頼唯:おやすみなさい~!
[雑談]南部揚羽:ログもいつもありがとうございます。
[雑談]南部揚羽:では、自分もこれにて!おやすみなさいませ、また次回もよろしくお願いしますー。
[雑談]GM:おやすみなさーい
[雑談]GM:GMは急いで晩飯を食べます
[雑談]南部揚羽:こんばんわー。飲み物とか準備しつつ待機!
[雑談]:こんばんは~!日程でいろいろ負担かけてしまい申し訳ない……!よろしくお願いします!
[雑談]弓崎光樹:こんばんはー
[雑談]南部揚羽:こんばんわー!
[雑談]百瀬刀夜:自分を取り戻しました
[雑談]邪剣サタナイズ:我モ復活……
[雑談]百瀬刀夜:ご飯の用意してきますが21時には必ず戻ります~
[雑談]GM:何か発言の順番がめちゃくちゃになってる……
[雑談]古賀頼唯:こんばんは~
[雑談]古賀頼唯:たいへんだ
[雑談]南部揚羽:tekey、ログ出力するとズレるんですよねえ…
[雑談]古賀頼唯:そわそわ
[雑談]南部揚羽:うおうおー
[雑談]南部揚羽:こんばんわー
[雑談]古賀頼唯:こんばんは~
[雑談]GM:こんばんはー
[雑談]GM:お揃いかな
[雑談]闇猫@見学:こんばんはー
[雑談]闇猫@見学:ログ読めてないんですけどやってきました
[雑談]弓崎光樹:無限さんが離席されてそのままですかね、たぶん
[雑談]古賀頼唯:あっこんばんは~!
[雑談]百瀬刀夜:居ります!
[雑談]弓崎光樹:こんばんはー
[雑談]南部揚羽:押忍押忍、おります!
[雑談]弓崎光樹:おかえりなさいませー
[雑談]弓崎光樹:全員そろってらっしゃるみたいです
[雑談]GM:では始めて行きましょう!
[雑談]古賀頼唯:いえーい!
[雑談]GM:今日はクライマックス前まで行きたい!
[雑談]弓崎光樹:はーい
[雑談]古賀頼唯:いくぞっ
[雑談]南部揚羽:ヤー!校舎裏(違)に呼び出されたところからですね。
[雑談]百瀬刀夜:うぉううぉう
[雑談]弓崎光樹:そういうの分かってるとサポートしやすいので助かります(できるかはわからん)
[雑談]弓崎光樹:イクゾー
GM:ミドル4 シーンプレイヤー:百瀬刀夜
GM:全員登場可能! 登場侵蝕お願いします!
古賀頼唯:1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 4[4]+82 → 86
百瀬刀夜:78+1d10
DoubleCross : (78+1D10) → 78+2[2] → 80
南部揚羽:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 3[3]+69 → 72
弓崎光樹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
弓崎光樹:87になりました
GM:―――――
[雑談]弓崎光樹:クリックしてもチャパレが反応しぬぇ
GM:三綴千尋からと思われるメッセージ。その送信先を割り出し、あなた達はそこへ向かった。
[雑談]南部揚羽:Tekeyもまだまだ未知のツール。いやまあ、開発中なので当たり前ではありますが。
GM:人通りの少ない高架下。
[雑談]古賀頼唯:高架下だ
店長:「ここからメールが発信されたことは間違いない」
店長:インカム越しの声。
[雑談]弓崎光樹:橋の下
店長:「信じるのは止めないが、用心は忘れるなよ」
百瀬刀夜:「もちろん!助けを求められたってことは、危険があるわけですからっ」
店長:「いや……そういうことじゃなくて……、いやそれもそうだけど……」
弓崎光樹:「ええ、警戒しましょう。危なそうだったら即撃ちます!」
古賀頼唯:「大丈夫ですよ、背後は私が」
南部揚羽:「……まあ、ある程度はカバーしたげるから安心しなよ。応じた時点で、諸々織り込み済みでしょ」
[雑談]南部揚羽:決闘が始まってしまう。
GM:あなた達は目標の高架下までやって来たが、三綴千尋の姿はない。
GM:代わりに
[雑談]闇猫@見学:古賀瀬さんの立ち絵表示外れてる気がします
〝ハングドマン〟:「ァ……ウァ……」
[雑談]古賀頼唯:あっわすれてた!ありがとうね.....
[雑談]古賀頼唯:居る~~~
〝ハングドマン〟:数体のハングドマンがあなた達を待ち構えていた。
[雑談]南部揚羽:元お仲間がよぉ~!
弓崎光樹:「……これ知ってます、熱烈歓迎ってやつです」
[雑談]GM:別に戦闘にはならないので安心してください。演出戦闘で対処可能です。
弓崎光樹:弩を取り出し構える
店長:「思っくそ罠じゃねーか!」
百瀬刀夜:「まだ断定するのは早いですよ店長!」「あの子は……こいつらが来たから逃げた、ってことも」
[雑談]百瀬刀夜:じゃあズバーッといっちゃっていいですか?
[雑談]GM:ズバッといっちゃってください!
[雑談]百瀬刀夜:押忍!
[雑談]南部揚羽:ヤー!
弓崎光樹:「なるほど、ポジティブシンキングですねっ!」
弓崎光樹:と言いながらマガジンを装填、コッキング。
南部揚羽:「それを確かめるためにも、ここを切り抜けなきゃね。……悪いけど、片付けるよ」
古賀頼唯:「援護します!」地に足を振り下ろし、そのまま路面を氷結。
邪剣サタナイズ:『血ガ吸エルノナラナンデモイイ……!』
古賀頼唯:ハングドマンの足を固める。
〝ハングドマン〟:「ァァ……ゥ……」
〝ハングドマン〟:足が止まる。
[雑談]古賀頼唯:みんな斬っちゃうのよ~
〝ハングドマン〟:しかし、ハングドマンには鞭のように伸長する腕がある。
〝ハングドマン〟:鞭腕の群れがあなた達を襲う!
百瀬刀夜:「─────ふっ」影を纏った一閃 気付けば、”ハングドマン”達の背後にいる
弓崎光樹:「感謝します!」放たれた鏃は、空中で禍々しい大槍へと形を変えハングドマンたちを薙ぎ払わんとする。
[雑談]弓崎光樹:どうぞー
百瀬刀夜:邪剣を鞘に納めると同時、ハングドマンに付けた刀傷が開く
〝ハングドマン〟:邪剣に切り裂かれ、槍に貫かれる。
〝ハングドマン〟:「ゥゥ……ァ……」
〝ハングドマン〟:それでも、何体かはまだ動き、あなた達を狙っている。
[雑談]弓崎光樹:残りは他で片付けろってことかな……?
[雑談]GM:南部さんもどうぞー
[雑談]古賀頼唯:うぉううぉう
南部揚羽:たん、と。軽く、小さな足音がひとつ。
南部揚羽:「……言われてみればね、なんとなくだけど」
南部揚羽:「アンタらの動きには、見覚えのある気がする。─たぶん」
南部揚羽:「気のせい、だろうね」
[雑談]GM:元セルメンバー……
南部揚羽:伸び、しなる腕を掻い潜って。"ハングドマン"、その1体に肉薄。こめかみに銃口を押し付けて─
南部揚羽:─bang.
[雑談]百瀬刀夜:気のせいと思うしかない……
南部揚羽:ふたつ目の音で、1体を無力化する。
[雑談]南部揚羽:こちら軽くこれで!
[雑談]古賀頼唯:ううーっ
[雑談]GM:闇猫さんに解説すると、こいつらは元々南部さんの古巣のFHセル構成員を素体に作られたレネゲイドビーイングです
[雑談]闇猫@見学:なるほど
[雑談]南部揚羽:元お仲間(推定)なのだ……。
[雑談]南部揚羽:※なお古巣はみんなメイドとか執事。
〝ハングドマン〟:所詮は雑兵。あなた達には叶わず、残りのハングドマンも程なく無力化される。
店長:「……で、どうする。結局こいつらが襲ってきただけ……ん?」
[雑談]闇猫@見学:メイドか執事しかいないFHセル、考案者の癖がすごい
〝ハングドマン〟:「ゥ……ァ、ァ……」
〝ハングドマン〟:無力化されたハングドマンのうち一体がまだ呻いている。
[雑談]百瀬刀夜:いいよね…
古賀頼唯:「...えっ」
〝ハングドマン〟:「ゥ……ァ、……ケテ」
百瀬刀夜:「まだ生きて……?!」
〝ハングドマン〟:「……ヲ……タス、ケテ……」
弓崎光樹:「……同胞のこんな様は、あまり見ていて気分の良いものではありませんね」
店長:「そいつ……何か言ってないか……?」
百瀬刀夜:「助、けて……?」
〝ハングドマン〟:「チヒロヲ……タスケテ……」
百瀬刀夜:「千尋って……!」
百瀬刀夜:呻く”ハングドマン”の元に駆け寄る
南部揚羽:「……あの子は嘘つきだけど」
弓崎光樹:「まだ人の意識が……?」
南部揚羽:「人に嘘を吐かせるのが得意な子じゃあ、ないよ」
店長:「……そのハングドマン、連れて帰ってきてくれ」
店長:「言葉を話せるくらい自我が残ってるなら、『読める』かもしれない」
古賀頼唯:「...分かりました」
[雑談]闇猫@見学:サイコメトリーか
[雑談]GM:ソラリス専用Dロイスの記憶探索者です
百瀬刀夜:「来てくれるかい?」”ハングドマン”の手を握る 危険は承知の上だ
[雑談]古賀頼唯:記憶探索者(メモリーダイバー)ですわ
[雑談]弓崎光樹:なるほどなー
〝ハングドマン〟:「ゥ……ァ、ァ……」
[雑談]闇猫@見学:なるほどそっちかー
〝ハングドマン〟:それ以上、攻撃する素振りはない。
百瀬刀夜:「……ありがとう」
南部揚羽:「…………」 店長の提案と、百瀬くんの所作に。小さく頷いて。
[雑談]GM:ここでシーンを切るのもいいと思うのですが、場面だけ変えてシーンは続行でいこうかと思います。
[雑談]古賀頼唯:はーい
南部揚羽:「そりゃこっちの台詞だよ、ばか」
[雑談]GM:なので、この後タイマンで話したいとかの要望がなければここがミドル最後のシーンになります。
南部揚羽:自我すら定かでない"ハングドマン"に代わるように、微かに笑う。
百瀬刀夜:「急ぎましょう」背におぶって、歩き出す
[雑談]南部揚羽:押忍、こちらはOK!<場面転換
百瀬刀夜:「時間は、もう残されていないかもしれない」
弓崎光樹:「ええ、そうしましょう」
[雑談]弓崎光樹:私も大丈夫です
[雑談]闇猫@見学:百瀬くんかっこいいなあ
[雑談]百瀬刀夜:自分は以上~
[雑談]GM:よければ場面転換します
[雑談]古賀頼唯:こちらも以上で!
GM
GM:メイド喫茶「ゆにばーさる」S市支店
[雑談]百瀬刀夜:良い奴であることが取り柄で特徴だから……(そのせいでグルメスパイザーを5万で買わされたりする)
店長:「……成功だ。読めたよ」
[雑談]古賀頼唯:なんか言おうとしたけど結局迷っちゃった
[雑談]古賀頼唯:グルメスパイザー...
[雑談]南部揚羽:それはもう詐欺被害者なんよ。
[雑談]闇猫@見学:グルメスパイザー持ってるの!?
店長:「断片的なイメージだったが、何があったのかは大体分かった」
弓崎光樹:「内容は……どんなです?」と、話しつつ、読み取り終わったハングドマンの様子を伺う
店長:「今から、イメージを共有する」
[雑談]百瀬刀夜:技能<知識:先着100名だけに教える!楽して1000万稼ぐ裏技!?>も全然役に立たないし…
[雑談]GM:イメージを見るシーンは半分マスターシーンみたいになります
[雑談]闇猫@見学:www
[雑談]闇猫@見学:百瀬くんだいぶ面白いな…
店長:「……割とえげつないところもあるが……我慢してくれ」
南部揚羽:「お手柔らかに頼むよ。あんまり気持ちいいモンじゃあないんだ、他人の記憶を見させられるっていうのは」
[雑談]GM:みなさんがよければイメージに行っちゃいます
百瀬刀夜:「……!」
[雑談]南部揚羽:はあい、こちらOKで!
古賀頼唯:「...だ、大丈夫...大丈夫、です」
弓崎光樹:「……ええ、全くその通りで」他人の記憶の下りに頷いて
[雑談]弓崎光樹:okke-
[雑談]古賀頼唯:こちらもこんな感じで!
[雑談]弓崎光樹:おっけーです
店長:「じゃあ、いくぞ」
GM:―――――
三綴千尋:「みどりと私はずっと一緒よ」
北澤みどり:「うん……約束だからね」
三綴千尋:「ええ、約束。これだけは嘘じゃないわ」
[雑談]百瀬刀夜:店長はこうして事前に注意してくれるけど、最初に見る店長に心の準備をさせてあげられる人はいないんだなぁ
GM:―――――
[雑談]古賀頼唯:めっメイドインアビス
北澤みどり:「千尋……どうしたの? 何か騒がしいけど……」
三綴千尋:「みどり……ああ、うん」
三綴千尋:「揚羽お姉様がね」
三綴千尋:「セルを抜けたの」
[雑談]古賀頼唯:直感が外れていてほしい.......
GM:―――――
[雑談]南部揚羽:う゛ッ
〝ナイヴス〟:「揚羽さん……何故です……どうして……」
北澤みどり:「リーダー……」
三綴千尋:「……そっとしてあげなさい。お姉様の離脱はセルにとって、何よりリーダー自身にとって痛すぎるのよ」
北澤みどり:「うん……」
GM:―――――
[雑談]闇猫@見学:揚羽さんに多大なるダメージが入ってる
三綴千尋:「リーダー! こんなのおかしいじゃない!」
〝ナイヴス〟:「おや、千尋さん。どうしたのですそんな剣幕で」
三綴千尋:「何でそんな冷静でいられるの……? 何人も重傷なのよ?」
〝ナイヴス〟:「私も心が痛いですが、仕方ありません。ご主人様の意向を果たす為です」
三綴千尋:「……最近おかしいわ、リーダー。前はセルメンバーを犠牲にするような依頼は断ってたじゃない」
三綴千尋:「お姉様がいなくなってから、変わったわ」
[雑談]百瀬刀夜:変わってしまった……
〝ナイヴス〟:「何も変わりませんよ。ご主人様への忠誠がこのセルの存在意義です」
〝ナイヴス〟:「我々は使用人。ご主人様の為なら何でもする。違いますか?」
三綴千尋:「……ッ、それでも、私達は家族みたいなものじゃなかったの……?」
GM:―――――
[雑談]南部揚羽:り、リーダー……
三綴千尋:「駄目だわ。リーダーのあの目、完全に正気を失ってる」
[雑談]古賀頼唯:変わって..
北澤みどり:「それって、まさか……」
[雑談]闇猫@見学:おっとこれはなかなか揚羽さんへのダメージがでかいぞ…?
三綴千尋:「あれはもうジャームよ。このままじゃ、私達も危ない」
三綴千尋:「逃げましょう、みどり。私達は、ずっと一緒よ」
[雑談]古賀頼唯:えっ
北澤みどり:「……うん、約束、したもんね」
GM:―――――
〝ナイヴス〟:「みなさんに新しいご主人様を紹介します。〝アルコン〟セル所属、〝ドクターグロウズ〟様です」
〝ドクターグロウズ〟:「うむ、諸君、私の素晴らしい頭脳の為によろしく頼むよ」
北澤みどり:「あの、リーダー……千尋がいないんですけど……」
[雑談]古賀頼唯:ゲェーッドクター
〝ナイヴス〟:「ああ、千尋さんには別の重要な役割がありますので」
北澤みどり:「そう、ですか……」
〝ドクターグロウズ〟:「そう! 彼女には重要な役割がある! だが君達の役割もとても重要だ!」
〝ドクターグロウズ〟:「君達には我が素晴らしき〝ハングドマン〟になってもらおう!」
[雑談]南部揚羽:オァーッ!!
GM:―――――
[雑談]古賀頼唯:うわあああ
北澤みどり:「ああ……千尋……」
[雑談]百瀬刀夜:あああ……
[雑談]闇猫@見学:ボンドルド卿…?
北■みどり:「ずっと……一緒、に……」
[雑談]古賀頼唯:あ...当たっちゃった...(絶望)
北■みど■:「ああ……ぅ、ぁ」
[雑談]古賀頼唯:直感...
■■■ど■:「ぅ……ァ」
■■■■■:「ァ……」
[雑談]闇猫@見学:おわわわ……
[雑談]弓崎光樹:あわわわ
[雑談]百瀬刀夜:希望は……希望はないんですか?
[雑談]古賀頼唯:ぶっ飛ばすしかねェ~~~ッッッ
■■■■■■■■:「……ゥ」
〝ハングドマン〟:「ゥゥ……ァ……」
[雑談]古賀頼唯:ドクター....
GM:―――――
三綴千尋:「どういうことよ、これは……!」
[雑談]闇猫@見学:このハングドマンみどりちゃんなのか………
〝ナイヴス〟:「おや、千尋さん。どうしました?」
三綴千尋:「流石にこれはイカれてるわ! 私以外の全員を犠牲にした実験に協力するだなんて!」
[雑談]南部揚羽:ひぃ
〝ナイヴス〟:「ふむ……どうやら何か誤解があるようですね」
三綴千尋:「誤解……? 何が誤解だって……」
[雑談]古賀頼唯:ぜ、全員
〝ドクターグロウズ〟:「尊い犠牲になるのは、君も同じということだよ、〝スリー・イン・サウザンド〟」
〝ドクターグロウズ〟:「君は我が最高傑作〝ルナティック〟の適合者に選ばれたのだ」
三綴千尋:「ルナ……ティック……?」
〝ドクターグロウズ〟:「〝ルナティック〟とは! 狂気を濃縮せし最凶兵器! 具体的には!」
〝ドクターグロウズ〟:「〝ヴァレット〟構成員のうち君と〝ナイヴス〟を除く56名を素体とした〝ハングドマン〟!」
[雑談]闇猫@見学:みんな生物兵器にされとる……
〝ドクターグロウズ〟:「その半数以上を殺し合わせる! 俗に言う濃縮体実験というやつだ!」
〝ドクターグロウズ〟:「それによって生み出される最強の〝ハングドマン〟の濃縮体! それが〝ルナティック〟!」
〝ドクターグロウズ〟:「余った〝ハングドマン〟も量産型の兵器として運用可能! うーん実にエコノミック!」
三綴千尋:「何よ……それ……」
〝ドクターグロウズ〟:「だが〝ルナティック〟には一つ欠陥があってね……。強力だが、狂気が強すぎてまるで制御が効かない」
[雑談]闇猫@見学:蠱毒じゃねえか
[雑談]古賀頼唯:蟲毒じゃねえか!
〝ドクターグロウズ〟:「暴走する程度ならまるで問題はない。私はジャームを制御しようなどという、〝マスプロフィット〟のような利益のみを追及する輩とは違う。……だが、適合する依代がなければ空中分解しかねない。それは大きな問題だ」
[雑談]百瀬刀夜:このクソ科学者がよ……
〝ドクターグロウズ〟:「――そこで君だ! 君のレネゲイドが〝ルナティック〟の安定には最も相応しいと判明した!」
〝ドクターグロウズ〟:「安心し給え! 恐らく〝ルナティック〟の狂気に耐えられずジャーム化……いや、自我が消し飛ぶだろうが……」
[雑談]南部揚羽:外道がよぉ~……
[雑談]古賀頼唯:燃やす
〝ドクターグロウズ〟:「私の素晴らしい天才的研究の礎になれるのだ! 光栄だろう?」
〝ナイヴス〟:「千尋さん、しっかりとお勤めを果たしてください」
〝ナイヴス〟:「――ご主人様の命令は、絶対ですので」
三綴千尋:「っ、かしこまり、ました……」
GM:―――――
〝ハングドマン〟:「ァァ……ゥ……」
三綴千尋:「……分かってる。分かってるわ、みどり。あんな命令、聞く気はないわ。でも、私一人じゃどうしようもない」
[雑談]闇猫@見学:かしこまらなくていいんだよ!
三綴千尋:「――UGNに情報を流した。〝アルコン〟が動いてるってね」
三綴千尋:「派遣されるエージェントは〝アナザーアーク〟と〝クリスタリア〟」
[雑談]古賀頼唯:わあーーっっ
三綴千尋:「ドクターは〝アナザーアーク〟に興味を持つ筈。これで、UGNに気付いてもらえる」
[雑談]古賀頼唯:そういうことだったの
三綴千尋:「〝クリスタリア〟……古賀頼唯って子。友達とまた一緒にいられるように戦ってるんだって」
三綴千尋:「は……はは、あんたとの約束を嘘にした私には、ちょっと眩しいかな……」
[雑談]古賀頼唯:ウワアッ
〝ハングドマン〟:「ゥゥ……ァ」
三綴千尋:「大丈夫。大丈夫よ、みどり」
三綴千尋:「……この街に、お姉様がいるんだって」
三綴千尋:「別に憎んでなんかいないわ。あの人がいなくならなくても、遅かれ早かれこうなってただろうし」
三綴千尋:「でも、利用させてもらう。リーダーに知らせれば、絶対に会いに行く。そうすれば、UGNが放っておかない」
三綴千尋:「もうこのセルは駄目。潰す為なら、万全を尽くす」
三綴千尋:「あと一人……私が動けば、彼が来る筈」
三綴千尋:「大丈夫……彼なら、きっと終わらせてくれる」
三綴千尋:「私の嘘にすぐ騙されるお人よしだけど……きっと、彼なら」
GM:―――――
〝ナイヴス〟:「――残念です、千尋さん。あなたが裏切り者(ダブルクロス)だったなんて」
[雑談]百瀬刀夜:千尋…………
[雑談]闇猫@見学:千尋ちゃん…なんて強い……
三綴千尋:「……どっちが、裏切り者かしらね」
〝ドクターグロウズ〟:「〝ナイヴス〟、どうするつもりだね」
〝ナイヴス〟:「……計画を変更する必要はないでしょう。〝ルナティック〟に不可欠である以上千尋さんを粛正することはできません」
〝ナイヴス〟:「幸い、濃縮体実験ももうすぐ終わります。このまま連れ帰って依代にすれば、支障はないかと」
〝ドクターグロウズ〟:「ふむ、だがUGNはどうする? 〝スリー・イン・サウザンド〟がここに呼び寄せたようだが」
〝ナイヴス〟:「放置でよろしいと思いますが……彼女の言葉を真に受けてくるとも思えません」
〝ドクターグロウズ〟:「いいや、後顧の憂いは断っておこう。ククク……残った〝ハングドマン〟の使い道も欲しかったところだ。来なかったなら、まあその時はその時だ」
〝ナイヴス〟:「……かしこまりました。では、〝ハングドマン〟を残して、我々は帰投いたしましょう」
〝ナイヴス〟:「帰りますよ、千尋さん」
三綴千尋:「――っ、待って、みどり……一緒にいるって、約束したのに……!」
〝ハングドマン〟:「ゥ……ァ、ァ……」
GM:―――――
〝ハングドマン〟:「ゥ……ァ、……ケテ」
〝ハングドマン〟:「……ヲ……タス、ケテ……」
〝ハングドマン〟:「チヒロヲ……タスケテ……」
[雑談]闇猫@見学:やっぱりこれみどりちゃんじゃん!
GM:―――――
[雑談]弓崎光樹:わお
店長:「……これが、この〝ハングドマン〟に残ってた記憶の全てだ」
古賀頼唯:「...はっ、はっ、はあっ、っ...」
百瀬刀夜:(………想像以上だった)
百瀬刀夜:(でも、一番辛いのは───)南部揚羽に視線を向ける
弓崎光樹:「……」顔を抑える
弓崎光樹:「……揚羽さん」
弓崎光樹:心配するように声をかける
南部揚羽:「……大丈夫よ。この子の中の、千尋も言ってたでしょ」
南部揚羽:「遅かれ早かれ、こうなってた。……アタシが残ってても、きっと。アンタたちと戦うオーヴァードが一人増える、それだけだよ」
弓崎光樹:「それだけ、ではないでしょう」
[雑談]GM:ある意味闇猫さんが見学に来たのはグッドタイミングだったかもしれませんね。今ので大体のあらすじは分かったと思います
[雑談]百瀬刀夜:グッド(一番辛い)タイミング
[雑談]闇猫@見学:だいたい理解しました
[雑談]古賀頼唯:こっ...こんな...
弓崎光樹:「それは、単純な数の話です、それ以外にも……」
[雑談]闇猫@見学:いいタイミングでしたね(心に残る)
南部揚羽:「……そうだね。アンタら相手に取り繕っても仕方ないか」
南部揚羽:観念したように、息を吐いて。
南部揚羽:「そうだよ。アタシが残ってたら、どうにかできたかも、なんて。そんなことを、今更考えてる」
[雑談]百瀬刀夜:一番に声をかけにいける光樹ちゃんいいよね……
南部揚羽:「……UGNと戦って、負けて、人の世界を守るなんてのも悪くないか、なんて思って"こっち側"に来たのにね。未練がましいったらありゃしない」
弓崎光樹:「いいんじゃ、ないでしょうか」
[雑談]闇猫@見学:レネゲイドビーイングの子が一番最初に心をほぐすの素敵ですねえ
弓崎光樹:「そんな考え方ができるようになったのも、きっと"こっち側"に来たからですよ」
[サブ]弓崎光樹:弓崎光樹:「そんな考え方ができるようになったのも、きっと"こっち側"にいるからですよ」→弓崎光樹:「そんな考え方ができるようになったのも、きっと"こっち側"に来たからですよ」
百瀬刀夜:「大丈夫。揚羽さんは……何も間違ってない。絶対に。」
[サブ]百瀬刀夜:百瀬刀夜:[] 削除
百瀬刀夜:「悪いのは……”ドクターグロウズ”……!」
南部揚羽:「……百瀬、アンタねぇ……」
南部揚羽:毒気を抜かれたような気持ちで、笑う。
弓崎光樹:「たまには良いでしょう、これくらい分かりやすいのも」
弓崎光樹:「私たちは少々、慣れすぎているから穿ちすぎる」と、少しだけ普段とは違った顔つきで
[雑談]弓崎光樹:わーい、ありがとうございます
古賀頼唯:「...助けに」
古賀頼唯:「助けに行きましょう」
古賀頼唯:「もうこれ以上、嘘つきを増やしたくは...ない、です」
店長:「記憶に残ってた風景から、〝ヴァレット〟の本拠地も割り出せると思う」
[雑談]弓崎光樹:一通り言いたい事終わったらクライマックスへの流れですかね?
百瀬刀夜:「助かります、店長」
[雑談]GM:そうですね。一応、クライマックス前にマスターシーンがあります
南部揚羽:「……悪いね、古賀頼。そうだよ、大嘘つきはひとりで十分だ」
[サブ]百瀬刀夜:百瀬刀夜:[] 何度もごめんなさい、削除で…
[雑談]南部揚羽:押忍押忍、こちらは最後に百瀬くんにひとつ頼み事が出来ればOKで!
店長:「……お前には負けたよ、百瀬。このまま、信じ抜いてやってくれ」
[雑談]古賀頼唯:こちらは大丈夫です~
[サブ]店長:「……お前には負けるたよ、百瀬。このまま、信じ抜いてやってくれ」→「……お前には負けたよ、百瀬。このまま、信じ抜いてやってくれ」
[雑談]百瀬刀夜:こちらは頼み事待機状態です
[雑談]百瀬刀夜:店長がデレた
[雑談]GM:これクライマックスもちょっとできそうだな
南部揚羽:「……そうだ、信じるついでに。ひとつ頼んでいいかな、百瀬」
百瀬刀夜:「俺にできることなら!」
[雑談]弓崎光樹:GMPL間でしたいこと共有できてるとスムーズに進みますな
南部揚羽:「そういう返事はちゃんと中身を聞いてからしないと、アンタそのうち痛い目に……遭ってるか、もう」
南部揚羽:楽しそうに苦笑いを浮かべてから。
[雑談]GM:いやー、みんないいなあ。それぞれのスタンスでちゃんと向き合ってくれてて嬉しい
百瀬刀夜:「慣れてますしっ」
[雑談]闇猫@見学:百瀬くんと同じようなこと言うやつが自PCにいるなあ……
[雑談]百瀬刀夜:グルメスパイザーを買わされる……
南部揚羽:「……簡単なことだよ。……千尋のこと、頼むよ。アタシはもう、あの子の"お姉様"にはなれない」
[雑談]闇猫@見学:痛い目にはあってないけど……お人好し
[雑談]古賀頼唯:いい子よね
[雑談]弓崎光樹:いいですね百瀬くん
[雑談]闇猫@見学:グルメスパイザーは買わないです
南部揚羽:「こんな格好を続けて、説得力も何もあったモンじゃないけどね」
[雑談]弓崎光樹:今日のあなたのラッキーアイテムはグルメスパイザー
南部揚羽:ひらひらと、短いスカートの裾をつまんではためかせながら。
[雑談]南部揚羽:こっちこれで、百瀬くんの返答で締めてもらうかちょっと返すかというくらいで!
百瀬刀夜:「そんなことないですよ、きっと。血は繋がってなくても、家族の関係って切れないものじゃないですか」
百瀬刀夜:「でも……頼まれました。千尋さんは、必ず助けます」
[雑談]闇猫@見学:百瀬くんすごい主人公力を感じますね
[雑談]GM:名前呼びになってる!
[雑談]古賀頼唯:わ~~
[雑談]弓崎光樹:いいですねー
[雑談]GM:やはりPC1に据えた僕の目は間違っていなかった
[雑談]南部揚羽:よき……。
百瀬刀夜:「嘘もついてないって、分かったし!この剣に迷いなし!」
[雑談]闇猫@見学:今まで三綴さんだったのか
[雑談]GM:コードネーム呼びでしたね
[雑談]闇猫@見学:なるほど
[雑談]百瀬刀夜:こんな感じで!
[雑談]闇猫@見学:かっこいい~!
[雑談]百瀬刀夜:なんか……名前で呼んじゃった
[雑談]南部揚羽:押忍、カッコよく返事してもらえたので、こっちはOKで…!
[雑談]闇猫@見学:揚羽さんも素敵ですねえ
[雑談]GM:じゃあ締めます!
GM:―――――
[雑談]闇猫@見学:お姉様ですよ
GM:シーンカット。ロイスと最後の購入ができます。
[雑談]百瀬刀夜:PC1任されたからにはガンガン応えていかねば
[雑談]弓崎光樹:無限さんのPC1力は信頼できる
弓崎光樹:はーい
[雑談]闇猫@見学:この短時間でも感じることができる主人公力してますよ
[雑談]GM:ここで名前呼びになるの、これまでのコードネーム呼びはこの為だったかー、と喜んでいます
南部揚羽:は!お金も沢山あるので、何か欲しいものがある人がいれば…!
弓崎光樹:ロイスは百瀬刀夜 ☑信頼/不安 南部揚羽 ☑共感/不安で
[雑談]GM:あ、そういえば、南部さん水晶の剣ってまだ使ってないですよね……?
弓崎光樹:刀夜くんに強化素材(白兵武器の火力+1)とか上げたら喜びそう、私は購入良いです
百瀬刀夜:三綴千尋へのロイスを 〇目薬ありがとう/敵愾心 から 〇必ず助ける/憐憫 に変更します
[雑談]弓崎光樹:そういえば>水晶
[雑談]百瀬刀夜:せや!
[雑談]南部揚羽:あっそうだった!
[雑談]闇猫@見学:武器強くしないと
[雑談]GM:あとみなさん、ロイス数をステータステーブルに書き込むかコマのメモ欄にロイス書いておいてもらえると助かります
[雑談]GM:水晶の剣はここで全部使用して大丈夫です
[雑談]南部揚羽:では自分に2回、百瀬くんに1回でいいかな。
百瀬刀夜:ブルゲチャレンジします!
南部揚羽:では調達前に《水晶の剣》を使用!自分の武器2つに1回ずつ、百瀬君の剣に1回!攻撃力+4となります。
百瀬刀夜:わーい!ありがとうお姉さま
[雑談]古賀頼唯:はーい!
百瀬刀夜:3dx+3>=20 ブルゲチャレンジ
DoubleCross : (3DX10+3>=20) → 10[1,9,10]+3[3]+3 → 16 → 失敗
百瀬刀夜:財産が5点あるので……内4点使って成功させます!
[雑談]GM:古賀頼さんのロイス購入はどうします?
[雑談]闇猫@見学:ブルゲチャレンジ成功だー
南部揚羽:そしてロイスは三綴千尋に「慈愛/■悔悟」にて。これで7枠満杯!
古賀頼唯:弓崎光樹 信頼〇/心配 南部揚羽 協力〇/憂慮 で!7枠!
南部揚羽:購入は自分用にブルーゲイル。
南部揚羽:4dx+2>=20
DoubleCross : (4DX10+2>=20) → 3[1,2,3,3]+2 → 5 → 失敗
[雑談]古賀頼唯:購入はどうしよう...
百瀬刀夜:バデム要るかな?
[雑談]古賀頼唯:ブルゲチャレンジしてみます
南部揚羽:Oh…しかし財産点は17あるので、15突っ込んで購入します!
古賀頼唯:!?
[雑談]闇猫@見学:お姉様すごいお金持ち
[雑談]古賀頼唯:すごいぜ
南部揚羽:こちら以上にて!
[雑談]南部揚羽:グリーディが火を噴いたので…。
[雑談]GM:強いぜエンブレム
[雑談]古賀頼唯:あれっこれもしかしてブルーゲイルほぼ全員持ってるの
百瀬刀夜:流石の財力
弓崎光樹:あ、取ったつもりでサタナイズさんにとってなかった、 尊敬/脅威 で
邪剣サタナイズ:敬虔ナ信者ダ……
[雑談]南部揚羽:みんな!ヤクキメろぉぉぉぉぉ!!
[雑談]百瀬刀夜:バデムもあるしガンガン購入チャレンジしなされ
古賀頼唯:ええいままよ、ブラッグアビス狙います!
古賀頼唯:4dx+2<=20
弓崎光樹:私は今度こそ以上で
古賀頼唯:4dx+2>=20
DoubleCross : (4DX10+2>=20) → 9[2,3,9,9]+2 → 11 → 失敗
古賀頼唯:ぜんぜんだめ~
古賀頼唯:以上!
GM:―――――
GM:マスターシーン2
GM:〝ヴァレット〟セルのS市における拠点である洋館。その一室で、呵々大笑する男がいた。
[雑談]弓崎光樹:わーい
〝ドクターグロウズ〟:「ククク……ハハハ……フゥーハッハッハッハッハッハァッ! 完成だ! 遂に! 我が最高傑作!」
[雑談]南部揚羽:ジジィーッ!
[雑談]古賀頼唯:オノレー
〝ドクターグロウズ〟:「――〝ルナティック〟!」
〝ルナティック〟:「――林檎は紫」
[雑談]古賀頼唯:...完成?
〝ルナティック〟:「――蟻は大きい」
〝ルナティック〟:「――地球は六つ」
〝ルナティック〟:出鱈目な妄言を垂れ流す異形。
〝ルナティック〟:顔はなく、足の代わりに昆虫のような節が伸びた不完全なヒトガタ。
三綴千尋:「これが……みどり達を、みんなを潰し合わせて……こんな、ものの為に……」
[雑談]闇猫@見学:完成させんな!……これが完成品ですか…?
〝ドクターグロウズ〟:三綴の言葉に、狂気的な笑みを絶やさずに振り返る。
〝ドクターグロウズ〟:「こんなものとは何だね! これ程素晴らしいものの礎になれたのだ! 〝ヴァレット〟の者達も幸せだろう!」
三綴千尋:「っ……!」
〝ドクターグロウズ〟:「ハハハ! ハァーハッハッハッハッ!」
〝ドクターグロウズ〟:三綴の刺すような視線にも、笑い続ける。
〝ナイヴス〟:「ご主人様」
〝ナイヴス〟:そして、その傍らにはもう一人の男が控えている。
[雑談]古賀頼唯:んにゃろお~~~
〝ドクターグロウズ〟:「ハハハハハァ――む? 何だね〝ナイブス〟」
〝ナイヴス〟:「一つ、確認しておきたいことがございます」
〝ナイヴス〟:にこやかな微笑を浮かべながら進言する。
〝ナイヴス〟:「ご主人様からのご依頼は、『〝ルナティック〟完成まで協力すること』で間違いございませんね?」
〝ドクターグロウズ〟:「ああ――そうか、うむ。確かにこれで契約は終了だな」
〝ドクターグロウズ〟:「構わん。〝ルナティック〟さえあればUGNなど恐るるに足りん! クックック……」
[雑談]百瀬刀夜:許せねえ……でも「――林檎は紫」とか「――地球は六つ」のセンスは好きだからちくしょう!
[雑談]南部揚羽:じ、ジジイ逃げて!!(掌クルー)
[雑談]古賀頼唯:あっ
〝ナイヴス〟:「では、これにて」
〝ナイヴス〟:微笑を浮かべたまま、完璧な姿勢で一礼。
[雑談]弓崎光樹:あっ
〝ナイヴス〟:「――遠慮なくあなたを殺せる」
〝ナイヴス〟:表情が消える。
〝ナイヴス〟:血の噴水が湧き上がる。その噴出口は――
[雑談]古賀頼唯:(顔を覆う)
[雑談]闇猫@見学:おっとこれは
〝ドクターグロウズ〟:男の首と胴が切り離された、その断面だった。
[雑談]百瀬刀夜:どういう……ことだってばよ!
〝ドクターグロウズ〟:「な……何ィ――ッ!」
〝ナイヴス〟:その手には、いつの間にか四振りのナイフ。
[雑談]古賀頼唯:生首で喋ってる~~!!
〝ドクターグロウズ〟:「貴様ッ、何故!」
〝ドクターグロウズ〟:生首が問う。
〝ナイヴス〟:「あなたは私の大切な家族を奪った。殺すには十分過ぎる理由でしょう」
[雑談]闇猫@見学:生首でしゃべるんじゃない!
〝ドクターグロウズ〟:「な、何を言っている……? それに協力したのは貴様だろうがッ!」
〝ナイヴス〟:「? よく分からないことを言いますね。ご主人様の命令は絶対です。当然でしょう」
〝ナイヴス〟:「ですが、あなたはもうご主人様ではない」
〝ドクターグロウズ〟:「ぐ、う、ぅ、うううううう……」
〝ドクターグロウズ〟:〝ドクターグロウズ〟はジャームだ。
〝ドクターグロウズ〟:自らの最高傑作である〝ルナティック〟を生み出すことに執着し、それを果たすまで死すら拒む意志の力があった。
〝ドクターグロウズ〟:だが、
[雑談]古賀頼唯:忍極でみたやつだ!(進研ゼミ)
[雑談]弓崎光樹:ヤクがやけに買いやすいと思ったらそういう事か……
〝ドクターグロウズ〟:「……〝ルナティック〟の勇姿をこの目で見れないのは残念だが……」
〝ドクターグロウズ〟:「私の思いは、〝ルナティック〟が継いでくれる!」
[雑談]古賀頼唯:ヘルズクーポン蒲鉾笑う
[雑談]闇猫@見学:ナイヴズさんも結構やばいよなあこれ
[雑談]古賀頼唯:うわー、狂科学者....
[雑談]南部揚羽:忍者が出る作品の生首は喋る。(統計的に明らかな事実)
〝ドクターグロウズ〟:「偽れ! 騙せ! 殺せ! 〝ルナティック〟! ハハハハハハハァ――!」
[雑談]百瀬刀夜:満足して死にやがった……!
[雑談]古賀頼唯:クソ――ッッ
〝ドクターグロウズ〟:その執着の対象は既に生み出された。
〝ドクターグロウズ〟:《不滅の妄執》、解除。――〝ドクターグロウズ〟、死亡。
〝ナイヴス〟:「満足したまま逝かせてしまいましたか……。……致し方ないと思いましょう」
[雑談]古賀頼唯:最低だけど好きだな...
〝ナイヴス〟:〝ドクターグロウズ〟の亡骸から視線を外し、三綴へ向き直る。
〝ナイヴス〟:「申し訳ありませんでした、千尋さん。みなさんのことは私も本当に心が痛いのです」
〝ナイヴス〟:「あなたはみどりさんとは特に仲がよかった。……本当に、申し訳ありません」
〝ナイヴス〟:「みどりさんと一緒にいるという約束を守れなくしてしまったことは、本当に心苦しい」
[雑談]古賀頼唯:別ベクトルで怖いよ~~~
三綴千尋:「リーダー……あなた……」
〝ナイヴス〟:「――ですが、安心してください。他のみなさんとは、一緒にいられます」
〝ルナティック〟:「――空は足元にある」
〝ナイヴス〟:「〝ルナティック〟と一つになれば、ずっと一緒です」
[雑談]弓崎光樹:コワイ
〝ルナティック〟:「――綿飴は辛い」
〝ナイヴス〟:「これで、離れ離れになることはありません。きっと、幸せが待っています」
〝ルナティック〟:「――私達は、幸せです」
[雑談]古賀頼唯:間に合ってくれ...頼む....!
[雑談]闇猫@見学:やっぱりこいつが一番やばいじゃねえか
GM:―――――
[雑談]南部揚羽:啓蒙が高まってらっしゃる。
GM:クライマックス 全員登場
GM:登場侵蝕をお願いします!
古賀頼唯:1d10+86
DoubleCross : (1D10+86) → 4[4]+86 → 90
[雑談]GM:ドクターグロウズは無念の中で殺したかったが……不滅の妄執の効果設定のせいで満足させてしまった……
[雑談]GM:力不足だ……申し訳ない……
南部揚羽:1d10+84
DoubleCross : (1D10+84) → 8[8]+84 → 92
百瀬刀夜:80+1d10
DoubleCross : (80+1D10) → 80+7[7] → 87
[雑談]南部揚羽:狂気が濃くなってとてもよいと思います。
[雑談]古賀頼唯:いやああいうのはああして死ぬのが良いと...
[雑談]弓崎光樹:これはこれで
[雑談]弓崎光樹:マッドの末路も色々あるから、良いと思います
弓崎光樹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
弓崎光樹:94%になりました。
GM:―――――
[雑談]弓崎光樹:やっぱり作動しぬいな……後で検証しとこ
[雑談]百瀬刀夜:イカれたおっさんどもから助け出すからね千尋…!
[雑談]闇猫@見学:まあルナティックを破壊したら妄執にも一切の意味がなくなるのでいいと思います
GM:S市郊外の洋館。ここが、〝ヴァレット〟セルの拠点だ。
[雑談]GM:これで突入してもらって、そしたらナイヴス達が待ち構えている感じです
[雑談]弓崎光樹:なるほど
[雑談]古賀頼唯:さーてどうやって突入しましょうか
[雑談]弓崎光樹:わたしはPC1と揚羽さんにおまかせで
[雑談]南部揚羽:百瀬くんが正面から突っ込んでいきそうな予感がする。
[雑談]百瀬刀夜:じゃあ先陣切ってもいいでしょうか!
[雑談]古賀頼唯:がんばれーー
[雑談]闇猫@見学:ふぁいとー
[雑談]弓崎光樹:どうぞー!
[雑談]南部揚羽:押忍、お願いします!
百瀬刀夜:その扉を、食い破るように影が襲う
百瀬刀夜:普段は抑えている分の力も、構わず解放して
[雑談]南部揚羽:きゃー全力よー
邪剣サタナイズ:『ハハハ……イイノカ、小僧?』
百瀬刀夜:「出し惜しみしてる場合じゃない……急がなきゃ!」
百瀬刀夜:荒ぶる力そのままに、気配のする方へと進む
弓崎光樹:「派手にやりますね! こっちも負けてはいられません!」と後ろに続く
GM:扉が破られる。完璧に整備された内装があなた達を迎える。
南部揚羽:「焦んなくても大丈夫だよ、百瀬。……こういう時、あの手の奴ってのは逃げ隠れしないもんだ」
GM:気配の先……大広間に続く扉の向こうに、何者かが待ち構えているのが分かるだろう。
古賀頼唯:静かに、緩やかになんの変哲も無い剣を鞘から抜く。
古賀頼唯:火花が散って、辺りを照らすだろう。
古賀頼唯:「...います」
百瀬刀夜:「突入するよ……!」
弓崎光樹:「まさにって雰囲気ですね……行きましょう!」
[雑談]闇猫@見学:いいところなのですが眠気がおそいかかってきたので今日は失礼させていただきます……
[雑談]古賀頼唯:おやすみなさいですわ~
[雑談]GM:お疲れ様でしたー。見学ありがとうございました!
[雑談]闇猫@見学:みんなすてきでしたー
[雑談]古賀頼唯:見学ありがとうね~~~
百瀬刀夜:「はああっっ!!!!」扉を両断する
[雑談]闇猫@見学:おやすみなさい~
[雑談]百瀬刀夜:お疲れ様でした~!
〝ナイヴス〟:「――ようこそいらっしゃいました、UGNの皆様」
〝ナイヴス〟:男が、丁寧な礼と共にあなた達を迎える。
[雑談]弓崎光樹:お疲れさんです
弓崎光樹:「____あなたは」
〝ナイヴス〟:「いえ、お帰りなさいませ、と言うべきでしょうか。――揚羽さん」
〝ナイヴス〟:そして、その足元には
〝ドクターグロウズ〟:狂科学者の死体。
古賀頼唯:「ドクター...グロウズ」
百瀬刀夜:「ど……どういうことだ?!」
三綴千尋:そしてその傍らに、体の色素を失った少女。
〝ルナティック〟:少女の体に節だった触手を介して繋がる異形の姿。
百瀬刀夜:「千尋も……!」「これは……あなたがやったことですか、”ナイヴス”」
[雑談]南部揚羽:おやすみなさいませー!
南部揚羽:「……ああ、そうか。アンタ、使えるべき「ご主人様」を選ぶことはしなかったけど─」
南部揚羽:「"それ以上"じゃあ、決してなかったね。……契約満了、ってわけか」
〝ナイヴス〟:「ええ、この男は私が殺しました。家族をこのような姿にされましたのでね」
〝ナイヴス〟:「千尋さんについても、私です。ご主人様からのご命令でしたから」
弓崎光樹:「……らしいですね、FH」
〝ナイヴス〟:『この男』と『ご主人様』は同一人物である筈だ。
[サブ]弓崎光樹:弓崎光樹:「……らしいですね、FH]→弓崎光樹:「……らしいですね、FH」
古賀頼唯:「......ご主人様は、いなくなった」
弓崎光樹:憎々しげに睨み付ける
古賀頼唯:「今の、あなたは何なんですか」
〝ナイヴス〟:眉一つ動かさず、矛盾した言葉を吐く。既に〝ナイヴス〟はジャームだ。
古賀頼唯:「”ナイヴス”」
〝ナイヴス〟:「私は、〝ヴァレット〟のセルリーダー〝ナイヴス〟。何も、変わりはしません」
〝ナイヴス〟:「揚羽さん。もう一度聞きましょう」
南部揚羽:「ああ」
〝ナイヴス〟:「戻っては来ませんか? 残念ながら、誰一人欠けずとはいきませんでしたが……」
〝ナイヴス〟:「〝ヴァレット〟はここに健在です。みんな、ずっと一緒にいられるのです」
〝ナイヴス〟:傍らの異形を差して微笑む。
南部揚羽:「……誰かが欠けてても、そこにいる奴が何も変わってなければね。迷うとこだと思うよ。でも」
南部揚羽:「何もかもが違うんだ、もう。アンタも、アタシも。千尋もみどりも、みんなも」
[雑談]古賀頼唯:あー...
[雑談]古賀頼唯:めっちゃいい...
〝ナイヴス〟:「……残念です」
南部揚羽:「……アタシが抜けたのが発端ならね、余計に。のうのうと戻るワケにはいかない」
南部揚羽:「……頼むだの任せるだの、色々言っちゃいたけど─」
[雑談]弓崎光樹:いいですねぇ
南部揚羽:「悪いね、みんな。アタシの後始末に就き合わせて」
[雑談]南部揚羽:こちら、こんな感じで…!
[雑談]百瀬刀夜:揚羽さん…!
[雑談]GM:そうだよな……みんなもう違うんだ……
[雑談]百瀬刀夜:こちらから一つナイヴスに質問していいですか?
弓崎光樹:「いえ、こっちもこっちでやる事できましたので……お気になさらず」
[雑談]GM:どうぞ!
弓崎光樹:そう言って手元で弩スピン
〝ナイヴス〟:「あなたは確か、遺産との融合実験体でしたか」
〝ナイヴス〟:「いかがでしょう、先達として、最期に私の家族にお言葉をもらえないでしょうか」
[雑談]百瀬刀夜:話の流れ的に最後がいいかも
[雑談]古賀頼唯:な、なんてことを言うんだ...
〝ナイヴス〟:「是非、参考にさせていただきたい」
[雑談]南部揚羽:この男……!
弓崎光樹:「……」
弓崎光樹:「……言葉、ですか」
〝ナイヴス〟:「ええ、何分、こうなって日が浅いので、不安があると思うのです」
[サブ]〝ナイヴス〟:「ええ、何分、こうなって日が浅いので、不安があるの思うのです」→「ええ、何分、こうなって日が浅いので、不安があると思うのです」
弓崎光樹:憐憫をおびた目で、目の前の男を見る
[雑談]百瀬刀夜:狂ってしまってる……
弓崎光樹:「参考になる言葉なんて、私には……私たちには、ないですよ」
弓崎光樹:「あなたは踏み越えてはいけない所を超えてしまった……私、オーヴァードは大好きですがジャームは解釈違いなんです」
[雑談]GM:ナイヴスにはご主人様への忠誠と家族への思い以外もう何も残っていないです
弓崎光樹:「もしかしたら、違う貴方となら語らえたかもしれないのに」
[雑談]古賀頼唯:ご主人様もいないのに....
[雑談]GM:なので挑発とかじゃなくてマジで聞いてる
[雑談]古賀頼唯:居ないものに忠誠を誓い続けるのか、この男は
弓崎光樹:「ただ"ソレ"だけになってしまったのならば……もう、自分だけを見つめていてください」
[雑談]南部揚羽:ご主人様という概念に……
[雑談]弓崎光樹:こんなもんで
[サブ]弓崎光樹:弓崎光樹:「ただ"ソレ"だけになってしまったのならば……ただ、自分だけを見つめていてください」→弓崎光樹:「ただ"ソレ"だけになってしまったのならば……もう、自分だけを見つめていてください」
〝ナイヴス〟:「いいえ、仕える者であり、束ねる者である私に『私』は要りません。ただ、忠誠と家族があればそれでいい」
[雑談]GM:メインに書いてしまった
弓崎光樹:「そう決めているのは"あなた"です。 貴方の欲望なんですよ、それが」
[サブ]GM:〝ナイヴス〟:「いいえ、仕える者に『私』は要りません。ただ、忠誠と家族があればそれでいい」→「いいえ、仕える者であり、束ねる者である私に『私』は要りません。ただ、忠誠と家族があればそれでいい」
[雑談]古賀頼唯:編の集よ
[雑談]弓崎光樹:へんしゅー
[雑談]南部揚羽:欲望なんだなあ…。
弓崎光樹:「……そこで行き止まっちゃったら、終わりじゃないですか」
〝ナイヴス〟:「……これは、私が言葉をいただいてしまいましたね」
〝ナイヴス〟:「では、あなたからはいかがでしょう、〝クリスタリア〟」
古賀頼唯:「————。」
〝ナイヴス〟:「こちらの千尋さんは、友達を失いました」
〝ナイヴス〟:「大切な友です。私の大切な家族でもありました」
〝ナイヴス〟:「友の為に戦うあなたから、何か言ってもらえないでしょうか?」
古賀頼唯:火花がバチバチと音を立てて散る。剣の火の勢いは激しさを増していく。
[雑談]南部揚羽:黒鉛筆さん、エネミー造形(見た目も精神楮も)がほんと素敵……。
[雑談]南部揚羽:(精神構造も)
古賀頼唯:周囲には熱が迸り、床のカーペットを焦がす。
古賀頼唯:「.......友達を失いました?」
[雑談]百瀬刀夜:記憶の共有のお陰で、PCが敵の内情を詳しく知った状態でクライマックスに行けるし、
[雑談]百瀬刀夜:こうしてPC一人一人と向き合う時間もくれるので本当に丁寧 すごい
古賀頼唯:「”失わせた”の、間違いでしょう、」一際大きく、火が揺らいで
〝ナイヴス〟:「ご主人様の命令でしたので」
古賀頼唯:「この、大嘘つきが」
〝ナイヴス〟:「……手厳しいですね」
古賀頼唯:「...怒っているんです、私」
古賀頼唯:「自分でも、驚くくらいに」
古賀頼唯:「だって」友達に嘘をつくのは、約束を守れなかったと悔いるのは
古賀頼唯:「あなたは何も、思っていないから」———どれほど、苦しいだろうか。
[雑談]弓崎光樹:今日は進行もスムーズで完璧
〝ナイヴス〟:「何も思っていないというのは心外です。家族を失って、私も苦しい」
〝ナイヴス〟:「それを否定されるのは、我慢なりません」
[雑談]南部揚羽:PCたちの向き合い方がとてもカッコいい…。
〝ナイヴス〟:初めて、微笑みが崩れた。
[雑談]GM:合わせてシナリオ組んだ甲斐があった……
[雑談]南部揚羽:リーダーあんた……。
[雑談]南部揚羽:「この人はもう駄目だ」感が滲み出て、ちょっと切ない。
古賀頼唯:「...安心しました」
[雑談]弓崎光樹:ですね・・・・
古賀頼唯:「あなたもちゃんと、辛そうな表情が出来ると知れて」
[雑談]百瀬刀夜:嘘とメイドとRBと友達と…
[雑談]古賀頼唯:ううーっっ
[雑談]百瀬刀夜:あとは私の番かな…?
[雑談]古賀頼唯:かな....
[雑談]GM:質問があるなら百瀬くんからお願いします
[雑談]南部揚羽:いったれー!!
[雑談]GM:百瀬くんには千尋から話しかける予定だったので
[雑談]GM:ナイヴスが百瀬くんの質問に答えた後、千尋が行きます
[雑談]百瀬刀夜:はい!
百瀬刀夜:「苦しい……ですか」
百瀬刀夜:「一つ、聞かせて下さい”ナイヴス”」
〝ナイヴス〟:「……〝ジェット・ブラック〟」
〝ナイヴス〟:「何でしょう」
百瀬刀夜:「あなたがそうして……”ルナティック”は、そして、千尋は」
百瀬刀夜:「幸せになりますか?」
〝ナイヴス〟:「――愚問ですね」
百瀬刀夜:貫くような視線で、”ナイヴス”の目を捕らえて
〝ルナティック〟:「――滝は上に流れる」
〝ナイヴス〟:「私が、幸せにしてみせます」
〝ルナティック〟:「――鼠は空を飛ぶ」
〝ナイヴス〟:「その証拠に……」
〝ルナティック〟:「――私達は、幸せです」
〝ナイヴス〟:「みんなも、こう言っています」
百瀬刀夜:瞳を閉じて、その言葉を聞いて
百瀬刀夜:「……うん、分かった」
[雑談]南部揚羽:完全に物言いがホラー生物のそれ。
百瀬刀夜:「信じたよ…………今の言葉で」
[雑談]百瀬刀夜:ここでこう、ナイヴスに「そうでしょう」みたいなことを言っていただきたい
〝ナイヴス〟:「分かっていただけましたか」
[雑談]GM:こんな感じで
百瀬刀夜:「ああ……もうあなたじゃ、誰も幸せにできないってね!」剣の柄を強く握る
[雑談]古賀頼唯:主人公~~~
[雑談]弓崎光樹:いいですねー!
[雑談]GM:最高……
[雑談]古賀頼唯:逆転BGM流れだす奴だ
三綴千尋:「…………どうして」
三綴千尋:「どうして、来たの。……私は嘘吐きなのに」
[雑談]南部揚羽:きゃーーーーー
三綴千尋:「私の言葉は嘘ばかりなのに!」
三綴千尋:「大切な人の命がかかってるのも嘘!」大切な人はもう助からない
[雑談]百瀬刀夜:千尋ちゃん……
[雑談]古賀頼唯:うう...
三綴千尋:「ずっと一緒にいるって約束だって、嘘にした!」
三綴千尋:「なのに……どうして……」
百瀬刀夜:「嘘じゃない」
百瀬刀夜:「君の、大事な人への思いに、嘘なんて……ない!」
百瀬刀夜:「君自身と、俺を信じて欲しい」
百瀬刀夜:「……必ず助けるから!」
[雑談]南部揚羽:うむ…!(パァン)
[雑談]南部揚羽:弟よ……。(違)
[雑談]古賀頼唯:まぶしいぜ
三綴千尋:「無理……よ……信じられない……」
[雑談]百瀬刀夜:これが百瀬の答えじゃ…
三綴千尋:「お願いだから……逃げて……」
[雑談]弓崎光樹:弟くん誕生だな!
三綴千尋:「私の言葉にも……三つだけ本当のことがあったわ……」
三綴千尋:「私はあなたの敵だってこと」
[雑談]百瀬刀夜:義姉さんと呼ぶためにも、絶対に負けられぬ
三綴千尋:「私はもうすぐ死ぬってこと」
三綴千尋:「……あなたのこと好きだってこと」
三綴千尋:「あなたにまで、いなくなってほしくない……!」
[雑談]古賀頼唯:うわーーっ
[雑談]百瀬刀夜:突然心臓に矢を受けました……
[雑談]GM:こちらからは以上です
[雑談]南部揚羽:ヒャアアア
百瀬刀夜:「……嘘つき」
[雑談]GM:スリー・イン・サウザンド(千の中の三)です
[雑談]南部揚羽:千の嘘を持つ女。
百瀬刀夜:「敵じゃないし、君は死なせないし、…………」
[雑談]古賀頼唯:三綴...]
百瀬刀夜:「……………………」
百瀬刀夜:「…………最後のことは、後で確かめる」
[雑談]古賀頼唯:キャーー!
百瀬刀夜:「全部……終わらせてから!」
[雑談]GM:ニヤニヤしちゃってる
[雑談]百瀬刀夜:この邪悪GMがよ~~~
[雑談]GM:ルナティックの台詞いれようかと思ったけど、ここで戦闘入った方がいいな……
[雑談]百瀬刀夜:これで以上です!
[雑談]南部揚羽:うおお……
[雑談]古賀頼唯:格好いい
[雑談]古賀頼唯:いい...
[雑談]GM:きっちり決めてくれて最高
[雑談]GM:今日はここまでかな……?
[雑談]GM:クライマックスは
[雑談]百瀬刀夜:やる気がバチバチに溢れてますが……みなさんいかがでしょうか
[雑談]GM:1ラウンド毎に判定→演出とやっていこうと思ってます
[雑談]百瀬刀夜:はーい!
[雑談]古賀頼唯:はーい
[雑談]南部揚羽:押忍、戦闘の流れ了解です!
[雑談]南部揚羽:そしてここでセーブも了解なのです!
[雑談]GM:もし今日やるなら1ラウンド目の判定までですかね
[雑談]南部揚羽:判定やるならそれも大丈夫!
[雑談]GM:いかがでしょう
[雑談]古賀頼唯:どちらでもーー
[雑談]百瀬刀夜:私はいけます!が辛そうな人がいるなら体を優先してください
[雑談]弓崎光樹:いけまーす
[雑談]百瀬刀夜:いけそう…!
[雑談]古賀頼唯:みんなァ!”ブルーゲイル”キメろお!!
[雑談]GM:じゃあ行きましょう!
[雑談]GM:衝動判定の演出があるからやっぱりルナティック喋ります
[雑談]南部揚羽:応ッ キメるぜッ!
〝ルナティック〟:「――火は冷たい」
〝ルナティック〟:「――鉄は柔らかい」
[雑談]南部揚羽:嘘を並べ立てている…
〝ルナティック〟:「――あなた達は、死なない」
[雑談]古賀頼唯:ウワアッ
GM:狂気的なレネゲイドが迸る。
GM:衝動判定です! 目標値は9!
[雑談]百瀬刀夜:殺す宣言された!
古賀頼唯:4dx>=9
DoubleCross : (4DX10>=9) → 9[1,3,7,9] → 9 → 成功
[雑談]GM:ちょっとお手洗い行ってきます
[雑談]古賀頼唯:いってらっしゃいー
百瀬刀夜:7dx+2>=9
DoubleCross : (7DX10+2>=9) → 8[1,3,3,4,5,5,8]+2 → 10 → 成功
[雑談]南部揚羽:いってらっせー
百瀬刀夜:成功!暴走なんてしないぜ!
南部揚羽:5dx>=9
DoubleCross : (5DX10>=9) → 10[2,3,7,10,10]+9[9,9] → 19 → 成功
百瀬刀夜:87+2d10
DoubleCross : (87+2D10) → 87+10[4,6] → 97
南部揚羽:やたらと冷静だ!
弓崎光樹:4dx>=9
DoubleCross : (4DX10>=9) → 10[5,7,8,10]+1[1] → 11 → 成功
古賀頼唯:90+2d10
DoubleCross : (90+2D10) → 90+14[9,5] → 104
南部揚羽:2d10+92
DoubleCross : (2D10+92) → 15[10,5]+92 → 107
[雑談]GM:戻りました
弓崎光樹:94+2d10
DoubleCross : (94+2D10) → 94+19[10,9] → 113
[雑談]百瀬刀夜:okaerinasai~
[雑談]南部揚羽:お帰りなさいましー
[雑談]弓崎光樹:スゲー出目
[雑談]古賀頼唯:ウワアッ
[雑談]古賀頼唯:侵蝕の増え方がヤバすぎる
GM:ではクライマックス戦闘を開始します。
[雑談]GM:今回Eロイス結構あるので、安心してください
[雑談]古賀頼唯:やった~~~~
[雑談]南部揚羽:イエイ、遠慮なくヤクをキメていこう。
GM:〝ナイヴス〟[8]、〝ルナティック〟[5]、三綴千尋[7]
          │
          10m
          │
百瀬刀夜[7]、南部揚羽[7]、弓崎光樹[16]、古賀頼唯[4]

GM:セットアップ!
古賀頼唯:ブルーゲイル!行動値+5!侵蝕+5!
[雑談]百瀬刀夜:キメちゃおうかな
〝ルナティック〟:《融合》 対象は三綴千尋 行動済みになり、三綴が〝ルナティック〟のエフェクトを使用可能になります。
南部揚羽:ブルーゲイル使用!行動値+5、侵蝕+5!
古賀頼唯:行動値が4から9になり侵蝕が104から109になります
百瀬刀夜:こちらもブルーゲイル!行動値が12!侵蝕+5
南部揚羽:あ、《水晶の剣》もレベルが上がり、百瀬くんの武器への攻撃力補正も+6になります!
百瀬刀夜:了解!
GM:あ、重要なことを忘れていた
GM:三綴を助ける方法は、三綴を戦闘不能にせずに〝ルナティック〟を倒すことです。
弓崎光樹:超重要情報!
GM:先に三綴を戦闘不能にした場合、三綴は死亡します。
南部揚羽:最重要情報…!
古賀頼唯:ウオオ
百瀬刀夜:重大すぎる!
GM:ではイニシアチブ、本来なら行動値16の弓崎さんですが……
三綴千尋:《妄念の姿:スピードフォース》
弓崎光樹:今融合しましたが、どうなるのでしょうコレ
弓崎光樹:あ、私ジャケットで11になってます
[雑談]百瀬刀夜:ルナティックをまずは狙っていくことになりそうね
三綴千尋:イニシアチブに行動します。
百瀬刀夜:早い!
[雑談]古賀頼唯:加速する刻じゃ....ない!?
三綴千尋:マイナーなし
[雑談]弓崎光樹:あ、そうかDXの融合は別キャラとしているから、ルナティックだけ狙います宣言でいいのか
三綴千尋:コンセントレイト:ノイマン コントロールソート 罪人の枷 オールレンジ 異形の祭典
三綴千尋:なお、ミドルと違い、濃縮体を取得しています。
南部揚羽:完成している!
三綴千尋:命中した場合、そのラウンドの間、対象の達成値を-8する。
三綴千尋:範囲選択攻撃なので、PC全員を狙います。
三綴千尋:あ、違う対象4体です。狙うのがPC全員なのは変わりませんが……
百瀬刀夜:これはかなりキツい…!(復讐の牙の攻撃が失敗しやすくなる)
古賀頼唯:カバーするかい!
三綴千尋:14dx7+6
DoubleCross : (14DX7+6) → 10[1,1,1,2,2,2,3,4,6,6,7,8,8,9]+10[2,4,6,9]+10[9]+3[3]+6 → 39
南部揚羽:こちらは燃費もいいので大丈夫!
弓崎光樹:するならこっちでお願いしたいかな・・・
三綴千尋:リアクションどうぞ!
弓崎光樹:(侵蝕ががが・・・)
古賀頼唯:よしきた
[雑談]GM:古賀頼さんがカバーする場合、行動放棄でのカバーになりますが大丈夫ですか?
百瀬刀夜:行動放棄カバーは慎重にいきましょう
[雑談]古賀頼唯:あっカバーじゃない!
[雑談]GM:閃熱の防壁かな?
[雑談]古賀頼唯:エフェクトによるHP軽減....申し訳ない!
[雑談]GM:それは火力見てから決めていいと思います
古賀頼唯:とっ取り下げ...!
百瀬刀夜:まあ頑張れば当たるさ……ということでドッジ
古賀頼唯:ドッジします!
古賀頼唯:6dx+1>=39
DoubleCross : (6DX10+1>=39) → 9[1,2,2,6,7,9]+1 → 10 → 失敗
弓崎光樹:ダメ元ドッジ
弓崎光樹:4dx
DoubleCross : (4DX10) → 5[4,4,5,5] → 5
南部揚羽:ではこちらは普通にドッジ!
弓崎光樹:しっぱい!
百瀬刀夜:5dx+1
DoubleCross : (5DX10+1) → 7[3,4,6,7,7]+1 → 8
南部揚羽:4dx+1>=39
DoubleCross : (4DX10+1>=39) → 10[1,4,6,10]+4[4]+1 → 15 → 失敗
南部揚羽:回ったけど無理!
三綴千尋:ではダメージ
三綴千尋:4d10+6
DoubleCross : (4D10+6) → 17[4,2,6,5]+6 → 23
[雑談]古賀頼唯:ダメージをー6できます
[雑談]GM:-6Dですね
[雑談]百瀬刀夜:いや違うはず
[雑談]古賀頼唯:あああ
[雑談]GM:一応言っておくと、攻撃力の本命はナイヴスです
[雑談]百瀬刀夜:この話前もした気がする エフェクトアーカイブを見ながらキャラシを書き直そう!
[雑談]古賀頼唯:6dですね...
[雑談]古賀頼唯:申し訳ない
南部揚羽:ぐむーっ、ダメージは装甲で10軽減して13!
南部揚羽:残り8で生存…!
百瀬刀夜:アームドスーツの装甲で10点軽減するので……13ダメージ、HP4で生きてる!
弓崎光樹:同じく3軽減、だけどおちるな……
[雑談]弓崎光樹:コガセさん、6d10で守ってもらえると助かります
[雑談]古賀頼唯:こがらいいきます!
古賀頼唯:《閃熱の防壁》!対象は弓崎さん!
古賀頼唯:6dx
DoubleCross : (6DX10) → 10[3,4,6,6,9,10]+3[3] → 13
GM:dxになってる!
古賀頼唯:6d10
DoubleCross : (6D10) → 36[8,4,4,7,7,6] → 36
南部揚羽:めっちゃ軽減した…!
三綴千尋:なんだとお
弓崎光樹:よし0ダメ! デバフはもらいます
古賀頼唯:ー36してください
三綴千尋:でもみんなこのラウンド達成値-8だ
古賀頼唯:そして自分は死ぬ!
古賀頼唯:弓崎さんのロイス切って復活します
GM:では次のイニシアチブ
〝ナイヴス〟:《加速する刻》
南部揚羽:ぬぅーッ!
百瀬刀夜:お前もか!
弓崎光樹:容赦なくくるなぁ!
〝ナイヴス〟:マイナー:アーマークリエイト 装甲9の防具を作成し、装備します
〝ナイヴス〟:メジャー:コンセントレイト:ノイマン カスタマイズ マルチウェポン ヴァリアブルウェポン 神機妙算
〝ナイヴス〟:キーンナイフ4本による射撃攻撃 装甲は-20します
百瀬刀夜:ぎゃあ!
〝ナイヴス〟:対象は範囲選択なのでPC全員!
[雑談]南部揚羽:アタシの上位互換だーッ!?
古賀頼唯:装甲削り過ぎじゃない???
〝ナイヴス〟:13dx7+2
DoubleCross : (13DX7+2) → 10[1,2,3,3,3,3,5,5,7,8,8,9,10]+10[3,4,5,7,9]+6[4,6]+2 → 28
百瀬刀夜:うおおドッジ!
古賀頼唯:避けてやらーーっ
南部揚羽:ドッジ…だけど、これも達成値が削れるんだよなあ!
南部揚羽:4dx+1-8>=28
DoubleCross : (4DX10-7>=28) → 6[1,2,4,6]-7 → -1 → 失敗
弓崎光樹:4dx>=28 ダメ元ドッジ
DoubleCross : (4DX10>=28) → 10[1,4,9,10]+6[6] → 16 → 失敗
南部揚羽:これはひどい。
百瀬刀夜:5dx+1-8
DoubleCross : (5DX10-7) → 10[3,4,7,8,10]+1[1]-7 → 4
弓崎光樹:a,
弓崎光樹:マイナス忘れてたがどの道失敗!
古賀頼唯:6dx-8
DoubleCross : (6DX10-8) → 9[3,3,4,9,9,9]-8 → 1
古賀頼唯:きつい
〝ナイヴス〟:ではダメージ参ります
〝ナイヴス〟:3d10+28
DoubleCross : (3D10+28) → 18[10,1,7]+28 → 46
〝ナイヴス〟:装甲-20です
南部揚羽:問答無用で…死!"ナイヴス"のロイスをタイタス化して昇華、HP11で復活!
古賀頼唯:死にます!南部さんのロイスを切って復活!HPは12です
弓崎光樹:同じく! ドクターをタイタスにしてHP11で復帰!
百瀬刀夜:耐え切れない!
百瀬刀夜:店長へのロイスをタイタス化して昇華復活!HP12
GM:ではこんどこそ行動値12、百瀬くんか南部さんの手番!
南部揚羽:ではこちらが先手いただきましょうか!
弓崎光樹:やっちゃえー!
百瀬刀夜:どうぞ!
GM:どうぞ!
GM:達成値-8をお忘れなく
南部揚羽:はあい!マイナー、移動して敵エンゲージに突入!
南部揚羽:メジャー、《コンセントレイト/マルチウェポン/零距離射撃》で"ルナティック"に攻撃!
〝ルナティック〟:来なさい
南部揚羽:判定!寝食が100%を超えているので……
南部揚羽:20dx7+1-8
DoubleCross : (20DX7-7) → 10[1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,5,5,8,9,9,9,10]+10[2,5,5,6,9]+10[9]+6[6]-7 → 29
南部揚羽:達成値29!
〝ルナティック〟:-8でこの値か!
GM:バデムどうします?
南部揚羽:もっと火力の出る人にとっておいてもらった方が…いいかも!
〝ルナティック〟:ではドッジ!
〝ルナティック〟:6dx>=29
DoubleCross : (6DX10>=29) → 6[2,3,4,4,5,6] → 6 → 失敗
〝ルナティック〟:ダメージどうぞ!
[雑談]百瀬刀夜:達成値ー8のある状況は何が起こるかわからない、温存しておきます
南部揚羽:は、では…!
南部揚羽:3d10+11+12+5
DoubleCross : (3D10+11+12+5) → 17[6,8,3]+11+12+5 → 45
南部揚羽:45点、装甲値があればー5して最終ダメージ算出を!
〝ルナティック〟:ぐおお……! 結構くらった!
南部揚羽:侵蝕118に上がって、行動終了です!
〝ルナティック〟:装甲はありません
GM:では次は百瀬くん!
百瀬刀夜:はい!
百瀬刀夜:マイナーの戦闘移動でエネミーのいるエンゲージへ
百瀬刀夜:メジャーで邪剣サタナイズによる攻撃!
百瀬刀夜:《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》
百瀬刀夜:対象は”ルナティック”!
〝ルナティック〟:来い!
百瀬刀夜:エンチャント効果でダイスが増え、罪人の枷で達成値が減って…
百瀬刀夜:10dx7+4-8
DoubleCross : (10DX7-4) → 10[2,5,5,5,6,6,6,7,9,9]+10[5,8,10]+10[5,10]+10[9]+10[9]+1[1]-4 → 47
百瀬刀夜:どうだ!
南部揚羽:おお…!
[雑談]南部揚羽:めっちゃ回してる…!
〝ルナティック〟:罪人の枷、全然効いてねえ~!
〝ルナティック〟:ドッジ!
〝ルナティック〟:6dx>=47
DoubleCross : (6DX10>=47) → 9[2,2,3,5,6,9] → 9 → 失敗
[雑談]古賀頼唯:みんなめっちゃ回してる
〝ルナティック〟:ダメージどうぞ!
[雑談]百瀬刀夜:これがPC1パワー……!
[雑談]弓崎光樹:おおー!
百瀬刀夜:5d10+11+6+3
DoubleCross : (5D10+11+6+3) → 32[4,5,9,5,9]+11+6+3 → 52
百瀬刀夜:喰らえ!
〝ルナティック〟:ぐええ……虫の息……
百瀬刀夜:そして攻撃でダメージを与えたので!
百瀬刀夜:《喰らわれし贄》+《巨人の影》!
百瀬刀夜:《巨人の影》でレベルが2上がった《喰らわれし贄》の効果により……このシーンの攻撃力+24!
GM:ひええ……
GM:次、行動値11の弓崎さん!
百瀬刀夜:侵蝕はメジャーとオート合わせて+10、112に
[雑談]百瀬刀夜:ダイスがよく回ると”運命”を感じてしまうね……やっぱTRPG辞められねえや
弓崎光樹:まずイニシアに宣言
弓崎光樹:ナユタのREロイスを昇華して効果発揮、ラウンド中攻撃力+10します
弓崎光樹:そしてマイナー
弓崎光樹:《オリジン:プラント》+《追撃の魔弾》
[雑談]百瀬刀夜:あっ彼氏(彼氏ではない)のロイスでロイスバーストよ
弓崎光樹:2回行動! メジャーアクション
[雑談]GM:GMこそこそ噂話 ナイヴスが楔の呪いを使うつもりだったのに忘れてた
[雑談]古賀頼唯:ヒエーッ
[雑談]南部揚羽:ロイスバースト…キメにいった…!
弓崎光樹:《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《赫き弾》
弓崎光樹:対象はルナティック!
弓崎光樹:さらに判定前に《砂の加護》+《砂塵霊》を宣言して攻撃行きます!
〝ルナティック〟:来い!
弓崎光樹:14dx7+10+6+3+6-8
DoubleCross : (14DX7+17) → 10[2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,7,9,10,10]+10[4,6,7,8]+4[4,4]+17 → 41
〝ルナティック〟:ドッジ
〝ルナティック〟:6dx>=41
DoubleCross : (6DX10>=41) → 8[1,3,3,6,7,8] → 8 → 失敗
〝ルナティック〟:ダメージどうぞ!
弓崎光樹:ダメージ行きます
[雑談]GM:必中の弓の前に罪人の枷など無意味……
弓崎光樹:6d10+20+12+10
DoubleCross : (6D10+20+12+10) → 37[2,4,10,10,10,1]+20+12+10 → 79
〝ルナティック〟:ぎええ……そんなん死ぬ! 残りHP8でした。
〝ルナティック〟:が、《蘇生復活》
〝ルナティック〟:HP1で復活します
弓崎光樹:じゃあ二発目叩き込みます、エフェクト宣言無し
弓崎光樹:10dx+10+6+3+6-8
DoubleCross : (10DX10+17) → 10[2,2,4,5,7,8,8,8,9,10]+1[1]+17 → 28
〝ルナティック〟:ここは切り札を切らざるを得ないようだな……
[雑談]南部揚羽:追撃の魔弾、復活持ちには凄く刺さるんだなあ。
[雑談]百瀬刀夜:二段攻撃は最強…!
〝ルナティック〟:マジカル☆リクエスト リエゾンエンブレム「エンシェントキーパー」取得します。
[雑談]古賀頼唯:りっリエゾンエンブレム!?
〝ルナティック〟:これにより、シンドロームにかかわらず任意の120%エフェクトを取得します。
弓崎光樹:また変わったものを……
[雑談]百瀬刀夜:120……といえば!
〝ルナティック〟:虚空の残影を取得
〝ルナティック〟:ドッジします
[雑談]古賀頼唯:ひいい
〝ルナティック〟:6dx>=28
DoubleCross : (6DX10>=28) → 9[4,4,5,5,8,9] → 9 → 失敗
〝ルナティック〟:失敗ですが、虚空の残影使用し、ドッジを成功します
〝ルナティック〟:さらに!
〝ルナティック〟:妄念の姿:風踏むマシラ 妄念の姿:陽炎の亡霊
〝ルナティック〟:ドッジに成功した時、HPを6d10回復し、メインプロセスを行います
〝ルナティック〟:6d10
DoubleCross : (6D10) → 28[5,1,6,2,10,4] → 28
[雑談]百瀬刀夜:凄い構築だ……!
〝ルナティック〟:HP29になります
〝ルナティック〟:マイナー:なし
[雑談]南部揚羽:ぐえーッ
〝ルナティック〟:メジャー:コンセントレイト:エグザイル ウルトラボンバー オールレンジ
[雑談]南部揚羽:ウルボン!?
[雑談]南部揚羽:あっこれエネミーも巻き込む…?
〝ルナティック〟:更に拡散する世界! HP20消費してシーン選択視界攻撃に変更します
[雑談]古賀頼唯:もうめちゃくちゃだよ
[雑談]古賀頼唯:アッ!?
〝ルナティック〟:対象はPC全員
[雑談]百瀬刀夜:自爆した!
〝ルナティック〟:13dx7+2
DoubleCross : (13DX7+2) → 10[1,1,3,3,4,5,5,5,6,7,8,10,10]+10[4,4,5,9]+10[9]+10[10]+10[8]+3[3]+2 → 55
[雑談]GM:狂気の塊なので、延命の為にドッジエフェクトは使いません
[雑談]百瀬刀夜:いやそうか、拡散でシーン選択になってるから千尋ちゃんに攻撃はいかないか
[雑談]GM:そうなんです
[雑談]古賀頼唯:おおお......
〝ルナティック〟:リアクションどうぞ
[雑談]古賀頼唯:ど、ドッジでいいのかな
[雑談]百瀬刀夜:ウルボンで倒れるわけだから、復讐の刃は必要ないか
[雑談]GM:自爆させたかったけど、融合してるからただの追加行動だと千尋が動いちゃうので、こんな変な動きになりました
[雑談]百瀬刀夜:そもそもリア不だった
[雑談]弓崎光樹:自爆した
弓崎光樹:ウルボンはリアクション不可なので回避すらできない!?
GM:リア不だった
[雑談]弓崎光樹:良かった、びっくりした・・・w
〝ルナティック〟:ではダメージ
古賀頼唯:ウワーーーッ
百瀬刀夜:つまり……ただ受け止めることしかできない!
[雑談]南部揚羽:ひぃぃ
〝ルナティック〟:6d10+40
DoubleCross : (6D10+40) → 25[3,5,1,3,8,5]+40 → 65
[雑談]古賀頼唯:ゴリッゴリロイス削れてひいひい言ってる
[雑談]弓崎光樹:GM、ウルトラボンバーは喰らう側リアクション不可です……
南部揚羽:グワーッ固定値!!
弓崎光樹:いてぇ!
[雑談]GM:Eロイスいっぱいあるので……
古賀頼唯:死ぬ!死ぬ!百瀬さんのロイスを切って復活!HP12!
百瀬刀夜:ぐおーっ耐え切れず!固定ロイスの後輩へのロイスを切って復活!HPは12
[雑談]GM:ウルトラボンバーのリア不、ど忘れしてた
南部揚羽:装甲があっても死!古賀頼さんのロイスをタイタス化、昇華して復活…!
弓崎光樹:私の場合起きてれば意味があるし、刀夜さんのロイスを切って立ち上がります
〝ルナティック〟:ウルトラボンバーの効果で戦闘不能になります
[雑談]弓崎光樹:たまに使い手を見る上、知り合いにプロのボンバーマンがいるのでどうも記憶に
GM:これにより、千尋救出条件を達成。千尋も戦闘から離脱します
南部揚羽:ヤッター!(死屍累々)
弓崎光樹:つまり後はナイヴス退治!
百瀬刀夜:よし!
[雑談]南部揚羽:ボンバーマン。
古賀頼唯:やったーー!(ロイスがどんどん減ってる)
弓崎光樹:あ、コストで減ったりしてますがHPは最終的に11になりました
GM:では次、行動値9 古賀頼さん
弓崎光樹:そして侵蝕は124
[雑談]GM:ナイヴスは範囲攻撃を持ってるので、敢えて近付かないのもありです
[雑談]古賀頼唯:うーんうーん
[雑談]古賀頼唯:今固定ロイスのGR(達成値+15)を切るか迷ってて
[雑談]GM:Eロイスの数も言っておこう。7個です。
[雑談]弓崎光樹:ですね
[雑談]GM:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Rg_Htz4pJ9NrESfIbQJvH2NQ1oX3nRtC4AQENv3gM7s/edit#gid=0
[雑談]GM:こんなものがあるので参考にしてください
[雑談]古賀頼唯:すんごい助かる
[雑談]百瀬刀夜:へえ~!こんなのあるんだ
[雑談]弓崎光樹:今日ナイヴス倒すまで行って、次回演出します?
[雑談]南部揚羽:これは便利な表…。
[雑談]弓崎光樹:こんなものが
[雑談]GM:今日はとりあえず1ラウンド目までと思いましたが、ロイス数が怖いなら演出だけ全部やってバックトラックでもいいです
[雑談]南部揚羽:そして固定ロイス切りアタックまでは大丈夫じゃないかなあ、とは思います。まだ1ラウンド目…!
[雑談]古賀頼唯:じゃあいつも通り振るか...!
[雑談]GM:アビスの見学した時にクオンタムさんがこの表を貼ってたんですよ
[雑談]百瀬刀夜:エンゲージ外からの攻撃手段は古賀頼さん持ってないし、普通に近づいて殴りましょう
[雑談]南部揚羽:あっそしてこのラウンドで決着がつく可能性もあるのか…。ただ、そこまでいくと時間が…つらい!
[雑談]南部揚羽:(そこまで=演出&バックトラックまで)
[雑談]GM:あ、演出だけじゃない。判定だけです
古賀頼唯:マイナー《氷の回廊》!”ナイヴス”にエンゲージします
[雑談]百瀬刀夜:バデムもあるしとりあえず振りましょ
古賀頼唯:メジャー!
[雑談]GM:行動値上がってるから氷の回廊なしでも届きそう
[雑談]南部揚羽:おっとなるほど。自分としては、Eロイスもたっぷりだしそんなに(バックトラック的には)怖くないかなあという感じですね。
古賀頼唯:コンボ:咲き誇れ、アガバンサス 《コンセ:サラマンダー》+《炎の刃》+《粉砕結合》+《クロスバースト》
[雑談]弓崎光樹:そうそう、時間かかる判定系全部終わらせちゃったらあと演出とEDダブルで相談できますし(次回までに)
古賀頼唯:攻撃対象は”ナイヴス”!
古賀頼唯:12dx@7-8
古賀頼唯:12dx@7
DoubleCross : (12DX7) → 10[4,5,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9]+10[1,1,4,4,6,8,8,9,10,10]+10[1,4,4,5,8]+4[4] → 34
古賀頼唯:34-8! 26!
[雑談]GM:ただ時間が結構かかってるので、バックトラックが後になっちゃっても大丈夫ならやっぱり1ラウンドでセーブでもいいかもしれない
[雑談]GM:こちらは時間大丈夫ですが
[雑談]古賀頼唯:こちらもEロイスたくさんあるなら大丈夫かなあと
〝ナイヴス〟:やはり回るな……
〝ナイヴス〟:ドッジ!
〝ナイヴス〟:5dx>=26
DoubleCross : (5DX10>=26) → 10[3,5,5,10,10]+8[4,8] → 18 → 失敗
〝ナイヴス〟:惜しい
〝ナイヴス〟:ダメージどうぞ!
古賀頼唯:ハアハア...装甲無視だ 行くぞッ
古賀頼唯:3d10+22
DoubleCross : (3D10+22) → 21[4,9,8]+22 → 43
[雑談]百瀬刀夜:回してきたなぁ このラウンドはみんな出目が良好で良かった
〝ナイヴス〟:そこそこ喰らった……!
[雑談]弓崎光樹:私も時間は大丈夫なので(むしろ次回2ラウンドちょいやるくらいなら)キリの良いところまでやってみたい、他の方次第ですが。
[雑談]弓崎光樹:私も帰還系はとくに
[雑談]弓崎光樹:とくには心配ないです
[雑談]弓崎光樹:さっきからテキーが勝手にエンターを押す(突然文章が止まる)
[雑談]古賀頼唯:よくてびっくりする
[雑談]弓崎光樹:良い出目!
[雑談]南部揚羽:うむ…!
〝ナイヴス〟:では、今度は行動値8のこちらの手番
〝ナイヴス〟:マイナーなし
[雑談]南部揚羽:自分としては、このラウンドでセーブしてもらえると助かるところです。
〝ナイヴス〟:メジャー:コンセントレイト:ノイマン カスタマイズ マルチウェポン ヴァリアブルウェポン 神機妙算
〝ナイヴス〟:神機妙算はこれで打ち止め!
[雑談]百瀬刀夜:健康が何より大事!
[雑談]GM:じゃあこのラウンドでセーブしましょう
[雑談]百瀬刀夜:そうしましょう!
[雑談]南部揚羽:押忍、ありがとうございます…!
〝ナイヴス〟:13dx7+2
DoubleCross : (13DX7+2) → 10[1,1,2,4,4,5,5,6,6,7,7,8,10]+10[1,3,5,8]+1[1]+2 → 23
〝ナイヴス〟:あ、対象は弓崎さん以外のPC! 装甲-20です
[雑談]弓崎光樹:はーい! 健康だいじ!
百瀬刀夜:ではそれにリアクション!
[雑談]弓崎光樹:凄い進みましたしね
南部揚羽:こちらもリアクション!ドッジ!
古賀頼唯:ドッジ!
南部揚羽:4dx+1-8=>23
[雑談]弓崎光樹:GMさんのワザマエ
古賀頼唯:6dx+1-8
DoubleCross : (6DX10-7) → 9[1,2,5,6,7,9]-7 → 2
百瀬刀夜:《傍らに立つ影:復讐の刃》で”ナイヴス”に攻撃!リア不!
古賀頼唯:むりーー
GM:>と=が逆かな
[雑談]GM:みなさんのお陰です……
百瀬刀夜:5dx+4-8
DoubleCross : (5DX10-4) → 9[3,6,6,8,9]-4 → 5
百瀬刀夜:良かった当たった……
[雑談]弓崎光樹:伝えてくださったからPLも対応できるってもんです、ユウジョウ!
南部揚羽:おっとそれか…!普通に不老。
南部揚羽:(振ろう)
南部揚羽:4dx+1-8
DoubleCross : (4DX10-7) → 10[4,9,9,10]+4[4]-7 → 7
南部揚羽:プラスには持って行った!
[雑談]南部揚羽:ありがてえぜ…。
〝ナイヴス〟:ではダメージ、一緒に行きましょうか
〝ナイヴス〟:3d10+28
DoubleCross : (3D10+28) → 27[8,9,10]+28 → 55
百瀬刀夜:1d10+11+6+3+24
DoubleCross : (1D10+11+6+3+24) → 10[10]+11+6+3+24 → 54
百瀬刀夜:喰らいな!
〝ナイヴス〟:装甲で9軽減したけど結構やばい! でもまだ生きてる!
[雑談]弓崎光樹:おっと、しぶとい
古賀頼唯:死!ハングドマンのロイスを切って復活!HP12
百瀬刀夜:こっちは倒れる!〝ナイヴス〟に 尽力/〇憐憫 でロイス取ってタイタスにして昇華!
百瀬刀夜:HP12で復活!
南部揚羽:こちらは戦闘不能!……ぬうぅ、弓崎さんのロイスをタイタス化、昇華してHP11で復活!
百瀬刀夜:侵蝕+7、119に
[雑談]百瀬刀夜:生きてたか……!でも結構いいダメージ出せた
GM:ではクリンナップ
GM:罪人の枷の効果が切れます
百瀬刀夜:やっと解放された~
百瀬刀夜:こちらの宣言は特になし!
[雑談]GM:この分だとあと2コマで終わりそうだな……
南部揚羽:こちらも特になし!ブルゲの効果が切れるくらいですかね。
[雑談]百瀬刀夜:児湯はかなり順調に進んで良かった……
[雑談]GM:次回は22日21時で大丈夫でしょうか。また結構空いてしまいますが……
古賀頼唯:あっブルゲが切れて行動値が下がります 9から4へ
[雑談]百瀬刀夜:大丈夫です!決着を付けましょう
[雑談]弓崎光樹:次回倒して演出してバクトラしてー・・・で、EDの時間も結構残りそう
[雑談]古賀頼唯:22日了解!
百瀬刀夜:こっちもヤク切れ!
[雑談]弓崎光樹:大丈夫です
[雑談]南部揚羽:押忍、了解ですー!
[雑談]GM:では今日はここまで!
[雑談]南部揚羽:みんなからヤクが抜けていく……
[雑談]百瀬刀夜:千尋ちゃん待っててくれ……絶対生きてもらうぞ
弓崎光樹:わたしはなにもなし
GM:1ラウンド目終了!
弓崎光樹:きれいなからだです
[雑談]GM:お疲れ様でしたー
[雑談]古賀頼唯:お疲れ様でした~!
[雑談]南部揚羽:は、お疲れ様でしたー!
[雑談]南部揚羽:オリジン(の末路)と対峙するの、楽しい……。
[雑談]百瀬刀夜:ミツキが薬に染まらないでおくれ…
[雑談]弓崎光樹:お疲れ様でしたー
[雑談]百瀬刀夜:黒鉛筆さんは流石よ……
[雑談]弓崎光樹:なんか動作のカクつきがひどいのでこれにて
[雑談]百瀬刀夜:百瀬の味ををめちゃくちゃ引き出してもらっている……本当にありがとうございます
[雑談]百瀬刀夜:お疲れ様でした~!
[雑談]南部揚羽:は、お疲れ様でしたー!
[雑談]百瀬刀夜:また22日に!
[雑談]南部揚羽:では自分もこれで失礼を!22日21時、よろしくお願いしますー!
[雑談]南部揚羽:それでは!
[雑談]弓崎光樹:こんばんは、待機
[雑談]GM:こんばんはー
[雑談]GM:メモに1ラウンド目の流れを書いておきました
[雑談]南部揚羽:うおー、こんばんわー。
[雑談]南部揚羽:流れありがたい……。
[雑談]GM:あ、あと前回の百瀬くんの復讐の刃、ナイヴスの装甲分9点削減されているのを忘れていました。
[雑談]GM:なので現在の累積ダメージは89点です
[サブ]〝ナイヴス〟:結構やばい! でもまだ生きてる!→装甲で9軽減したけど結構やばい! でもまだ生きてる!
[雑談]南部揚羽:冒頭で3人一斉にヤクキメてるの、ダイジェストに載せるとなんか…すごいな…!
[雑談]古賀頼唯:こんばんは~!
[雑談]GM:みんなヤク決めろぉ!
[雑談]GM:こんばんはー
[雑談]南部揚羽:こんばんわー
[雑談]GM:セットアップのヤクキメ演出に入れます……?
[雑談]南部揚羽:こちらはなくても…いいと思う…!
[雑談]百瀬刀夜:うおーっ!こんばんは~!
[雑談]GM:こんばんはー
[雑談]南部揚羽:こんばんわー
[雑談]百瀬刀夜:ヤクキメは要らないかも…w
[雑談]GM:ですよねー
[雑談]GM:有限無限さんの明寝さん招待卓、3コマしか参加できないので応募するか悩んでます
[雑談]弓崎光樹:こっちは演出からでしたっけ?
[雑談]GM:演出からです
[雑談]GM:赫牙もクライマックスだから頭がごっちゃになるかもしれませんが
[雑談]GM:がんばりましょう。僕もがんばります
[雑談]百瀬刀夜:よろしくお願いします!
[雑談]弓崎光樹:がんばろおー。こんな時間かかるとは思ってなかったですね……w
[雑談]GM:予定の噛み合わせがね……
[雑談]GM:当初は1月開始予定だったような気がしたが……
[雑談]GM:時間! 始めましょう!
[雑談]南部揚羽:イェア!よろしくお願いします…!
[雑談]GM:まず三綴(ルナティック)から描写していきますね
GM
[雑談]百瀬刀夜:日程のことはごめんなさい……そして頑張りましょう!
[雑談]古賀頼唯:よろしくお願いします!
[雑談]百瀬刀夜:ラウンドの流れ通りにやっていきましょうか
〝ルナティック〟:出鱈目な、意味のない言葉を並べ立てる異形。狂気の濃縮体。〝ルナティック〟。
[雑談]百瀬刀夜:まずは敵側の行動が2回
〝ルナティック〟:「【あなた】【は】【誰よりも】【速い】」
[雑談]GM:ロール挟めそうならどんどん挟んで大丈夫です
〝ルナティック〟:だが、今回は違う。その言葉は虚構であれ、無意味なものではない。
[雑談]弓崎光樹:あーい
[雑談]南部揚羽:あいさー!適時!
[雑談]古賀頼唯:あいさい!
三綴千尋:思考速度加速。神経伝達速度加速。肉体運動速度加速。加速加速加速。
三綴千尋:純血の神速でなければあり得ない超高速の行動の発露。
[雑談]百瀬刀夜:わあ!めちゃくちゃむりやり加速させられてるぞ
[雑談]古賀頼唯:ひーー...
三綴千尋:人間の反射速度など彼方に置き去りにして、弾丸が放たれる。
[雑談]南部揚羽:素敵。
[雑談]南部揚羽:これで最初のシーン攻撃まで、かな?
百瀬刀夜:「────────────っ、」
三綴千尋:三綴千尋のシンドロームはノイマン/ソラリス。無理矢理に引き出されたその速度に耐え得る肉体も、能力も有してはいない。
三綴千尋:「ぁ――あ、ぁあああ……!」
[サブ]南部揚羽:南部揚羽:「っ → 途中送信につき削除願います。
三綴千尋:射手の苦悶の声と共に、あなた達を弾丸が襲う。
[雑談]GM:三綴の攻撃はこんなところです
[雑談]弓崎光樹:身体削ってるなぁ……
南部揚羽:「ッ……堪えなよ、みんな!まだ─」
南部揚羽:「次が、ある!」
百瀬刀夜:速い。こちらが剣を構えようとする一瞬の内に、数発の弾丸が手の甲を撃ち抜いている
弓崎光樹:「手加減なしですねっ……!」
南部揚羽:ひらりと揺れるメイド服で、弾丸を受け流し、辛うじてバイタルパートへの被弾を避ける。
[雑談]南部揚羽:こちらのリアクションこれで!
[雑談]GM:古賀頼さんの閃熱の防壁の演出が入るかな
百瀬刀夜:だがその視線は揺れることなく一人の少女を捕らえて離さないまま
[雑談]古賀頼唯:他の方の終わったら入れます~
[雑談]古賀頼唯:まつぜまつぜ
百瀬刀夜:「あんなに、なって………」
百瀬刀夜:「待ってて、すぐに……助けるから……!」
弓崎光樹:身を翻し、身体を盾にして遺産を守る。
[雑談]百瀬刀夜:以上です
[雑談]弓崎光樹:私もこんなもんで
[雑談]南部揚羽:百瀬くん、男の子だなあ……。
[雑談]百瀬刀夜:みんな体を労わっておくれ…!
[雑談]南部揚羽:労わる。(ヤクをキメながら)
古賀頼唯:剣を地に突き立てる。火炎を迸らせ、弾丸を逸らし、収束させる。
古賀頼唯:「もう誰も、傷付けさせたりなんか、しない...!」
[雑談]古賀頼唯:こんなんで!
[雑談]弓崎光樹:ヤク回します?
[雑談]弓崎光樹:(私使ってないけど
三綴千尋:弾丸による致命傷を避けようと、三綴千尋本来の能力がある。
[雑談]南部揚羽:こっち、自分の行動の時にちょっとだけ描写入れようかなあ、というところですね。
三綴千尋:神経伝達の阻害。濃縮体(ルナティック)のレネゲイドを受けたそれは、以前とは比較にならない程に強力だ。
三綴千尋:あなた達の動きは確実に鈍る。
〝ナイヴス〟:そして、この男はその隙を見逃す男ではない。
〝ナイヴス〟:「――千尋さん。無理はなさらず。私に任せてください」
[雑談]南部揚羽:この男、どの口で……。
〝ナイヴス〟:対の手に二本ずつナイフを挟み、計四本。
[雑談]百瀬刀夜:私も鈍り描写は攻撃の時に
[雑談]南部揚羽:いやでも心底労わってるんだろうなあ、これ。
[雑談]百瀬刀夜:無理させてんだよなぁ
[雑談]古賀頼唯:グウッ....
[雑談]弓崎光樹:ブラック企業のお疲れ様は残業の意
〝ナイヴス〟:〝ヴァレット〟のセルリーダーの実力。南部揚羽のナイフ術のオリジナル。
[雑談]百瀬刀夜:これがジャームとなってしまった者よ……
[雑談]古賀頼唯:お、オリジン...!
[雑談]南部揚羽:師匠……!
〝ナイヴス〟:弾丸以上の速度、精密性で、寸分違わずあなた達の守りの隙間を縫い、急所に突き刺さる。
[雑談]GM:ナイヴスの攻撃はこれで!
百瀬刀夜:たった1本のナイフが、オーヴァードをここまで傷つけられるものか
[雑談]南部揚羽:うす。こちらのリアクションは、この後の攻撃描写と纏めようと思います。
百瀬刀夜:血を多く流しながら、その技術に驚嘆する
[雑談]百瀬刀夜:リアクション入れちゃった、こんなところで
[雑談]弓崎光樹:私の場合遺産に刺さるのかしら
弓崎光樹:「研ぎ澄まされた技巧ですか、見ていて気持ちが良いものです……だからこそ残念です!」
[サブ]〝ナイヴス〟:対の手に日本ずつナイフを挟み、計四本。→対の手に二本ずつナイフを挟み、計四本。
[雑談]南部揚羽:本体に…。
古賀頼唯:「ぐ...ぁ、この...!」剣の反射が追いつかない。弾くことも受けることも敵わない。
[雑談]古賀頼唯:こんなんで~
[サブ]三綴千尋:神経伝達の阻害。濃縮体(ルナティック)のレネゲイドを受けたそれは、以前とは比較にならない程に協力だ。→協力を強力に
[雑談]弓崎光樹:以上で
[雑談]GM:次は南部さんの手番ですね
[雑談]南部揚羽:はあい!ではさくっと!
南部揚羽:─飛来するナイフの切っ先が皮膚に触れた、その瞬間。
南部揚羽:「……いま!」
南部揚羽:がきり、と奥歯を噛みしめる。口内に、そして全身に一瞬で浸透する薬物が、神経を昂らせる。
南部揚羽:ざくり、ざくりと。ナイフに裂かれた肉と血管を、レネゲイドの治癒力で無理矢理塞ぎながら。
[雑談]GM:ヤクにはヤクを
南部揚羽:斬り裂かれた布地を翻しながら、一息で距離を詰める。銃口と切っ先が向くのは─
南部揚羽:「─手荒くするよ。返事は聞かない。いいね」
[雑談]百瀬刀夜:かっこいい……姉さん……
南部揚羽:かつて、妹のように可愛がったこともある少女─に取り憑く、得体の知れない狂気の産物。
〝ルナティック〟:「――人の手は三……」戯れ言が言葉になる間もなく
[雑談]百瀬刀夜:でも「返事はいらない」を連想しちゃった
南部揚羽:「──こう言わなきゃ分からない?」
[サブ]〝ルナティック〟:「――人の手は三……」戯れ言→「――人の手は三……」戯れ言が言葉になる間もなく
南部揚羽:「黙りな、化物」
[雑談]古賀頼唯:ひゃあ、格好いい
南部揚羽:刃が一閃。開いた傷口に、間髪入れず。
南部揚羽:─Dang,Dang,Dang─
南部揚羽:弾倉ひとつぶんの銃弾を、一瞬で叩き込む。
[雑談]南部揚羽:こちらこれで!
〝ルナティック〟:「――沈」「黙は」言葉を紡ぐ暇すら奪われる。
〝ナイヴス〟:「……なるほど、手の内は知られていますか」
[雑談]GM:一言だけ挟みました
[雑談]百瀬刀夜:ではいっちゃいますね
南部揚羽:「お互いね。だから─」
南部揚羽:「切り札(ジョーカー)は、アタシじゃない」
[雑談]南部揚羽:うす、こっちも一言返したんで、次お願いします!
百瀬刀夜:その言葉に続くように、背後から影の塊が飛び出す
〝ナイヴス〟:「……!」
[雑談]南部揚羽:いけーッ!
[雑談]弓崎光樹:いっけー、オーラ斬りだー
百瀬刀夜:傷を影で塞ぎ、神経伝達の阻害によって震える手を、影の腕甲で固定し、剣を握る
百瀬刀夜:全身を包む侵蝕に耐えながら剣を向ける先は、”ルナティック”!
〝ルナティック〟:「――剣は、錆びている」虚言だ。
[雑談]弓崎光樹:何処かで見たような妨害してきおって(光樹の話)
邪剣サタナイズ:『クハハハハ!ナラバ貴様ノ血デ潤シテクレヨウゾ!』
百瀬刀夜:影が、螺旋となって邪剣に纏わる
[雑談]弓崎光樹:サタっちマジイケイケっすね
百瀬刀夜:「でやああああっっっ!!!!!」
[雑談]GM:イケイケだぜ
百瀬刀夜:刺突が、ルナティックに突き刺さり
[雑談]南部揚羽:返しが上手いなあ。
百瀬刀夜:その表面から、レネゲイドが削られていく
[雑談]古賀頼唯:ウロボロスだ...!
〝ルナティック〟:濃縮体の、狂気的なレネゲイド。共に膨大な苦悶の意識が流れ込んでくる。
百瀬刀夜:(これは………っ)
〝ルナティック〟:「いやだ」「死にたくない」「殺したくない」
〝ルナティック〟:「――千尋を助けて」
百瀬刀夜:「……うん!任せて!」
百瀬刀夜:「人を殺させないように、千尋に悲しい思いをさせないように」
百瀬刀夜:「全部、俺たちが頑張るから!」
百瀬刀夜:(だから、安心して───眠ってほしい)
百瀬刀夜:「おおおおおおおっっっ!!!!!」
[雑談]GM:百瀬くんは本当に優しい子だなあ……
[雑談]南部揚羽:ありがたい……ルナティックやハングドマンになってしまった子たちの事も拾ってくれる…。
百瀬刀夜:レネゲイドも、思いも、全てを喰らって、受け止めて
[雑談]古賀頼唯:すごい...
百瀬刀夜:穿通。”ルナティック”の肉体に、大きな穴を空けた
邪剣サタナイズ:『喰エル分ハ喰ッタ……後ハ好キ二シロ、弓ノ』
〝ルナティック〟:「――影は白い」それでもなお、その狂気は健在。
百瀬刀夜:「ああ……俺たちじゃまだ倒しきれてない、もう一押し!」
百瀬刀夜:「頼んだ!」
[雑談]百瀬刀夜:以上です
弓崎光樹:「はい! 了解ですご同輩!」
[雑談]百瀬刀夜:思いが流れ込んでくるの、自分でやろうと思ってたら黒鉛筆さんがやってくれた 感謝……
[雑談]GM:あ、そうだったのか。思いつきでやったらちょうどよかった
弓崎光樹:弩のグリップを起こし、鏃を装填。
[雑談]百瀬刀夜:以心伝心よ…
弓崎光樹:改造された遺産の各部位のパーツが展開し、黒い弩に光の線が走る。
弓崎光樹:そして、眼前のルナティックを見据える
[雑談]GM:あ、弓崎さんの立ち絵演出!
[雑談]GM:かっこいいんだよな……
[雑談]百瀬刀夜:必殺モードだ!
弓崎光樹:「___申し訳ないですが、私は人でなしなもので」
「___悪いとは思うけど、私はこれしかできない」
[雑談]古賀頼唯:差分だ!
[雑談]南部揚羽:うおーー!
弓崎光樹:二つの声が同時に響き、普段表層に出ている遺産の意識が武器に宿り、本来のミツキが弩を握る。
[雑談]南部揚羽:でかくて光っている=カッコいい。
弓崎光樹:「救いになるかは、わかんないけど!」狙いを定め、引き金を弾く。
弓崎光樹:放たれた矢は、光の樹形図となってルナティックの体躯に突き刺さる。
〝ルナティック〟:「――弓は届かない」突き刺さっている。
弓崎光樹:弓である光樹の力は"射出"、武器としての性質を持つ。
[雑談]百瀬刀夜:ルナティックの言葉好きだな……
弓崎光樹:そして、肉体の方のミツキの能力は……遺産限定の、活性化
弓崎光樹:「辛さと苦しさは共有できないけど……」樹形図に触れて、力を流し込む
弓崎光樹:形を与え
弓崎光樹:血を通わせ
弓崎光樹:意思の光を、灯らせる。
弓崎光樹:「解き放ってあげる事はできるから……!」自身を通じて相手を強引に活性化させ、ルナティックに宿った魂を膨張させる。
[雑談]弓崎光樹:こんなもんで、どうぞ弾けてください(自爆パス)
〝ルナティック〟:〝ルナティック〟。〝ドクターグロウズ〟が理想として掲げた最強の兵器。
〝ルナティック〟:その最強たる所以は、その万能性にある。
〝ルナティック〟:多くの技術を持つという意味ではなく、あらゆる可能性を実現する真なる万能。
〝ルナティック〟:〝ルナティック〟の狂気故に殆どが無意味な虚言であるが。
〝ルナティック〟:「【私達】【は】【ここには】【いない】」
〝ルナティック〟:――虚構を現実とする。
〝ルナティック〟:〝ルナティック〟の言葉と同時、ルナティックの姿が消える。
[雑談]古賀頼唯:うおお....!
百瀬刀夜:「倒した……いや、これは!」
[雑談]南部揚羽:コトダマ……
〝ルナティック〟:「【私達】【は】【どこにでも】【いる】」
〝ルナティック〟:そして、あなた達一人一人にそれぞれ〝ルナティック〟の触手が突き刺さる。
〝ルナティック〟:一人一人に対応した、四体の〝ルナティック〟。
[雑談]百瀬刀夜:ウルトラボンバーがただの自爆じゃなくて存在の拡散になるの、お洒落すぎる すごい
〝ルナティック〟:〝ルナティック〟はその狂気故、依代を必要とした。ファジー過ぎる万能性を制御する鍵として、三綴千尋が選ばれた。
[雑談]古賀頼唯:自我の拡散...!
〝ルナティック〟:だが、こうして存在の危機が訪れた今、その狂気のストッパーが外れた。
〝ルナティック〟:「【すべて】【壊れる】」
〝ルナティック〟:――自らをも飲み込む狂気が、現実になる。
[雑談]弓崎光樹:あ、メタ攻撃で自爆誘発したつもりがまるで利いてない……
[雑談]弓崎光樹:自我ドバー
〝ルナティック〟:爆発。崩壊。斬殺刺殺射殺。磔刑絞首刑。考え得る限りの終わりのイメージがあなた達を襲う。
南部揚羽:「─ごめんね。それでも、アタシたちは─」
[雑談]GM:長くなってしまいましたが、これで!
南部揚羽:「ここに、いる」
[雑談]弓崎光樹:あーい
[雑談]弓崎光樹:コガさん頼んんだ!
[雑談]百瀬刀夜:キマった演出だったので無問題です
南部揚羽:否定を、更に否定するように。或いは、弔砲のように。天に向けて、銃声がひとつ。
弓崎光樹:「っ……」回避できない、直撃されイメージの奔流に飲み込まれる___が
弓崎光樹:「今まで私が、いくつ遺産に乗っ取られてきたと思ってる……!」胸を押さえる
弓崎光樹:毒殺、謀殺、老醜、自滅、病死、遺産の担い手たちはどれも悲劇の担い手だ。
弓崎光樹:「甘くみんなっ!! その死はその子たちのもの!」それでも、自分自身を忘れないのは
弓崎光樹:「あたしは、一人しかいない!」いつか、自分を一度殺した鋭い痛みのおかげで___
古賀頼唯:指先から熱が奪われていく。心が凍り付くような、冷たい感覚を覚える。
古賀頼唯:(寒くて、暗くて、凍えそうで)
古賀頼唯:その寒さも、悴むような痛みも。
古賀頼唯:知っている。
古賀頼唯:だからこそ―――
古賀頼唯:「.....私は、簡単には溶けない」
古賀頼唯:「砕けたりなんか、しない!!」
古賀頼唯:何度でも、焔は灯る。
[雑談]古賀頼唯:めっちゃ素敵だった....
[雑談]弓崎光樹:ファフナーみたいになってる
[雑談]南部揚羽:あとは頼んだのだぜ…!
[雑談]百瀬刀夜:意識持って行かれそうになるけどサタナイズに引き戻してもらうやつやりたいです いいですか?
[雑談]GM:どんどんやりましょう!
[雑談]南部揚羽:ゴーゴー!
[雑談]南部揚羽:こっちのリアクションはこれでOKです。
百瀬刀夜:いくつもの破滅、死のイメージに心を埋め尽くされ、潰されようとして
[雑談]GM:あとこれで三綴が解放されるので、百瀬くんに抱き留めてもらおうかな
百瀬刀夜:そこに差すのは一筋の、光───否、影だ
邪剣サタナイズ:『コンナツマラン所デクタバッテ貰ウ訳ニハイカン』
[雑談]弓崎光樹:あ、じゃあこのまま百瀬くんの流れの方が良いですかね
[雑談]弓崎光樹:こっちも個性生かしてリアクるかなと思ったが
[雑談]古賀頼唯:ですねえ
[雑談]GM:語順いじりますので、みんなどんどんリアクションしましょう!
[雑談]古賀頼唯:ありがたい...
邪剣サタナイズ:『貴様ニ破滅ヲ齎ス者ハ……我ダ』
邪剣サタナイズ:『貴様ノ様ナ愚カデ騙サレヤスイ……』
邪剣サタナイズ:『ソシテ……少シ面白イ男ノクタバル所ハ、見ゴタエガ有リソウダカラナ、譲ッテヤル気ハ無イ』
百瀬刀夜:「……まったく、どうしようもないなお前は」
[雑談]古賀頼唯:めっちゃいいな...!
百瀬刀夜:「でもそれでいい、まだ死んでられない!」
[雑談]南部揚羽:うむ…。
百瀬刀夜:意識が、現実へ浮上する
[雑談]百瀬刀夜:時間かかってごめんなさい!
[雑談]古賀頼唯:ぜんぜん!
[雑談]弓崎光樹:じゃあこっちも適当に
[雑談]百瀬刀夜:サタナイズ、漢字以外をカタカナに変換する関係で喋らせるのが大変
[雑談]GM:二人を演じれる設定のPC、美味しいよね……
[雑談]古賀頼唯:わかる...
[雑談]百瀬刀夜:やり取りに時間がかかったり、二人だけで会話が完結して他PCと関われない可能性があり、稼働前は心配でしたが一応ちゃんと動けてるかな…と
[雑談]GM:めっちゃいいよ……
[雑談]GM:遺産の担い手は悲劇の担い手……畑から取れる必中の弓……
[雑談]弓崎光樹:こんなもんで
[雑談]百瀬刀夜:ミツキ~!
[雑談]南部揚羽:みんな素敵よ…。
[雑談]GM:みんな受け方に個性が出るなあ……破滅的イメージ、GMからの攻撃として便利かもしれない
[雑談]古賀頼唯:こんなんで!
[雑談]弓崎光樹:ミツキダヨー
[雑談]古賀頼唯:めちゃ・素敵...
〝ルナティック〟:全てを破壊する筈の狂気は、弔砲に、痛みに、焔に、そして影に阻まれた。
〝ルナティック〟:「――私達は」
[雑談]百瀬刀夜:良いですね……過去の体験から耐え凌いだり、”今”への思いで立ち上がったり
〝ルナティック〟:そして、〝ドクターグロウズ〟が懸念した通り、限界を超えて無限の事象改変を行使した代償は――
[雑談]古賀頼唯:GMの演出の受ける刃がめっちゃすごい
〝ルナティック〟:「私は」「俺は」「僕は」「自分は」
〝ルナティック〟:――空中分解。
〝ルナティック〟:「これで……」
〝ルナティック〟:「――よかった」
〝ルナティック〟:そして、狂気の月(ルナティック)は落ちる。
[雑談]南部揚羽:みんな…そこにいたのね…。
〝ルナティック〟:最期の言葉は、虚言か、否か。
三綴千尋:そして。
三綴千尋:〝ルナティック〟の依代となっていた少女が解放される。
三綴千尋:最早自らで立つ力もなく、〝ルナティック〟の力が消え、その場に崩れ落ちる。
[雑談]GM:ここで抱き留めてもらいましょう
百瀬刀夜:その背が地べたにつより早く、動く影があった
百瀬刀夜:全身に纏った影を解除し、花に触れるような優しい手つきで抱きかかえる
[サブ]百瀬刀夜:全身に纏った影を解除し、花に触れるような優しい手つきで→全身に纏った影を解除し、花に触れるような優しい手つきで抱きかかえる
百瀬刀夜:「来たよ、助けに」
三綴千尋:抱きかかえられ、朦朧とした視界に、少年を捉える。
三綴千尋:「う……ぅ……嘘、だったのに……助けてなんて……」
三綴千尋:助けて欲しかったのは自分ではない。
[雑談]南部揚羽:三綴ちゃん……
三綴千尋:かつて大切だったものの妄執を断ち切ってほしかった。
[雑談]古賀頼唯:ううーっ
三綴千尋:……けれど、土壇場で、彼にも死んでほしくないと思ってしまった。
三綴千尋:三綴自身、最早嘘を吐きすぎて、自分の本当の思いなど分からない。
[雑談]百瀬刀夜:ひぃん……
三綴千尋:「……また、騙されたわね……う、うう……あ、あああああ……!」
[雑談]弓崎光樹:ひろいん
三綴千尋:胸に縋るように、涙を流す。何の涙なのか、自分にも分からないままに。
[雑談]南部揚羽:やはり弟になってもらうか……。
百瀬刀夜:「嘘じゃ……なかったよ」
百瀬刀夜:「俺が君の言葉を聞いて、俺が助けたいと思ったんだから」
[雑談]弓崎光樹:義弟
百瀬刀夜:「でも……もう君自身の心は騙さないであげてほしい」
百瀬刀夜:「そんな必要がなくなるようにするから、さ……」
[雑談]百瀬刀夜:義姉さん……
百瀬刀夜:少女の背中と膝の裏を抱え、跳躍
[雑談]古賀頼唯:お姫様だっこだ!
百瀬刀夜:”ナイヴス”から離れた場所で
[雑談]南部揚羽:きゃー
百瀬刀夜:「生きて欲しい、これからは、誰にだって正直に」
百瀬刀夜:「……あと少しだけ、待ってて」
[雑談]百瀬刀夜:こんな感じで
[雑談]古賀頼唯:主人公~!!
三綴千尋:「……無茶、言うのね。私がいままでどれだけ嘘吐いてきたか分かってないでしょ」
三綴千尋:「うん……でも、待ってるわ。ちゃんと帰ってきてね」
[雑談]弓崎光樹:syuzinnkouda-
三綴千尋:「約束、破ったら許さないから」
〝ナイヴス〟:……狂気の終わりと、解放された少女。
〝ナイヴス〟:それを目の当たりにして、男は茫然としていた。
〝ナイヴス〟:「何故……みなさん……千尋さん……」
[雑談]古賀頼唯:ワーーッ
〝ナイヴス〟:「あなた達まで……私の元からいなくなるのですか……!」
[雑談]GM:ここで古賀頼さんの手番に行ってもらいましょう
[雑談]古賀頼唯:ヤー!
[雑談]百瀬刀夜:わわわ……
[雑談]南部揚羽:ゴーゴー!
古賀頼唯:「...あなたは、あなた自身に嘘を付き過ぎた」
〝ナイヴス〟:「嘘? は、はは……では聞きましょう」
〝ナイヴス〟:「――私の嘘とは何ですか」
古賀頼唯:月は徐々に欠けて行く。
古賀頼唯:日を重ね、僅かにその形を崩していく。
古賀頼唯:夜を淡く照らす月の姿は、今はもう細く、細く。
古賀頼唯:「主人の為と、自分に嘘をついて、心に嘘を付いて」
古賀頼唯:「何もかも失って、虚ろと化した」
古賀頼唯:「私から聞きましょう」
古賀頼唯:「あなたの真実は、何ですか」
[雑談]南部揚羽:古賀頼さん……
〝ナイヴス〟:「私は、ただみなさんを、私の家族を幸せにしたかった」
〝ナイヴス〟:「ご主人様に忠誠を誓うことで、我々のセルは重宝され、より大きくなっていった」
〝ナイヴス〟:「なのに……それでも、家族が、私から離れていくというのなら」
〝ナイヴス〟:「嘘に縋る他に何をすればよかったのです……!」
古賀頼唯:「...ごめんねって」
古賀頼唯:「嘘を付いたのなら、そうやって、謝ればよかったんです」
古賀頼唯:このひとは、冷たくて、熱くて。相反していて。
古賀頼唯:それでも、欲望に圧し潰されても。大切な人に傍にいて欲しいと願っている。
古賀頼唯:冷たい夜の暗さは翻り、陽の光が現れる。
古賀頼唯:火花が舞う。熱が伝わる。
古賀頼唯:踵を鳴らす。氷柱のヒールに、霧氷のグリーブを成す。
古賀頼唯:キン、と氷が折れる音がすれば、地に六華を刻みながら駆ける。
古賀頼唯:「...あなたの嘘も、意志も、どうしようもない願いも!」
古賀頼唯:剣を引き絞るように構える。焔が巻き起こり、鉄の心に赫い熱を与える。
[雑談]GM:すごく当たり前で普通だけど大切な答えをぶつけてくれる
[雑談]GM:戦闘描写もおしゃれでかっこいい
古賀頼唯:「燃えて、溶かして、暖めて――――」
古賀頼唯:貫くのは芯。冷え切った奥底へ。
古賀頼唯:「...二度と、凍り付かないように、どうか、」
古賀頼唯:「ここで、止まって...下さい」剣を引き抜いた。
[雑談]百瀬刀夜:王道サラマンダーだなぁ
[サブ]古賀頼唯:古賀頼唯:「ここで、止まって...下さい」剣を引き抜いた。
[雑談]古賀頼唯:こんなんでーー
[雑談]古賀頼唯:時間かかってもうしわけない...
[雑談]南部揚羽:カッコいいのだぜ。
〝ナイヴス〟:「か……っ、止まれと、今更……私に止まれと言うのですか……!」
〝ナイヴス〟:貫かれ、血を流しながら新たにナイフを構える。
〝ナイヴス〟:「私にはもう、謝るべき家族はいない」
[雑談]古賀頼唯:ううーっ ナイヴス...
〝ナイヴス〟:「ならば、私は嘘を貫き通しましょう」
〝ナイヴス〟:「――私の家族の仇を討ちます」
[雑談]弓崎光樹:かっこいい
[雑談]百瀬刀夜:もう戻れなくなってしまった…
〝ナイヴス〟:投擲。そしてその影に隠れ接近し、手近にいた三人の喉笛を掻き切る。
[雑談]GM:ここで百瀬くんの反撃を
[雑談]南部揚羽:リーダー……。
南部揚羽:─ごめん、と。本当は、自分が─自分たちがそれを、ずっと前に言わなければならなかったと。悔いる声は、裂けた喉から出ることはない。
南部揚羽:その、代わりに。
南部揚羽:─たのむよ。
南部揚羽:血泡を垂らす唇が、そんな形に動く。
[雑談]古賀頼唯:あぁーーっ
[雑談]古賀頼唯:南部さん.....
百瀬刀夜:首から溢れ出た血が、黒い影に変じる
[雑談]南部揚羽:こっちはこれで!(百瀬くんに「たのむ」と伝えた感じで)
百瀬刀夜:言葉ではなく行動によって、向けられた思いに応える
百瀬刀夜:(貫け!)
[雑談]GM:喉笛掻き切るからこの返し、流石すぎる
[雑談]古賀頼唯:すげえ....
百瀬刀夜:”ナイヴス”の意識の隙間を縫うように、短刀の形に凝縮された影が放たれる
[雑談]百瀬刀夜:ありがたいぜ…… そしてこちらは投げナイフカウンターです
[雑談]古賀頼唯:あ、熱い!
〝ナイヴス〟:「ぐ、っ、〝ジェット・ブラック〟……!」
[雑談]南部揚羽:いえーい!
[雑談]GM:2ラウンド目行きましょうか
[雑談]百瀬刀夜:はい!
[雑談]古賀頼唯:あいさ!
[雑談]古賀頼唯:ナイヴス
[雑談]GM:少なくとも判定は終わると思いますが、できれば今日でクライマックスを終わらせておきたいですね……。残りをエンディングにしないと多分有限無限さんの卓に食い込む
GM
GM:2ラウンド目
GM:セットアップ
[雑談]古賀頼唯:ナイヴス、自分で罪人の枷を外そうとしない.....ううっ...(途中送信)
[雑談]百瀬刀夜:了解です、そしてお気遣いありがとうございます
百瀬刀夜:こちらは無し!
[雑談]古賀頼唯:今日クライマックス了解!サクサクいきます
弓崎光樹:なし
〝ナイヴス〟:本当は1ラウンド目に使う予定で忘れていた《楔の呪い》。このラウンド、復活以外のタイタス昇華ができなくなります。
[雑談]南部揚羽:いえっさ、了解です!
古賀頼唯:ウワーッ!
南部揚羽:こちらもなし!ヤクは抜けた!
古賀頼唯:ないです!
百瀬刀夜:いいだろう!
[雑談]GM:エターナルブレイズ先陣の火はいいんですか?
[雑談]GM:1ラウンド目はブルゲだったからまだ先陣の火使える筈
[雑談]古賀頼唯:大丈夫です!
GM:では、イニシアチブ
[雑談]GM:了解です
〝ナイヴス〟:《加速する刻》
南部揚羽:グエーッ!
〝ナイヴス〟:しかし範囲攻撃はもう撃ち止め……
〝ナイヴス〟:コンセントレイト:ノイマン コントロールソート カスタマイズ マルチウェポン ヴァリアブルウェポン
〝ナイヴス〟:対象は南部さん
〝ナイヴス〟:13dx7+2
DoubleCross : (13DX7+2) → 10[1,2,2,4,4,5,7,8,8,8,8,10,10]+10[1,2,3,4,4,5,8]+1[1]+2 → 23
〝ナイヴス〟:び、微妙……
〝ナイヴス〟:リアクションどうぞ
[雑談]百瀬刀夜:義姉さんを狙ってきた
南部揚羽:一応ドッジ…!
南部揚羽:9dx+1
DoubleCross : (9DX10+1) → 10[1,1,2,2,6,9,9,9,10]+1[1]+1 → 12
南部揚羽:失敗!
〝ナイヴス〟:ではダメージ
〝ナイヴス〟:3d10+28
DoubleCross : (3D10+28) → 12[1,8,3]+28 → 40
〝ナイヴス〟:装甲は-20です
[雑談]古賀頼唯:閃熱の防壁が打てるぞーっ
[雑談]古賀頼唯:必要そうならいってくだせえ
南部揚羽:死!ここは……やり遂げてくれた百瀬くんのロイスをタイタス化、昇華して復活!
[雑談]南部揚羽:30減らすのはちょっと厳しいかと思うので…!
[雑談]古賀頼唯:オーライ!了解です
[雑談]GM:あれ? ステータステーブル見て南部さんの残ロイスが多いと思って狙ったけど違う……?
[雑談]弓崎光樹:次私ですよねメジャー?
[雑談]GM:そうですね
[雑談]南部揚羽:あ、しまった。メモだけいじってそっち直してなかったですね…!
[雑談]南部揚羽:けど侵蝕も高い方ではないので大丈夫かと。
[雑談]GM:ではこのまま行きましょう
GM:では行動値11、弓崎さんの手番
[雑談]百瀬刀夜:ミツキ頑張れ~!
[雑談]南部揚羽:弓崎さんゴー!
[雑談]古賀頼唯:頑張れー!
弓崎光樹:メジャー
[雑談]弓崎光樹:んー
[雑談]弓崎光樹:まあ、蘇生があって云々は考えない方向で行くか
弓崎光樹:赤き弾のみで射撃攻撃
弓崎光樹:14dx+10+6+3+6
DoubleCross : (14DX10+25) → 10[1,1,1,2,3,5,5,6,7,8,9,9,10,10]+6[3,6]+25 → 41
弓崎光樹:HP9に
〝ナイヴス〟:おのれ必中の弓……!
〝ナイヴス〟:ドッジ!
[雑談]古賀頼唯:すんごいつよい
〝ナイヴス〟:5dx>=41
DoubleCross : (5DX10>=41) → 7[1,2,2,7,7] → 7 → 失敗
〝ナイヴス〟:ダメージどうぞ
弓崎光樹:どっちかというとオリジンの力だと思うよ……?
[雑談]南部揚羽:低燃費高火力だと、やっぱり必中の弓が頭ひとつ抜けますねえ。
弓崎光樹:6d10+20
DoubleCross : (6D10+20) → 36[4,9,3,6,9,5]+20 → 56
〝ナイヴス〟:装甲で9減らして47、落ちます
〝ナイヴス〟:《魂の錬成》で復活!
[雑談]百瀬刀夜:コンセ無しで41の達成値、やっぱりヤバい
[雑談]古賀頼唯:ウワーッ復活した!
〝ナイヴス〟:そして再びこちらの手番!
弓崎光樹:そんな気はしてた
[雑談]古賀頼唯:41、武器とか遺産とかそういうの無かったらそうとう組まないと出ない出目...
[雑談]南部揚羽:ぬーッ!!
〝ナイヴス〟:では攻撃してきた弓崎さんに反撃だ
〝ナイヴス〟:コンセントレイト:ノイマン コントロールソート カスタマイズ マルチウェポン ヴァリアブルウェポン
[雑談]古賀頼唯:ふっ ふたたび!
〝ナイヴス〟:13dx7+2
DoubleCross : (13DX7+2) → 10[1,2,2,3,5,6,6,7,7,7,8,10,10]+10[2,2,3,6,8,9]+10[6,8]+10[8]+3[3]+2 → 45
〝ナイヴス〟:今度は回った
[雑談]百瀬刀夜:しかも回してくる!
〝ナイヴス〟:リアクションどうぞ
弓崎光樹:ガード、ガード値は0です
[雑談]古賀頼唯:すんごいまわる
〝ナイヴス〟:5d10+28
DoubleCross : (5D10+28) → 30[8,2,10,8,2]+28 → 58
〝ナイヴス〟:装甲-20です
[雑談]百瀬刀夜:俺を狙え~~~!
[雑談]古賀頼唯:い、いったほうがいい...?
[雑談]GM:は、反撃されるし……
[雑談]南部揚羽:理由が切実。
[雑談]古賀頼唯:6d10でダメージをワンチャン....
[雑談]古賀頼唯:それはそう
[雑談]百瀬刀夜:残当
弓崎光樹:倒れます、サタナイズさんのロイスをタイタスにして復帰、HP11です
GM:では行動値7 百瀬くんか南部さんの手番
[雑談]GM:これ、どっちが決めてもおいしいな
[雑談]百瀬刀夜:確かに
[雑談]古賀頼唯:がんばってーー
[雑談]南部揚羽:ですねえ。百瀬くんがケリをつけにいっても、こっちがケジメをつけにいっても。(そしてどちらかが撃ち漏らしても美味しい)
[雑談]弓崎光樹:どっちがするにしても砂の加護砂塵霊するとだけ先に
[雑談]弓崎光樹:(支援)
[雑談]南部揚羽:あ、支援入るならほぼ確実にいけますね。……百瀬くん、お任せしても?
[雑談]百瀬刀夜:まずは自分が行かせてもらってもいいでしょうか
[雑談]南部揚羽:押忍、お願いします!
百瀬刀夜:俺の手番を先に!
〝ナイヴス〟:来なさい。お前のような男に娘はやらんぞ
[雑談]古賀頼唯:娘はやらんで笑ってしまった
百瀬刀夜:頭は下げないぞ!攫って行きます!
百瀬刀夜:ここで”ナイヴス”にロイス取得
[雑談]南部揚羽:パパ……
[雑談]古賀頼唯:攫っていく、めっちゃいいな
百瀬刀夜:感服/〇憐憫 で
百瀬刀夜:マイナー飛ばしてメジャーアクション
[雑談]南部揚羽:アウトローよ!
百瀬刀夜:《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》
弓崎光樹:砂の加護(ダイス+4個)+砂塵霊(ダメージ+12)宣言
弓崎光樹:侵蝕132に
百瀬刀夜:邪剣サタナイズで攻撃、対象は”ナイヴス”!
百瀬刀夜:判定
百瀬刀夜:14dx7+4
DoubleCross : (14DX7+4) → 10[1,2,5,5,7,7,8,8,8,8,9,9,10,10]+10[2,4,4,5,7,7,8,10,10,10]+10[1,3,4,6,7,8]+6[4,6]+4 → 40
〝ナイヴス〟:ダメ元ドッジ!
〝ナイヴス〟:5dx>=40
DoubleCross : (5DX10>=40) → 10[1,6,7,8,10]+10[10]+1[1] → 21 → 失敗
[雑談]百瀬刀夜:良い感じに回ってくれた
〝ナイヴス〟:結構頑張ったが……
〝ナイヴス〟:ダメージどうぞ!
百瀬刀夜:こっちの思いが上回った!
[雑談]古賀頼唯:まわった!
百瀬刀夜:5d10+11+24+6+3
DoubleCross : (5D10+11+24+6+3) → 23[1,2,10,8,2]+11+24+6+3 → 67
〝ナイヴス〟:装甲で9軽減しても耐えきれない……戦闘不能!
〝ナイヴス〟:《ラストアクション》
百瀬刀夜:?!
[雑談]古賀頼唯:ラスアク!?
[雑談]南部揚羽:げはーッ!?
〝ナイヴス〟:ですがこれは演出で行います。
[雑談]古賀頼唯:うおお...!
GM:演出に行きましょう
[雑談]百瀬刀夜:砂神霊の+12を忘れたけど倒せた
GM
[雑談]弓崎光樹:忘れられるバフ筆頭
〝ナイヴス〟:いくつもの傷を受けながら、それでもナイフを持つ手に一切の乱れはない。
〝ナイヴス〟:その刃の先は、自らを貫いた〝クリスタリア〟でも、反撃を与えた〝ジェット・ブラック〟でもなく。
[雑談]百瀬刀夜:すまない……!
〝ナイヴス〟:「……揚羽さん」
〝ナイヴス〟:四本のナイフは、全てただ一人に。
〝ナイヴス〟:「あなたはもう、戻ることはないのですね」
〝ナイヴス〟:「ならば、せめて送らせてもらいましょう」
〝ナイヴス〟:決別のナイフが、降りかかる。
[雑談]GM:ナイヴスの加速分はこれで!
[雑談]百瀬刀夜:執着……
南部揚羽:「うん」 返事は、短く。ナイフと拳銃で、迫る刃を弾き、受け流し─捌き切れず、塞がりかけた喉の傷を再び開かれながら。
南部揚羽:─それでも。
[雑談]古賀頼唯:ヒエーッ
南部揚羽:「─行ってきますを、言えなかったからね。だから、帰れない」
南部揚羽:メイド服の白い胸元を朱色に染めて、笑う。
[雑談]南部揚羽:こっちこれで!
[雑談]GM:では弓崎さん!
[雑談]GM:ナイヴスの通常手番はそれに反撃する感じでさっくりやろうと思います。
[雑談]百瀬刀夜:今の台詞いいな……
弓崎光樹:「余所見厳禁だぞ、色男」揚羽に目を奪われたナイヴスの間隙に、矢が突き刺さる。
弓崎光樹:「いつでもやり直すチャンスはあった、だがそうやって奪うだけだったんだ……結果はこうなる」続けざまに2発、光の鏃が突き刺さる。
[雑談]古賀頼唯:格好いい...
[雑談]弓崎光樹:反撃どうぞ、そのまま支援まで演出しちゃいます
〝ナイヴス〟:「余所見をさせているのは、あなたです」視線を向けることなく投擲。それでも正確に反撃を行っている。
[雑談]GM:これで!
弓崎光樹:「仕える者なんでしょ……もっといろいろな人を見なきゃ」右肩にナイフを食らうも、取り落とした弩を左手でキャッチし反転
弓崎光樹:「ね」攻撃を食らいながらも、連続射撃でナイヴスの動きを釘付けにする。
[雑談]弓崎光樹:支援までこんなもんで、とどめどぞ
[雑談]南部揚羽:やっちまえーッ!!
[雑談]古賀頼唯:格好いいーー
〝ナイヴス〟:「くっ……!」ナイフを振るい矢を弾くも、防御に意識を向けさせられた。
[雑談]GM:トドメを!
[雑談]百瀬刀夜:よし!
百瀬刀夜:故に、周囲を取り囲む影に気付かせなかった
百瀬刀夜:鋭い牙を形作り、その顎門が閉じられる
百瀬刀夜:”ナイヴス”を絶対に逃がさないように、しっかりと捕捉して
百瀬刀夜:「これで……全部の”嘘”を終わらせる!」
百瀬刀夜:震えの治まった両の手で、邪剣を強く握りしめ
[雑談]古賀頼唯:うおお...!
[雑談]弓崎光樹:申し訳ない、体力が限界近く、全く反応無くなったら落ちたと思っていただけると。
[雑談]弓崎光樹:かっくいい
[雑談]南部揚羽:ヒューッ!
[雑談]南部揚羽:うす、からだ大事に……!
[雑談]GM:了解です……!
[雑談]南部揚羽:ここの演出まで終えたらセーブでもいいかも、ですね。(明日バックトラックからという具合)
[雑談]古賀頼唯:了解です...!
百瀬刀夜:男の胸に、正面から深々と突き刺した
[雑談]古賀頼唯:ですねー
[雑談]百瀬刀夜:とどめをさしました…
〝ナイヴス〟:「……」
〝ナイヴス〟:致命傷。確実に、これで命を落とす。
〝ナイヴス〟:それでも、この男は倒れない。
[雑談]弓崎光樹:バクトラまでは頑張ります……(ED算段立てるに困るかもしれないし)
〝ナイヴス〟:「……千尋さん」
[雑談]南部揚羽:あっ、こいつ最後に……何を……!
〝ナイヴス〟:「あなたには、とても辛い思いをさせてしまいました」
〝ナイヴス〟:「みどりさんも、みんなも、死んだのは私のせいです」
〝ナイヴス〟:「……揚羽さん」
〝ナイヴス〟:「あなたにはセルリーダーとしてずっと接してきました」
南部真垂:「そのせいで、父親らしいことは何一つしてあげられなかった」
[雑談]古賀頼唯:…?!
[雑談]古賀頼唯:えっあっ えっ!?
南部揚羽:「…………」
南部真垂:「あなたが私の元を去るのも当然です」
南部揚羽:「言うのが10年遅いよ。莫迦」
南部真垂:《ラストアクション》
南部真垂:メジャーアクション
南部真垂:「――ごめんなさい」
[雑談]古賀頼唯:っっ
[雑談]百瀬刀夜:本当にお父さんだった……
[雑談]南部揚羽:ハハハ。
南部真垂:ただ一言、謝罪を残して。男は嘘と共に生を終わらせた。
[雑談]GM:まだらと読みます
[雑談]古賀頼唯:まだらで、曖昧で...
[雑談]GM:アゲハ蝶に対するマダラ蝶ですね
[雑談]百瀬刀夜:アゲハに対するマダラ
南部揚羽:「……ほんと。なんでこうも、嘘吐きばっかり集まったんだろうね。……でも」
[雑談]弓崎光樹:娘さんを僕に下さいスラッシュ
[雑談]古賀頼唯:ああーっ
南部揚羽:「信じるよ。千のうち、三つくらいは」
南部揚羽:「──ありがとうね」
南部揚羽:零した言葉は、UGNの仲間たちか、かつて仲間だった少女か、仲間たちのなれの果てか。あるいは─
南部揚羽:─倒れたひとりの男に向けたものだっただろうか。
[雑談]南部揚羽:こっちは…これで…!
[雑談]古賀頼唯:はー...
GM:―――――
[雑談]古賀頼唯:うおお...すごい....
[雑談]南部揚羽:しかし娘にメイド服着せて色々教え込んだと思うと、やっぱり度し難いな……?
[雑談]百瀬刀夜:そう言われると確かに……
[雑談]古賀頼唯:メイド服
[雑談]GM:ジャームになる前は結構お茶目なところがあったんですよ
GM:バックトラック
GM:今回のEロイスは……
[雑談]弓崎光樹:ジャームじゃなけりゃ仲良くなれそうだったと戦闘前に行ったのが正解だった可能性
GM:〝ドクターグロウズ〟《不滅の妄執》
GM:〝ルナティック〟《マジカル☆リクエスト》《妄念の姿:スピードフォース》《妄念の姿:風踏むマシラ》《妄念の姿:陽炎の亡霊》
GM:〝ナイヴス〟《楔の呪い》
[雑談]百瀬刀夜:どの敵も魅力的だったなあ
GM:楔の呪いが2つ分なので、計7個分!
[雑談]古賀頼唯:ナイヴスが楔の呪いなの、本当に...
南部揚羽:7つ分!振ります!
南部揚羽:118-7d10
DoubleCross : (118-7D10) → 118-37[5,3,5,8,1,9,6] → 81
古賀頼唯:ふります!
古賀頼唯:109-7d10
DoubleCross : (109-7D10) → 109-46[10,7,8,4,6,9,2] → 63
百瀬刀夜:振らない方がいい気がするので振らないです
[雑談]南部揚羽:家族を大事にするというのも、この関係を前提にすると……また哀しいなあ……。
[雑談]古賀頼唯:敵の感じがほんとうにすごかった
[雑談]百瀬刀夜:母親もいるってことだよなぁ……どんな人だったんだろう
[雑談]南部揚羽:人となりは分かりませんが、メイドだったのは確実ですね。
百瀬刀夜:そして残ロイス4個分振ります
[雑談]GM:マスターメイドです
百瀬刀夜:118-4d10
DoubleCross : (118-4D10) → 118-16[1,7,5,3] → 102
弓崎光樹:hurimasu
弓崎光樹:132-7d10
DoubleCross : (132-7D10) → 132-24[2,1,2,3,5,3,8] → 108
南部揚羽:百瀬くーん!?
弓崎光樹:通常振で
GM:も、百瀬くん……!?
百瀬刀夜:しまった!後乗せで4個分振ります
古賀頼唯:帰ってきてね!?
百瀬刀夜:102-4d10
DoubleCross : (102-4D10) → 102-27[9,10,4,4] → 75
南部揚羽:よ、よかった…!
弓崎光樹:108-4d10
DoubleCross : (108-4D10) → 108-19[1,5,5,8] → 89
南部揚羽:こちらも残りロイス2つで素振り!
南部揚羽:81-2d10
DoubleCross : (81-2D10) → 81-8[6,2] → 73
百瀬刀夜:セフセフ……経験点が0になってしまったが
南部揚羽:5点で帰還!
古賀頼唯:残ロイス3つで素振り!
古賀頼唯:63-3d10
DoubleCross : (63-3D10) → 63-14[8,5,1] → 49
古賀頼唯:3点!
GM:では経験点はいつもの5点、シナリオ10点、Eロイス分7点、計22に侵蝕分になります。
弓崎光樹:わぁい
百瀬刀夜:22点!
弓崎光樹:あ、5点です
弓崎光樹:27点すぱいしー
南部揚羽:27点!いただきます!
古賀頼唯:25点いただきます!
GM:C((22+27+27+25)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 33
GM:GMは33点もらいます
百瀬刀夜:GMすごいぜー!
[雑談]GM:じゃあ今日はここまで! 各自エンディングでやりたいことを考えておいてくださいね
[雑談]南部揚羽:押忍、ありがとうございましたー!いいネタを投げてもらえてうれしみ……。
[雑談]百瀬刀夜:お疲れ様でした~!
[雑談]GM:次は23日21時!
[雑談]古賀頼唯:お疲れ様でした~~!
[雑談]南部揚羽:火曜夜9時!
[雑談]百瀬刀夜:明日は……めちゃくちゃイチャがしたいです
[雑談]GM:ふふふ点その為に残しておいたネタがあります
[雑談]GM:ふふふ点……
[雑談]弓崎光樹:私は何するんだろうED……
[雑談]百瀬刀夜:さらにここから……!?!?震えて待ちます
[雑談]古賀頼唯:EDどうしようかなあ
[雑談]GM:問題は三綴と店長以外のNPCが全員死んでしまったこと……
[雑談]南部揚羽:こっちは店長と今回の振り返りですかねえ。で、ちょっとモノロぐ感じで……。
[雑談]GM:困ったときの墓参りもありますが
[雑談]百瀬刀夜:ドクターグロウスの墓か……
[雑談]GM:そ、そいつ……?
[雑談]古賀頼唯:メイド服着る...?
[雑談]南部揚羽:ほう(店用の予備のメイド服を取り出す)
[雑談]百瀬刀夜:それだ!
[雑談]古賀頼唯:あるんだ
[雑談]百瀬刀夜:ゆにばーさるの臨時職員になりましょうよ
[雑談]GM:素晴らしい
[雑談]古賀頼唯:アルティメイド服だ
[雑談]百瀬刀夜:私がメイド服が好きなだけですが……見たい
[雑談]南部揚羽:さて、それではよい時間ですので、ネタを練りつつ今日はこれで…!
[雑談]古賀頼唯:おやすみなさい~~
[雑談]百瀬刀夜:は~い!お疲れ様でした~!
[雑談]南部揚羽:お疲れ様でした、ありがとうございましたー!今日21時、よろしくお願いします!
[雑談]GM:お疲れ様でしたー
[雑談]百瀬刀夜:とてもいい戦いでした、そして明日も楽しみです!おやすみなさい!
[雑談]弓崎光樹:おやすみなさいませー
[雑談]GM:タイ・キー
[雑談]弓崎光樹:たいきー
[雑談]古賀頼唯:たいきー
[雑談]南部揚羽:ドーモ、こんばんわー!
[雑談]GM:こんばんはー
[雑談]GM:どんなエンディングにするかは考えましたか?
[雑談]南部揚羽:こっちは店長と、今回の振り返りとかUGNに寝返った時の話とかしつつモノロぐかなあ、というところで。
[雑談]百瀬刀夜:こんばんは~!
[雑談]弓崎光樹:特に私と絡みたい方とかいらっしゃらなければ、ひとりでモノロっておこうかなと
[雑談]古賀頼唯:こんばんは~
[雑談]GM:こんばんはー
[雑談]南部揚羽:こんばんわー。
[雑談]南部揚羽:弓崎さんと古賀頼さんをお店にお招きしてもいいかなあと思うのですが、話のネタがノープラン…!
[雑談]古賀頼唯:どうしましょうか...
[雑談]百瀬刀夜:女子組にはメイド服着て萌え萌えキュンしてほしい(欲望)
[雑談]弓崎光樹:私は雑談のネタくらいならできますよ
[雑談]弓崎光樹:>お招き
[雑談]弓崎光樹:無為な会話延々とすることだけは自信がある
[雑談]南部揚羽:リーダーが父親だ、っていうのを黙っててゴメンね、というのを話したいというのはありますね。
[雑談]GM:メイドになりますか?
[雑談]南部揚羽:店長含めクァドラプルメイドに!?
[雑談]GM:メイドをやるなら店長のキャラ的に自発的にやってもらう必要がありますが
[雑談]弓崎光樹:面白そうなんで着てみますか的な話をオチで挟みますか
[雑談]弓崎光樹:立ち絵の改変してくる時間が今回はないな……(前はやった、なお男PC)
[雑談]南部揚羽:お二人さえよろしければ、労いを兼ねてお招きしましょうか。
[雑談]南部揚羽:馬に蹴られたくはないので、百瀬くんはそっとしておこう。(?)
[雑談]百瀬刀夜:社会経験だと思ってどうか……ミツキ……古賀頼さん……
[雑談]古賀頼唯:いいですね、招かれましょう
[雑談]弓崎光樹:はーい
[雑談]GM:じゃあED1は女子組でメイドやりつつ事件の振り返り
[雑談]GM:ED2は百瀬くんと三綴
[雑談]南部揚羽:押忍押忍!
[雑談]古賀頼唯:はいさ!
[雑談]弓崎光樹:はーい
[雑談]百瀬刀夜:押忍!
[雑談]GM:元FHなので、一時的に拘束されてると思うので面会室でみたいな感じになるかな……何か希望のシチュエーションがあればそうします
[雑談]百瀬刀夜:そういうことでしたら面会室で
[雑談]GM:ではメイドを尋問してもらいましょう
[雑談]弓崎光樹:面会室でイチャつくのですね
GM:―――――
[雑談]百瀬刀夜:そう……詳しく問いただすべき言葉がありましたからね
[雑談]南部揚羽:尋問(意味深)
GM:エンディング1 南部揚羽 弓崎光樹 古賀頼唯
GM:メイド喫茶「ゆにばーさる」S市支店
GM:そこは、メイド達が集う楽園。ご主人様(現在店内に0人)を迎える安らぎの場所。
[雑談]南部揚羽:OPやミドルでも思ったけど、この店、流行ってないのでは……?
[雑談]百瀬刀夜:経営の危機……
GM:そこにいるメイド達は――
店長:少し筋肉質な成人男性メイドと
店長:「お疲れ、無事解決してよかったよ」
[雑談]GM:こんな感じで順番に出てもらえるといいかと
[雑談]弓崎光樹:はーい
[雑談]古賀頼唯:はーい~
南部揚羽:「そうだね、これで万事解決だ。あの屋敷に戻る奴は、もういないよ」
南部揚羽:接客用のスイッチをオフにした、つまりは盆よりもナイフが似合いそうな剣呑な目つきのメイドが、視線に違わぬ言葉遣いで言う。
[雑談]南部揚羽:ヤー!こちらの出だしはこれで!
[雑談]百瀬刀夜:店長がメイド服着てるところに問題があるかもしれない(需要がコアすぎる)
[雑談]店長:う、上の指示なんだ! 俺は悪くない!
[雑談]弓崎光樹:あ、こがせさん私が先のがいいですか?
[雑談]古賀頼唯:あっ!お願いします
弓崎光樹:「お役に立てたのなら幸いです!」かわいらしいフリルの付いたメイド
弓崎光樹:風のゴシック布をつけた弩を眺めながら、光樹が笑う。
[雑談]GM:本体がメイド服着てるのか!
[雑談]南部揚羽:そっちかぁ!
古賀頼唯:「よかったです、なんとかなりましたし...」
[雑談]百瀬刀夜:そっちかい!
古賀頼唯:「あ、可愛いですね!とてもいいと思います」弩を見て。
弓崎光樹:「ありがとうございます!」
弓崎光樹:「そういえば揚羽さん、ナイヴスさんの最後の言葉ですけど……」首を傾げて
南部揚羽:「……ん、ああ。やっぱり、聞こえてたか」
南部揚羽:弩に結ばれた布を、指先でつつきながら。視線を仲間たちに戻す。
弓崎光樹:「あまり、お話されたくない事ですか?」
南部揚羽:「いいや。どの道、事後調査で全部記録が残るだろうし、知られて今更困ることじゃない」
南部揚羽:「そもそも、アタシはFHからの裏切者(ダブルクロス)だからね。ちょっとぐらい後ろ暗いことが増えたって、構うもんか」
弓崎光樹:「その強さは見習いたいところですねー……」笑って返す
南部揚羽:「……先に話さなかったのは、悪いと思ってるよ。けどさ」
南部揚羽:「古賀頼も、弓崎も。そして、騙されやすい何処かの誰かさんも。知ってたら、「どうにかしよう」って思ってただろ、多分」
弓崎光樹:「私はわかりませんが……そーですね、皆さん割と気になさるかもしれません」
弓崎光樹:首を傾げて笑う
古賀頼唯:「...そう..ですね。思ってしまう、かもしれません」
古賀頼唯:「私はまだチルドレンとしては...その。未熟者ですし」
古賀頼唯:「どうにかして、助けられたらなというのは...考えてしまいますね」困ったように笑う。
店長:「俺もそうだったかもしれないな。娘いるから〝ナイヴス〟の気持ちも、まあ分かる部分もあるから」
南部揚羽:「……その「かもしれない」を諦めないのが、UGNの……いや」
[サブ]店長:「俺もそうだったかもしれないな。娘いるから〝ナイヴス〟の気持ちも、まあ分かる部分もあるから←」追加
[サブ]南部揚羽:「……その「かもしれない」を~ → 次の店長の台詞の後に移動
[雑談]百瀬刀夜:娘いるんだ?!
[雑談]百瀬刀夜:メイド姿がより悲惨に感じられる
南部揚羽:「人の強さ、なんだろうね。……FHには、"ナイヴス"には─」
南部揚羽:「アタシの家族には、なかった強さ。……アタシが"こっち側"に来たのは、それに憧れたからなのかもね」
[雑談]南部揚羽:娘さんを店に呼ばないとな…。
[雑談]店長:や、やめてくれ……!
[雑談]古賀頼唯:やめたげてよお!
[雑談]古賀頼唯:せめて燕尾服に
[雑談]店長:娘には普通のサラリーマンと言ってるんだ!
[雑談]百瀬刀夜:職場見学だね
[雑談]店長:UGNのこと含めて二重の意味で秘密の仕事
弓崎光樹:「きっと全くなかったわけじゃないですよ」
弓崎光樹:「こっちに来ようって思えるくらいには、揚羽さんにもあったわけですし」
弓崎光樹:「今回はただ……色々と噛み合ってしまっただけで、最初は誰でも人の強さはあったんですよ」
弓崎光樹:「捨ててしまうような出来事が、あってしまうのが悲しいことですけどねー」
弓崎光樹:と言って、机の上で伸びをする。
南部揚羽:─正しい意味で「人ではない」者が人の強さについて語るのかと。冗談半分に茶化してしまうことも、できたけれど。
南部揚羽:「……そうだね、だから─」
南部揚羽:「めでたしめでたし、で締めるのは。莫迦正直な何処かの誰かに任せるよ」
南部揚羽:少しだけ、寂しそうに笑いながら。
古賀頼唯:「今頃、どうしているんでしょうね」
[雑談]百瀬刀夜:何処かの誰か……いったい何瀬なんだ……
[サブ]古賀頼唯:古賀頼唯:「今頃、どうしているんでしょうね」 一行下へ移動
弓崎光樹:「きっと仲良くされてますよー」
古賀頼唯:「三綴さんを助けていた時、とっても格好良かったですからね」
店長:「どうかな。今頃騙されてからかわれてるかもしれないぞ?」
南部揚羽:「─でも、まあ。嘘だって、信じ抜けばそいつにとっちゃ真実になるんだ」
南部揚羽:「そう思えば、騙されるのだって、何も悪いことばかりじゃない。……それにさ。嘘をついて、誰かが騙されるってことは─」
南部揚羽:「少なくとも。その嘘吐きの隣には、騙されてくれる誰かがいるってことだから」
[雑談]南部揚羽:こっちはこんな感じかな…!
[雑談]百瀬刀夜:良い言葉だ…
[雑談]弓崎光樹:はーい!
[雑談]古賀頼唯:はーい!
[雑談]弓崎光樹:こがせさん何かあります?
[雑談]古賀頼唯:だいじょうぶです~
[雑談]弓崎光樹:じゃ私もこんなもんで!
[雑談]GM:どうしようかな……ギャグっぽいオチつけようかな……せっかくメイドだし真面目な話だけしててもな……
[雑談]南部揚羽:こちらはどっちでも…ええんやで…!
[雑談]弓崎光樹:このまま引きでもいいとは思いますよ…w
[雑談]古賀頼唯:どちらでも...
[雑談]百瀬刀夜:シリアスやってからのギャグ落ちも好き
[雑談]GM:店長から弓崎さんメイド服着てないじゃん! って突っ込み入れようかなと思ってたらその前にシリアスな話題に入っちゃったから
[雑談]GM:オチに持ってこようかなと思ったけどいらないかもしれない
[雑談]南部揚羽:そしたら、こっちでモノロぎついでに軽くオチをつけたりします……?
[雑談]古賀頼唯:おお、お願いしたく
[雑談]GM:お願いします
[雑談]南部揚羽:ヤー、では…!
南部揚羽:─さて、あの子がこれからも嘘吐きのままなのか。少しは正直になるのか。あるいは、騙されやすい誰かに合わせて、更に嘘を重ねていくのか。
南部揚羽:─それは、あの子たち本人に任せよう。仕える者しかいなかった屋敷から出たのだから、何かを決めるのは自分自身でいてもらわなければ。
[雑談]百瀬刀夜:義姉さん……
南部揚羽:「……よし。それじゃあ、貸し切りはここまでだ。もうすぐ営業時間だからね」
[雑談]GM:よかった、営業時間前ってことになった。客入り0のゆにばーさるはなかったんだね
南部揚羽:─労いがてら、仲間を招きたい。そう相談した店長が、やたらと気合を入れて新しいメイド服を2着用意していたのだけれど。
[雑談]古賀頼唯:店長ww
南部揚羽:─それらが、どう「活用」されたのかは。また、別のお話。
[雑談]南部揚羽:こん感じで…どうかしら…!
[雑談]GM:いいと思います
[雑談]弓崎光樹:良いと思います
[雑談]GM:まあ店長、仕事とはいえメイド喫茶の店長だし、自分が着るのはともかくメイド自体は嫌いじゃないはず
[雑談]南部揚羽:もしもし娘さん?
[雑談]古賀頼唯:いいEDだった...
[雑談]店長:む、娘にだけはどうか……
GM:―――――
GM:エンディング2 百瀬刀夜
GM:UGNS市支部
[雑談]GM:じゃあ百瀬くんのEDに行きましょう
[雑談]百瀬刀夜:押忍!
[雑談]南部揚羽:これ給料アップの交渉に使えるな……。
[雑談]南部揚羽:あとは頼んだぜ百瀬くん……!
[雑談]GM:何かイチャの他に要望とかはありますか?
[雑談]百瀬刀夜:いろいろ考えましたがここはイチャで…!
[雑談]GM:扱いとしては捕虜への尋問なので最初に支部長が「騙されないように気を付けろよ」みたいなこと言って前振りしましょうか
[雑談]南部揚羽:フラグゥ!
[雑談]百瀬刀夜:ありがたいです
[雑談]GM:ではやっていきます
浅野林子:「百瀬くん。君は優秀なチルドレンだ。今回の事件の解決も君の手腕が大きいだろう」
浅野林子:煙草を吸いながら、聴取室の前であなたにそう話したのはS市支部長、浅野林子だ。
浅野林子:「その君たっての希望だから、こうして彼女の聴取を任せる訳だが……」
百瀬刀夜:「一緒に任務にあたってくれたみんなのお陰ですから……でも、お褒めの言葉は受け取っておきます!」
浅野林子:「気を付け給え。君は少々……人の言葉を信じ過ぎるきらいがある」
浅野林子:「人としては美点だが、エージェントとして、気を引き締めて当たってくれ」
百瀬刀夜:「そして我儘も聞いてもらってありがとうございます……はは、もちろん」
[雑談]南部揚羽:加え煙草のクールレディ……
[雑談]古賀頼唯:格好いい...
百瀬刀夜:「騙されなんてしませんよ、任せてください」
浅野林子:「……ううむ、その言葉は以前から何度も聞いているが……」
浅野林子:「……まあ、うん、君を信じることにしよう」
浅野林子:「では、頼んだよ」
百瀬刀夜:「そうそう、信じることは大切ですから」
[雑談]百瀬刀夜:浅野支部長~!
浅野林子:そう言って、その場を去る。支部長職は多忙だ。
[雑談]GM:これで聴取室に入ってもらいましょう
[雑談]百瀬刀夜:了解です!
[雑談]GM:S市、同時に何か不死者連中に襲われてるから支部長は大変です
[雑談]百瀬刀夜:セッションが行われるたびに大変になる
[雑談]南部揚羽:DXの舞台になった時点でもう……
百瀬刀夜:支部の奥へ足を進める
百瀬刀夜:向かう先はもちろん、あの子のいる部屋
百瀬刀夜:扉を開けた先には
[雑談]百瀬刀夜:進めて下さって大丈夫です……
[雑談]南部揚羽:ご対面。
三綴千尋:〝ルナティック〟の影響から逃れ、失われた色素が戻り、以前のままの彼女がそこにいた。
三綴千尋:「……」
三綴千尋:「……あなた」
三綴千尋:「えっと……あなたが、私の聴取をするっていう……?」
百瀬刀夜:「お、髪、戻ってて良かった」
三綴千尋:まるで、初対面のような反応だった。
三綴千尋:「もしかして……私のこと知ってる人……? ごめんなさい、〝ルナティック〟? とかいうのの影響で、記憶がなくなってる、らしいの……」
[雑談]南部揚羽:こ、これはどっちなんだ…?
百瀬刀夜:「何だって……?!じゃあ聞き出せることが何もない……!」
百瀬刀夜:「どうしよう、これは大変なことになったぞ……」
三綴千尋:「……ちょっと、最初の台詞がそれ? もうちょっと違うショック受けないの?」
三綴千尋:むっとした表情。
三綴千尋:「忘れてないわよ! あんなこと忘れる訳ないでしょ!」
三綴千尋:「……俺のことも忘れちゃったのかとか、普通はそういう……」ぶつぶつと文句を言っている。
百瀬刀夜:「なっ……また嘘ついたの?しょうがない子だなぁ」
[雑談]南部揚羽:はははこやつめ。
百瀬刀夜:「でも記憶がなくなってないなら……良いことだね、うん」
三綴千尋:「……あなたこそ記憶失ったんじゃないでしょうね」
[雑談]古賀頼唯:あんしん...
三綴千尋:「私が何て言ったか、忘れてるんじゃないでしょうね。そんな平然と……」
百瀬刀夜:「………『私はあなたの敵だってこと』、『私はもうすぐ死ぬってこと』」
百瀬刀夜:「あと一つは……」
三綴千尋:「その二つは嘘!」
三綴千尋:「……三つあった本当も、一つだけになっちゃったわ。あなたのせいよ」
百瀬刀夜:「その……本当……なんだね……」
三綴千尋:「嘘吐くなとか言っておいて、あなたのせいで私の嘘は増えたんだから。責任取ってもらわないと」
百瀬刀夜:「確かにそうかも……俺はどうすればいい?」
三綴千尋:「そんな男の言うことなんて聞いてあげない。私はこれからも嘘はやめない」
三綴千尋:「私の本当はひとつだけだもの」
三綴千尋:「あなただけ。私の本当は、あなただけになっちゃった」
三綴千尋:「だから、あなたは私に嘘を吐かないで」
三綴千尋:「あなたは……」
三綴千尋:「――私のこと、どう思ってるの?」
[雑談]GM:残しておいたネタというのはこのタイトル回収ですね
[雑談]百瀬刀夜:くそっかわいいぞ
三綴千尋:取り繕ったもののない、不安げな表情で尋ねた。
[雑談]古賀頼唯:うおお..
[雑談]弓崎光樹:ひろいん
百瀬刀夜:「厄介な敵で……嘘つきで……」
百瀬刀夜:「能力もだいぶ厄介だ」「剣、握れなくなるから大変だったし」
百瀬刀夜:「でも……」
[雑談]南部揚羽:ヒュゥ……
百瀬刀夜:「髪が……とっても綺麗だ」「夜、月に照らされた海みたいで……だから、色が戻ってよかった」
百瀬刀夜:「メイド服だって、似合ってる」「服に着られてるんじゃなくて、着こなしてる感じで……皺も汚れも無いから、まめにクリーニングしてるんだろうな、って思ってる」
三綴千尋:「褒めたって、駄目よ。それじゃまだ全然責任取れてない」
百瀬刀夜:「く………もう、分かったよ!」
百瀬刀夜:「………」落ち着かない視線を、なんとかキミに合わせようと努めて
[雑談]古賀頼唯:うひゃあ
三綴千尋:不安げに揺れる瞳は、あなたから視線を外すことはない。
[雑談]南部揚羽:面と向かって「口説け」って言ってくるヒロイン……
百瀬刀夜:「……ああ、面と向かって言うのって……思ってた以上に恥ずかしいね……」
三綴千尋:「私の気持ち、少しは分かったかしら」
三綴千尋:「……私だって、本当はすっごく恥ずかしかったんだから」
百瀬刀夜:「……ホントの時の声だ、分かる」
三綴千尋:「嘘だって、信じるくせに……」
三綴千尋:文句を口にしつつも、声音には嬉しそうなものが混じっている。
百瀬刀夜:「………君のことが好きだよ、千尋」
三綴千尋:「……本当に?」
百瀬刀夜:「嘘、つけると思う?」
三綴千尋:「どうかしら。あなた、酷い男だもの」
三綴千尋:「ずっと私の嘘を信じて、信じてくれるから、もっと嘘吐いて」
三綴千尋:「それでも信じてくれるから、あなたのことが頭から離れなくなって」
三綴千尋:「それでもあなたはずっと変わらないで、脳天気なまんまで」
三綴千尋:「……その好きだって、私と同じ好きかなんて分からないわ」
三綴千尋:「信じられない。私、あなたと違って嘘吐きだもの」
三綴千尋:「――それだけじゃ、信じられない」
百瀬刀夜:「信じられるように努力するよ、これから」
百瀬刀夜:「だから……最初は────」
百瀬刀夜:視線と視線を、絡め合わせて
百瀬刀夜:少しずつ、近づいていく
三綴千尋:唾を飲み込んで、それでも視線は外さない。
[雑談]南部揚羽:弟よ……。
百瀬刀夜:次第にお互いの呼吸が聞こえるようになって、それでも止まらなくて
[雑談]弓崎光樹:保護者
百瀬刀夜:柔らかな感触が、重なり合う
三綴千尋:いつの間にか、瞳を閉じて、その感触を感じている。
三綴千尋:そして、唇が離れて。
百瀬刀夜:「……ぷはっ」
三綴千尋:「お……お、お子様キスね」顔が真っ赤になっている。
[雑談]百瀬刀夜:し……しちゃった……
[雑談]南部揚羽:きゃー
三綴千尋:「わ、私はもっと、こう……大人のキスだって……経験……」
三綴千尋:更に顔が赤くなる。
百瀬刀夜:「……そっか」
百瀬刀夜:「じゃあ、大人の……たくさん、実戦で……鍛えてもらいたいかな」
三綴千尋:「っ……本当、酷い男」
三綴千尋:「こんな、下手くそな嘘にも騙されて……騙されないより、ずっと酷いわ」
百瀬刀夜:「これから……君好みの、素敵な男を目指そうかな」
[雑談]弓崎光樹:わー
三綴千尋:「私の要求は大変よ?」
[雑談]百瀬刀夜:なんてズルい女なんだ、千尋
三綴千尋:「そのまま、変わらないで。ずっと、私のこと信じていて」
三綴千尋:「あなたは、私のたったひとつの本当だから」
[雑談]GM:こちらからはもうこれで……! やりきった……!
[雑談]古賀頼唯:ひゃー...
[雑談]GM:百瀬くん、尋問に来たのに逆に気持ちを吐かされている
百瀬刀夜:「お安い御用さ」「君がいる限り、君の……千尋の本当で居続けるから」
[雑談]南部揚羽:支部長の厳しい査定が下る。
百瀬刀夜:胸に灯ったたまらない気持ちが、もう一度唇と唇を重ねさせる
百瀬刀夜:ずっと─────言葉にするのは簡単でも、実現するのは容易いことではない
百瀬刀夜:それでも、俺が千尋を信じ続ける限り
百瀬刀夜:千尋が俺を信じ続ける限り
百瀬刀夜:その言葉は、嘘にはさせない
百瀬刀夜:瞳を閉じて、二人だけの世界を潜って
百瀬刀夜:そんなことを、思っていた
[雑談]百瀬刀夜:以上です!!!!
[雑談]南部揚羽:ヒャーーーー
GM:―――――
[雑談]百瀬刀夜:千尋ちゃん……一緒にめちゃくちゃになろう
GM:DX3rd 『嘘の月、本当はひとつだけ』
GM:これにてセッション終了です! ありがとうございました!
南部揚羽:お疲れ様、でしたーーー!!
[雑談]GM:百瀬くん……決める時は決める男だ……
古賀頼唯:お疲れ様でしたー!
百瀬刀夜:お疲れ様でした~~~!!!!!!
[雑談]南部揚羽:ですねえ……これからも振り回されそうだけど……。
[雑談]百瀬刀夜:キスしたあとの反応が愛おしすぎた
[雑談]古賀頼唯:よかったー...
[雑談]百瀬刀夜:大人なキスたくさんしような……
[雑談]GM:ナイヴスの元で育った以上、千尋がハニトラみたいな役をやることはなかったので、ああみえて全然経験がない
[雑談]GM:大人のキスとか、ナイヴスがさせる訳がない
[雑談]百瀬刀夜:すまんねナイヴスさん……大人の階段、駆け上っちゃいます
[雑談]南部揚羽:お、親バカ……!
[雑談]南部揚羽:お姉ちゃんは許しませんよ!(姉ではない)
[雑談]百瀬刀夜:俺のために味噌汁作ってもらうからよ…!
[雑談]古賀頼唯:もっといたいですがお先に...!
[雑談]GM:お疲れ様でしたー!
[雑談]古賀頼唯:めっちゃ楽しかったです、ご招待ありがとうございました~~!
弓崎光樹:お疲れ様でした。
[雑談]古賀頼唯:おやすみなさい!
[雑談]百瀬刀夜:おやすみなさい~!
[雑談]GM:楽しんでもらえてよかった! おやすみなさい!
[雑談]南部揚羽:押忍押忍、お疲れ様でした、ありがとうございましたー!
[雑談]南部揚羽:ふへへ……オリジンをネタにしてもらえてとても嬉しかったのだぜ……。
[雑談]弓崎光樹:お休みなさいませー
[雑談]百瀬刀夜:敵も、ただの敵ではないうところが……黒鉛筆さん、流石の実力
[雑談]南部揚羽:じっくりと楽しませてもらいました、ありがとうございました…!
[雑談]百瀬刀夜:ドクターはアレだったけど
[雑談]百瀬刀夜:千尋ちゃんとはイチャるだけの卓とかもしたい……いつか必ず……
[雑談]GM:千尋……ノイマン/ソラリスの射撃型か……
[雑談]南部揚羽:ノイマンが多いセル……。
[雑談]GM:PCにしたいけどPCにすること考えずにエネミーにするから毎回構築難度がな……
[雑談]南部揚羽:さて、では自分もこれで失礼を!今回はありがとうございました、また卓を囲む機会があれば…その時はまたよろしくお願いしますー!
[雑談]百瀬刀夜:おやすみなさい~!
[雑談]南部揚羽:おやすみなさいませ!
[雑談]GM:おやすみなさい!
[雑談]GM:じゃあ解散としましょう! お疲れ様でしたー
[雑談]百瀬刀夜:構築は限られそうですね……達成値低下型なら、130点環境でー38はできたはずです
[雑談]弓崎光樹:光樹もいつか彼とやりたいですね
[雑談]百瀬刀夜:お疲れ様でした!みなさんまた遊びましょう!
[雑談]百瀬刀夜:ナユタもミツキが好きだよ……いつか…!


Tekey:「黒鉛筆」がログインしました。
Tekey:「有限無限」がログインしました。

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南部揚羽:テステス

三綴千尋:ヒロインのテスト

古賀頼唯:テスト

有限無限:テスト
古賀頼唯:てすと
古賀頼唯:と!

南部揚羽:若干調整

GM:では、セッション開始したいと思います!

百瀬刀夜:よろしくお願いします!

GM:初日はスケジュールの関係上、PC1の百瀬くんのオープニングだけやっていきたいと思います。
百瀬刀夜:そういうことらしいぜっ
GM:という訳でまずは自己紹介……百瀬くん、お願いします!
百瀬刀夜:「オッケー、お願いされた!」
百瀬刀夜:「UGNチルドレン、百瀬刀夜。よろしくなっ」
百瀬刀夜:「ああこれか?これは邪剣サタナイズ。少し前に拾ったんだ。」
百瀬刀夜:「ほら、お前も挨拶しなよ」

邪剣サタナイズ:『我ハ邪剣サタナイズ……愚カナ人間ドモヨ……命ヲ捧ゲヨ……』
百瀬刀夜:「はは、こんなこと言ってるけど悪い奴じゃないから!根は良い奴だから…」

百瀬刀夜:黒い長髪を輪ゴムでくくった高校生チルドレン。

百瀬刀夜:優秀だが、人の言葉をすぐに信じるため非常に騙されやすい。
百瀬刀夜:家の押し入れには高値で買わされた壺やらサプリメントやらご利益のあるネックレスやらがたくさん置かれている。
百瀬刀夜:ウロボロスのピュアブリードだが、レネゲイドを取り込む力が過剰で、エフェクトのコピーを試みても『自分のレネゲイド』にすぐ上書きされてしまう。
百瀬刀夜:最近、意志を持つ邪剣を手にした。「力ガ欲シイカ…?クレテヤル…」とのこと。親切な邪剣も居るんだなあ。
GM:騙されてない……? 大丈夫?
百瀬刀夜:戦闘においては、相手のレネゲイドを取り込んで自身を強化する。
百瀬刀夜:また、邪剣が体を乗っ取ることで敵からの不意打ちにも対応しカウンターを繰り出す。
GM:ほら乗っ取られてる!

百瀬刀夜:「俺は人はまず信じてみることにするし……いや、人じゃないけどさ」
百瀬刀夜:「こいつのお陰で助かったことだってたくさんあるんだぜ?なあ?」
邪剣サタナイズ:『ククク……肉ハヨク太ラセテカラ一番熟シタ時に喰ラウモノヨ……』
百瀬刀夜:「?晩飯の話かな?」
百瀬刀夜:ここからは性能面のお話。
百瀬刀夜:シーン中の攻撃力を上げられる上に侵蝕がわずか1というお得すぎるエフェクト、喰らわれし贄にフォーカスしたアタッカー。
百瀬刀夜:Dロイス傍らに立つ影……つまり邪剣サタナイズに体を乗っ取られることで復讐の刃を取得。
百瀬刀夜:カウンターで攻撃を当てていきます。せっかくのシーン持続の攻撃上昇、たくさん攻撃していきたい。
Tekey:「切子圭」がログインしました。
百瀬刀夜:肉体の能力値は2ですが、メジャーでの攻撃は無形の影とエンチャントによってダイスを確保できるし、
百瀬刀夜:復讐の刃での攻撃なら相手はリアクション不可だから命中不安の心配はナシ!

百瀬刀夜:あと、<知識:先着100名だけに教える!楽して1000万稼ぐ裏技!?>を取得しています。

GM:この知識技能にぐっときた
百瀬刀夜:昔親切なおじさんから教えてもらいました。コーヒー代と引き換えに……シナリオ中に1000万必要になったら輝く時がくるかも
百瀬刀夜:160点版に成長させるにあたり、バディムーブと巨人の影を取得。

百瀬刀夜:ミドルに強くなりつつ、喰らわれし贄をさらに強くできるようになりました。
百瀬刀夜:「こんなところかな……チルドレン歴も結構長いし、じゃんじゃん頼ってくれよなっ」
邪剣サタナイズ:『下ラヌ……貴様ハコノ間モ怪シゲナ映画ノチケットヲ売リツケラレテイタダロウガ……頼ラレルワケガ無イダロウ』
百瀬刀夜:「過ぎた話を掘り返すなっての!全く……」

GM:ありがとうございます!
Tekey:「切子圭」がログインしました。
GM:では、そんな素直な百瀬くんと親切(?)なサタナイズのハンドアウトはこちら!

GM:PC1 百瀬刀夜(PL:有限無限さん)
シナリオロイス:三綴千尋(みつづり ちひろ) 推奨感情:親近感/脅威
あなたは優秀だが騙されやすいUGNチルドレンだ。
あなたは任務で何度も交戦経験のあるFHチルドレンがいる。それが〝スリー・イン・サウザンド〟三綴千尋だ。
今回も、嘘を操る彼女に苦戦しつつもチルドレンとして培った技能と邪剣の力で戦っていた。いつも通り戦い、いつも通り決着はお預けになる。
……そう、いつも通りの筈だった。

GM:いつも通り嘘吐きFHチルドレンと戦ってもらいます。

百瀬刀夜:「あの子とまた戦うのか!いい加減、決着つけたいんだけどなぁ」
百瀬刀夜:「今度こそ騙されないぞ…!」

三綴千尋:「ふふ……よろしくね、百瀬くん?」

GM:という訳で、お次、PC2の南部さん……からは電報を預かっております。

GM(南部揚羽):「ああクソ、なんでアタシがこんな仕事を……!」
GM(南部揚羽):南部揚羽(なんぶ・あげは)。元FHチルドレン、現在はUGNが経営するメイド喫茶「ゆにばーさる」の店員。

GM(南部揚羽):従来の好戦的な性格はUGNの「再教育」で植え付けられた人格に抑制され、ややドジな名物メイド、といったところ。
GM(南部揚羽):……が、やはり本来の人格が表層に浮かび上がることも多い。特に、血と硝煙のにおいを感じたならば──。

GM(南部揚羽):無論、FH時代の学習の成果、拳銃とナイフを用いた特殊な近接格闘術の腕前は、今も全く衰えていない。
GM(南部揚羽):便宜上、日常生活(メイド喫茶勤務を含む)を送る人格を「あげは」、本来の人格を「揚羽」と呼称している。

GM(南部揚羽):戦闘では拳銃とナイフ(共にFHアイテム)での《零距離射撃》で、装甲をある程度無視して近接攻撃を仕掛けます。
GM(南部揚羽):《水晶の剣》は主に自分の武器ふたつに使うことを想定していますが、1回余剰があるため、誰かの武器に使用することも可能。
GM(南部揚羽):なお、メイド服もちゃっかりFHアイテムの防具です。
GM:と、ここでキャラシートを貼っていなかったのを思い出しました。
GM:http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYkKWXqAMM
GM:こちらが南部さんのキャラシートになります

GM:そしてハンドアウト!
GM:PC2 南部揚羽(PL:しんごろさん)
シナリオロイス:〝ナイブス〟 推奨感情:懐旧/警戒
あなたは元FHのメイドだ。
あなたはヘルプ要員としてメイド喫茶「ゆにばーさる」S市支店でご主人様達の相手をしていた。
そんな折、店に執事服の男が現れる。その男は、FH時代、あなたが所属していたセルのセルリーダーだった。


GM(南部揚羽):シナリオロイスは〝ナイブス〟に「懐旧/■警戒」で取得。

GM(南部揚羽):PC間ロイスは後程…!
GM:以上、南部揚羽さんからの電報紹介でした。

GM:ここで百瀬くんのキャラシートも貼ってもらいましょう。GM、忘れてました。
百瀬刀夜:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYkonYrAMM
GM:ありがとうございます!
百瀬刀夜:忘れてたのはお互い様よ…!
GM:では、PC3、弓崎さんの自己紹介に移りたいと思います!
GM:準備はよろしいでしょうか?
弓崎光樹:大丈夫ですよー
弓崎光樹:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=hhABCm
弓崎光樹:「はじめまして、私はミツキ! 弓﨑光樹、遺産です!」

弓崎光樹:などと供述している遺産が本体のレネゲイドビーングです、身体はFHチルドレンのものです。

弓崎光樹:ライハブというFHセルで、改造された遺産と実験で死んだ少女が適合した結果こうなりました。

弓崎光樹:変則的な適合なので意識が混ざり合って、二心同体(二つの意識で同じ記憶と体を共有)じみた状態になっています。
弓崎光樹:普段は、オーヴァードマニアな明るい性格の遺産サイドが主となって話してますが
GM:そういえば二心同体、今回多いな
弓崎光樹:宿主の人格も……たまに出てくるかもしれません、会えたらラッキーくらいで。
弓崎光樹:戦闘では基本的に自分(遺産、必中の弓)で敵を撃つ純射撃型です。
弓崎光樹:砂の加護と砂塵霊もあるので、多少支援もできます。
弓崎光樹:よろしくお願いします。

GM:必中! 砂塵霊! 暴力!
GM:よろしくお願いします!
GM:そんな弓崎さんのハンドアウトはこちら!
GM:PC3 弓崎光樹(PL:切子圭さん)
シナリオロイス:〝ドクターグロウズ〟 推奨感情:尽力/不快感
あなたは遺産と人間が融合したレネゲイドビーイングだ。
あなたはS市にFHセル〝アルコン〟のエージェントが潜伏しているという情報を受けたUGNから調査依頼を受けた。
以前同じ事件を解決した古賀頼唯と共に調査していると、FHセル〝アルコン〟の〝ドクターグロウズ〟が現れ、あなたたちに襲いかかる。人間と遺産の融合症例として、あなたのことを狙っている。

GM:マッドサイエンティストに狙われてもらいます

弓崎光樹:マッドサイエンティストにモテても嬉しくなーい!
弓崎光樹:頑張って迎撃する

GM:頑張ってもらいましょう!

GM:最後にハンドアウトにも名前の挙がった古賀頼さん! よろしくお願いします!
古賀頼唯:はい!

古賀頼唯:「”クリスタリア”、古賀頼唯。現着しました!」
GM:あ、キャラシートお願いします
古賀頼唯:はっ
古賀頼唯:https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYvtmvrwMM
古賀頼唯:きゃらしーとです
GM:ありがとうございます
古賀頼唯:眼鏡!ロング!お姉さん!しっかり者なUGNエージェントです
古賀頼唯:さっそくポンコツしてしまったがしっかり者!のはず!
古賀頼唯:大切な友人を待っていて、そのためにも毎日頑張るぞーと意気込んでいます。
古賀頼唯:ピュアサラ!Dロ不燃体で色々燃やしたりクロスバーストしたりします。
古賀頼唯:弓崎さんとはお久しぶりですね、よろしくお願いします。
古賀頼唯:以上!

GM:燃え上がるピュアサラ!

GM:よろしくお願いします! 古賀頼さんのハンドアウトはこちら!

GM:PC4 古賀頼唯(PL:雷鳥さん)
シナリオロイス:〝ハングドマン〟 推奨感情:尽力/脅威
あなたはおっとりとした可愛らしいUGNエージェントだ。
あなたはS市にFHセル〝アルコン〟のエージェントが潜伏しているという情報を受けたUGNから調査任務を受けた。
以前同じ事件を解決した弓崎光樹と共に調査していると、FHセル〝アルコン〟の〝ドクターグロウズ〟が現れ、レネゲイドビーイング〝ハングドマン〟をけしかけてきた。


GM:弓崎さんと共通のオープニングで、マッドサイエンティストが操るレネゲイドビーイングと戦ってもらいます。
古賀頼唯:マッドサイエンティストはこりごりだよー

GM:ふふふ……

GM:では、トレーラーを貼って始めて行きたいと思います!
百瀬刀夜:ワクワク
GM:それは偽るもの。――嘘に塗れ。
それは騙すもの。――それ以外を知らず。
そして、それは殺すもの。――命の上に立つ故に。

〝アルコン〟と〝ヴァレット〟。
■■■■■■■■の濃縮体。
失われた友情。
忠誠への執着。
千の嘘の中にある、本当を見付けろ。

ダブルクロス The 3rd Edition 『嘘の月、本当はひとつだけ』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。


GM:それでは、よろしくお願いします!
百瀬刀夜:よろしくお願いします!
古賀頼唯:よろしくお願いします。
弓崎光樹:よろしくお願いいたします。

GM:―――――
GM:オープニング1 シーンプレイヤー:百瀬刀夜
GM:登場侵蝕お願いします。

百瀬刀夜:29+1d10
DoubleCross : (29+1D10) → 29+7[7] → 36

GM:あなたはある任務を受けて、S市郊外の人気のない通りにいた。

GM:FHチルドレン、三綴千尋。あなたとは何度か交戦した因縁のある相手。彼女が特殊なレネゲイドアイテムを入手したという情報が入ったのだ。

GM:彼女は他のFHに人材派遣するセル〝ヴァレット〟のメンバーだ。つまり、どんな使われ方をするか分かったものではない。
GM:それを食い止める為に、あなたは三綴千尋と現在、正に交戦中だ。

三綴千尋:「――毎回、邪魔しに来て、そんなに私のことが好きなのかしら?」

三綴千尋:拳銃を続けざまに放ちながら、軽口を叩く。

百瀬刀夜:「───はあっ!」邪剣を振るい、弾丸の全てを叩き落す

百瀬刀夜:「好きか嫌いで言うなら……嫌いかな!今度こそお縄にかかってもらうぞ!」
三綴千尋:「そう? 私はあなたのこと好きよ?」
百瀬刀夜:「………な、何だって?!」
三綴千尋:その反応の隙にリロード
三綴千尋:「だって、こんなに素直なんだもの」
三綴千尋:射撃
百瀬刀夜:「そんな風に思われてるなら、切りかかるのも悪いな……ってうぉい!」
邪剣サタナイズ:『愚カナ……敵ノ言葉ニ耳ナド貸スナ!』
邪剣サタナイズ:『見テオレン、体ヲ貰ウゾ……』
百瀬刀夜:邪剣の意志のままに、体が動く
百瀬刀夜:弾丸を最低限弾きながら、少女に接近する
三綴千尋:「あら、いいのかしら。何も考えず私がここに来たと思っているの?」
百瀬刀夜:(そうか……レネゲイドアイテム!)
三綴千尋:「――そこ、危ないわよ」
GM:視線は、踏み込む足の先。
邪剣サタナイズ:『敵ノ言葉ナド……ムッ!』
三綴千尋:「――と言いつつ」
三綴千尋:反転し、駆け出す。
百瀬刀夜:「ま、待て!」
百瀬刀夜:「これ以上悪事なんて働いても……良いことなんて何もないぞ!」
三綴千尋:「ごめんなさい。大切な人の命がかかってるのよ……」涙を目に溜めながら。
百瀬刀夜:「そんな事情があったなんて……」足を止める
百瀬刀夜:「俺に力になれることがあるなら言ってくれ……!」
三綴千尋:「ありがとう……じゃあ、これを」何かを投げ渡してくる。

百瀬刀夜:「?」貰えるものは貰うタイプ
三綴千尋:目薬だ。
百瀬刀夜:「もしかして最近ドライアイ気味な俺を気遣って…?」
三綴千尋:「ふふ……じゃあね、百瀬君。力になってくれてありがと♡」
三綴千尋:〈瞬間退場〉
邪剣サタナイズ:『バカ!アノ涙ハ偽物ダッタトイウコトダ!』
GM:そうこうしている間に、見失ってしまう。
百瀬刀夜:「また逃げられた……これで何度目になるか……」
GM:ここでちょっと判定をしてもらいます。
邪剣サタナイズ:『フン!初メカラ我ニ任セイレバイイモノヲ……』
GM:逃げた三綴の痕跡を終えるかどうか、〈RC〉か〈知覚〉で難易度は
GM:5!
百瀬刀夜:チルドレンの本気……見せてやるさ
百瀬刀夜:じゃあRCで判定!
百瀬刀夜:5dx+2>=5
DoubleCross : (5DX10+2>=5) → 6[2,4,5,5,6]+2 → 8 → 成功
GM:では、レネゲイドアイテムのものなのか、三綴が逃げた方向から気配を感じます。
GM:このまま追っていけば逃げた三綴に追いつけるかもしれない。
百瀬刀夜:「……まだ追えるな、これは」「このまま行くぞ、サタナイズ」

邪剣サタナイズ:『シカシ……貴様ハ本当ニ愚カナ男ダ』
邪剣サタナイズ:『ソノ単純サ……イツカ身ヲ滅ボスゾ』

百瀬刀夜:「うるさいっての!」

百瀬刀夜:「……まだあの言葉が嘘と分かったワケでもないし」
百瀬刀夜:「何を信じるも、俺の自由!」
百瀬刀夜:「それにさ」
百瀬刀夜:「人を疑ってばっかで何も信じられないより」

百瀬刀夜:「少しくらい痛い目見ても……誰かを信じられる人生のほうが、楽しくないか?」

百瀬刀夜:「だいたい、お前だって俺に拾われなきゃさ、もう誰にも相手されなかったんじゃないか?」
邪剣サタナイズ:『……勝手ニシロ』

GM:―――――
GM:シーンエンド。ロイス取得が可能です

百瀬刀夜:ロイス 三綴千尋 〇目薬ありがとう/敵愾心

Tekey:「切子圭」がログアウトしました。

Tekey:「しんごろ」がログアウトしました。
Tekey:「切子圭」がログインしました。

Tekey:「黒鉛筆」がログインしました。

Tekey:「しんごろ」がログインしました。

Tekey:「雷鳥」がログインしました。

GM:―――――

GM:オープニング2 シーンプレイヤー:南部揚羽

南部揚羽:南部 揚羽の侵蝕率を1d10(→ 4)増加 (32 → 36)
GM:登場侵蝕をお願いします。

GM:あなたは「ゆにばーさる」S市支店にヘルプ要員のメイドとして動員されていた。
GM:この店で働くメイドの一人が長期療養に入ったとのこと……だったのだが、店は閑散としており、ヘルプが必要とは思えない。

南部揚羽:「…………暇だなあ」

南部揚羽:ぼんやりとした表情で、言葉通り暇を持て余している。

店長:「うちは大体こんなもんだよ。そんなにサブカルとかに強い街でもないし」

店長:「普段は普通の喫茶店って感じ。上からのお達しでメイド服着用義務はあるけど」

南部揚羽:「あはは……そうだね、制服がこれじゃなければ……」

店長:メイド服を着た成人男性。

南部揚羽:まあ、実のところ。外見をどうにか似せてあるだけで、同僚が着ているそれとは出自も別物なのだけれど。

南部揚羽:「…………」
南部揚羽:「(客が来ない原因、これじゃないの?)」
店長:「そんな目で見るなよ……俺も仕事じゃなきゃこんな服着ないよ……」
南部揚羽:「あ、いえいえ……仕事だから、で着れる店長は凄いとおもうよ……?」
店長:「……ちょっと裏で煙草吸ってくる。お客……ご主人様が来たら対応しといて……」
南部揚羽:思わず、表側に出かけた─混ざり合った意識を、心の奥底へ押し込めるように、笑う。
南部揚羽:「はあい。お早いお戻りをー」
店長:肩を落としながらバックヤードの方へ向かう。

GM:そして、暫くすると入店を知らせるドアベルが鳴る。

南部揚羽:「……!ああもう、こんな時に限って……!」 ぱたぱた、と足音を立てて。待機場所から店頭へと─。
南部揚羽:「はあい、お帰りなさいませ、御主人さ──」
〝ナイヴス〟:「――おや、本当にいらしたんですね」
〝ナイヴス〟:微笑を湛えた、執事服を着た男。

南部揚羽:─その顔を見た、瞬間。
南部揚羽:「──何しに来やがった。いや、なんでまだのうのうと生きてやがる」
南部揚羽:「なあ、"リーダー"」
南部揚羽:押し付けられた仮面が剥がれて、"素"が露になる。
〝ナイヴス〟:「やはり千尋さんの情報は正確ですね。お久しぶりです。揚羽さん」

南部揚羽:「ああ、こっちは会いたくもなかったけどな。……その格好、まだ続けてやがんのか」
南部揚羽:「まァ、格好についちゃ、アタシもあんたのことは言えないか」
〝ナイヴス〟:人材派遣セル〝ヴァレット〟セルリーダー。〝ナイヴス〟。

〝ナイヴス〟:依頼者を主人とし、忠誠を捧げる〝使用人(ヴァレット)〟として働くセル。その主だ。

〝ナイヴス〟:そして、あなたのかつての上司でもある。

〝ナイヴス〟:「ええ、ご存じでしょう。これはご主人様への忠誠の証です」
〝ナイヴス〟:「あなたも変わっていないようで安心しました」
南部揚羽:「は、忠誠を切り売りしといてよく言う。……あんたに安心されても嬉しかないよ」
南部揚羽:「で、何さ。客なら座りな」

〝ナイヴス〟:「これは手厳しい。……いえ、私は仕える者。あなたに奉仕される程偉くはありません」
〝ナイヴス〟:「指示を出す立場でしたが、使用人という意味ではあの頃から対等だったでしょう?」
南部揚羽:「知ってるかリーダー。セルリーダーとチルドレンの関係を、対等とは言わないんだよ。……あの頃はそうは思いやしなかったけどな」
〝ナイヴス〟:「今日は〝ヴァレット〟セルリーダーとして、UGNの南部あげはではなく、元〝ヴァレット〟構成員の南部揚羽に用があって参りました」

南部揚羽:「……ここでやり合うってつもりじゃないんなら、話くらいは聞いてやる。あとな、あんたは今、対等云々って言ったけど」
南部揚羽:「看板見たか?メイド喫茶だ、メイド喫茶。飲食店。何か頼め」
〝ナイヴス〟:「ふむ、ではおすすめの紅茶を」

南部揚羽:「オーケィ、待ってろ。とびっきりのを出してやる」
南部揚羽:─そう応じて、厨房に引いて数分。
南部揚羽:「──お待たせしました。どうぞ、"ご主人様"」
南部揚羽:「生憎と、それがここで一番上等なやつだよ」
南部揚羽:かつて教え込まれた完璧な作法で、安物のパックで入れた、味も香りもまるでなっていない紅茶をサーブ。

〝ナイヴス〟:「――ありがとうございます」顔色一つ変えず、それを飲む。

〝ナイヴス〟:「では、話を聞いていただけますか?」
南部揚羽:「……話くらいは聞く。そう言ったよ、アタシは」 "ナイヴス"が座る席の対面。椅子に腰を下ろして、短いスカートから太腿が露わになるのお気にせず脚を組む。
南部揚羽:不機嫌そうに、テーブルに体重を預けて頬杖をつきながら、"話"の先を促す。
〝ナイヴス〟:「やはりあなたの義理固さは美徳ですね。しかし、その姿勢はお行儀が悪いですよ」
南部揚羽:「うるせえ。"仕事"の時にちゃんとしてればそれでいいだろ」
〝ナイヴス〟:「おっと、失礼。つい以前の癖で出過ぎた口を」

〝ナイヴス〟:「……さて、ある程度は予想されているとは思いますが」
〝ナイヴス〟:「戻って来ませんか?」
〝ナイヴス〟:「ここは窮屈でしょう。千尋さん達も、あなたに会いたがっています」
〝ナイヴス〟:「もちろん、私も」
南部揚羽:「そりゃ有難い話だ。涙が出るね」
南部揚羽:「……でも、アタシの答えも予想済みなんだろ、あんたは」

南部揚羽:「やなこった」 あっかんべえ、と。お世辞にも上品とは言えない仕草。
〝ナイヴス〟:「……理由を聞いても?」
南部揚羽:「ああ、そりゃあこの生活は窮屈だけどな。それなりに気に入ってんだよ。この仕事も─」
南部揚羽:─僅かな間。表情から険しさが消えて。
南部揚羽:「今の自分のこともな。そんだけだ」
〝ナイヴス〟:「そう、ですか……」
〝ナイヴス〟:寂しげに、微笑が消え、すぐにまた戻る。
〝ナイヴス〟:「とても、残念です」
〝ナイヴス〟:「……お会計をお願いしてもよろしいでしょうか」
〝ナイヴス〟:カップに紅茶は残っていない。
南部揚羽:「……あいよ。悪ィな、愛想がなくて」
南部揚羽:─相変わらずの律義さに、僅かばかり、声に後ろめたい気持ちも混ざって。
〝ナイヴス〟:「それでも、あなたの元気な姿を見れてよかったと思っておきます」
南部揚羽:「……そうかよ。あいつらにもよろしくな。……じゃあ──」
南部揚羽:「──行ってらっしゃいませ、ご主人様」
南部揚羽:こればかりは、自分も変わらず。見送りの挨拶は、朗らかに。
〝ナイヴス〟:「ええ、お世話になりました。〝あげは〟さん」
〝ナイヴス〟:ドアベルが鳴り、男は退店する。
南部揚羽:「…………」
南部揚羽:「……よかったんだよ。これでな」

南部揚羽:涼やかな音が消えた後。誰かに言い聞かせるように、鈴の音より小さな声で呟く。
店長:「…………なあ」

南部揚羽:「……あ、はいっ」
店長:「あれって、君の例の……昔のアレ、だよな?」
南部揚羽:「あはは……まさか、こんな所に来るなんて思ってなかったけど……」
南部揚羽:「……やっぱり、このままってわけには……いかないよね……?」
店長:「ああ……穏便に済んだところ悪いんだが……UGNとしては放置できない」
店長:「君の勧誘だけが目的ならまだいいんだが、他に目的があったなら、止めなきゃいけない」
店長:「調査、頼めるかな」
GM:「ゆにばーさる」S市支店。閑散としたメイド喫茶というのは表の顔。
GM:その実体はUGNの監視が必要なイリーガルの待機場所。
GM:客入りが少なくてもあなたというヘルプ要員を必要としたのは、こういった時の為だ。

南部揚羽:「はぁい。……わたしとしても、うん。放ってはおけないと思うし……」
南部揚羽:「─あいつらが、アタシの知る通りのままなら。"誰のため"かってのが、一番の問題だ」
南部揚羽:何かとても重いものを飲み込んだような気持ちで、頷いた。

GM:―――――
GM:シーンカット。ロイス取得が可能です。

南部揚羽:では、"ナイヴス"に…なのですが、初期ロイスで「セルリーダー」へのロイスを持っています。
南部揚羽:これを上書きする形でよいでしょうか!
GM:大丈夫です!

南部揚羽:押忍!では上書きして「信頼/■嫌悪」で!
南部揚羽:以上です!
GM:―――――
GM:オープニング3 シーンプレイヤー:弓崎光樹、古賀頼唯

GM:二人共通のオープニングです。登場侵蝕をお願いします。
古賀頼唯:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 4[4]+32 → 36
弓崎光樹:弓崎光樹のイニシアチブを1d10(→ 3)増加 (13 → 16)

弓崎光樹:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 10[10]+33 → 43
弓崎光樹:43%で

GM:いきなり10!

弓崎光樹:気合十分!

GM:あなた達はFHセル〝アルコン〟が市内で活動しているという情報を受け、調査をしていた。
GM:それに当たり、以前の事件で〝アルコン〟のエージェントが潜伏していたという廃工場を調べていたのだが……

弓崎光樹:「ここも外れでしたねー……」肩を落としながらも携帯のカメラで周囲を撮影。
古賀頼唯:「ですね、一体どこに...」見渡す限り、埃が被った機械だけだ。
弓崎光樹:「罠って可能性もあります、警戒していきましょう」と言いながらもちょっとワクワクした様子
古賀頼唯:「了解です」
古賀頼唯:「...少し、楽しそうですね」緩く笑う。

弓崎光樹:「廃墟って、ちょっとワクワクしません?」

古賀頼唯:「ちょっと分かるかもしれません...物語の中みたいで」

弓崎光樹:「ですよね! FHの施設疑惑じゃなければ最高なんですけどー……」周辺の機械の埃を掃って、FHのものが無いか確認
GM:特に変わった物は見付からない。
古賀頼唯:「...うーん、違うっぽいですね...どこかの廃業跡、でしょうか」
弓崎光樹:「表向きはそうなってましたけど、本当にそのまんまだったんですかねー」壊れた旋盤機を突きながら
古賀頼唯:「そういえば、アルコンセル。どのようなR案件が多かったんでしょう」
GM:FHセル〝アルコン〟は、人造レネゲイドビーイングを用い、それを兵器として運用、売買するセルだ。
GM:薄利多売……質よりも量を重視する方針だったが、先日の事件でよりクオリティの高いレネゲイドビーイングの製造にも着手していることが判明している。

弓崎光樹:「兵器としてのレネゲイドビーングの製造……つまり外道です、許せないです」
古賀頼唯:「人造兵器、ですか...」

弓崎光樹:「そうです人造兵器です。 私もちょっと思う所あるので手加減はしません」
古賀頼唯:「...一刻も早く手掛かりを見つけないと行けませんね。次は...」端末を操作する。
古賀頼唯:「思いっきりやりましょう。私も...無理やり力を引き出す、というのは、良くないと思いますから」
弓崎光樹:「ええ! 頼りにしてますよ唯さん!」

古賀頼唯:「頑張ります...私は、”クリスタリア”ですからね!」
古賀頼唯:「ええと...次の場所は650m先のようです。ここには何もなかったことですし...向かいましょうか」

GM:あなた達がひとまず調査を終え、廃工場を出た時だった。
弓崎光樹:「ええ、行ってみましょ……

〝ドクターグロウズ〟:「おおおおォー! ようやく見付けたァ!」
古賀頼唯:「な、何!?」
〝ドクターグロウズ〟:やけにテンションの高い初老の男性。
弓崎光樹:「わわっ!? テンション高いですね! 落ち着きましょう!?」
〝ハングドマン〟:そして、その傍らには異形の存在。
〝ハングドマン〟:「……ゥ、ァァ……」

古賀頼唯:「ッ」戦闘体制。髪から火花が散り、焔の剣を構える。
弓崎光樹:「……!」一目でわかる、尋常の存在ではない。
〝ドクターグロウズ〟:「“アナザーアーク”! 人間とレネゲイドビーイングの融合症例!」
弓崎光樹:すぐに弩を取り出し構える
〝ドクターグロウズ〟:「〝ヴァレット〟からの情報通りだ! ハハハハーッ!」
古賀頼唯:「....あなたは、一体」弓崎の前へ庇うように立つ。
古賀頼唯:「何をしに、ここへ来たのですか」

弓崎光樹:「私の事を知っているとは……どこの誰です!? 個人情報保護法違反ですよ! 物ですけど!」

〝ドクターグロウズ〟:「私か? 私は〝アルコン〟セルが誇る天才科学者! 〝ドクターグロウズ〟だァ!」
〝ドクターグロウズ〟:「〝アナザーアーク〟、君を実験材料にしに来たァ! 喜び給え!」
弓崎光樹:「……うわぁ」
古賀頼唯:「アルコンセル...」
弓崎光樹:大人気だな最近、などと思いつつ
弓崎光樹:「お断りします! FHの実験体は碌な目に会いませんので!」
〝ドクターグロウズ〟:「な、何故だ!? 私の素晴らしい研究の礎になる栄誉を断るというのか!?」

〝ドクターグロウズ〟:「君ならより多くの敵を殲滅する兵器になれる筈だ! 自信を持て!」
弓崎光樹:「そんなお題目で、一人と一つは死にかけるわ歪まされるわしてるんですよ、もう結構です!」そう言って弩をグロウズに向ける
古賀頼唯:「あなたにとっての名誉は、私達にとっての名誉にはなりえません」
古賀頼唯:「...お引き取り願います、それが嫌であれば...ここで」火花が散る。
〝ドクターグロウズ〟:「……ならば仕方ない。殺戮の為
〝ドクターグロウズ〟:「……ならば仕方ない。殺戮の為以外に兵器を使うのは気が引けるが……」

弓崎光樹:「やはりそれは……」グロウズの横にいる異形に目を向ける

〝ドクターグロウズ〟:「行けっ! 〝ハングドマン〟! 〝アナザーアーク〟を確保しろ! もう一人のエージェントは排除して構わん!」
〝ハングドマン〟:「ゥ、ゥゥァ……」

〝ハングドマン〟:自分の意志が感じられない。〝ドクターグロウズ〟に言われるがままにあなた達の前に立ちはだかる。
弓崎光樹:「っ!」即座に砲身をハングドマンの方に向けて、牽制の鏃を数発発射。

〝ハングドマン〟:「ゥ、ゥァ……」意に介さず進んだ為に命中し、呻く。
〝ハングドマン〟:しかし、それでも歩みは止まらない。
〝ハングドマン〟:「ァ、ァァ……」

〝ハングドマン〟:その腕が伸び、あなた達に襲いかかる!
弓崎光樹:「あ、効いてない……これはあれですね、死なない系の方ですね……!」慌てて身体を落とし回避しようとする

古賀頼唯:「..なら、こちらで...!」靴の踵に氷の柱が現れる。剣を引くように構え、そのまま道を刻むように奔る。

〝ドクターグロウズ〟:「〝ハングドマン〟に痛みに躊躇するような機能はない! その程度で怯むとは思わないことだ!」

古賀頼唯:「お願い、止まって」焔が剣の軌跡に残り、腕を落とす。

〝ハングドマン〟:「ァ、ゥゥァ……」腕を落とされ、それでも向かってくる。
古賀頼唯:身体を反転させ、下から斬り上げる。断面から炎が立ち上がり、燃やしていく。
〝ドクターグロウズ〟:「〝ハングドマン〟は生命活動を終えるまで止まりは……」
〝ハングドマン〟:「……ゥ、ァ…………」燃え上がり、そして、燃え尽きる。
〝ドクターグロウズ〟:「何ィー!?」

古賀頼唯:「...あなたは前見た博士より..いくらか予想が足りないようで」
〝ドクターグロウズ〟:「は、〝ハングドマン〟が……こうも、容易く……」
弓崎光樹:「おおー……! 凄いです!」
古賀頼唯:「こんな...こんなひどいものを作って」
古賀頼唯:「何か、思うことはないのですか」

〝ドクターグロウズ〟:「……あるさ。あるに決まっているだろう」

〝ドクターグロウズ〟:「――『この程度で勝ったと思っているのか?』となァ!」

〝ドクターグロウズ〟:指を弾く。すると――
〝ハングドマン〟A:「ゥ……ァ」
〝ハングドマン〟B:「ァ、ァァ……」
〝ハングドマン〟C:「ゥ……ゥ」
〝ハングドマン〟D:「ァ、ゥ……」

〝ドクターグロウズ〟:「〝ハングドマン〟は、量産型だァ!」
弓崎光樹:「これは……たくさんいる系の方……!」と、言いながら構えてハングドマンたちを睨む
弓崎光樹:「これだけ作るのに、一体何体のご同胞を犠牲にしたのか……許せません」

古賀頼唯:「...どうしようも、ないな..あなたは!」囲まれながらも斬っていくが、キリがない。

古賀頼唯:「弓崎さん、援護お願い...します!」

弓崎光樹:「ええ、お任せを!」と、言いながらポーチから鏃を取り出し装填、古賀の視界外から攻撃しようとするハングドマンを1体ずつ撃ち抜いていく
弓崎光樹:「一つだけ分かったことがあります、やつは絶対に生かしてはおけない」そしてドクターグロウズの方を見て、呟く

GM:―――――
GM:シーンカット。ロイス取得ができます。
古賀頼唯:ドクターグロウズ 嫌悪〇/無為 で!
弓崎光樹:ドクターグロウズ ☑嫌悪/共感 で
GM:古賀頼さんのシナリオロイスはハングドマンですがドクターグロウズで大丈夫ですか?
古賀頼唯:おっと!
古賀頼唯:ハングドマンでしたね...失礼、 ハングドマン 討伐〇/無為 に...!
GM:了解!
GM:―――――
GM:ミドル1 シーンプレイヤー:古賀頼唯
GM:合流兼ミドル戦闘になります。他全員登場可能です。

GM:登場侵蝕をお願いします。
南部揚羽:押忍、では出ます!
弓崎光樹:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 3[3]+43 → 46
南部揚羽:南部 揚羽の侵蝕率を1d10(→ 6)増加 (36 → 42)
弓崎光樹:46%です
古賀頼唯:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 4[4]+36 → 40
百瀬刀夜:36+1d10
DoubleCross : (36+1D10) → 36+2[2] → 38

GM:ワーディングが展開され、そこは戦場となる。

〝ドクターグロウズ〟:「ハッハッハーッ! たった二人で〝ハングドマン〟達に勝てると思うかねェーッ!」
〝ハングドマン〟達:「ァ……ゥ、ァ……」
古賀頼唯:「うる...っさい!」炎が幾重も舞うも、相手の勢いは止まらず。
弓崎光樹:「負けませんよー! ……いやちょっと多いですね」近寄ってきた1体をグリップで殴りつけて黙らせる
古賀頼唯:「弓崎さん、後ろ!」

弓崎光樹:「っ……!」

弓崎光樹:反転して迎撃しようとするが、殴りつけたハングドマンに腕を掴まれて反応が遅れる。
〝ハングドマン〟:「ゥ、ァ……」

南部揚羽:─その、あなたを掴んだ腕を。飛来した煌く何かが。
南部揚羽:スパリと、あっけなく切断する。
〝ハングドマン〟:「ァ、ァァゥ……」
南部揚羽:「─なんだ。"らしい"奴を見かけたって聞いて来てみりゃ、そいつは見当たらなくて─」
南部揚羽:飛来したもの─投擲されたナイフと同じ軌道で、頭上から。メイド服姿の女性が飛び降りて。
弓崎光樹:「わわっ!?」驚きながらも、後方のハングドマンにボルトを見舞う
弓崎光樹:「……メイドさん?」
古賀頼唯:「メイド..?」
〝ドクターグロウズ〟:「その格好、〝ヴァレット〟……いや、貴様何者だァ!」
南部揚羽:「えらく愉快なことになってるじゃないか、UGN。……ってもまあ」
弓崎光樹:余りにこの場に不釣り合いな身なりの人間の登場に、思わず首を傾げる。
南部揚羽:怯んだ"ハングドマン"を、短いスカートを翻して蹴り飛ばして。
南部揚羽:「今は、アタシもお仲間だ。……悪いけど、爺さん。あんたの待ち人じゃあないよ」
南部揚羽:床に刺さったナイフを拾い上げて。もう片方の手には拳銃を握り、小さく笑う。
南部揚羽:「……UGN、一応立場はイリーガル。"ガンズ・アンド・ナイヴス"、南部揚羽だ。事情があって助太刀するよ、UGNのお二人さん」

古賀頼唯:「"クリスタリア”、古賀頼です、助かります!」
弓崎光樹:「つまりは援軍ですね! 助かります!」
〝ドクターグロウズ〟:「お、の、れェ……、ならば――!」
弓崎光樹:「"アナザーアーク"弓崎光樹です、遺産です! よろしくお願いします!」
???:「――危ない、伏せて!」
???:唐突に、少女の声が響く。
古賀頼唯:「!?」理解するより早く体を動かす。
弓崎光樹:「今度は何でしょう!?」慌てて身を屈める
南部揚羽:「ッ……!?」 声の出所を探るより早く、身体は反応する。
三綴千尋:「――ふふ、なんてね」

南部揚羽:「……相変わらずだね、アンタ」

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三綴千尋:それぞれが反応した隙に合わせるように、弾丸を見舞う。

弓崎光樹:「わわっ!? あちらもメイドさん!?」
弓崎光樹:「もしかしなくても、お知り合いですか!? そして敵だったりします!?」慌てて回避しながら揚羽さんの方を見て
南部揚羽:─ギィン、と。刃物が弾丸を弾く音がして。

南部揚羽:「うん、全くもって不本意ながらね。……なりは"ああ"だけど、見ての通り油断も隙もあったモンじゃないから」
古賀頼唯:「増援,
古賀頼唯:「増援ですか...流石に、厳しくなって..!」

三綴千尋:「お久しぶりね、揚羽お姉様」
南部揚羽:「……その呼び方はやめなって、アタシ言わなかったっけ」
三綴千尋:「ふふ、どうだったかしら、随分前のことだったから忘れちゃったわ」
南部揚羽:飛び込んできたはいいものの、確かにこれは厳しいか。そう判断して、退く隙を見出そうと、視線をゆっくりと巡らせて─。

南部揚羽:「……千尋、ひとつ聞くけど」
南部揚羽:「あれは、アンタの知り合い?」
南部揚羽:その、視線の先。

百瀬刀夜:黒い長髪の少年が戦場の中央に降り立つ。
三綴千尋:「――ええ、私の愛おしい敵よ」

百瀬刀夜:「………騒ぎを感じて飛んで来た訳だけど」
百瀬刀夜:「思った以上に賑やかだね!」
南部揚羽:「そう思うんなら、静かにするのを手伝って。アタシらだけじゃ手が足りないの」
南部揚羽:「……UGNの二人も、それでいい?」
南部揚羽:弓崎さん、古賀さんに確認するように。
百瀬刀夜:少女たち、研究者らしき男、ジャームと思わしき怪物たちを見て

古賀頼唯:「り、了解です!行きます!」
弓崎光樹:「ええ、加勢いただけるなら嬉しいです!」

百瀬刀夜:「……そこのおじさんは何かいう事ある?」
〝ドクターグロウズ〟:「まったく、次から次へと……邪魔ばかり」
〝ドクターグロウズ〟:「私はただ、〝アナザーアーク〟を実験体にしたいだけだというのに!」
〝ドクターグロウズ〟:「何故! こうも邪魔をする!?」
弓崎光樹:「それが大問題なんですよっ!」
弓崎光樹:「皆さん気を付けてください! あの人キケンです!」
百瀬刀夜:「さすがに疑いようがないくらいの悪人だねっ、こりゃ」
〝ドクターグロウズ〟:「ええい、蹴散らせ〝ハングドマン〟! 力を貸せ〝スリー・イン・サウザンド〟!」
三綴千尋:「……ええ、ご主人様の仰せのままに」
邪剣サタナイズ:『ククク……血ニ飢エテイタトコロダ』

邪剣サタナイズ:『味ハ悪ソウダガ……腹ヲ膨ラマセルトスルカ!』

GM:ではミドル戦闘を開始します。配置はこちら
GM:三綴[7]、ドクターグロウズ[8]、ハングドマンA~D[5]
            │
            10m
            │
  百瀬[9]、南部[7]、弓崎[13]、古賀頼[4]

GM:この戦闘の勝利条件はハングドマンを全滅させることです。三綴とドクターグロウズは一度戦闘不能にすると退場します。
弓崎光樹:はーい
南部揚羽:ヤー、了解です!
GM:三綴とドクターグロウズを戦闘不能にさせた場合、一人につき、戦闘終了後、PC一人の侵蝕率を1d10減少させることができます。

百瀬刀夜:有難い処置!全力で戦います
GM:倒すと侵蝕率のバランスを取りやすくなりますが、多く倒すことになるので侵蝕率が余計に増えるかもしれないので、その辺りを考えながら戦いましょう。
古賀頼唯:がんばるぞ
GM:では、よろしければセットアップ!
百瀬刀夜:俺はナシ!
弓崎光樹:なしです
GM:こちらは全員ありません
古賀頼唯:《エターナルブレイズ》!ラウンド間サラマンダーエフェクト組み合わせで攻撃+lv*4! 侵蝕+4で44です!
南部揚羽:こちらもなし!

古賀頼唯:《先陣の火》で行動値が+5!

GM:ではイニシアチブ! 最速の弓崎さんから! 割り込みはなし!

弓崎光樹:はーい
弓崎光樹:マイナー戦闘移動で離脱、後方18m
弓崎光樹:メジャーアクション《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《赫き弾》+《ペネトレイト》
弓崎光樹:判定行きます

弓崎光樹:あ、対象はハングドマンのDで

GM:判定どうぞ!

弓崎光樹:6dx7+6+3
DoubleCross : (6DX7+9) → 10[2,3,3,6,7,9]+10[6,9]+1[1]+9 → 30

弓崎光樹:HP21点、 侵食が7上がって50に

GM:必中の弓だから+10じゃありませんか?
弓崎光樹:あ、40ですね!
GM:本当強いな……
〝ハングドマン〟D:ドッジ!
〝ハングドマン〟D:6dx>=40
DoubleCross : (6DX10>=40) → 10[3,5,6,6,9,10]+2[2] → 12 → 失敗

GM:ダメージどうぞ!

弓崎光樹:6d10+18
DoubleCross : (6D10+18) → 26[10,3,1,1,1,10]+18 → 44
〝ハングドマン〟D:このままでは死ぬ……ので
〝ドクターグロウズ〟:《ひらめきの盾》ダメージを-10
〝ハングドマン〟D:ギリギリ持ち堪えた!

弓崎光樹:この数で耐えるか! 34点に耐えるって事は40っぽいかな……
GM:演出どうぞ!
GM:―――――

弓崎光樹:「とりあえず1体ずつ、叩いて……みます!」腰のポーチからマガジンを取り出し
弓崎光樹:自らの依り代である弩に装填、機械仕掛けで即座に引き絞られたそれをハングドマンに向ける
弓崎光樹:「多少硬くても、腕と足があるってことは……!」引き金を弾くと、光と化した鏃がハングドマンめがけて発射され
弓崎光樹:その屍の肉に着弾する瞬間、実体を持った鏃となって突き刺さる。

〝ハングドマン〟D:「ァ……ゥ、ァ……」
〝ハングドマン〟D:よろめくが、倒れはしない。

〝ドクターグロウズ〟:「ハハハハッ! 私の天才的頭脳で作り上げた〝ハングドマン〟はこの程度では倒れはしない!」

〝ドクターグロウズ〟:「だが、素晴らしく正確な射撃! より興味が湧いたぞォ〝アナザー・アーク〟!」
弓崎光樹:「褒めていただけるのは嬉しいですが興味は遠慮します! 足を砕いたくらいじゃダメですか……」
GM:―――――
GM:次は行動値9! 百瀬くん!
百瀬刀夜:よし来た!

百瀬刀夜:オートアクションで邪剣サタナイズを装備!
百瀬刀夜:マイナーで戦闘移動!敵のエンゲージに入る!
百瀬刀夜:メジャーアクションで攻撃!
百瀬刀夜:《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》
弓崎光樹:《砂の加護》《砂塵霊》宣言
百瀬刀夜:邪剣サタナイズによる白兵攻撃を、精神で判定するぞ!
弓崎光樹:ダイス+3個、攻撃力+8してくださいな
弓崎光樹:侵食は56に
百瀬刀夜:サポートありがとう!判定行くぞ!
GM:対象は!
百瀬刀夜:対象はドクターグロウズ!
GM:判定どうぞ!
百瀬刀夜:10dx7+4
DoubleCross : (10DX7+4) → 10[1,1,2,5,6,6,7,7,7,8]+10[2,4,4,7]+5[5]+4 → 29
〝ドクターグロウズ〟:ドッジ!

〝ドクターグロウズ〟:4dx>=29
DoubleCross : (4DX10>=29) → 9[2,7,7,9] → 9 → 失敗
百瀬刀夜:よし!ダメージダイス!
GM:どうぞ!
百瀬刀夜:3d10+11+8
DoubleCross : (3D10+11+8) → 17[5,6,6]+11+8 → 36
〝ドクターグロウズ〟:《ひらめきの盾》でダメージ-10……本当にギリギリ生きてます
百瀬刀夜:装甲は有効!
百瀬刀夜:そしてここでオートアクション!

百瀬刀夜:《喰らわれし贄》+《巨人の影》
百瀬刀夜:巨人の影の効果で喰らわれし贄のレベルを上げてから、喰らわれし贄の効果
百瀬刀夜:オーヴァードにダメージを与えた時……このシーン中、攻撃+21!
GM:ヒエーッ演出どうぞ!
百瀬刀夜:侵蝕は合計で+10 48に
GM:―――――

邪剣サタナイズ:『サア……ドノ肉カラ喰ッテヤロウカ!』
百瀬刀夜:「……!」
百瀬刀夜:邪剣の柄を握り、影を纏って疾走
百瀬刀夜:鞘から抜かれ、禍々しいオーラを纏った邪剣が、妖しい輝きを放つ

弓崎光樹:「そちらの方……たぶん似たようなタイプのご同胞と見ました! 援護します!」
弓崎光樹:ポーチから別のマガジンを取り出し装填、即座に引き絞って発射された矢は
弓崎光樹:グロウズの足元に命中し、結晶の樹となって動きを阻害する。

〝ドクターグロウズ〟:「ぬッ!? な、何をする!」

邪剣サタナイズ:『ハハハ!我ノタメノ献身、褒メテツカワス』

百瀬刀夜:「ありがとう、これで……逃げ場はないぞ!」
百瀬刀夜:影は螺旋を描き、邪剣を覆う
百瀬刀夜:大きさと質量を増した一閃が、ドクターグロウズ切り裂く!
〝ドクターグロウズ〟:「ぐ、おおおおおォ――!?」
〝ドクターグロウズ〟:体を切り裂かれながらも、辛うじて立っている。
〝ドクターグロウズ〟:「ぐ、私の天才的忍耐力がなければ即死だった……」

百瀬刀夜:「天才的忍耐力……そんなものがあるのか!」

〝ドクターグロウズ〟:「そうとも……そして、天才的指揮能力も見せてやろう!」
邪剣サタナイズ:『フム……イササカボリュームニ欠ケルガ』
邪剣サタナイズ:『味ハソレナリノ物ダッタゾ……返礼トシテ死ヲ馳走シテヤロウ』
GM:―――――
GM:では行動値8、ドクターグロウズの手番
〝ドクターグロウズ〟:《アドヴァイス》〝ハングドマン〟Aの次の判定のC値を-1し、ダイスを+6

GM:演出!
GM:―――――
〝ドクターグロウズ〟:「これが! 天才的指揮能力!」
〝ドクターグロウズ〟:「うおおおッ! 頑張れ、〝ハングドマン〟!」
〝ハングドマン〟D:「ゥ……ァ、ァ」

〝ハングドマン〟A:何だか力がみなぎっているような気がする。

百瀬刀夜:「指揮力ねぇ……張り切るのもいいけどっ」

百瀬刀夜:「腹を空かせた獣の口の中に居ること……忘れないでね」
GM:―――――
GM:では行動値7、南部さん!

南部揚羽:ヤー!マイナーで戦闘移動、接敵!
南部揚羽:メジャーでハングドマンDに射撃攻撃!割り込みなければ判定へ。
GM:どうぞ!
南部揚羽:《コンセントレイト/マルチウェポン/零距離射撃》 射程:至近、対象:単体の射撃攻撃、侵蝕+6
南部揚羽:12dx7
DoubleCross : (12DX7) → 10[1,2,2,3,4,4,5,5,6,6,7,9]+10[4,7]+4[4] → 24
南部揚羽:ぬう、達成値24で…!
〝ハングドマン〟A:ドッジ!
〝ハングドマン〟D:こっちだった
〝ハングドマン〟D:6dx>=24
DoubleCross : (6DX10>=24) → 10[2,3,4,7,7,10]+2[2] → 12 → 失敗
GM:ダメージどうぞ!
南部揚羽:3d10+11
DoubleCross : (3D10+11) → 15[6,4,5]+11 → 26

南部揚羽:26点、ただし装甲値がある場合は5点無視!
〝ドクターグロウズ〟:これは《ひらめきの盾》をしても意味がない……
〝ハングドマン〟D:戦闘不能!
GM:演出どうぞ!
南部揚羽:ヤー、では軽く演出!
GM:―――――
南部揚羽:─光弾と斬撃が舞い、傀儡を鼓舞する言葉が響く中。染み付いた思考が、冷静に獲物を見定めて。
南部揚羽:空いた距離を1呼吸、数歩で詰める。光弾で傷付いたソレの傷口にナイフを突き立て、挽き裂いて─
〝ハングドマン〟D:「ァ……」
南部揚羽:「……ごめんね」
南部揚羽:─ほんの一瞬だけ、優しげな雰囲気が漏れたのは、気のせいだろうか。
南部揚羽:次の瞬間には、開いた傷口へと、銃弾を3発叩き込んでいる。

〝ハングドマン〟D:それ以上、呻き声を上げることもなく、動きを止める。
南部揚羽:「弱った奴を苛め抜く。……つまるところ」

南部揚羽:「アタシたちに出来るのは、こういうことだ。違うかい」
南部揚羽:斃れた者ではなく、自分と似たような意匠のメイド服を纏った少女へと─。

三綴千尋:「さあ、どうかしらね。私、お姉様と違ってか弱い乙女だから、分からないわ」

GM:―――――
GM:では三綴の手番
GM:choice[a,b]
DoubleCross : (CHOICE[A,B]) → B
GM:ふむ
GM:コンセントレイト:ノイマン コントロールソート 罪人の枷
GM:対象は古賀頼さん
古賀頼唯:来い!

GM:命中でそのラウンドの間、判定の達成値-4
古賀頼唯:ウグウ~ッ
三綴千尋:7dx7+4
DoubleCross : (7DX7+4) → 10[1,3,5,5,6,7,8]+5[4,5]+4 → 19
古賀頼唯:ドッジ!
古賀頼唯:4dx+1>=19
DoubleCross : (4DX10+1>=19) → 10[2,2,5,10]+5[5]+1 → 16 → 失敗
古賀頼唯:むり!
GM:おしいな
GM:あと達成値3あったら危なかった

百瀬刀夜:そんな

GM:後出しで達成値3できるエンブレムなんてあったらやばかったぜ
邪剣サタナイズ:ソンナ都合イイ物ナンテ……

百瀬刀夜:ある!バディムーブ!
GM:何ィ~~~~~!?
百瀬刀夜:達成値を+3!
弓崎光樹:あったー!
南部揚羽:ナイスバデム!
古賀頼唯:避けた!感謝!
百瀬刀夜:これで回避判定は19!回避成功だ!
GM:では避けられます……

GM:演出!
GM:―――――

三綴千尋:「ええ、だから、私なんて大した戦力にはならないわ」

三綴千尋:「お姉様ったら、私に意識を向ける余裕があるなら、他に気を付けることがあるんじゃないかしら」
南部揚羽:[
三綴千尋:――などと言いながら、手元に隠した銃に、能力を込める。
南部揚羽:「……ッ!」 彼女に向けていた視線に、動揺の色。

三綴千尋:神経伝達を阻害する薬効を弾丸に込め、
三綴千尋:視線を向けることなく、これまで敢えて意識を向けていなかった少女――古賀頼唯へと銃弾を

百瀬刀夜:その動きを見逃さず、荒れ狂う影の一端を、引き金を引く手に向けて飛ばす

三綴千尋:「……ッ」
三綴千尋:僅かに、手元が狂う。

古賀頼唯:顔の真横。妨害が無ければ当たっていただろう位置へ弾丸が掠めていく。
古賀頼唯:「...!た、助かりました!」
百瀬刀夜:「人を撃ちたくなんて、ないんだろう?……もう、やめるんだ」

三綴千尋:「……あらあら、本当に素敵ね、あなた」

GM:―――――
GM:では、ハングドマン達の手番です。

〝ハングドマン〟A:まずは支援を受けたAから

〝ハングドマン〟A:オールレンジ 形なき剣 伸縮腕 要の陣形
〝ハングドマン〟A:あ、その前にマイナー

〝ハングドマン〟A:オリジン:ヒューマン 骨の剣

〝ハングドマン〟A:素手を変更し、3人に視界攻撃。ドッジダイス-2
〝ハングドマン〟A:choice[a,b,c,d]
DoubleCross : (CHOICE[A,B,C,D]) → D

〝ハングドマン〟A:古賀頼さん以外の三人に攻撃
百瀬刀夜:来たか!ここで《復讐の刃》

〝ハングドマン〟A:ではまずこちらの達成値から
百瀬刀夜:リアクションを放棄して、こちらも〝ハングドマン〟Aに攻撃を行う!
〝ハングドマン〟A:16dx+2
DoubleCross : (16DX10+2) → 9[1,2,3,4,4,5,5,5,6,6,6,6,7,8,8,9]+2 → 11
〝ハングドマン〟A:コンセがないとこんなもん……
〝ハングドマン〟A:あ、違う

〝ハングドマン〟A:16dx9+2
DoubleCross : (16DX9+2) → 10[1,2,3,4,5,5,5,6,6,6,8,8,8,9,10,10]+8[2,3,8]+2 → 20
〝ハングドマン〟A:ありがとうドクター
南部揚羽:伸びたな……!
弓崎光樹:ガード宣言
南部揚羽:こちらはキーンナイフでガード。
百瀬刀夜:こっちの命中判定!そちらはリアクション不可!
百瀬刀夜:2dx+4
DoubleCross : (2DX10+4) → 8[4,8]+4 → 12
〝ハングドマン〟A:ではダメージ
〝ハングドマン〟A:2d10+7
DoubleCross : (2D10+7) → 8[3,5]+7 → 15
〝ハングドマン〟A:あ、
〝ハングドマン〟A:15+1d10
DoubleCross : (15+1D10) → 15+10[10] → 25
〝ハングドマン〟A:3dだった
〝ハングドマン〟A:ダメージは25!
南部揚羽:ガードで1点、防具で10点!差し引き14点もらって健在!
百瀬刀夜:ギリギリHP4で生き残る!
百瀬刀夜:そしてこちらのダメージ!
弓崎光樹:ギリギリアウト! リザレクトします!
百瀬刀夜:2d10+11+21
DoubleCross : (2D10+11+21) → 9[8,1]+11+21 → 41
弓崎光樹:おお、良いダメージ
弓崎光樹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
〝ドクターグロウズ〟:《ひらめきの盾》! ダメージ-10
弓崎光樹:57%でHP1になりました

〝ハングドマン〟A:なんとか生きてます
百瀬刀夜:しぶとい!侵蝕は55に
GM:他のハングドマンと演出はまとめていくので、B、Cの手番!
〝ハングドマン〟B:さっき攻撃対象から外れた古賀頼さん以外の三人から一人対象になりません。
〝ハングドマン〟B:choice[a,b,c]
DoubleCross : (CHOICE[A,B,C]) → B
〝ハングドマン〟B:南部さん以外の3人対象!
〝ハングドマン〟B:コンボはAと同じ! ただし支援はなし
百瀬刀夜:それにも復讐の刃!
弓崎光樹:ガード宣言(先に)
古賀頼唯:ドッジ!
〝ハングドマン〟B:ドッジ-2もお忘れなく
〝ハングドマン〟B:10dx+2
DoubleCross : (10DX10+2) → 7[1,2,3,3,4,4,4,5,5,7]+2 → 9
古賀頼唯:2dx+1>=9
DoubleCross : (2DX10+1>=9) → 6[6,6]+1 → 7 → 失敗

GM:復讐の刃もどうぞ
百瀬刀夜:侵蝕が62になったのでダイスボーナス込みで判定
百瀬刀夜:3dx+4
DoubleCross : (3DX10+4) → 5[2,5,5]+4 → 9
〝ハングドマン〟B:ダメージ!
〝ハングドマン〟B:1d10+7
DoubleCross : (1D10+7) → 1[1]+7 → 8

弓崎光樹:HP1なのでにべもなく吹き飛びリザレクト
弓崎光樹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
弓崎光樹:64%のHP7に
百瀬刀夜:死亡!リザレクト
百瀬刀夜:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
百瀬刀夜:HP4,
古賀頼唯:《閃熱の防壁》!HPダメージをー6します、侵食+4!52
百瀬刀夜:侵蝕66
百瀬刀夜:1d10+11+21
DoubleCross : (1D10+11+21) → 7[7]+11+21 → 39

GM:閃熱の防壁の対象は
GM:あと軽減は-5dですね

古賀頼唯:5d10
DoubleCross : (5D10) → 25[4,3,3,6,9] → 25

百瀬刀夜:その軽減はこちらが受けます!

百瀬刀夜:ダメージは全て打ち消され、生存!
〝ドクターグロウズ〟:そしてハングドマンへのダメージは《ひらめきの盾》!

〝ハングドマン〟B:まだ生きてる!

邪剣サタナイズ:シブトイ!

〝ハングドマン〟C:同じ行動で攻撃! 攻撃対象から外れるのは百瀬くんか弓崎さん

〝ハングドマン〟C:choice[a,b]
DoubleCross : (CHOICE[A,B]) → A

〝ハングドマン〟C:百瀬くん以外の三人に!

〝ハングドマン〟C:10dx+2
DoubleCross : (10DX10+2) → 9[1,2,2,3,3,6,6,8,8,9]+2 → 11
弓崎光樹:当初の目的通り私をずっと狙って来るとは、お利口さんだなくそう

弓崎光樹:ガード宣言
南部揚羽:こちらも…ガード!
古賀頼唯:ドッジ!
〝ハングドマン〟C:2d10+7
DoubleCross : (2D10+7) → 5[2,3]+7 → 12

古賀頼唯:2dx+1>=12
DoubleCross : (2DX10+1>=12) → 3[1,3]+1 → 4 → 失敗

南部揚羽:ダメージ12点なら装甲で10点、ガードで1点削って1点!HPは10へ。
弓崎光樹:しめやかにリザレクト
弓崎光樹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
弓崎光樹:69%に
古賀頼唯:HP22から10!
弓崎光樹:HPは5になりました。
GM:では演出!
GM:―――――

〝ハングドマン〟達:腕が伸び、鞭のようにしなりながら、あなた達を襲う!

百瀬刀夜:「この数はちょっと捌き切れな……!」

弓崎光樹:単純な攻撃、しかしその圧倒的な数は単純な暴力だ
邪剣サタナイズ:『フン……体ヲ借リルゾ、小僧』
南部揚羽:「っ、この……!」 鞭のように振るわれる腕をナイフで斬り裂いてゆくが。全ては捌き切れず打ち据えられ、しかし─メイド服に、傷はひとつとしてない。

南部揚羽:もっとも、"中身"の方はそうではないのだが。

古賀頼唯:「防ぎきれ....ない!」火で攻撃を弾き返すも、腕は変わらずうごめいていく。
弓崎光樹:「あ、ダメですこれ避けきれなっ……!」回避などとてもできず、腕をたて続けに喰らって地面を転がる

邪剣サタナイズ:溢れだした影が、今度は百瀬の全身を包み込む

邪剣サタナイズ:人間の領域を超えた動きで、伸びてきた腕を掴み
邪剣サタナイズ:レネゲイドを喰らいつくす!
〝ハングドマン〟達:「ゥ……ゥァ……」
邪剣サタナイズ:『粗末ナ味ダ……ペッペッ』

〝ドクターグロウズ〟:「おのれえ! よくも私の〝ハングドマン〟の悪口を!」

GM:―――――
GM:では行動値4! 古賀頼さん!
古賀頼唯:やー!

古賀頼唯:マイナーで《氷の回廊》、飛行状態で三綴さんにエンゲージ!
古賀頼唯:メジャー!
古賀頼唯:コンボ:アルメリアの焔 《コンセ:サラマンダー》+《炎の刃》+《粉砕結合》

古賀頼唯:対象はもちろん三綴さん!
GM:来い!

古賀頼唯:7dx@7
DoubleCross : (7DX7) → 10[1,1,1,3,5,6,8]+6[6] → 16
古賀頼唯:ウワーッ!

三綴千尋:ドッジ!
三綴千尋:3dx>=16
DoubleCross : (3DX10>=16) → 10[5,6,10]+4[4] → 14 → 失敗
古賀頼唯:あぶないぜ
三綴千尋:惜しい!
GM:ダメージどうぞ!
古賀頼唯:2d10+12
DoubleCross : (2D10+12) → 10[6,4]+12 → 22
古賀頼唯:装甲無視! 侵食+9!

〝ドクターグロウズ〟:《ひらめきの盾》!

三綴千尋:立ってます

〝ドクターグロウズ〟:ひらめきの盾もあと1回だ
GM:演出!
古賀頼唯:あと一回!
GM:―――――
古賀頼唯:足から膝に掛けて氷のグリーブが紡がれてゆく。
古賀頼唯:一歩駆けるたび地に霜が降りる。

古賀頼唯:「...なにか、事情があるみたいですが...すみません」
古賀頼唯:「容赦は、出来ない..!」
古賀頼唯:焔の勢いが増していき、その剣の切っ先が中心へと突き刺さる。
古賀頼唯:髪の先から火花が弾け、辺りに流れていった。

三綴千尋:回避は間に合わない。突き刺され、焼かれ、
三綴千尋:「――酷いことするわ、〝クリスタリア〟。思ったより容赦ないじゃない」
古賀頼唯:「...撃とうとしたあなたには、言われたくない!」
三綴千尋:苦痛に顔を歪めながら、僅かに笑う。
三綴千尋:「生憎、こっちも必死なのよ」
GM:―――――
GM:クリンナップ!
弓崎光樹:とくにないです
古賀頼唯:なし!
百瀬刀夜:なし!
GM:2ラウンド目のセットアップに行きます!
百瀬刀夜:セットアップなし!
南部揚羽:こちらもなし!
弓崎光樹:non
弓崎光樹:ないです
古賀頼唯:《エターナルブレイズ》+《先陣の火》!
GM:先陣の火はシーン1回なので……
古賀頼唯:あっ
南部揚羽:なのだ……

弓崎光樹:まあもう寄ってるから……

古賀頼唯:すみません、エターナルブレイズのみ!行動値が0へ!
GM:では最速の弓崎さんの手番!
弓崎光樹:はーい
GM:ちなみに無傷はハングドマンCだけです
弓崎光樹:マイナー《オリジンプラント》

弓崎光樹:《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《赫き弾》
弓崎光樹:コスト4 振ります

GM:あ、対象は
弓崎光樹:千尋さんで
GM:了解! 判定どうぞ!
弓崎光樹:7dx7+6+4+3+10
DoubleCross : (7DX7+23) → 10[3,5,5,6,6,7,9]+10[4,9]+4[4]+23 → 47
三綴千尋:ドッジ
三綴千尋:3dx>=47
DoubleCross : (3DX10>=47) → 8[1,6,8] → 8 → 失敗
三綴千尋:無理!
GM:ダメージどうぞ
弓崎光樹:ダメージ行きます
弓崎光樹:6d10+18
DoubleCross : (6D10+18) → 37[6,8,7,4,6,6]+18 → 55

GM:これはひらめきの盾も意味ない!

弓崎光樹:HP3点に、侵食は73%になります
三綴千尋:戦闘不能! ですが
三綴千尋:《リザレクト》《瞬間退場》

三綴千尋:戦闘から離脱します。

百瀬刀夜:逃げた!
GM:演出どうぞ!
GM:―――――
弓崎光樹:古賀瀬と三綴の衝突によって周囲に巻き上がった煙の中
弓崎光樹:「……その隙で、十分ですよ」
弓崎光樹:何かが瞬いた、それが見えた次の瞬間。
弓崎光樹:三綴千尋の腕に、深々と鏃が突き刺さっている。
弓崎光樹:一時的に光に変換された鏃、光速とは即ち

弓崎光樹:見えた時には到達している、という事だ。

三綴千尋:「っ、〝アナザー……アーク〟――ッ!」
弓崎光樹:「大変申し訳ないですが、余所見中を狙わせてもらいました」
三綴千尋:ふらつきながら血が流れる腕を押さえる。
弓崎光樹:「まだやるようでしたら、死ぬまで蜂の巣にしちゃったりしますけど……どうしますか?」そう言って弩の照準を向け
三綴千尋:「やってくれるわ。……ねえ、ご主人様?」
〝ドクターグロウズ〟:「む?」
三綴千尋:「あなたの依頼を果たす為には、ここで私が倒れる訳にはいかない。そうよね?」
〝ドクターグロウズ〟:「む……うむ、そうだな。〝アナザーアーク〟確保はあくまで副次的なもの。本命の為に、君は欠かせない」
三綴千尋:「……ということなの。失礼するわ」
弓崎光樹:(ついでだったんですね私……)
百瀬刀夜:「……次こそ、逃がさないから!」
百瀬刀夜:少女に向けて
三綴千尋:「……次までに、私が生きていればね。私、余命宣告されてるの」いたずらっぽく笑って
三綴千尋:「ふふ――だから、急いで来てね?」

百瀬刀夜:「余命…?!」

邪剣サタナイズ:『ドウセ嘘ダ、耳ヲ貸スナ』
三綴千尋:そのまま、走り去る。ハングドマン達が邪魔となって追いかけることはできない。
百瀬刀夜:「考えるのは……ここを切り抜けてから!」

GM:―――――
弓崎光樹:「ええ、そうしましょう!」
GM:―――――
GM:では行動値9、百瀬くん!
百瀬刀夜:よおし!
百瀬刀夜:マイナー放棄、メジャーアクション
百瀬刀夜:《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》
百瀬刀夜:ドクターに攻撃
百瀬刀夜:7dx+7+4
DoubleCross : (7DX10+11) → 10[4,4,4,8,8,10,10]+3[2,3]+11 → 24
〝ドクターグロウズ〟:ドッジ
〝ドクターグロウズ〟:4dx>=24
DoubleCross : (4DX10>=24) → 9[2,5,6,9] → 9 → 失敗
〝ドクターグロウズ〟:ダメ!
GM:ダメージどうぞ
百瀬刀夜:3d10+11+21
DoubleCross : (3D10+11+21) → 16[5,10,1]+11+21 → 48
百瀬刀夜:これでどうだ!
〝ドクターグロウズ〟:ひらめきの盾も意味がない!
〝ドクターグロウズ〟:戦闘不能ですが
〝ドクターグロウズ〟:《不滅の妄執》《瞬間退場》

GM:では演出!
GM:―――――

邪剣サタナイズ:『食後ノ運動モ済ンダ……後ハ任セタゾ』
百瀬刀夜:「自分勝手だな……でもそれでよし!」
百瀬刀夜:「アンタはここで……俺が斬る!」
〝ドクターグロウズ〟:「何をォ……!」
百瀬刀夜:レネゲイドを喰らい膨張した影が、何倍にも長い刀身を形作る
百瀬刀夜:漆黒の刃が、〝ドクターグロウズ〟の腹に突き刺さる
〝ドクターグロウズ〟:「ぬ……ぐ、ォおおおお……!」
〝ドクターグロウズ〟:「この……程度で……私の天才的頭脳は負けんッ!」
百瀬刀夜:鮮血が、刃の切っ先を濡らして
〝ドクターグロウズ〟:明らかに致命傷。リザレクトも発動していないというのに、それでも倒れない。
〝ドクターグロウズ〟:「私には成し遂げねばならないことがあるッ! ここは任せたぞ、〝ハングドマン〟!」
〝ドクターグロウズ〟:腹を刺されたというのに、全速力で走り去る。
百瀬刀夜:「すごい情熱だ……!」
百瀬刀夜:追いかけようとするが、ハングドマンに遮られて

〝ハングドマン〟達:「ァ……ゥ」

GM:―――――

GM:では行動値7! 南部さん!

南部揚羽:ヤー!ではハングドマンAに攻撃!

南部揚羽:《コンセントレイト/マルチウェポン/零距離射撃》 射程:至近、対象:単体の射撃攻撃、侵蝕+6
南部揚羽:12dx7
DoubleCross : (12DX7) → 10[2,6,7,7,8,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,4,5,6,7,7,8]+10[3,3,10]+6[6] → 36
〝ハングドマン〟達:ドッジ!
南部揚羽:頑張った!達成値36で!
〝ハングドマン〟達:6dx>=36
DoubleCross : (6DX10>=36) → 10[1,4,4,6,10,10]+5[2,5] → 15 → 失敗
南部揚羽:では…ダメージ!
南部揚羽:4d10+11
DoubleCross : (4D10+11) → 28[8,9,5,6]+11 → 39
南部揚羽:39点!ドーゾ!
〝ハングドマン〟達:文句なく戦闘不能!
GM:演出どうぞ!
GM:―――――
南部揚羽:「……ご主人様、ね。ああ、やっぱり」
南部揚羽:ヒトのカタチをした、ヒトの意志なきモノに。先ほどと同じく、ナイフで斬り裂いた傷口に─頚に"ぱくり"と開いたそこに、銃口を押し付けながら。
南部揚羽:「─断って正解だ」
南部揚羽:嫌悪感も露に、毒づきながら。やはり3発、銃弾を撃ち込んで沈黙させる。

GM:―――――

GM:ではハングドマン達の行動
〝ハングドマン〟達:前回と同じコンボで攻撃します

〝ハングドマン〟達:choice[a,b,c]
DoubleCross : (CHOICE[A,B,C]) → C
〝ハングドマン〟達:弓崎さん以外
〝ハングドマン〟達:あ、違う
〝ハングドマン〟達:choice[a,b,c,d]
DoubleCross : (CHOICE[A,B,C,D]) → D
〝ハングドマン〟達:古賀頼さん以外
〝ハングドマン〟達:choice[a,b,c]
DoubleCross : (CHOICE[A,B,C]) → A
〝ハングドマン〟達:Cは百瀬くん以外
弓崎光樹:みつきゃー!?
弓崎光樹:初期目標を忘れてないぞこいつら!!
百瀬刀夜:こっちに来た攻撃には復讐の刃!
古賀頼唯:ドッジじゃい!
百瀬刀夜:侵蝕71に
〝ハングドマン〟B:あ、いや、さっきのラウンドで狙われた弓崎さんは両方から抜かそう

〝ハングドマン〟B:というわけで弓崎さん以外に二回!
〝ハングドマン〟B:10dx+2
DoubleCross : (10DX10+2) → 9[1,3,4,5,5,6,6,7,7,9]+2 → 11

GM:簡略化の為、両方同じ達成値にします
南部揚羽:うす、こちらは双方ガード!
古賀頼唯:2dx+1>=11
DoubleCross : (2DX10+1>=11) → 9[3,9]+1 → 10 → 失敗
古賀頼唯:いちたりない....!!
百瀬刀夜:復讐の刃は片方にだけ
GM:傷を負ってるBと無傷のCどちらを狙いますか?
百瀬刀夜:無傷の方で!
百瀬刀夜:3dx+4
DoubleCross : (3DX10+4) → 5[3,4,5]+4 → 9

百瀬刀夜:sosite

百瀬刀夜:古賀頼sannno
百瀬刀夜:古賀頼さんの回避判定にバデム!

古賀頼唯:やったー!
古賀頼唯:よけました
GM:攻撃二回分なので、古賀さんへの攻撃は1回回避されます
百瀬刀夜:ダメージ来い!
〝ハングドマン〟達:2d10+7
DoubleCross : (2D10+7) → 4[3,1]+7 → 11
古賀頼唯:死!リザレクト!
〝ハングドマン〟達:11が二回です
南部揚羽:どちらもガードと装甲で丁度止めてゼロ!
百瀬刀夜:2回リザレクト!
百瀬刀夜:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
百瀬刀夜:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

古賀頼唯:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
百瀬刀夜:反撃ダメージ

百瀬刀夜:1d10+11+21
DoubleCross : (1D10+11+21) → 5[5]+11+21 → 37

弓崎光樹:許可が出たので《砂塵霊》砂の加護もセットでダメージ+8
弓崎光樹:達成値は変化なくダメージだけ増やします
GM:というわけでダメージ45!
〝ハングドマン〟C:戦闘不能です
GM:演出!
GM:―――――
〝ハングドマン〟達:再び、鞭のような腕が暴れ回る!
弓崎光樹:「ご同胞!」腰だめに弩を構えて発射、鞭の動きを鈍らせて援護する。
百瀬刀夜:「ありがとっ、これで……仕留める!」
弓崎光樹:少し遅くなる程度で回避は無理だろうが、先ほど百瀬の戦法は見ている、この速度なら"斬れる"

百瀬刀夜:腕を伝って影が侵蝕し、”ハングドマン”を囲む

百瀬刀夜:そして邪剣を振るい、一刀両断にする!
百瀬刀夜:「ハアアアアアアア!!!!!!!」

〝ハングドマン〟B:「ァ、ゥ……ァ」
〝ハングドマン〟B:残るは、一体。
GM:―――――
GM:行動値0! 古賀頼さん!
古賀頼唯:はい!
古賀頼唯:マイナーなし!
古賀頼唯:メジャー コンボ:アルメリアの焔 《コンセ:サラマンダー》+《炎の刃》+《粉砕結合》
古賀頼唯:8dx@7
DoubleCross : (8DX7) → 10[2,2,3,4,6,7,8,9]+5[2,4,5] → 15
古賀頼唯:対象はハングドマンB!
〝ハングドマン〟B:ドッジ
〝ハングドマン〟B:6dx>=15
DoubleCross : (6DX10>=15) → 8[1,6,7,8,8,8] → 8 → 失敗

古賀頼唯:2d10+12
DoubleCross : (2D10+12) → 5[2,3]+12 → 17
古賀頼唯:装甲無視!
〝ハングドマン〟B:戦闘不能!
古賀頼唯:やー!
GM:エネミー全滅! これで戦闘終了です
GM:では演出!
南部揚羽:いやったー!!
GM:―――――
古賀頼唯:炎の勢いを増していく。剣を引き絞るように構え、狙いを付ける。
古賀頼唯:「これで...」氷を刻んで奔る。
古賀頼唯:身体の芯。一点を穿ち、中心より焼き焦がしていく。
古賀頼唯:「終わり!」
〝ハングドマン〟B:「ァ……ァ、ゥ……」
〝ハングドマン〟B:内側から燃え上がる炎に焼かれ、最後の一体も活動を停止する。
古賀頼唯:一際大きく火柱が立ち上がる。毛先より火花が弾け、そのまま。

GM:敵を全て蹴散らし、戦闘は終結を迎える。
GM:丁度、その時、南部揚羽、あなたの通信用の端末が着信音を鳴らす。
南部揚羽:微かに熱が残る廃墟を、もう立ち上がらないヒトガタをちらりと一瞥してから。
南部揚羽:はい、と着信に応答する。
店長:「あ、南部さん? 調査は今どんな感じ?」
南部揚羽:「調査どころじゃないよ。……まあ、ちょっと纏める時間も必要か」
南部揚羽:「店、今"使える"?」
南部揚羽:UGNの拠点として使っても大丈夫か、と。全ては言葉にせず確認する。
店長:「……嫌な予想が当たった感じかー」

店長:「ああ、大丈夫。詳しいことは店で聞くよ」

南部揚羽:「了解。……ええと、あんたたち」
南部揚羽:端末から一旦顔を離して、共に戦った3人へと。
百瀬刀夜:「こっちはUGNチルドレンだ」
百瀬刀夜:「コードは”ジェット・ブラック”」
古賀頼唯:「UGNエージェント、”クリスタリア”です」
弓崎光樹:「UGNのイリーガル、アナザーアークの弓崎光樹です!」
南部揚羽:「……あの爺さんが何度か呼んでたな。まあ、その絡みも含めて」
南部揚羽:「あの妙なメイド女のこととか、"ご主人様"のこととか。色々言いたいコト、調べるコトもあるだろ。場所は提供する」
南部揚羽:「構わないよな?」
百瀬刀夜:「……君もメイドだね」「それに、知り合いみたいなことを話してた」
古賀頼唯:「はい、状況も整理したいことですし...」
百瀬刀夜:「こっちも”スリー・イン・サウザンド”について知りたいこともあるし……うん、俺は協力するよ」
百瀬刀夜:「よろしくねっ」

弓崎光樹:「ええ、皆さんのエフェクトの事もとっても気になりますし、ね!」
弓崎光樹:「よろしくお願いします!」と、南部さんと百瀬さん……と、百瀬さんの持っている剣に挨拶

南部揚羽:「OKOK、それじゃあ」
南部揚羽:「三名様と一振り、ご案内だ」
南部揚羽:さして面白くもなさそうに、冗談めいてそんな風に。

GM:―――――
邪剣サタナイズ:『ククク……ワキマエテイルナ』

GM:―――――

GM:シーンカット。三綴とドクターグロウズを倒したので、1d10✕2、誰かの侵蝕を下げられます!

南部揚羽:やったー!弓崎さんか百瀬さんかな……?
弓崎光樹:これ1dづつ分け合うってありでしょうか?
百瀬刀夜:70越えの2人で分け合いましょう
百瀬刀夜:74-1d10
DoubleCross : (74-1D10) → 74-7[7] → 67
GM:分かち合う心は大切! 分けられます
弓崎光樹:79-1d10
DoubleCross : (79-1D10) → 79-1[1] → 78
弓崎光樹:はい
弓崎光樹:次行ってみよう……
GM:ロイス、購入が可能です

百瀬刀夜:悲しみ…

弓崎光樹:あ、サタナイズさんに ☑共感/畏怖 で
南部揚羽:あ、購入の代わりに、エンブレム「グリーディ」(メジャーで使用、財産ポイント+2d6)を使ってもいいでしょうか!
弓崎光樹:調達はシューターズジャケット
GM:大丈夫です!
弓崎光樹:2dx>=13
DoubleCross : (2DX10>=13) → 10[5,10]+8[8] → 18 → 成功
南部揚羽:やたー!ではグリーディを使用!
弓崎光樹:一個前! いっこまえででて!!!
南部揚羽:2d10
DoubleCross : (2D10) → 17[8,9] → 17
南部揚羽:(guxtu)
古賀頼唯:ロイス保留!応急手当キット!
南部揚羽:(ぐっ)
弓崎光樹:成功なんでシューターズジャケットゲットします……
南部揚羽:ロイスは…いったん保留で!以上です!
古賀頼唯:3dx+1>=8
DoubleCross : (3DX10+1>=8) → 10[5,7,10]+1[1]+1 → 12 → 成功

古賀頼唯:ゲット!
弓崎光樹:装備して行動値11に 以上でー
百瀬刀夜:ロイスは弓崎さんへ 〇信頼/助けられてばかりで申し訳ない

百瀬刀夜:ボデマチャレンジ
百瀬刀夜:2dx+3>=12
DoubleCross : (2DX10+3>=12) → 2[1,2]+3 → 5 → 失敗
百瀬刀夜:ファンブル寸前 終わりです

古賀頼唯:では弓崎さんにパス!

弓崎光樹:では即座にしよう
弓崎光樹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
弓崎光樹:やったー!
南部揚羽:ワオ…!
弓崎光樹:HP13に

GM:応急は2d10! もう1d10回復できます

弓崎光樹:あ、そうだった
弓崎光樹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
弓崎光樹:18に!
GM:はい、では今日はここまで!

GM:―――――

Tekey:「切子圭」がログアウトしました。

Tekey:「しんごろ」がログアウトしました。
Tekey:「黒鉛筆」がログインしました。
Tekey:「切子圭」がログインしました。

Tekey:「黒鉛筆」がログインしました。

Tekey:「雷鳥」がログインしました。

Tekey:「しんごろ」がログインしました。

GM:マスターシーン
GM:―――――
GM:過去の出来事。過ぎ去った日のこと。
GM:FHセル〝ヴァレット〟。その拠点の一室で、二人の少女が向かい合って座っている。
GM:その手には、カードの束が、間には捨て札となったカードが山になっている。
北澤みどり:「む、むむむ……」
北澤みどり:唸る少女の手札は一枚。

三綴千尋:「ふふふ……」
三綴千尋:不敵に笑う少女の手札は二枚。
三綴千尋:「教えてあげる。ババはみどりから見て右にあるわよ」

北澤みどり:「えっ、本当? ……って、また騙そうとしてるでしょ……!」
三綴千尋:「私別に負けてもいいのよ?」
北澤みどり:「えっ、じゃあ、私も任務に付いて行ってもいいの? 私が任務に行くのはまだ心配だから勝ったら連れて行ってくれるって言ったよね!?」
三綴千尋:「ふふ、みどりが頑張ってるの見てたら連れて行ってあげてもいいかなーって思ったりして」
北澤みどり:「……本当?」
三綴千尋:「本当よ。私を信じなさい」
北澤みどり:唾を飲み、意を決して向かって右側のカードを引く。

三綴千尋:「ふふ……」
北澤みどり:引いたカードを恐る恐る確認する。そこにあったのは……
北澤みどり:「あーーーーーーっ!」
北澤みどり:「ババじゃん! 千尋の嘘つき! もう! ひっどーい!」
三綴千尋:「こんな簡単に騙せるなんて、張り合いないわね、っと」
三綴千尋:すっ、とみどりのカードを引く。
三綴千尋:「はい、上がり」
北澤みどり:「あっ、ずるい! 混ぜてなかったのに!」

三綴千尋:「わざと一回ババ引いて最後まで持っててあげたんだから、これくらいいいでしょ?」
北澤みどり:「うう……千尋ずるい……」
GM:そこに、ノックの音が響く。
〝ナイヴス〟:「どうですか? 決まりましたか?」

三綴千尋:「あ、リーダー。みどりは留守番です」

北澤みどり:「うう……、りぃだぁー、千尋がズルするんですぅ……」
三綴千尋:「あら、別にルール違反はしてないけど? 相手がカードをシャッフルするのを待つなんてルールあったかしら」
〝ナイヴス〟:「ははは、これは千尋さん相手に駆け引きの勝負にしてしまった時点でみどりさんの負けですね」
北澤みどり:「うう……。私、もう一人前なのに……」
三綴千尋:「そんなに落ち込まないでよ……もう」
三綴千尋:同い年の友人に、まるで手のかかる妹に接するように微笑んで、
三綴千尋:「大丈夫よ。まだ任務は一緒にできないけど、みどりと私はずっと一緒よ」
北澤みどり:「千尋……」
三綴千尋:「だから、ほら、今日のところは大人しく留守番してなさい」
北澤みどり:「うん……約束だからね」
三綴千尋:「ええ、約束。これだけは嘘じゃないわ」

三綴千尋:小指同士を絡め、約束の証にする。

〝ナイヴス〟:「では千尋さん、行きましょう。揚羽さんが待っていますよ」
三綴千尋:「はい、リーダー!」
GM:―――――
GM:シーンカット
GM:ミドル2 情報収集シーンです。シーンプレイヤーは南部さん
GM:全員登場可能。登場侵蝕をお願いします。
弓崎光樹:弓崎光樹の侵蝕率を1d10(→ 2)増加 (78 → 80)
百瀬刀夜:67+1d10
DoubleCross : (67+1D10) → 67+2[2] → 69

南部揚羽:南部 揚羽の侵蝕率を1d10(→ 10)増加 (54 → 64)
古賀頼唯:71+1d10
DoubleCross : (71+1D10) → 71+4[4] → 75

GM:ではまず情報項目を開示して情報収集してからロールしていきましょう
南部揚羽:イエッサー!
GM:情報項目はこちら!
百瀬刀夜:やってやるぜ!
GM:・〝ナイヴス〟について〈情報:UGN〉〈情報:軍事〉7
・〝ドクターグロウズ〟と〝ハングドマン〟について〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉7
・三綴千尋について〈情報:UGN〉6

GM:開示した情報によっては追加項目が出現するものもあります
弓崎光樹:なるほど

南部揚羽:なるほど。こちら、財産点があるから、追加項目に備えようかなとも思うのですが。
百瀬刀夜:三綴千尋について に挑戦したいな!
南部揚羽:現状の項目を抜くのがキツい、という方がいたらカバーに回る!
古賀頼唯:あんまり社会高くないですね...
弓崎光樹:1ですけどDBのって3個です
弓崎光樹:あと私が数支援できるのでダイス運に自信がある方は
南部揚羽:そしたら、支援を古賀さんに回していただく…?
古賀頼唯:そしたら試しにドクターのやつ行ってみようかな...
南部揚羽:百瀬さんに三綴さんをお任せするのは異存なく!
百瀬刀夜:では判定行きます、三綴千尋について〈情報:UGN〉
GM:どうぞ!
百瀬刀夜:コネUGN幹部使用、ダイス+2個
百瀬刀夜:4dx+1>=6
DoubleCross : (4DX10+1>=6) → 10[3,7,7,10]+7[7]+1 → 18 → 成功
古賀頼唯:めちゃまわっとる
百瀬刀夜:知りすぎるほどに知ってしまった
古賀頼唯:じゃあドクターいきます!支援を...!
三綴千尋:「そんなに私のこと知りたいの?」
南部揚羽:個人情報めっちゃ流すよ。
GM:あ、先に情報開示しますね
GM:・三綴千尋について〈情報:UGN〉6
〝スリー・イン・サウザンド〟。ノイマン/ソラリス。高い情報収集能力と、欺瞞情報の扱いに長けている。〝ナイヴス〟の補佐として、セルの参謀のような立ち位置になっている。また、彼女が入手したという強力なレネゲイドアイテムについてだが、そんなものは存在しないと分かった。ドクターグロウズの動きからUGNの目を逸らすことを狙い、彼女が流した誤情報と推測できる。
百瀬刀夜:嘘なのか!?
GM:追加の項目はありません
南部揚羽:うそつきめ!
百瀬刀夜:でも危険なレネゲイドアイテムなんてない方がいいし……結果オーライってやつだなっ
弓崎光樹:よかった、危険なレネゲイドアイテムはなかったんだね
GM:では続きの判定どうぞ!
古賀頼唯:うおーっいきます!援護を!
GM:弓崎さん侵蝕大丈夫?
古賀頼唯:あっ大変そうならぜんぜん
弓崎光樹:あ、大丈夫です
南部揚羽:自分も控えてますので、侵蝕キツそうなら大丈夫よ…!
弓崎光樹:《砂の加護》

南部揚羽:決断的!
弓崎光樹:ダイス+3個で
百瀬刀夜:頑張れ――ッ
弓崎光樹:侵蝕83になりました
古賀頼唯:6dx+1
DoubleCross : (6DX10+1) → 9[1,4,6,6,8,9]+1 → 10
古賀頼唯:ヨシ!
GM:成功! 開示します。ドクターグロウズでしたよね
古賀頼唯:です!
GM:・〝ドクターグロウズ〟と〝ハングドマン〟について〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉7
〝ドクターグロウズ〟はFHセル〝アルコン〟の科学者。〝ハングドマン〟は〝ドクターグロウズ〟が作り出したレネゲイドビーイング。何らかの実験の過程で生まれたらしい。
GM:追加項目、・〝ハングドマン〟について2〈情報:UGN〉8が調べられるようになりました

南部揚羽:UGN……!

弓崎光樹:じゃあ私振ります
弓崎光樹:3dx+1>=8
DoubleCross : (3DX10+1>=8) → 10[5,6,10]+7[7]+1 → 18 → 成功
弓崎光樹:ほい成功
南部揚羽:みんなすごいな…?
GM:ナイヴスについてでいいですか?
弓崎光樹:あ、追加の方ですごめんなさい
GM:了解です
GM:・〝ハングドマン〟について2〈情報:UGN〉8
  〝ハングドマン〟の素体は〝ヴァレット〟セルの構成員を用いている。そして、〝ハングドマン〟は更に強力なレネゲイドビーイング〝ルナティック〟を生み出す為のものであるという。

GM:追加項目・〝ルナティック〟について〈情報:UGN〉9が調べられるようになりました

南部揚羽:ぬわーッ。では最初に出てた項目を埋めにいきましょう。"ナイヴス"について、情報:軍事!
南部揚羽:3dx+1>=7
DoubleCross : (3DX10+1>=7) → 7[2,4,7]+1 → 8 → 成功
南部揚羽:こちらも成功で!
GM:では開示!
GM:・〝ナイヴス〟について〈情報:UGN〉〈情報:軍事〉7
人材派遣セル〝ヴァレット〟セルリーダー。モルフェウス/ノイマン。依頼主への忠誠心が高く、一度受けた依頼を途中で放棄したことはない。また、セルメンバーを家族のように大切にする男だという。南部さんを勧誘しにきたのは三綴千尋の進言によるもの。
南部揚羽:スリーサウザントちゃん……!
GM:こんなところで描写しつつ情報共有ロールに移りたいと思います。

南部揚羽:いえっさー
GM:―――――

GM:メイド喫茶「ゆにばーさる」S市支店。

GM:表に休業中の札がかけられた店内に入ったあなた達を出迎えたのは
店長:メイド服を着た成人男性だった。
店長:「〝ヴァレット〟セル……結構、いや、かなり剣呑なことをしてるようだな……」
百瀬刀夜:「………」目元をゴシゴシと擦る
弓崎光樹:「そうですね、メイドな方」
古賀頼唯:「....?」
百瀬刀夜:「………」幻覚じゃなかったようだ
南部揚羽:「……まあその、言いたいことはなんとなく分かりますけれど、慣れていただけると……助かるかな、なんて……」
店長:「……服装のことはいいだろ」
古賀頼唯:(ボディアーマーなのかな....)
南部揚羽:戦闘中とは聊か、どころかまるっと雰囲気が違う、控えめな引き笑い。
南部揚羽:「えっと、じゃあ改めて。……喫茶「ゆにばーさる」へようこそ、ご主人様方!そしてメイド喫茶とは世を忍ぶ仮の姿、ここは本当は─」
邪剣サタナイズ:『人ナド皮ヲ剥ケバドイツモ同ジダ……気二スルコトデハナイ』
弓崎光樹:「流石ご同胞、良い事をおっしゃいますね!」
南部揚羽:表情を接客用の笑顔に変えて、店長に小さく頷いて見せる。
店長:「UGNの、まあセーフハウスみたいなもんだ。いや、何でメイド喫茶なんだよって感じだが」
弓崎光樹:「え? UGN支部ってメイド喫茶だったりヤクザ事務所だったりじゃないんですか?」偏った知識
古賀頼唯:「メイド喫茶..初めて来ました」
店長:「自己紹介は済んでるか? 結構バタバタしてたみたいじゃないか」
百瀬刀夜:「じゃあ改めて……UGNチルドレン、百瀬刀夜だ、よろしくっ」
百瀬刀夜:右手をかざしながら軽い雰囲気で挨拶
古賀頼唯:「UGNチルドレン、”クリスタリア”古賀頼、唯です」
古賀頼唯:軽く頭を下げる。
百瀬刀夜:「”スリー・イン・サウザンド”を追ってて合流した。コードはあ、俺のコードは”ジェット・ブラック”ね」
弓崎光樹:「弓崎光樹、遺産です!」

GM:「チルドレン二人に遺産ね……遺産?」
店長:「チルドレン二人に遺産ね……遺産?」

邪剣サタナイズ:『ホウ…?』
南部揚羽:「遺産から生まれたレネゲイドビーイング……だそうで。あちらの狙いのひとつでもあったみたいだけど……」
南部揚羽:「って、あ。改めて自己紹介、でしたね!私はあげは、南部あげはです。このお店の店員で……」
店長:「ああ、そういえば支部からそんな話も来てたな。応援要員だよな。よろしく頼む」
百瀬刀夜:(なんかさっきと雰囲気違うな……)あげはに
南部揚羽:「……FH"ヴァレット"セル元チルドレン。”スリー・イン・サウザンド”の元仲間。一応言っとくと、こっちが素だよ」
弓崎光樹:「はい、そういうわけです、遺産生まれなのです」
邪剣サタナイズ:『ホウ、裏切リ者カ!』
弓崎光樹:「素ですかー、面白いですね!」
南部揚羽:「元(エクス)が付く奴なんてそこらにゴロゴロいるよ。……アタシのことはいいだろ。それより、だ」
南部揚羽:「まず、百瀬。アンタが追いかけてたのは、さっき言った通りアタシの仲間……後輩にあたる子。そして、アタシの古巣もまだ生きてる」
百瀬刀夜:「事態はそんなに単純じゃないってこと……でしょ?」
店長:「そういえば百瀬、お前は何で〝スリー・イン・サウザンド〟を追ってたんだ?」
百瀬刀夜:「強力なレネゲイドアイテムを入手したとかいう情報が入りまして」
古賀頼唯:「レゲネイドアイテム..ですか?」
百瀬刀夜:「”スリー・イン・サウザンド”と交戦経験がある俺が対応を任されました。ですが……」
百瀬刀夜:「……もっと詳しく調べたところ、そんなものはなかった、とのことで」
古賀頼唯:「えっ」
弓崎光樹:「なかったんですか」
百瀬刀夜:「ニセの情報を掴まされちゃった、ってことだ」アハハ、と照れ臭そうに
店長:「そうする目的は……まあ陽動か」
南部揚羽:「……そうだね。あの子、嘘つきだから。リーダーも……"ナイヴス"もそれに乗ったなら、まあそいういうコトだろ」
百瀬刀夜:「でも危険な物がなかったってことは……良いことなんじゃないかな?」
百瀬刀夜:「この情報には何か目的がある、っていうのには俺も賛成だけど」
店長:「果たしてどうかな。レネゲイドアイテムなんかよりよっぽど危険なものがあるかもしれん」
古賀頼唯:「それはそう...かもしれませんね」
弓崎光樹:「ええ、そうですね、無いに越したことはないです……けどー」
弓崎光樹:「ですねー、レネゲイドアイテムより危ないなんかがあったら大惨事です」
古賀頼唯:「..ええと。私達はFHセル”アルコン”を追っていて」
百瀬刀夜:「うんうん」
弓崎光樹:「追っていたら逆に襲撃されました、あの危ない人に」
古賀頼唯:「その中でドクターグロウズと遭遇、そのままハングドマンと戦闘に。」
店長:「ああ……そのハングドマンなんだが……」
店長:「運んでもらって、俺の能力で少し調べてみた」
南部揚羽:「……ああ、あの嫌な感じのした奴ら」
古賀頼唯:「どうでしたか?」
百瀬刀夜:「そりゃすごい!どんなことが分かりました?」
店長:「『記憶探索者(メモリダイバー)』って言って分かるか? 記憶を復元する能力なんだが、サイコメトリーみたいに使うこともできる」
弓崎光樹:「なんかわかりましたり?」
古賀頼唯:「記憶を....」
店長:顔色が悪くなる。

店長:「ジャームの記憶を読むのは難しいし、思考も滅茶苦茶だからキツいんだが、今回は輪をかけて気分が悪くなったよ」
邪剣サタナイズ:『ククク……後デ我ヲ読ンデミルガイイ』
店長:「細かい情報までは拾えなかったが……〝ハングドマン〟は、元々〝ヴァレット〟の構成員だ」
弓崎光樹:「おつかれさんです」
弓崎光樹:「ご同胞は後で私がポリシュしますのでそれでご勘弁を」

南部揚羽:「……奉仕精神にも程があるでしょうに」
弓崎光樹:「構成員……味方を兵器にしたんですか」
百瀬刀夜:「元は人間……ってこと?」
店長:「ああ……もうちょっと理性が残った個体がいればもう少し分かるが、今のところはそれくらいしか分からん」
店長:「……あの様子じゃ、そんな個体がいるのかは分からんが」

店長:「生きたままレネゲイドビーイングに改造されれば、そりゃあジャームにもなる」
南部揚羽:「……"ヴァレット"っていうのはね。これと定めた「ご主人様」のため誠心誠意尽くす、そういう連中」
古賀頼唯:「アルコンに...ヴァレット...」
百瀬刀夜:「じゃあ『構成員を実験体にしろ』って言われても……従ったり?」
弓崎光樹:「あはは、まったくですねー」
南部揚羽:「……きっとね。でも、アタシが知るあの男は」
弓崎光樹:生きたままレネゲイドビーング、の言葉に笑顔ながら声に冷ややかなものが混ざる。
南部揚羽:百瀬さんに小さく頷いてから。
南部揚羽:「優しい男だよ。少なくとも、"身内"を何の感慨もなく使い潰せる類の奴じゃあない」
南部揚羽:「だから、さっきアンタが言った通り。……単純な話じゃあないんだよ、多分」
弓崎光樹:「単純な事をしないってことは、単純じゃないって事ですものね」

古賀頼唯:「もう少し、調べる必要がありそうです」

邪剣サタナイズ:『全テ斬ラセロ……ソレデ解決ダ』
百瀬刀夜:「余計な事言うなっての!」

百瀬刀夜:「慎重に、でも早急に、調査をしていこう」
南部揚羽:「……ホントにそうなら、世の中楽なんだけどね」 剣とその主の、漫才のようなやり取りに。思わず苦笑いなど浮かべて。

百瀬刀夜:「ということで……しばらくはこのお店の厄介になりますね、よろしくお願いしますっ」

店長:「ああ……そうだ。もう一つだけ読み取れたことがあった」

店長:「単語なんだが……どうも特別なものらしい。確か……」
店長:「〝ルナティック〟」
GM:―――――
GM:シーンカット
GM:ロイス、購入が可能です
弓崎光樹:えっと、ジャケットもロイスも前回ゲット済み、なので私は大丈夫です
百瀬刀夜:ロイスは店長に 〇信頼/似合ってると思う で!
古賀頼唯:ロイス保留、応急手当キット狙います
南部揚羽:百瀬さんに「■興味/不信感」、弓崎さんに「■誠意/隔意」、古賀さんに「■仲間意識/不安」にて!
古賀頼唯:3dx<=8
店長:「この格好を褒められても嬉しくないな……」
古賀頼唯:3dx+1
DoubleCross : (3DX10+1) → 9[1,3,9]+1 → 10
古賀頼唯:買えました!どなたか必要です?

百瀬刀夜:応急チャレンジ!
南部揚羽:まずは百瀬さんに、かな?
百瀬刀夜:2dx+3>=8
DoubleCross : (2DX10+3>=8) → 9[8,9]+3 → 12 → 成功
百瀬刀夜:自前で買えた分をまず使用、
百瀬刀夜:4+2d10
DoubleCross : (4+2D10) → 4+13[6,7] → 17
南部揚羽:こちらも応急手当キットチャレンジ!
南部揚羽:3dx+2>=8
DoubleCross : (3DX10+2>=8) → 10[4,7,10]+1[1]+2 → 13 → 成功
百瀬刀夜:バデムあるから難しいのに挑戦するのもアリだよ~
南部揚羽:成功。こちらは自分で使っておきます。
南部揚羽:2d10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 11[8,3]+10 → 21

古賀頼唯:応急使います
南部揚羽:こちらは以上で!お高いのは…次で狙う…!
古賀頼唯:2d10+6
DoubleCross : (2D10+6) → 16[6,10]+6 → 22
弓崎光樹:私もチャレンジ
弓崎光樹:3dx>=8
DoubleCross : (3DX10>=8) → 3[1,2,3] → 3 → 失敗
弓崎光樹:はい
古賀頼唯:以上です!

GM:残念
百瀬刀夜:バデムでも届かず…!
GM:では、次のシーンいきましょう!
百瀬刀夜:はーい!
GM:―――――
GM:ミドル3 シーンプレイヤー百瀬くん
GM:ある筋の情報によると、隠された情報含めて項目はあと二つらしいですよ。
GM:全員登場可能ですが、きつい人は休むのも手!
南部揚羽:押忍!では出ておきましょう。
南部揚羽:南部 揚羽の侵蝕率を1d10(→ 5)増加 (64 → 69)
古賀頼唯:でます!
GM:登場する人は侵蝕をお願いします
百瀬刀夜:なんて信頼できる情報なんだ 登場します!
百瀬刀夜:69+1d10
DoubleCross : (69+1D10) → 69+9[9] → 78
古賀頼唯:1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 7[7]+75 → 82
弓崎光樹:弓崎光樹の侵蝕率を1d10(→ 3)増加 (83 → 86)
GM:全員出た
GM:―――――
GM:残りの項目は
GM:・〝ルナティック〟について〈情報:UGN〉9
GM:今はこれだけ
古賀頼唯:試しに振ってみます!
南部揚羽:今回もまずは控えに回っておきます。
百瀬刀夜:バデム待機
古賀頼唯:4dx+1
DoubleCross : (4DX10+1) → 10[2,9,10,10]+2[2,2]+1 → 13
古賀頼唯:わーい
GM:回った!
百瀬刀夜:すごいぜ!
南部揚羽:有能…!
GM:では開示!
弓崎光樹:やったー!!
古賀頼唯:ダイスボーナスは全てを解決してくれる
GM:・〝ルナティック〟について〈情報:UGN〉9
   〝ハングドマン〟の濃縮体実験を行って生み出される、より強いレネゲイドビーイング。そして、完成体である〝ルナティック〟を制御し、力を手に入れる者に三綴が選ばれた。〝ドクターグロウズ〟はこの完成に執着しており、Eロイス〈不滅の妄執〉を所持している。〝ルナティック〟が完成することで〈不滅の妄執〉は解除される。
南部揚羽:スリーサウザント!?
GM:全ての項目が解放されたので、最後の項目が調べられるようになります
GM:・三綴千尋について2〈情報:UGN〉10

南部揚羽:そしたら、こっちで振ってみましょう。

弓崎光樹:じゃあみつづりさんいきます
弓崎光樹:3dx+1
DoubleCross : (3DX10+1) → 9[2,7,9]+1 → 10
南部揚羽:あ、行ってくれた!ありがたい!
弓崎光樹:成功
GM:では開示!
GM:・三綴千尋について2〈情報:UGN〉10
  これまで得た情報は、三綴千尋が流していたものだと判明した。三綴は敢えて情報を与えることでUGNの動きを操ろうとしている可能性がある。

南部揚羽:三綴さんあとでちょっと校舎裏。

百瀬刀夜:何を考えてるんだ…
GM:ふふふ……では情報共有ロールと参りましょう。
GM:―――――
GM:あなた達は情報を集め、再び「ゆにばーさる」へと集合した。
店長:「……で、何か掴めたか?」

古賀頼唯:「....ええと」

古賀頼唯:口を開き、何かを話そうとするも逡巡する。
弓崎光樹:「何かわかりましたか?」
古賀頼唯:「...はい」
南部揚羽:「……ちょっと言いにくい、って顔ね?」
百瀬刀夜:「……言いにくいことなら、ゆっくりでいいからね」
古賀頼唯:「すみません、ありがとうございます」
古賀頼唯:「ハングドマンを作り上げる際の研究は...レネゲイドビーイングの濃縮体」
古賀頼唯:「つまり、ルナティックとは人為的に作られた..強さだけを求めた」
古賀頼唯:少し俯き、弓崎さんの方を向く。

弓崎光樹:「……はい?」

古賀頼唯:「人工レネゲイドビーイング、だそうです」

弓崎光樹:「……強さだけのために、レネゲイドビーングを、ですか」

古賀頼唯:「そう...ですね」

南部揚羽:「……弓崎としては、何か思う所がある?」

弓崎光樹:「もちろん、確実に仕留めないとなってなりますよ」
弓崎光樹:「……あれは生かしておいてはいけないって事です」

南部揚羽:「いいね。そうキッパリ言い切れる子は、嫌いじゃない。……まあ、その点で言うと」
南部揚羽:「あの子は……三綴千尋は、好きにはなれなかった。何度も言うけどね、なんせあの子、大嘘つきだ」

南部揚羽:「……店長。話の出所、洗ってくれた?アタシの推測が合ってたら、今まで流れて来た話の出処って─」

店長:「流石、古巣のことは分かってるな」
弓崎光樹:「……? えっと、何かわかられたんですか?」
店長:「意図的に流された情報だ。情報源は〝スリー・イン・サウザンド〟。情報を流した目的までは分からんが」
南部揚羽:「うん。じゃあ、それを踏まえて、だ」
南部揚羽:「"ハングドマン"の素体は、アタシの元お仲間たち。さっき店長が言った"ルナティック"は、それの発展だか完成だか濃縮だか、まあそんなのだ」
南部揚羽:「となると、当然。それにも、やっぱり素体になる奴が要る。……アタシたちがここまで推測できる状況を作ったのは、誰だ?」
弓崎光樹:[
弓崎光樹:「……えーっと……」

百瀬刀夜:「”スリー・イン・サウザンド”、三綴千尋……!」

南部揚羽:「……それこそ、真意は分からないけどね。嘘だらけの中に、何を潜ませてるのか分かったモンじゃない」
古賀頼唯:「真意が読めないのは大変ですね...」
百瀬刀夜:「大事な人のために戦ってる……って言ってたし」
弓崎光樹:「あ、なるほど……! それは嘘じゃなかったわけですか!」
百瀬刀夜:「何か事情があって、力が欲しいか、そうせざるを得ないのかも!」
店長:「その大事な人ってのは誰だ? セルの構成員は〝ハングドマン〟になっちまってるんだぞ」
古賀頼唯:「...もし」
古賀頼唯:「もし、セル内でもハングドマンになっていない人がいるとしたら」
古賀頼唯:「今までの話が、繋がるのではないでしょうか」

店長:「善意を期待したい気持ちは分かるが……、さんざんこっちを騙そうとしてる奴なんだろ?」
店長:「特に百瀬、お前何度も嘘を吐かれて、それでも信じるのか?」
百瀬刀夜:「………」
百瀬刀夜:「何よりまず、信じてみたいんです。誰の言葉でも」

百瀬刀夜:「もしそれで悪い方向に向かうなら……なんとかします、自分の力で」
百瀬刀夜:「みんなの力もちょっとだけ、貸して貰えたらいいけど」

南部揚羽:「……アタシはね、百瀬。あの子のことも、"ヴァレット"セルの掲げる忠誠も、結局信じられなかった。信じちゃいけなかったって、今も思ってる」

南部揚羽:「でもまあ。アンタがあの大嘘つきを、ちょっとでも信じてやれるって言うんなら」
南部揚羽:百瀬くんの頭に、手を伸ばして。
百瀬刀夜:「……ん」

南部揚羽:「遠慮なく、押し付けるよ。だから、なんだ」

南部揚羽:「……頑張れ。あの子は、本当に難しいからね」
南部揚羽:乱暴に、纏められた黒髪をかき混ぜるようにくしゃりと撫でて、手を離す。

百瀬刀夜:「わわわ、………」
百瀬刀夜:「うん、任されたしたっ」

百瀬刀夜:「……なんていうか、お姉さんみたいだね」

南部揚羽:「アタシに弟だか妹は─」

南部揚羽:「……まあ、似たようなのはいたよ。いたんだ」
南部揚羽:お姉様、と。そう呼ばれたのが何かの戯れか、何かしら意図があってのことだとしても─。

南部揚羽:この話はこれで終い、とばかりに。不機嫌そうに、どかりと椅子に尻を投げ出すように座る。

百瀬刀夜:『いたよ、いたんだ』 その言葉の意味を考えて、口が開きそうになって
百瀬刀夜:そこで、自分を引き止めた

古賀頼唯:「...私も、大切な友人がいます」

古賀頼唯:「最後にどうなるか、判らなくても...ちゃんと自分の気持ちを伝えて、話して」

古賀頼唯:「そうした方が、後悔しない...と思うんです」

弓崎光樹

古賀頼唯:「だから、精一杯、私もお手伝いできることがあるなら...頑張ります!」

弓崎光樹

百瀬刀夜:「ありがとう、頼唯さんの言うとおりだ」

百瀬刀夜:「後悔はしたくないし、させたくもないからね」

弓崎光樹:「人間の皆さんは意気投合って感じですねー」と、少し離れて横に立てかけてある剣に話しかける

邪剣サタナイズ:『フン……気安ク話シカケルデナイ』

弓崎光樹:「別に良いじゃないですか、同胞同士仲良くしましょうよー」
弓崎光樹:「意志持ってるの、珍しいんですから」
邪剣サタナイズ:『ダガ……貴様カラハ幾分カ我ニ近シイモノヲ感ジル』

邪剣サタナイズ:『貴様……何年モノダ?』

弓崎光樹:「なんねんー……んー……実はFHに弄られて、その辺の事ぜんっぜんでして」

弓崎光樹:「ただ、奴らが弄るくらいには古かったみたいです」
弓崎光樹:「ホント許せませんねFH!」
邪剣サタナイズ:『ソレニハ我モ賛成ダ!』

邪剣サタナイズ:『我ニ対スルリスペクトガ無イカラナアイツラハ…』

弓崎光樹:「遺産改造するようなやつらですもんねー……」
弓崎光樹:「じゃあとりあえず悪だくみしてる人らは全員ぶっ飛ばすという事で!」
弓崎光樹:「よろしくお願いいします! 剣のご同胞!」
邪剣サタナイズ:『イイダロウ、弓ノ者ヨ』『ドウダ?我ノ僕トナリ、世界ヲ手ニシヨウトハ……』

邪剣サタナイズ:『世界ノ2割ホドクレテヤルゾ?』

弓崎光樹:「いやー、私は人間一人で十分です」

弓崎光樹:「人一人、オーヴァード一人でも、世界と同じくらいには面白いですから!」

邪剣サタナイズ:『クゥ……気ガ変ワッタラ声ヲカケルガイイ』

弓崎光樹:「はい! その時は是非一緒に世界をこう……なんか、まるっとしましょう!」

百瀬刀夜:「光樹さんごめんねウチの邪剣が……」
弓崎光樹:「いえいえ、面白い方ですね!」
邪剣サタナイズ:『我ヲ犬扱イカ!コノ弓ノヨウニリスペクトヲシロ!』

GM:では、その時、百瀬刀夜、あなたの携帯が鳴る。

GM:メールが届いている。

百瀬刀夜:「これは……FXで1000万稼ぐ裏技……じゃなくて」

百瀬刀夜:「すごい風水的に良い壺……でもなくて」

GM:差出人の名前はない。アドレスには3in1000とある。文面はただ一文。
GM:『たすけて』

百瀬刀夜:「…………」壁に立てかけた邪剣をすぐさま手にして
弓崎光樹:「どうかしましたか?」
弓崎光樹:剣を覗き込んでたのでびっくりして立ち上がりつつ、顔色を窺う
百瀬刀夜:「……行かなきゃ」携帯の画面を見せながら、それだけ口にする
南部揚羽:「……嘘かどうか、確かめてみなきゃ気が済まないんだね、アンタは」
店長:「……信じるのか。ってのはもう愚問か」
店長:「ちょっと待ってろ。送信地点を割り出す」

百瀬刀夜:「行ってダメだったら、それはその時……ってことで」

古賀頼唯:「...行きましょう」

百瀬刀夜:「でも行かなかったら……本当に、取り返しのつかない後悔になっちゃうから」

百瀬刀夜:「一緒に来てくれるなら、ありがとうっ」
百瀬刀夜:剣の柄を、強く握って

GM:―――――

GM:シーンカット ロイスと購入が可能です

南部揚羽:ロイスは保留!購入は…何か欲しいものがある人いますか。(財産点17がうなる)
弓崎光樹:刀夜くんって防具は持ってましたっけ
古賀頼唯:百瀬刀夜 〇信頼/心配で!
百瀬刀夜:持って無い~
弓崎光樹:じゃあアームドスーツ買ってあげると
弓崎光樹:防御も攻撃力も上がるかと
南部揚羽:じゃあ狙ってみましょうアームドスーツ!行動値も大丈夫っぽいですね。
南部揚羽:3dx+2>=15
DoubleCross : (3DX10+2>=15) → 9[7,8,9]+2 → 11 → 失敗
南部揚羽:財産点4を投入してゲット!百瀬くんどうぞ。
百瀬刀夜:ロイスは 南部揚羽 〇これが……姉……?/隔意 で取得します
百瀬刀夜:ありがとう姉さん!
南部揚羽:ドッジー3,行動ー2、装甲10、白兵攻撃の攻撃力+3となります。
南部揚羽:姉を名乗るメイド…!
古賀頼唯:運試しブルーゲイル!
GM:つよいぞ
古賀頼唯:4dx+1
DoubleCross : (4DX10+1) → 10[1,5,9,10]+5[5]+1 → 16
GM:おしい
古賀頼唯:4たりないぜ
GM:おや、財産点1……いや、あと3点足りないかー
弓崎光樹:次クライマックスですかね?
百瀬刀夜:財産点とバデムで足りる…!
GM:クライマックスではないです
弓崎光樹:ならちょっとお任せで
古賀頼唯:次は買えると信じて―――☆
百瀬刀夜:バデム使用、達成値+3!
古賀頼唯:ワーッ
古賀頼唯:財産点を1使用し購入..成功!
南部揚羽:最強エンブレム…!
GM:バデム……やはり最強か……
百瀬刀夜:こちらもブルゲチャレンジ!
百瀬刀夜:2dx+3>=20
DoubleCross : (2DX10+3>=20) → 5[5,5]+3 → 8 → 失敗
百瀬刀夜:自分でやる分にはダメだった!以上で!
弓崎光樹:私は無しで
南部揚羽:こちらも完了しておりますー
GM:―――――

Tekey:「しんごろ」がログアウトしました。
Tekey:「黒鉛筆」がログインしました。
Tekey:「切子圭」がログインしました。

Tekey:「しんごろ」がログインしました。

Tekey:「有限無限」がログインしました。

Tekey:「雷鳥」がログインしました。

Tekey:「闇猫」がログインしました。

GM:ミドル4 シーンプレイヤー:百瀬刀夜
GM:全員登場可能! 登場侵蝕お願いします!
古賀頼唯:1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 4[4]+82 → 86
百瀬刀夜:78+1d10
DoubleCross : (78+1D10) → 78+2[2] → 80
南部揚羽:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 3[3]+69 → 72
弓崎光樹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
弓崎光樹:87になりました
GM:―――――

GM:三綴千尋からと思われるメッセージ。その送信先を割り出し、あなた達はそこへ向かった。

GM:人通りの少ない高架下。

店長:「ここからメールが発信されたことは間違いない」
店長:インカム越しの声。

店長:「信じるのは止めないが、用心は忘れるなよ」
百瀬刀夜:「もちろん!助けを求められたってことは、危険があるわけですからっ」
店長:「いや……そういうことじゃなくて……、いやそれもそうだけど……」
弓崎光樹:「ええ、警戒しましょう。危なそうだったら即撃ちます!」
古賀頼唯:「大丈夫ですよ、背後は私が」
南部揚羽:「……まあ、ある程度はカバーしたげるから安心しなよ。応じた時点で、諸々織り込み済みでしょ」

GM:あなた達は目標の高架下までやって来たが、三綴千尋の姿はない。
GM:代わりに

〝ハングドマン〟:「ァ……ウァ……」

〝ハングドマン〟:数体のハングドマンがあなた達を待ち構えていた。

弓崎光樹:「……これ知ってます、熱烈歓迎ってやつです」

弓崎光樹:弩を取り出し構える
店長:「思っくそ罠じゃねーか!」
百瀬刀夜:「まだ断定するのは早いですよ店長!」「あの子は……こいつらが来たから逃げた、ってことも」

弓崎光樹:「なるほど、ポジティブシンキングですねっ!」
弓崎光樹:と言いながらマガジンを装填、コッキング。
南部揚羽:「それを確かめるためにも、ここを切り抜けなきゃね。……悪いけど、片付けるよ」
古賀頼唯:「援護します!」地に足を振り下ろし、そのまま路面を氷結。
邪剣サタナイズ:『血ガ吸エルノナラナンデモイイ……!』
古賀頼唯:ハングドマンの足を固める。
〝ハングドマン〟:「ァァ……ゥ……」
〝ハングドマン〟:足が止まる。

〝ハングドマン〟:しかし、ハングドマンには鞭のように伸長する腕がある。
〝ハングドマン〟:鞭腕の群れがあなた達を襲う!
百瀬刀夜:「─────ふっ」影を纏った一閃 気付けば、”ハングドマン”達の背後にいる
弓崎光樹:「感謝します!」放たれた鏃は、空中で禍々しい大槍へと形を変えハングドマンたちを薙ぎ払わんとする。

百瀬刀夜:邪剣を鞘に納めると同時、ハングドマンに付けた刀傷が開く
〝ハングドマン〟:邪剣に切り裂かれ、槍に貫かれる。
〝ハングドマン〟:「ゥゥ……ァ……」
〝ハングドマン〟:それでも、何体かはまだ動き、あなた達を狙っている。

南部揚羽:たん、と。軽く、小さな足音がひとつ。
南部揚羽:「……言われてみればね、なんとなくだけど」
南部揚羽:「アンタらの動きには、見覚えのある気がする。─たぶん」
南部揚羽:「気のせい、だろうね」

南部揚羽:伸び、しなる腕を掻い潜って。"ハングドマン"、その1体に肉薄。こめかみに銃口を押し付けて─
南部揚羽:─bang.

南部揚羽:ふたつ目の音で、1体を無力化する。

〝ハングドマン〟:所詮は雑兵。あなた達には叶わず、残りのハングドマンも程なく無力化される。
店長:「……で、どうする。結局こいつらが襲ってきただけ……ん?」

〝ハングドマン〟:「ゥ……ァ、ァ……」
〝ハングドマン〟:無力化されたハングドマンのうち一体がまだ呻いている。

古賀頼唯:「...えっ」
〝ハングドマン〟:「ゥ……ァ、……ケテ」
百瀬刀夜:「まだ生きて……?!」
〝ハングドマン〟:「……ヲ……タス、ケテ……」
弓崎光樹:「……同胞のこんな様は、あまり見ていて気分の良いものではありませんね」
店長:「そいつ……何か言ってないか……?」
百瀬刀夜:「助、けて……?」
〝ハングドマン〟:「チヒロヲ……タスケテ……」
百瀬刀夜:「千尋って……!」
百瀬刀夜:呻く”ハングドマン”の元に駆け寄る
南部揚羽:「……あの子は嘘つきだけど」
弓崎光樹:「まだ人の意識が……?」
南部揚羽:「人に嘘を吐かせるのが得意な子じゃあ、ないよ」
店長:「……そのハングドマン、連れて帰ってきてくれ」
店長:「言葉を話せるくらい自我が残ってるなら、『読める』かもしれない」
古賀頼唯:「...分かりました」

百瀬刀夜:「来てくれるかい?」”ハングドマン”の手を握る 危険は承知の上だ

〝ハングドマン〟:「ゥ……ァ、ァ……」

〝ハングドマン〟:それ以上、攻撃する素振りはない。
百瀬刀夜:「……ありがとう」
南部揚羽:「…………」 店長の提案と、百瀬くんの所作に。小さく頷いて。

南部揚羽:「そりゃこっちの台詞だよ、ばか」

南部揚羽:自我すら定かでない"ハングドマン"に代わるように、微かに笑う。
百瀬刀夜:「急ぎましょう」背におぶって、歩き出す

百瀬刀夜:「時間は、もう残されていないかもしれない」
弓崎光樹:「ええ、そうしましょう」

GM
GM:メイド喫茶「ゆにばーさる」S市支店

店長:「……成功だ。読めたよ」

店長:「断片的なイメージだったが、何があったのかは大体分かった」
弓崎光樹:「内容は……どんなです?」と、話しつつ、読み取り終わったハングドマンの様子を伺う
店長:「今から、イメージを共有する」

店長:「……割とえげつないところもあるが……我慢してくれ」
南部揚羽:「お手柔らかに頼むよ。あんまり気持ちいいモンじゃあないんだ、他人の記憶を見させられるっていうのは」

百瀬刀夜:「……!」

古賀頼唯:「...だ、大丈夫...大丈夫、です」
弓崎光樹:「……ええ、全くその通りで」他人の記憶の下りに頷いて

店長:「じゃあ、いくぞ」
GM:―――――
三綴千尋:「みどりと私はずっと一緒よ」
北澤みどり:「うん……約束だからね」
三綴千尋:「ええ、約束。これだけは嘘じゃないわ」

GM:―――――

北澤みどり:「千尋……どうしたの? 何か騒がしいけど……」
三綴千尋:「みどり……ああ、うん」
三綴千尋:「揚羽お姉様がね」
三綴千尋:「セルを抜けたの」

GM:―――――

〝ナイヴス〟:「揚羽さん……何故です……どうして……」
北澤みどり:「リーダー……」
三綴千尋:「……そっとしてあげなさい。お姉様の離脱はセルにとって、何よりリーダー自身にとって痛すぎるのよ」
北澤みどり:「うん……」
GM:―――――

三綴千尋:「リーダー! こんなのおかしいじゃない!」
〝ナイヴス〟:「おや、千尋さん。どうしたのですそんな剣幕で」
三綴千尋:「何でそんな冷静でいられるの……? 何人も重傷なのよ?」
〝ナイヴス〟:「私も心が痛いですが、仕方ありません。ご主人様の意向を果たす為です」
三綴千尋:「……最近おかしいわ、リーダー。前はセルメンバーを犠牲にするような依頼は断ってたじゃない」
三綴千尋:「お姉様がいなくなってから、変わったわ」

〝ナイヴス〟:「何も変わりませんよ。ご主人様への忠誠がこのセルの存在意義です」
〝ナイヴス〟:「我々は使用人。ご主人様の為なら何でもする。違いますか?」
三綴千尋:「……ッ、それでも、私達は家族みたいなものじゃなかったの……?」
GM:―――――

三綴千尋:「駄目だわ。リーダーのあの目、完全に正気を失ってる」

北澤みどり:「それって、まさか……」

三綴千尋:「あれはもうジャームよ。このままじゃ、私達も危ない」
三綴千尋:「逃げましょう、みどり。私達は、ずっと一緒よ」

北澤みどり:「……うん、約束、したもんね」
GM:―――――
〝ナイヴス〟:「みなさんに新しいご主人様を紹介します。〝アルコン〟セル所属、〝ドクターグロウズ〟様です」
〝ドクターグロウズ〟:「うむ、諸君、私の素晴らしい頭脳の為によろしく頼むよ」
北澤みどり:「あの、リーダー……千尋がいないんですけど……」

〝ナイヴス〟:「ああ、千尋さんには別の重要な役割がありますので」
北澤みどり:「そう、ですか……」
〝ドクターグロウズ〟:「そう! 彼女には重要な役割がある! だが君達の役割もとても重要だ!」
〝ドクターグロウズ〟:「君達には我が素晴らしき〝ハングドマン〟になってもらおう!」

GM:―――――

北澤みどり:「ああ……千尋……」

北■みどり:「ずっと……一緒、に……」

北■みど■:「ああ……ぅ、ぁ」

■■■ど■:「ぅ……ァ」
■■■■■:「ァ……」

■■■■■■■■:「……ゥ」
〝ハングドマン〟:「ゥゥ……ァ……」

GM:―――――
三綴千尋:「どういうことよ、これは……!」

〝ナイヴス〟:「おや、千尋さん。どうしました?」
三綴千尋:「流石にこれはイカれてるわ! 私以外の全員を犠牲にした実験に協力するだなんて!」

〝ナイヴス〟:「ふむ……どうやら何か誤解があるようですね」
三綴千尋:「誤解……? 何が誤解だって……」

〝ドクターグロウズ〟:「尊い犠牲になるのは、君も同じということだよ、〝スリー・イン・サウザンド〟」
〝ドクターグロウズ〟:「君は我が最高傑作〝ルナティック〟の適合者に選ばれたのだ」
三綴千尋:「ルナ……ティック……?」
〝ドクターグロウズ〟:「〝ルナティック〟とは! 狂気を濃縮せし最凶兵器! 具体的には!」
〝ドクターグロウズ〟:「〝ヴァレット〟構成員のうち君と〝ナイヴス〟を除く56名を素体とした〝ハングドマン〟!」

〝ドクターグロウズ〟:「その半数以上を殺し合わせる! 俗に言う濃縮体実験というやつだ!」
〝ドクターグロウズ〟:「それによって生み出される最強の〝ハングドマン〟の濃縮体! それが〝ルナティック〟!」
〝ドクターグロウズ〟:「余った〝ハングドマン〟も量産型の兵器として運用可能! うーん実にエコノミック!」
三綴千尋:「何よ……それ……」
〝ドクターグロウズ〟:「だが〝ルナティック〟には一つ欠陥があってね……。強力だが、狂気が強すぎてまるで制御が効かない」

〝ドクターグロウズ〟:「暴走する程度ならまるで問題はない。私はジャームを制御しようなどという、〝マスプロフィット〟のような利益のみを追及する輩とは違う。……だが、適合する依代がなければ空中分解しかねない。それは大きな問題だ」

〝ドクターグロウズ〟:「――そこで君だ! 君のレネゲイドが〝ルナティック〟の安定には最も相応しいと判明した!」
〝ドクターグロウズ〟:「安心し給え! 恐らく〝ルナティック〟の狂気に耐えられずジャーム化……いや、自我が消し飛ぶだろうが……」

〝ドクターグロウズ〟:「私の素晴らしい天才的研究の礎になれるのだ! 光栄だろう?」
〝ナイヴス〟:「千尋さん、しっかりとお勤めを果たしてください」
〝ナイヴス〟:「――ご主人様の命令は、絶対ですので」
三綴千尋:「っ、かしこまり、ました……」
GM:―――――
〝ハングドマン〟:「ァァ……ゥ……」
三綴千尋:「……分かってる。分かってるわ、みどり。あんな命令、聞く気はないわ。でも、私一人じゃどうしようもない」

三綴千尋:「――UGNに情報を流した。〝アルコン〟が動いてるってね」
三綴千尋:「派遣されるエージェントは〝アナザーアーク〟と〝クリスタリア〟」

三綴千尋:「ドクターは〝アナザーアーク〟に興味を持つ筈。これで、UGNに気付いてもらえる」

三綴千尋:「〝クリスタリア〟……古賀頼唯って子。友達とまた一緒にいられるように戦ってるんだって」
三綴千尋:「は……はは、あんたとの約束を嘘にした私には、ちょっと眩しいかな……」

〝ハングドマン〟:「ゥゥ……ァ」
三綴千尋:「大丈夫。大丈夫よ、みどり」
三綴千尋:「……この街に、お姉様がいるんだって」
三綴千尋:「別に憎んでなんかいないわ。あの人がいなくならなくても、遅かれ早かれこうなってただろうし」
三綴千尋:「でも、利用させてもらう。リーダーに知らせれば、絶対に会いに行く。そうすれば、UGNが放っておかない」
三綴千尋:「もうこのセルは駄目。潰す為なら、万全を尽くす」
三綴千尋:「あと一人……私が動けば、彼が来る筈」
三綴千尋:「大丈夫……彼なら、きっと終わらせてくれる」
三綴千尋:「私の嘘にすぐ騙されるお人よしだけど……きっと、彼なら」
GM:―――――
〝ナイヴス〟:「――残念です、千尋さん。あなたが裏切り者(ダブルクロス)だったなんて」

三綴千尋:「……どっちが、裏切り者かしらね」
〝ドクターグロウズ〟:「〝ナイヴス〟、どうするつもりだね」
〝ナイヴス〟:「……計画を変更する必要はないでしょう。〝ルナティック〟に不可欠である以上千尋さんを粛正することはできません」
〝ナイヴス〟:「幸い、濃縮体実験ももうすぐ終わります。このまま連れ帰って依代にすれば、支障はないかと」
〝ドクターグロウズ〟:「ふむ、だがUGNはどうする? 〝スリー・イン・サウザンド〟がここに呼び寄せたようだが」
〝ナイヴス〟:「放置でよろしいと思いますが……彼女の言葉を真に受けてくるとも思えません」
〝ドクターグロウズ〟:「いいや、後顧の憂いは断っておこう。ククク……残った〝ハングドマン〟の使い道も欲しかったところだ。来なかったなら、まあその時はその時だ」
〝ナイヴス〟:「……かしこまりました。では、〝ハングドマン〟を残して、我々は帰投いたしましょう」
〝ナイヴス〟:「帰りますよ、千尋さん」
三綴千尋:「――っ、待って、みどり……一緒にいるって、約束したのに……!」
〝ハングドマン〟:「ゥ……ァ、ァ……」
GM:―――――
〝ハングドマン〟:「ゥ……ァ、……ケテ」
〝ハングドマン〟:「……ヲ……タス、ケテ……」
〝ハングドマン〟:「チヒロヲ……タスケテ……」

GM:―――――

店長:「……これが、この〝ハングドマン〟に残ってた記憶の全てだ」
古賀頼唯:「...はっ、はっ、はあっ、っ...」
百瀬刀夜:(………想像以上だった)
百瀬刀夜:(でも、一番辛いのは───)南部揚羽に視線を向ける
弓崎光樹:「……」顔を抑える
弓崎光樹:「……揚羽さん」
弓崎光樹:心配するように声をかける
南部揚羽:「……大丈夫よ。この子の中の、千尋も言ってたでしょ」
南部揚羽:「遅かれ早かれ、こうなってた。……アタシが残ってても、きっと。アンタたちと戦うオーヴァードが一人増える、それだけだよ」
弓崎光樹:「それだけ、ではないでしょう」

弓崎光樹:「それは、単純な数の話です、それ以外にも……」

南部揚羽:「……そうだね。アンタら相手に取り繕っても仕方ないか」
南部揚羽:観念したように、息を吐いて。
南部揚羽:「そうだよ。アタシが残ってたら、どうにかできたかも、なんて。そんなことを、今更考えてる」

南部揚羽:「……UGNと戦って、負けて、人の世界を守るなんてのも悪くないか、なんて思って"こっち側"に来たのにね。未練がましいったらありゃしない」
弓崎光樹:「いいんじゃ、ないでしょうか」

弓崎光樹:「そんな考え方ができるようになったのも、きっと"こっち側"にいるからですよ」

百瀬刀夜:[]
百瀬刀夜:「大丈夫。揚羽さんは……何も間違ってない。絶対に。」

百瀬刀夜:「悪いのは……”ドクターグロウズ”……!」
南部揚羽:「……百瀬、アンタねぇ……」
南部揚羽:毒気を抜かれたような気持ちで、笑う。
弓崎光樹:「たまには良いでしょう、これくらい分かりやすいのも」
弓崎光樹:「私たちは少々、慣れすぎているから穿ちすぎる」と、少しだけ普段とは違った顔つきで

古賀頼唯:「...助けに」
古賀頼唯:「助けに行きましょう」
古賀頼唯:「もうこれ以上、嘘つきを増やしたくは...ない、です」
店長:「記憶に残ってた風景から、〝ヴァレット〟の本拠地も割り出せると思う」

百瀬刀夜:[]
百瀬刀夜:「助かります、店長」

南部揚羽:「……悪いね、古賀頼。そうだよ、大嘘つきはひとりで十分だ」

店長:「……お前には負けるたよ、百瀬。このまま、信じ抜いてやってくれ」

南部揚羽:「……そうだ、信じるついでに。ひとつ頼んでいいかな、百瀬」
百瀬刀夜:「俺にできることなら!」

南部揚羽:「そういう返事はちゃんと中身を聞いてからしないと、アンタそのうち痛い目に……遭ってるか、もう」
南部揚羽:楽しそうに苦笑いを浮かべてから。

百瀬刀夜:「慣れてますしっ」

南部揚羽:「……簡単なことだよ。……千尋のこと、頼むよ。アタシはもう、あの子の"お姉様"にはなれない」

南部揚羽:「こんな格好を続けて、説得力も何もあったモンじゃないけどね」

南部揚羽:ひらひらと、短いスカートの裾をつまんではためかせながら。

百瀬刀夜:「そんなことないですよ、きっと。血は繋がってなくても、家族の関係って切れないものじゃないですか」
百瀬刀夜:「でも……頼まれました。千尋さんは、必ず助けます」

百瀬刀夜:「嘘もついてないって、分かったし!この剣に迷いなし!」

GM:―――――

GM:シーンカット。ロイスと最後の購入ができます。

弓崎光樹:はーい

南部揚羽:は!お金も沢山あるので、何か欲しいものがある人がいれば…!
弓崎光樹:ロイスは百瀬刀夜 ☑信頼/不安 南部揚羽 ☑共感/不安で

弓崎光樹:刀夜くんに強化素材(白兵武器の火力+1)とか上げたら喜びそう、私は購入良いです
百瀬刀夜:三綴千尋へのロイスを 〇目薬ありがとう/敵愾心 から 〇必ず助ける/憐憫 に変更します

百瀬刀夜:ブルゲチャレンジします!
南部揚羽:では調達前に《水晶の剣》を使用!自分の武器2つに1回ずつ、百瀬君の剣に1回!攻撃力+4となります。
百瀬刀夜:わーい!ありがとうお姉さま

百瀬刀夜:3dx+3>=20 ブルゲチャレンジ
DoubleCross : (3DX10+3>=20) → 10[1,9,10]+3[3]+3 → 16 → 失敗
百瀬刀夜:財産が5点あるので……内4点使って成功させます!

南部揚羽:そしてロイスは三綴千尋に「慈愛/■悔悟」にて。これで7枠満杯!
古賀頼唯:弓崎光樹 信頼〇/心配 南部揚羽 協力〇/憂慮 で!7枠!
南部揚羽:購入は自分用にブルーゲイル。
南部揚羽:4dx+2>=20
DoubleCross : (4DX10+2>=20) → 3[1,2,3,3]+2 → 5 → 失敗

百瀬刀夜:バデム要るかな?

南部揚羽:Oh…しかし財産点は17あるので、15突っ込んで購入します!
古賀頼唯:!?

南部揚羽:こちら以上にて!

百瀬刀夜:流石の財力
弓崎光樹:あ、取ったつもりでサタナイズさんにとってなかった、 尊敬/脅威 で
邪剣サタナイズ:敬虔ナ信者ダ……

古賀頼唯:ええいままよ、ブラッグアビス狙います!
古賀頼唯:4dx+2<=20
弓崎光樹:私は今度こそ以上で
古賀頼唯:4dx+2>=20
DoubleCross : (4DX10+2>=20) → 9[2,3,9,9]+2 → 11 → 失敗
古賀頼唯:ぜんぜんだめ~
古賀頼唯:以上!
GM:―――――
GM:マスターシーン2
GM:〝ヴァレット〟セルのS市における拠点である洋館。その一室で、呵々大笑する男がいた。

〝ドクターグロウズ〟:「ククク……ハハハ……フゥーハッハッハッハッハッハァッ! 完成だ! 遂に! 我が最高傑作!」

〝ドクターグロウズ〟:「――〝ルナティック〟!」
〝ルナティック〟:「――林檎は紫」

〝ルナティック〟:「――蟻は大きい」
〝ルナティック〟:「――地球は六つ」
〝ルナティック〟:出鱈目な妄言を垂れ流す異形。
〝ルナティック〟:顔はなく、足の代わりに昆虫のような節が伸びた不完全なヒトガタ。
三綴千尋:「これが……みどり達を、みんなを潰し合わせて……こんな、ものの為に……」

〝ドクターグロウズ〟:三綴の言葉に、狂気的な笑みを絶やさずに振り返る。
〝ドクターグロウズ〟:「こんなものとは何だね! これ程素晴らしいものの礎になれたのだ! 〝ヴァレット〟の者達も幸せだろう!」
三綴千尋:「っ……!」
〝ドクターグロウズ〟:「ハハハ! ハァーハッハッハッハッ!」
〝ドクターグロウズ〟:三綴の刺すような視線にも、笑い続ける。
〝ナイヴス〟:「ご主人様」
〝ナイヴス〟:そして、その傍らにはもう一人の男が控えている。

〝ドクターグロウズ〟:「ハハハハハァ――む? 何だね〝ナイブス〟」
〝ナイヴス〟:「一つ、確認しておきたいことがございます」
〝ナイヴス〟:にこやかな微笑を浮かべながら進言する。
〝ナイヴス〟:「ご主人様からのご依頼は、『〝ルナティック〟完成まで協力すること』で間違いございませんね?」
〝ドクターグロウズ〟:「ああ――そうか、うむ。確かにこれで契約は終了だな」
〝ドクターグロウズ〟:「構わん。〝ルナティック〟さえあればUGNなど恐るるに足りん! クックック……」

〝ナイヴス〟:「では、これにて」
〝ナイヴス〟:微笑を浮かべたまま、完璧な姿勢で一礼。

〝ナイヴス〟:「――遠慮なくあなたを殺せる」
〝ナイヴス〟:表情が消える。
〝ナイヴス〟:血の噴水が湧き上がる。その噴出口は――

〝ドクターグロウズ〟:男の首と胴が切り離された、その断面だった。

〝ドクターグロウズ〟:「な……何ィ――ッ!」
〝ナイヴス〟:その手には、いつの間にか四振りのナイフ。

〝ドクターグロウズ〟:「貴様ッ、何故!」
〝ドクターグロウズ〟:生首が問う。
〝ナイヴス〟:「あなたは私の大切な家族を奪った。殺すには十分過ぎる理由でしょう」

〝ドクターグロウズ〟:「な、何を言っている……? それに協力したのは貴様だろうがッ!」
〝ナイヴス〟:「? よく分からないことを言いますね。ご主人様の命令は絶対です。当然でしょう」
〝ナイヴス〟:「ですが、あなたはもうご主人様ではない」
〝ドクターグロウズ〟:「ぐ、う、ぅ、うううううう……」
〝ドクターグロウズ〟:〝ドクターグロウズ〟はジャームだ。
〝ドクターグロウズ〟:自らの最高傑作である〝ルナティック〟を生み出すことに執着し、それを果たすまで死すら拒む意志の力があった。
〝ドクターグロウズ〟:だが、

〝ドクターグロウズ〟:「……〝ルナティック〟の勇姿をこの目で見れないのは残念だが……」
〝ドクターグロウズ〟:「私の思いは、〝ルナティック〟が継いでくれる!」

〝ドクターグロウズ〟:「偽れ! 騙せ! 殺せ! 〝ルナティック〟! ハハハハハハハァ――!」

〝ドクターグロウズ〟:その執着の対象は既に生み出された。
〝ドクターグロウズ〟:《不滅の妄執》、解除。――〝ドクターグロウズ〟、死亡。
〝ナイヴス〟:「満足したまま逝かせてしまいましたか……。……致し方ないと思いましょう」

〝ナイヴス〟:〝ドクターグロウズ〟の亡骸から視線を外し、三綴へ向き直る。
〝ナイヴス〟:「申し訳ありませんでした、千尋さん。みなさんのことは私も本当に心が痛いのです」
〝ナイヴス〟:「あなたはみどりさんとは特に仲がよかった。……本当に、申し訳ありません」
〝ナイヴス〟:「みどりさんと一緒にいるという約束を守れなくしてしまったことは、本当に心苦しい」

三綴千尋:「リーダー……あなた……」
〝ナイヴス〟:「――ですが、安心してください。他のみなさんとは、一緒にいられます」
〝ルナティック〟:「――空は足元にある」
〝ナイヴス〟:「〝ルナティック〟と一つになれば、ずっと一緒です」

〝ルナティック〟:「――綿飴は辛い」
〝ナイヴス〟:「これで、離れ離れになることはありません。きっと、幸せが待っています」
〝ルナティック〟:「――私達は、幸せです」

GM:―――――

GM:クライマックス 全員登場
GM:登場侵蝕をお願いします!
古賀頼唯:1d10+86
DoubleCross : (1D10+86) → 4[4]+86 → 90

南部揚羽:1d10+84
DoubleCross : (1D10+84) → 8[8]+84 → 92
百瀬刀夜:80+1d10
DoubleCross : (80+1D10) → 80+7[7] → 87

弓崎光樹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
弓崎光樹:94%になりました。
GM:―――――

GM:S市郊外の洋館。ここが、〝ヴァレット〟セルの拠点だ。

百瀬刀夜:その扉を、食い破るように影が襲う
百瀬刀夜:普段は抑えている分の力も、構わず解放して

邪剣サタナイズ:『ハハハ……イイノカ、小僧?』
百瀬刀夜:「出し惜しみしてる場合じゃない……急がなきゃ!」
百瀬刀夜:荒ぶる力そのままに、気配のする方へと進む
弓崎光樹:「派手にやりますね! こっちも負けてはいられません!」と後ろに続く
GM:扉が破られる。完璧に整備された内装があなた達を迎える。
南部揚羽:「焦んなくても大丈夫だよ、百瀬。……こういう時、あの手の奴ってのは逃げ隠れしないもんだ」
GM:気配の先……大広間に続く扉の向こうに、何者かが待ち構えているのが分かるだろう。
古賀頼唯:静かに、緩やかになんの変哲も無い剣を鞘から抜く。
古賀頼唯:火花が散って、辺りを照らすだろう。
古賀頼唯:「...います」
百瀬刀夜:「突入するよ……!」
弓崎光樹:「まさにって雰囲気ですね……行きましょう!」

百瀬刀夜:「はああっっ!!!!」扉を両断する

〝ナイヴス〟:「――ようこそいらっしゃいました、UGNの皆様」
〝ナイヴス〟:男が、丁寧な礼と共にあなた達を迎える。

弓崎光樹:「____あなたは」
〝ナイヴス〟:「いえ、お帰りなさいませ、と言うべきでしょうか。――揚羽さん」
〝ナイヴス〟:そして、その足元には
〝ドクターグロウズ〟:狂科学者の死体。
古賀頼唯:「ドクター...グロウズ」
百瀬刀夜:「ど……どういうことだ?!」
三綴千尋:そしてその傍らに、体の色素を失った少女。
〝ルナティック〟:少女の体に節だった触手を介して繋がる異形の姿。
百瀬刀夜:「千尋も……!」「これは……あなたがやったことですか、”ナイヴス”」

南部揚羽:「……ああ、そうか。アンタ、使えるべき「ご主人様」を選ぶことはしなかったけど─」
南部揚羽:「"それ以上"じゃあ、決してなかったね。……契約満了、ってわけか」
〝ナイヴス〟:「ええ、この男は私が殺しました。家族をこのような姿にされましたのでね」
〝ナイヴス〟:「千尋さんについても、私です。ご主人様からのご命令でしたから」
弓崎光樹:「……らしいですね、FH]
〝ナイヴス〟:『この男』と『ご主人様』は同一人物である筈だ。

古賀頼唯:「......ご主人様は、いなくなった」
弓崎光樹:憎々しげに睨み付ける
古賀頼唯:「今の、あなたは何なんですか」
〝ナイヴス〟:眉一つ動かさず、矛盾した言葉を吐く。既に〝ナイヴス〟はジャームだ。
古賀頼唯:「”ナイヴス”」
〝ナイヴス〟:「私は、〝ヴァレット〟のセルリーダー〝ナイヴス〟。何も、変わりはしません」
〝ナイヴス〟:「揚羽さん。もう一度聞きましょう」
南部揚羽:「ああ」
〝ナイヴス〟:「戻っては来ませんか? 残念ながら、誰一人欠けずとはいきませんでしたが……」
〝ナイヴス〟:「〝ヴァレット〟はここに健在です。みんな、ずっと一緒にいられるのです」
〝ナイヴス〟:傍らの異形を差して微笑む。
南部揚羽:「……誰かが欠けてても、そこにいる奴が何も変わってなければね。迷うとこだと思うよ。でも」
南部揚羽:「何もかもが違うんだ、もう。アンタも、アタシも。千尋もみどりも、みんなも」

〝ナイヴス〟:「……残念です」
南部揚羽:「……アタシが抜けたのが発端ならね、余計に。のうのうと戻るワケにはいかない」
南部揚羽:「……頼むだの任せるだの、色々言っちゃいたけど─」

南部揚羽:「悪いね、みんな。アタシの後始末に就き合わせて」

弓崎光樹:「いえ、こっちもこっちでやる事できましたので……お気になさらず」

弓崎光樹:そう言って手元で弩スピン
〝ナイヴス〟:「あなたは確か、遺産との融合実験体でしたか」
〝ナイヴス〟:「いかがでしょう、先達として、最期に私の家族にお言葉をもらえないでしょうか」

〝ナイヴス〟:「是非、参考にさせていただきたい」

弓崎光樹:「……」
弓崎光樹:「……言葉、ですか」
〝ナイヴス〟:「ええ、何分、こうなって日が浅いので、不安があるの思うのです」

弓崎光樹:憐憫をおびた目で、目の前の男を見る

弓崎光樹:「参考になる言葉なんて、私には……私たちには、ないですよ」
弓崎光樹:「あなたは踏み越えてはいけない所を超えてしまった……私、オーヴァードは大好きですがジャームは解釈違いなんです」

弓崎光樹:「もしかしたら、違う貴方となら語らえたかもしれないのに」

弓崎光樹:「ただ"ソレ"だけになってしまったのならば……ただ、自分だけを見つめていてください」

〝ナイヴス〟:「いいえ、仕える者に『私』は要りません。ただ、忠誠と家族があればそれでいい」
〝ナイヴス〟:「いいえ、仕える者に『私』は要りません。ただ、忠誠と家族があればそれでいい」→「いいえ、仕える者であり、束ねる者である私に『私』は要りません。ただ、忠誠と家族があればそれでいい」

弓崎光樹:「そう決めているのは"あなた"です。 貴方の欲望なんですよ、それが」

弓崎光樹:「……そこで行き止まっちゃったら、終わりじゃないですか」
〝ナイヴス〟:「……これは、私が言葉をいただいてしまいましたね」
〝ナイヴス〟:「では、あなたからはいかがでしょう、〝クリスタリア〟」
古賀頼唯:「————。」
〝ナイヴス〟:「こちらの千尋さんは、友達を失いました」
〝ナイヴス〟:「大切な友です。私の大切な家族でもありました」
〝ナイヴス〟:「友の為に戦うあなたから、何か言ってもらえないでしょうか?」
古賀頼唯:火花がバチバチと音を立てて散る。剣の火の勢いは激しさを増していく。

古賀頼唯:周囲には熱が迸り、床のカーペットを焦がす。
古賀頼唯:「.......友達を失いました?」

古賀頼唯:「”失わせた”の、間違いでしょう、」一際大きく、火が揺らいで
〝ナイヴス〟:「ご主人様の命令でしたので」
古賀頼唯:「この、大嘘つきが」
〝ナイヴス〟:「……手厳しいですね」
古賀頼唯:「...怒っているんです、私」
古賀頼唯:「自分でも、驚くくらいに」
古賀頼唯:「だって」友達に嘘をつくのは、約束を守れなかったと悔いるのは
古賀頼唯:「あなたは何も、思っていないから」———どれほど、苦しいだろうか。

〝ナイヴス〟:「何も思っていないというのは心外です。家族を失って、私も苦しい」
〝ナイヴス〟:「それを否定されるのは、我慢なりません」

〝ナイヴス〟:初めて、微笑みが崩れた。

古賀頼唯:「...安心しました」

古賀頼唯:「あなたもちゃんと、辛そうな表情が出来ると知れて」

百瀬刀夜:「苦しい……ですか」
百瀬刀夜:「一つ、聞かせて下さい”ナイヴス”」
〝ナイヴス〟:「……〝ジェット・ブラック〟」
〝ナイヴス〟:「何でしょう」
百瀬刀夜:「あなたがそうして……”ルナティック”は、そして、千尋は」
百瀬刀夜:「幸せになりますか?」
〝ナイヴス〟:「――愚問ですね」
百瀬刀夜:貫くような視線で、”ナイヴス”の目を捕らえて
〝ルナティック〟:「――滝は上に流れる」
〝ナイヴス〟:「私が、幸せにしてみせます」
〝ルナティック〟:「――鼠は空を飛ぶ」
〝ナイヴス〟:「その証拠に……」
〝ルナティック〟:「――私達は、幸せです」
〝ナイヴス〟:「みんなも、こう言っています」
百瀬刀夜:瞳を閉じて、その言葉を聞いて
百瀬刀夜:「……うん、分かった」

百瀬刀夜:「信じたよ…………今の言葉で」

〝ナイヴス〟:「分かっていただけましたか」

百瀬刀夜:「ああ……もうあなたじゃ、誰も幸せにできないってね!」剣の柄を強く握る

三綴千尋:「…………どうして」
三綴千尋:「どうして、来たの。……私は嘘吐きなのに」

三綴千尋:「私の言葉は嘘ばかりなのに!」
三綴千尋:「大切な人の命がかかってるのも嘘!」大切な人はもう助からない

三綴千尋:「ずっと一緒にいるって約束だって、嘘にした!」
三綴千尋:「なのに……どうして……」
百瀬刀夜:「嘘じゃない」
百瀬刀夜:「君の、大事な人への思いに、嘘なんて……ない!」
百瀬刀夜:「君自身と、俺を信じて欲しい」
百瀬刀夜:「……必ず助けるから!」

三綴千尋:「無理……よ……信じられない……」

三綴千尋:「お願いだから……逃げて……」

三綴千尋:「私の言葉にも……三つだけ本当のことがあったわ……」
三綴千尋:「私はあなたの敵だってこと」

三綴千尋:「私はもうすぐ死ぬってこと」
三綴千尋:「……あなたのこと好きだってこと」
三綴千尋:「あなたにまで、いなくなってほしくない……!」

百瀬刀夜:「……嘘つき」

百瀬刀夜:「敵じゃないし、君は死なせないし、…………」

百瀬刀夜:「……………………」
百瀬刀夜:「…………最後のことは、後で確かめる」

百瀬刀夜:「全部……終わらせてから!」

〝ルナティック〟:「――火は冷たい」
〝ルナティック〟:「――鉄は柔らかい」

〝ルナティック〟:「――あなた達は、死なない」

GM:狂気的なレネゲイドが迸る。
GM:衝動判定です! 目標値は9!

古賀頼唯:4dx>=9
DoubleCross : (4DX10>=9) → 9[1,3,7,9] → 9 → 成功

百瀬刀夜:7dx+2>=9
DoubleCross : (7DX10+2>=9) → 8[1,3,3,4,5,5,8]+2 → 10 → 成功

百瀬刀夜:成功!暴走なんてしないぜ!
南部揚羽:5dx>=9
DoubleCross : (5DX10>=9) → 10[2,3,7,10,10]+9[9,9] → 19 → 成功
百瀬刀夜:87+2d10
DoubleCross : (87+2D10) → 87+10[4,6] → 97
南部揚羽:やたらと冷静だ!
弓崎光樹:4dx>=9
DoubleCross : (4DX10>=9) → 10[5,7,8,10]+1[1] → 11 → 成功
古賀頼唯:90+2d10
DoubleCross : (90+2D10) → 90+14[9,5] → 104
南部揚羽:2d10+92
DoubleCross : (2D10+92) → 15[10,5]+92 → 107

弓崎光樹:94+2d10
DoubleCross : (94+2D10) → 94+19[10,9] → 113

GM:ではクライマックス戦闘を開始します。

GM:〝ナイヴス〟[8]、〝ルナティック〟[5]、三綴千尋[7]
          │
          10m
          │
百瀬刀夜[7]、南部揚羽[7]、弓崎光樹[16]、古賀頼唯[4]

GM:セットアップ!
古賀頼唯:ブルーゲイル!行動値+5!侵蝕+5!

〝ルナティック〟:《融合》 対象は三綴千尋 行動済みになり、三綴が〝ルナティック〟のエフェクトを使用可能になります。
南部揚羽:ブルーゲイル使用!行動値+5、侵蝕+5!
古賀頼唯:行動値が4から9になり侵蝕が104から109になります
百瀬刀夜:こちらもブルーゲイル!行動値が12!侵蝕+5
南部揚羽:あ、《水晶の剣》もレベルが上がり、百瀬くんの武器への攻撃力補正も+6になります!
百瀬刀夜:了解!
GM:あ、重要なことを忘れていた
GM:三綴を助ける方法は、三綴を戦闘不能にせずに〝ルナティック〟を倒すことです。
弓崎光樹:超重要情報!
GM:先に三綴を戦闘不能にした場合、三綴は死亡します。
南部揚羽:最重要情報…!
古賀頼唯:ウオオ
百瀬刀夜:重大すぎる!
GM:ではイニシアチブ、本来なら行動値16の弓崎さんですが……
三綴千尋:《妄念の姿:スピードフォース》
弓崎光樹:今融合しましたが、どうなるのでしょうコレ
弓崎光樹:あ、私ジャケットで11になってます

三綴千尋:イニシアチブに行動します。
百瀬刀夜:早い!

三綴千尋:マイナーなし

三綴千尋:コンセントレイト:ノイマン コントロールソート 罪人の枷 オールレンジ 異形の祭典
三綴千尋:なお、ミドルと違い、濃縮体を取得しています。
南部揚羽:完成している!
三綴千尋:命中した場合、そのラウンドの間、対象の達成値を-8する。
三綴千尋:範囲選択攻撃なので、PC全員を狙います。
三綴千尋:あ、違う対象4体です。狙うのがPC全員なのは変わりませんが……
百瀬刀夜:これはかなりキツい…!(復讐の牙の攻撃が失敗しやすくなる)
古賀頼唯:カバーするかい!
三綴千尋:14dx7+6
DoubleCross : (14DX7+6) → 10[1,1,1,2,2,2,3,4,6,6,7,8,8,9]+10[2,4,6,9]+10[9]+3[3]+6 → 39
南部揚羽:こちらは燃費もいいので大丈夫!
弓崎光樹:するならこっちでお願いしたいかな・・・
三綴千尋:リアクションどうぞ!
弓崎光樹:(侵蝕ががが・・・)
古賀頼唯:よしきた

百瀬刀夜:行動放棄カバーは慎重にいきましょう

古賀頼唯:とっ取り下げ...!
百瀬刀夜:まあ頑張れば当たるさ……ということでドッジ
古賀頼唯:ドッジします!
古賀頼唯:6dx+1>=39
DoubleCross : (6DX10+1>=39) → 9[1,2,2,6,7,9]+1 → 10 → 失敗
弓崎光樹:ダメ元ドッジ
弓崎光樹:4dx
DoubleCross : (4DX10) → 5[4,4,5,5] → 5
南部揚羽:ではこちらは普通にドッジ!
弓崎光樹:しっぱい!
百瀬刀夜:5dx+1
DoubleCross : (5DX10+1) → 7[3,4,6,7,7]+1 → 8
南部揚羽:4dx+1>=39
DoubleCross : (4DX10+1>=39) → 10[1,4,6,10]+4[4]+1 → 15 → 失敗
南部揚羽:回ったけど無理!
三綴千尋:ではダメージ
三綴千尋:4d10+6
DoubleCross : (4D10+6) → 17[4,2,6,5]+6 → 23

南部揚羽:ぐむーっ、ダメージは装甲で10軽減して13!
南部揚羽:残り8で生存…!
百瀬刀夜:アームドスーツの装甲で10点軽減するので……13ダメージ、HP4で生きてる!
弓崎光樹:同じく3軽減、だけどおちるな……

古賀頼唯:《閃熱の防壁》!対象は弓崎さん!
古賀頼唯:6dx
DoubleCross : (6DX10) → 10[3,4,6,6,9,10]+3[3] → 13
GM:dxになってる!
古賀頼唯:6d10
DoubleCross : (6D10) → 36[8,4,4,7,7,6] → 36
南部揚羽:めっちゃ軽減した…!
三綴千尋:なんだとお
弓崎光樹:よし0ダメ! デバフはもらいます
古賀頼唯:ー36してください
三綴千尋:でもみんなこのラウンド達成値-8だ
古賀頼唯:そして自分は死ぬ!
古賀頼唯:弓崎さんのロイス切って復活します
GM:では次のイニシアチブ
〝ナイヴス〟:《加速する刻》
南部揚羽:ぬぅーッ!
百瀬刀夜:お前もか!
弓崎光樹:容赦なくくるなぁ!
〝ナイヴス〟:マイナー:アーマークリエイト 装甲9の防具を作成し、装備します
〝ナイヴス〟:メジャー:コンセントレイト:ノイマン カスタマイズ マルチウェポン ヴァリアブルウェポン 神機妙算
〝ナイヴス〟:キーンナイフ4本による射撃攻撃 装甲は-20します
百瀬刀夜:ぎゃあ!
〝ナイヴス〟:対象は範囲選択なのでPC全員!

古賀頼唯:装甲削り過ぎじゃない???
〝ナイヴス〟:13dx7+2
DoubleCross : (13DX7+2) → 10[1,2,3,3,3,3,5,5,7,8,8,9,10]+10[3,4,5,7,9]+6[4,6]+2 → 28
百瀬刀夜:うおおドッジ!
古賀頼唯:避けてやらーーっ
南部揚羽:ドッジ…だけど、これも達成値が削れるんだよなあ!
南部揚羽:4dx+1-8>=28
DoubleCross : (4DX10-7>=28) → 6[1,2,4,6]-7 → -1 → 失敗
弓崎光樹:4dx>=28 ダメ元ドッジ
DoubleCross : (4DX10>=28) → 10[1,4,9,10]+6[6] → 16 → 失敗
南部揚羽:これはひどい。
百瀬刀夜:5dx+1-8
DoubleCross : (5DX10-7) → 10[3,4,7,8,10]+1[1]-7 → 4
弓崎光樹:a,
弓崎光樹:マイナス忘れてたがどの道失敗!
古賀頼唯:6dx-8
DoubleCross : (6DX10-8) → 9[3,3,4,9,9,9]-8 → 1
古賀頼唯:きつい
〝ナイヴス〟:ではダメージ参ります
〝ナイヴス〟:3d10+28
DoubleCross : (3D10+28) → 18[10,1,7]+28 → 46
〝ナイヴス〟:装甲-20です
南部揚羽:問答無用で…死!"ナイヴス"のロイスをタイタス化して昇華、HP11で復活!
古賀頼唯:死にます!南部さんのロイスを切って復活!HPは12です
弓崎光樹:同じく! ドクターをタイタスにしてHP11で復帰!
百瀬刀夜:耐え切れない!
百瀬刀夜:店長へのロイスをタイタス化して昇華復活!HP12
GM:ではこんどこそ行動値12、百瀬くんか南部さんの手番!
南部揚羽:ではこちらが先手いただきましょうか!
弓崎光樹:やっちゃえー!
百瀬刀夜:どうぞ!
GM:どうぞ!
GM:達成値-8をお忘れなく
南部揚羽:はあい!マイナー、移動して敵エンゲージに突入!
南部揚羽:メジャー、《コンセントレイト/マルチウェポン/零距離射撃》で"ルナティック"に攻撃!
〝ルナティック〟:来なさい
南部揚羽:判定!寝食が100%を超えているので……
南部揚羽:20dx7+1-8
DoubleCross : (20DX7-7) → 10[1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,3,3,5,5,8,9,9,9,10]+10[2,5,5,6,9]+10[9]+6[6]-7 → 29
南部揚羽:達成値29!
〝ルナティック〟:-8でこの値か!
GM:バデムどうします?
南部揚羽:もっと火力の出る人にとっておいてもらった方が…いいかも!
〝ルナティック〟:ではドッジ!
〝ルナティック〟:6dx>=29
DoubleCross : (6DX10>=29) → 6[2,3,4,4,5,6] → 6 → 失敗
〝ルナティック〟:ダメージどうぞ!

南部揚羽:は、では…!
南部揚羽:3d10+11+12+5
DoubleCross : (3D10+11+12+5) → 17[6,8,3]+11+12+5 → 45
南部揚羽:45点、装甲値があればー5して最終ダメージ算出を!
〝ルナティック〟:ぐおお……! 結構くらった!
南部揚羽:侵蝕118に上がって、行動終了です!
〝ルナティック〟:装甲はありません
GM:では次は百瀬くん!
百瀬刀夜:はい!
百瀬刀夜:マイナーの戦闘移動でエネミーのいるエンゲージへ
百瀬刀夜:メジャーで邪剣サタナイズによる攻撃!
百瀬刀夜:《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》
百瀬刀夜:対象は”ルナティック”!
〝ルナティック〟:来い!
百瀬刀夜:エンチャント効果でダイスが増え、罪人の枷で達成値が減って…
百瀬刀夜:10dx7+4-8
DoubleCross : (10DX7-4) → 10[2,5,5,5,6,6,6,7,9,9]+10[5,8,10]+10[5,10]+10[9]+10[9]+1[1]-4 → 47
百瀬刀夜:どうだ!
南部揚羽:おお…!

〝ルナティック〟:罪人の枷、全然効いてねえ~!
〝ルナティック〟:ドッジ!
〝ルナティック〟:6dx>=47
DoubleCross : (6DX10>=47) → 9[2,2,3,5,6,9] → 9 → 失敗

〝ルナティック〟:ダメージどうぞ!

百瀬刀夜:5d10+11+6+3
DoubleCross : (5D10+11+6+3) → 32[4,5,9,5,9]+11+6+3 → 52
百瀬刀夜:喰らえ!
〝ルナティック〟:ぐええ……虫の息……
百瀬刀夜:そして攻撃でダメージを与えたので!
百瀬刀夜:《喰らわれし贄》+《巨人の影》!
百瀬刀夜:《巨人の影》でレベルが2上がった《喰らわれし贄》の効果により……このシーンの攻撃力+24!
GM:ひええ……
GM:次、行動値11の弓崎さん!
百瀬刀夜:侵蝕はメジャーとオート合わせて+10、112に

弓崎光樹:まずイニシアに宣言
弓崎光樹:ナユタのREロイスを昇華して効果発揮、ラウンド中攻撃力+10します
弓崎光樹:そしてマイナー
弓崎光樹:《オリジン:プラント》+《追撃の魔弾》

弓崎光樹:2回行動! メジャーアクション

弓崎光樹:《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《赫き弾》
弓崎光樹:対象はルナティック!
弓崎光樹:さらに判定前に《砂の加護》+《砂塵霊》を宣言して攻撃行きます!
〝ルナティック〟:来い!
弓崎光樹:14dx7+10+6+3+6-8
DoubleCross : (14DX7+17) → 10[2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,7,9,10,10]+10[4,6,7,8]+4[4,4]+17 → 41
〝ルナティック〟:ドッジ
〝ルナティック〟:6dx>=41
DoubleCross : (6DX10>=41) → 8[1,3,3,6,7,8] → 8 → 失敗
〝ルナティック〟:ダメージどうぞ!
弓崎光樹:ダメージ行きます

弓崎光樹:6d10+20+12+10
DoubleCross : (6D10+20+12+10) → 37[2,4,10,10,10,1]+20+12+10 → 79
〝ルナティック〟:ぎええ……そんなん死ぬ! 残りHP8でした。
〝ルナティック〟:が、《蘇生復活》
〝ルナティック〟:HP1で復活します
弓崎光樹:じゃあ二発目叩き込みます、エフェクト宣言無し
弓崎光樹:10dx+10+6+3+6-8
DoubleCross : (10DX10+17) → 10[2,2,4,5,7,8,8,8,9,10]+1[1]+17 → 28
〝ルナティック〟:ここは切り札を切らざるを得ないようだな……

〝ルナティック〟:マジカル☆リクエスト リエゾンエンブレム「エンシェントキーパー」取得します。

〝ルナティック〟:これにより、シンドロームにかかわらず任意の120%エフェクトを取得します。
弓崎光樹:また変わったものを……

〝ルナティック〟:虚空の残影を取得
〝ルナティック〟:ドッジします

〝ルナティック〟:6dx>=28
DoubleCross : (6DX10>=28) → 9[4,4,5,5,8,9] → 9 → 失敗
〝ルナティック〟:失敗ですが、虚空の残影使用し、ドッジを成功します
〝ルナティック〟:さらに!
〝ルナティック〟:妄念の姿:風踏むマシラ 妄念の姿:陽炎の亡霊
〝ルナティック〟:ドッジに成功した時、HPを6d10回復し、メインプロセスを行います
〝ルナティック〟:6d10
DoubleCross : (6D10) → 28[5,1,6,2,10,4] → 28

〝ルナティック〟:HP29になります
〝ルナティック〟:マイナー:なし

〝ルナティック〟:メジャー:コンセントレイト:エグザイル ウルトラボンバー オールレンジ

〝ルナティック〟:更に拡散する世界! HP20消費してシーン選択視界攻撃に変更します

〝ルナティック〟:対象はPC全員

〝ルナティック〟:13dx7+2
DoubleCross : (13DX7+2) → 10[1,1,3,3,4,5,5,5,6,7,8,10,10]+10[4,4,5,9]+10[9]+10[10]+10[8]+3[3]+2 → 55

〝ルナティック〟:リアクションどうぞ

弓崎光樹:ウルボンはリアクション不可なので回避すらできない!?
GM:リア不だった

〝ルナティック〟:ではダメージ
古賀頼唯:ウワーーーッ
百瀬刀夜:つまり……ただ受け止めることしかできない!

〝ルナティック〟:6d10+40
DoubleCross : (6D10+40) → 25[3,5,1,3,8,5]+40 → 65

南部揚羽:グワーッ固定値!!
弓崎光樹:いてぇ!

古賀頼唯:死ぬ!死ぬ!百瀬さんのロイスを切って復活!HP12!
百瀬刀夜:ぐおーっ耐え切れず!固定ロイスの後輩へのロイスを切って復活!HPは12

南部揚羽:装甲があっても死!古賀頼さんのロイスをタイタス化、昇華して復活…!
弓崎光樹:私の場合起きてれば意味があるし、刀夜さんのロイスを切って立ち上がります
〝ルナティック〟:ウルトラボンバーの効果で戦闘不能になります

GM:これにより、千尋救出条件を達成。千尋も戦闘から離脱します
南部揚羽:ヤッター!(死屍累々)
弓崎光樹:つまり後はナイヴス退治!
百瀬刀夜:よし!

古賀頼唯:やったーー!(ロイスがどんどん減ってる)
弓崎光樹:あ、コストで減ったりしてますがHPは最終的に11になりました
GM:では次、行動値9 古賀頼さん
弓崎光樹:そして侵蝕は124

古賀頼唯:マイナー《氷の回廊》!”ナイヴス”にエンゲージします

古賀頼唯:メジャー!

古賀頼唯:コンボ:咲き誇れ、アガバンサス 《コンセ:サラマンダー》+《炎の刃》+《粉砕結合》+《クロスバースト》

古賀頼唯:攻撃対象は”ナイヴス”!
古賀頼唯:12dx@7-8
古賀頼唯:12dx@7
DoubleCross : (12DX7) → 10[4,5,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9]+10[1,1,4,4,6,8,8,9,10,10]+10[1,4,4,5,8]+4[4] → 34
古賀頼唯:34-8! 26!

〝ナイヴス〟:やはり回るな……
〝ナイヴス〟:ドッジ!
〝ナイヴス〟:5dx>=26
DoubleCross : (5DX10>=26) → 10[3,5,5,10,10]+8[4,8] → 18 → 失敗
〝ナイヴス〟:惜しい
〝ナイヴス〟:ダメージどうぞ!
古賀頼唯:ハアハア...装甲無視だ 行くぞッ
古賀頼唯:3d10+22
DoubleCross : (3D10+22) → 21[4,9,8]+22 → 43

〝ナイヴス〟:そこそこ喰らった……!

〝ナイヴス〟:では、今度は行動値8のこちらの手番
〝ナイヴス〟:マイナーなし

〝ナイヴス〟:メジャー:コンセントレイト:ノイマン カスタマイズ マルチウェポン ヴァリアブルウェポン 神機妙算
〝ナイヴス〟:神機妙算はこれで打ち止め!

〝ナイヴス〟:13dx7+2
DoubleCross : (13DX7+2) → 10[1,1,2,4,4,5,5,6,6,7,7,8,10]+10[1,3,5,8]+1[1]+2 → 23
〝ナイヴス〟:あ、対象は弓崎さん以外のPC! 装甲-20です

百瀬刀夜:ではそれにリアクション!

南部揚羽:こちらもリアクション!ドッジ!
古賀頼唯:ドッジ!
南部揚羽:4dx+1-8=>23

古賀頼唯:6dx+1-8
DoubleCross : (6DX10-7) → 9[1,2,5,6,7,9]-7 → 2
百瀬刀夜:《傍らに立つ影:復讐の刃》で”ナイヴス”に攻撃!リア不!
古賀頼唯:むりーー
GM:>と=が逆かな

百瀬刀夜:5dx+4-8
DoubleCross : (5DX10-4) → 9[3,6,6,8,9]-4 → 5
百瀬刀夜:良かった当たった……

南部揚羽:おっとそれか…!普通に不老。
南部揚羽:(振ろう)
南部揚羽:4dx+1-8
DoubleCross : (4DX10-7) → 10[4,9,9,10]+4[4]-7 → 7
南部揚羽:プラスには持って行った!

〝ナイヴス〟:ではダメージ、一緒に行きましょうか
〝ナイヴス〟:3d10+28
DoubleCross : (3D10+28) → 27[8,9,10]+28 → 55
百瀬刀夜:1d10+11+6+3+24
DoubleCross : (1D10+11+6+3+24) → 10[10]+11+6+3+24 → 54
百瀬刀夜:喰らいな!
〝ナイヴス〟:結構やばい! でもまだ生きてる!

古賀頼唯:死!ハングドマンのロイスを切って復活!HP12
百瀬刀夜:こっちは倒れる!〝ナイヴス〟に 尽力/〇憐憫 でロイス取ってタイタスにして昇華!
百瀬刀夜:HP12で復活!
南部揚羽:こちらは戦闘不能!……ぬうぅ、弓崎さんのロイスをタイタス化、昇華してHP11で復活!
百瀬刀夜:侵蝕+7、119に

GM:ではクリンナップ
GM:罪人の枷の効果が切れます
百瀬刀夜:やっと解放された~
百瀬刀夜:こちらの宣言は特になし!

南部揚羽:こちらも特になし!ブルゲの効果が切れるくらいですかね。

古賀頼唯:あっブルゲが切れて行動値が下がります 9から4へ

百瀬刀夜:こっちもヤク切れ!

弓崎光樹:わたしはなにもなし
GM:1ラウンド目終了!
弓崎光樹:きれいなからだです

Tekey:「しんごろ」がログアウトしました。

Tekey:「黒鉛筆」がログインしました。

Tekey:「しんごろ」がログインしました。

Tekey:「雷鳥」がログインしました。

GM

〝ルナティック〟:出鱈目な、意味のない言葉を並べ立てる異形。狂気の濃縮体。〝ルナティック〟。

〝ルナティック〟:「【あなた】【は】【誰よりも】【速い】」

〝ルナティック〟:だが、今回は違う。その言葉は虚構であれ、無意味なものではない。

三綴千尋:思考速度加速。神経伝達速度加速。肉体運動速度加速。加速加速加速。
三綴千尋:純血の神速でなければあり得ない超高速の行動の発露。

三綴千尋:人間の反射速度など彼方に置き去りにして、弾丸が放たれる。

百瀬刀夜:「────────────っ、」
三綴千尋:三綴千尋のシンドロームはノイマン/ソラリス。無理矢理に引き出されたその速度に耐え得る肉体も、能力も有してはいない。
三綴千尋:「ぁ――あ、ぁあああ……!」
南部揚羽:「っ

三綴千尋:射手の苦悶の声と共に、あなた達を弾丸が襲う。

南部揚羽:「ッ……堪えなよ、みんな!まだ─」
南部揚羽:「次が、ある!」
百瀬刀夜:速い。こちらが剣を構えようとする一瞬の内に、数発の弾丸が手の甲を撃ち抜いている
弓崎光樹:「手加減なしですねっ……!」
南部揚羽:ひらりと揺れるメイド服で、弾丸を受け流し、辛うじてバイタルパートへの被弾を避ける。

百瀬刀夜:だがその視線は揺れることなく一人の少女を捕らえて離さないまま

百瀬刀夜:「あんなに、なって………」
百瀬刀夜:「待ってて、すぐに……助けるから……!」
弓崎光樹:身を翻し、身体を盾にして遺産を守る。

古賀頼唯:剣を地に突き立てる。火炎を迸らせ、弾丸を逸らし、収束させる。
古賀頼唯:「もう誰も、傷付けさせたりなんか、しない...!」

三綴千尋:弾丸による致命傷を避けようと、三綴千尋本来の能力がある。

三綴千尋:神経伝達の阻害。濃縮体(ルナティック)のレネゲイドを受けたそれは、以前とは比較にならない程に協力だ。
三綴千尋:あなた達の動きは確実に鈍る。
〝ナイヴス〟:そして、この男はその隙を見逃す男ではない。
〝ナイヴス〟:「――千尋さん。無理はなさらず。私に任せてください」

〝ナイヴス〟:対の手に日本ずつナイフを挟み、計四本。

〝ナイヴス〟:〝ヴァレット〟のセルリーダーの実力。南部揚羽のナイフ術のオリジナル。

〝ナイヴス〟:弾丸以上の速度、精密性で、寸分違わずあなた達の守りの隙間を縫い、急所に突き刺さる。

百瀬刀夜:たった1本のナイフが、オーヴァードをここまで傷つけられるものか

百瀬刀夜:血を多く流しながら、その技術に驚嘆する

弓崎光樹:「研ぎ澄まされた技巧ですか、見ていて気持ちが良いものです……だからこそ残念です!」

古賀頼唯:「ぐ...ぁ、この...!」剣の反射が追いつかない。弾くことも受けることも敵わない。

南部揚羽:─飛来するナイフの切っ先が皮膚に触れた、その瞬間。
南部揚羽:「……いま!」
南部揚羽:がきり、と奥歯を噛みしめる。口内に、そして全身に一瞬で浸透する薬物が、神経を昂らせる。
南部揚羽:ざくり、ざくりと。ナイフに裂かれた肉と血管を、レネゲイドの治癒力で無理矢理塞ぎながら。

南部揚羽:斬り裂かれた布地を翻しながら、一息で距離を詰める。銃口と切っ先が向くのは─
南部揚羽:「─手荒くするよ。返事は聞かない。いいね」

南部揚羽:かつて、妹のように可愛がったこともある少女─に取り憑く、得体の知れない狂気の産物。
〝ルナティック〟:「――人の手は三……」戯れ言

南部揚羽:「──こう言わなきゃ分からない?」

南部揚羽:「黙りな、化物」

南部揚羽:刃が一閃。開いた傷口に、間髪入れず。
南部揚羽:─Dang,Dang,Dang─
南部揚羽:弾倉ひとつぶんの銃弾を、一瞬で叩き込む。

〝ルナティック〟:「――沈」「黙は」言葉を紡ぐ暇すら奪われる。
〝ナイヴス〟:「……なるほど、手の内は知られていますか」

南部揚羽:「お互いね。だから─」
南部揚羽:「切り札(ジョーカー)は、アタシじゃない」

百瀬刀夜:その言葉に続くように、背後から影の塊が飛び出す
〝ナイヴス〟:「……!」

百瀬刀夜:傷を影で塞ぎ、神経伝達の阻害によって震える手を、影の腕甲で固定し、剣を握る
百瀬刀夜:全身を包む侵蝕に耐えながら剣を向ける先は、”ルナティック”!
〝ルナティック〟:「――剣は、錆びている」虚言だ。

邪剣サタナイズ:『クハハハハ!ナラバ貴様ノ血デ潤シテクレヨウゾ!』
百瀬刀夜:影が、螺旋となって邪剣に纏わる

百瀬刀夜:「でやああああっっっ!!!!!」

百瀬刀夜:刺突が、ルナティックに突き刺さり

百瀬刀夜:その表面から、レネゲイドが削られていく

〝ルナティック〟:濃縮体の、狂気的なレネゲイド。共に膨大な苦悶の意識が流れ込んでくる。
百瀬刀夜:(これは………っ)
〝ルナティック〟:「いやだ」「死にたくない」「殺したくない」
〝ルナティック〟:「――千尋を助けて」
百瀬刀夜:「……うん!任せて!」
百瀬刀夜:「人を殺させないように、千尋に悲しい思いをさせないように」
百瀬刀夜:「全部、俺たちが頑張るから!」
百瀬刀夜:(だから、安心して───眠ってほしい)
百瀬刀夜:「おおおおおおおっっっ!!!!!」

百瀬刀夜:レネゲイドも、思いも、全てを喰らって、受け止めて

百瀬刀夜:穿通。”ルナティック”の肉体に、大きな穴を空けた
邪剣サタナイズ:『喰エル分ハ喰ッタ……後ハ好キ二シロ、弓ノ』
〝ルナティック〟:「――影は白い」それでもなお、その狂気は健在。
百瀬刀夜:「ああ……俺たちじゃまだ倒しきれてない、もう一押し!」
百瀬刀夜:「頼んだ!」

弓崎光樹:「はい! 了解ですご同輩!」

弓崎光樹:弩のグリップを起こし、鏃を装填。

弓崎光樹:改造された遺産の各部位のパーツが展開し、黒い弩に光の線が走る。
弓崎光樹:そして、眼前のルナティックを見据える

弓崎光樹:「___申し訳ないですが、私は人でなしなもので」
「___悪いとは思うけど、私はこれしかできない」

弓崎光樹:二つの声が同時に響き、普段表層に出ている遺産の意識が武器に宿り、本来のミツキが弩を握る。

弓崎光樹:「救いになるかは、わかんないけど!」狙いを定め、引き金を弾く。
弓崎光樹:放たれた矢は、光の樹形図となってルナティックの体躯に突き刺さる。
〝ルナティック〟:「――弓は届かない」突き刺さっている。
弓崎光樹:弓である光樹の力は"射出"、武器としての性質を持つ。

弓崎光樹:そして、肉体の方のミツキの能力は……遺産限定の、活性化
弓崎光樹:「辛さと苦しさは共有できないけど……」樹形図に触れて、力を流し込む
弓崎光樹:形を与え
弓崎光樹:血を通わせ
弓崎光樹:意思の光を、灯らせる。
弓崎光樹:「解き放ってあげる事はできるから……!」自身を通じて相手を強引に活性化させ、ルナティックに宿った魂を膨張させる。

〝ルナティック〟:〝ルナティック〟。〝ドクターグロウズ〟が理想として掲げた最強の兵器。
〝ルナティック〟:その最強たる所以は、その万能性にある。
〝ルナティック〟:多くの技術を持つという意味ではなく、あらゆる可能性を実現する真なる万能。
〝ルナティック〟:〝ルナティック〟の狂気故に殆どが無意味な虚言であるが。
〝ルナティック〟:「【私達】【は】【ここには】【いない】」
〝ルナティック〟:――虚構を現実とする。
〝ルナティック〟:〝ルナティック〟の言葉と同時、ルナティックの姿が消える。

百瀬刀夜:「倒した……いや、これは!」

〝ルナティック〟:「【私達】【は】【どこにでも】【いる】」
〝ルナティック〟:そして、あなた達一人一人にそれぞれ〝ルナティック〟の触手が突き刺さる。
〝ルナティック〟:一人一人に対応した、四体の〝ルナティック〟。

〝ルナティック〟:〝ルナティック〟はその狂気故、依代を必要とした。ファジー過ぎる万能性を制御する鍵として、三綴千尋が選ばれた。

〝ルナティック〟:だが、こうして存在の危機が訪れた今、その狂気のストッパーが外れた。
〝ルナティック〟:「【すべて】【壊れる】」
〝ルナティック〟:――自らをも飲み込む狂気が、現実になる。

〝ルナティック〟:爆発。崩壊。斬殺刺殺射殺。磔刑絞首刑。考え得る限りの終わりのイメージがあなた達を襲う。
南部揚羽:「─ごめんね。それでも、アタシたちは─」

南部揚羽:「ここに、いる」

南部揚羽:否定を、更に否定するように。或いは、弔砲のように。天に向けて、銃声がひとつ。

百瀬刀夜:いくつもの破滅、死のイメージに心を埋め尽くされ、潰されようとして

百瀬刀夜:そこに差すのは一筋の、光───否、影だ
邪剣サタナイズ:『コンナツマラン所デクタバッテ貰ウ訳ニハイカン』

邪剣サタナイズ:『貴様ニ破滅ヲ齎ス者ハ……我ダ』
邪剣サタナイズ:『貴様ノ様ナ愚カデ騙サレヤスイ……』
邪剣サタナイズ:『ソシテ……少シ面白イ男ノクタバル所ハ、見ゴタエガ有リソウダカラナ、譲ッテヤル気ハ無イ』
百瀬刀夜:「……まったく、どうしようもないなお前は」

百瀬刀夜:「でもそれでいい、まだ死んでられない!」

百瀬刀夜:意識が、現実へ浮上する

弓崎光樹:「っ……」回避できない、直撃されイメージの奔流に飲み込まれる___が

弓崎光樹:「今まで私が、いくつ遺産に乗っ取られてきたと思ってる……!」胸を押さえる

古賀頼唯:指先から熱が奪われていく。心が凍り付くような、冷たい感覚を覚える。
弓崎光樹:毒殺、謀殺、老醜、自滅、病死、遺産の担い手たちはどれも悲劇の担い手だ。

弓崎光樹:「甘くみんなっ!! その死はその子たちのもの!」それでも、自分自身を忘れないのは

弓崎光樹:「あたしは、一人しかいない!」いつか、自分を一度殺した鋭い痛みのおかげで___

古賀頼唯:(寒くて、暗くて、凍えそうで)

古賀頼唯:その寒さも、悴むような痛みも。
古賀頼唯:知っている。
古賀頼唯:だからこそ―――

古賀頼唯:「.....私は、簡単には溶けない」
古賀頼唯:「砕けたりなんか、しない!!」
古賀頼唯:何度でも、焔は灯る。

〝ルナティック〟:全てを破壊する筈の狂気は、弔砲に、痛みに、焔に、そして影に阻まれた。
〝ルナティック〟:「――私達は」

〝ルナティック〟:そして、〝ドクターグロウズ〟が懸念した通り、限界を超えて無限の事象改変を行使した代償は――

〝ルナティック〟:「私は」「俺は」「僕は」「自分は」
〝ルナティック〟:――空中分解。
〝ルナティック〟:「これで……」
〝ルナティック〟:「――よかった」
〝ルナティック〟:そして、狂気の月(ルナティック)は落ちる。

〝ルナティック〟:最期の言葉は、虚言か、否か。
三綴千尋:そして。
三綴千尋:〝ルナティック〟の依代となっていた少女が解放される。
三綴千尋:最早自らで立つ力もなく、〝ルナティック〟の力が消え、その場に崩れ落ちる。

百瀬刀夜:その背が地べたにつより早く、動く影があった
百瀬刀夜:全身に纏った影を解除し、花に触れるような優しい手つきで

百瀬刀夜:「来たよ、助けに」
三綴千尋:抱きかかえられ、朦朧とした視界に、少年を捉える。
三綴千尋:「う……ぅ……嘘、だったのに……助けてなんて……」
三綴千尋:助けて欲しかったのは自分ではない。

三綴千尋:かつて大切だったものの妄執を断ち切ってほしかった。

三綴千尋:……けれど、土壇場で、彼にも死んでほしくないと思ってしまった。
三綴千尋:三綴自身、最早嘘を吐きすぎて、自分の本当の思いなど分からない。

三綴千尋:「……また、騙されたわね……う、うう……あ、あああああ……!」

三綴千尋:胸に縋るように、涙を流す。何の涙なのか、自分にも分からないままに。

百瀬刀夜:「嘘じゃ……なかったよ」
百瀬刀夜:「俺が君の言葉を聞いて、俺が助けたいと思ったんだから」

百瀬刀夜:「でも……もう君自身の心は騙さないであげてほしい」
百瀬刀夜:「そんな必要がなくなるようにするから、さ……」

百瀬刀夜:少女の背中と膝の裏を抱え、跳躍

百瀬刀夜:”ナイヴス”から離れた場所で

百瀬刀夜:「生きて欲しい、これからは、誰にだって正直に」
百瀬刀夜:「……あと少しだけ、待ってて」

三綴千尋:「……無茶、言うのね。私がいままでどれだけ嘘吐いてきたか分かってないでしょ」
三綴千尋:「うん……でも、待ってるわ。ちゃんと帰ってきてね」

三綴千尋:「約束、破ったら許さないから」
〝ナイヴス〟:……狂気の終わりと、解放された少女。
〝ナイヴス〟:それを目の当たりにして、男は茫然としていた。
〝ナイヴス〟:「何故……みなさん……千尋さん……」

〝ナイヴス〟:「あなた達まで……私の元からいなくなるのですか……!」

古賀頼唯:「...あなたは、あなた自身に嘘を付き過ぎた」
〝ナイヴス〟:「嘘? は、はは……では聞きましょう」
〝ナイヴス〟:「――私の嘘とは何ですか」
古賀頼唯:月は徐々に欠けて行く。
古賀頼唯:日を重ね、僅かにその形を崩していく。
古賀頼唯:夜を淡く照らす月の姿は、今はもう細く、細く。
古賀頼唯:「主人の為と、自分に嘘をついて、心に嘘を付いて」
古賀頼唯:「何もかも失って、虚ろと化した」
古賀頼唯:「私から聞きましょう」
古賀頼唯:「あなたの真実は、何ですか」

〝ナイヴス〟:「私は、ただみなさんを、私の家族を幸せにしたかった」
〝ナイヴス〟:「ご主人様に忠誠を誓うことで、我々のセルは重宝され、より大きくなっていった」
〝ナイヴス〟:「なのに……それでも、家族が、私から離れていくというのなら」
〝ナイヴス〟:「嘘に縋る他に何をすればよかったのです……!」
古賀頼唯:「...ごめんねって」
古賀頼唯:「嘘を付いたのなら、そうやって、謝ればよかったんです」
古賀頼唯:このひとは、冷たくて、熱くて。相反していて。
古賀頼唯:それでも、欲望に圧し潰されても。大切な人に傍にいて欲しいと願っている。
古賀頼唯:冷たい夜の暗さは翻り、陽の光が現れる。
古賀頼唯:火花が舞う。熱が伝わる。
古賀頼唯:踵を鳴らす。氷柱のヒールに、霧氷のグリーブを成す。
古賀頼唯:キン、と氷が折れる音がすれば、地に六華を刻みながら駆ける。
古賀頼唯:「...あなたの嘘も、意志も、どうしようもない願いも!」
古賀頼唯:剣を引き絞るように構える。焔が巻き起こり、鉄の心に赫い熱を与える。

古賀頼唯:「燃えて、溶かして、暖めて――――」
古賀頼唯:貫くのは芯。冷え切った奥底へ。
古賀頼唯:「...二度と、凍り付かないように、どうか、」
古賀頼唯:「ここで、止まって]

〝ナイヴス〟:「か……っ、止まれと、今更……私に止まれと言うのですか……!」
〝ナイヴス〟:貫かれ、血を流しながら新たにナイフを構える。
〝ナイヴス〟:「私にはもう、謝るべき家族はいない」

〝ナイヴス〟:「ならば、私は嘘を貫き通しましょう」
〝ナイヴス〟:「――私の家族の仇を討ちます」

〝ナイヴス〟:投擲。そしてその影に隠れ接近し、手近にいた三人の喉笛を掻き切る。

南部揚羽:─ごめん、と。本当は、自分が─自分たちがそれを、ずっと前に言わなければならなかったと。悔いる声は、裂けた喉から出ることはない。
南部揚羽:その、代わりに。
南部揚羽:─たのむよ。
南部揚羽:血泡を垂らす唇が、そんな形に動く。

百瀬刀夜:首から溢れ出た血が、黒い影に変じる

百瀬刀夜:言葉ではなく行動によって、向けられた思いに応える
百瀬刀夜:(貫け!)

百瀬刀夜:”ナイヴス”の意識の隙間を縫うように、短刀の形に凝縮された影が放たれる

〝ナイヴス〟:「ぐ、っ、〝ジェット・ブラック〟……!」

GM
GM:2ラウンド目
GM:セットアップ

百瀬刀夜:こちらは無し!

弓崎光樹:なし
〝ナイヴス〟:本当は1ラウンド目に使う予定で忘れていた《楔の呪い》。このラウンド、復活以外のタイタス昇華ができなくなります。

古賀頼唯:ウワーッ!
南部揚羽:こちらもなし!ヤクは抜けた!
古賀頼唯:ないです!
百瀬刀夜:いいだろう!

GM:では、イニシアチブ

〝ナイヴス〟:《加速する刻》
南部揚羽:グエーッ!
〝ナイヴス〟:しかし範囲攻撃はもう撃ち止め……
〝ナイヴス〟:コンセントレイト:ノイマン コントロールソート カスタマイズ マルチウェポン ヴァリアブルウェポン
〝ナイヴス〟:対象は南部さん
〝ナイヴス〟:13dx7+2
DoubleCross : (13DX7+2) → 10[1,2,2,4,4,5,7,8,8,8,8,10,10]+10[1,2,3,4,4,5,8]+1[1]+2 → 23
〝ナイヴス〟:び、微妙……
〝ナイヴス〟:リアクションどうぞ

南部揚羽:一応ドッジ…!
南部揚羽:9dx+1
DoubleCross : (9DX10+1) → 10[1,1,2,2,6,9,9,9,10]+1[1]+1 → 12
南部揚羽:失敗!
〝ナイヴス〟:ではダメージ
〝ナイヴス〟:3d10+28
DoubleCross : (3D10+28) → 12[1,8,3]+28 → 40
〝ナイヴス〟:装甲は-20です

南部揚羽:死!ここは……やり遂げてくれた百瀬くんのロイスをタイタス化、昇華して復活!

GM:では行動値11、弓崎さんの手番

弓崎光樹:メジャー

弓崎光樹:赤き弾のみで射撃攻撃
弓崎光樹:14dx+10+6+3+6
DoubleCross : (14DX10+25) → 10[1,1,1,2,3,5,5,6,7,8,9,9,10,10]+6[3,6]+25 → 41
弓崎光樹:HP9に
〝ナイヴス〟:おのれ必中の弓……!
〝ナイヴス〟:ドッジ!

〝ナイヴス〟:5dx>=41
DoubleCross : (5DX10>=41) → 7[1,2,2,7,7] → 7 → 失敗
〝ナイヴス〟:ダメージどうぞ
弓崎光樹:どっちかというとオリジンの力だと思うよ……?

弓崎光樹:6d10+20
DoubleCross : (6D10+20) → 36[4,9,3,6,9,5]+20 → 56
〝ナイヴス〟:装甲で9減らして47、落ちます
〝ナイヴス〟:《魂の錬成》で復活!

〝ナイヴス〟:そして再びこちらの手番!
弓崎光樹:そんな気はしてた

〝ナイヴス〟:では攻撃してきた弓崎さんに反撃だ
〝ナイヴス〟:コンセントレイト:ノイマン コントロールソート カスタマイズ マルチウェポン ヴァリアブルウェポン

〝ナイヴス〟:13dx7+2
DoubleCross : (13DX7+2) → 10[1,2,2,3,5,6,6,7,7,7,8,10,10]+10[2,2,3,6,8,9]+10[6,8]+10[8]+3[3]+2 → 45
〝ナイヴス〟:今度は回った

〝ナイヴス〟:リアクションどうぞ
弓崎光樹:ガード、ガード値は0です

〝ナイヴス〟:5d10+28
DoubleCross : (5D10+28) → 30[8,2,10,8,2]+28 → 58
〝ナイヴス〟:装甲-20です

弓崎光樹:倒れます、サタナイズさんのロイスをタイタスにして復帰、HP11です
GM:では行動値7 百瀬くんか南部さんの手番

百瀬刀夜:俺の手番を先に!
〝ナイヴス〟:来なさい。お前のような男に娘はやらんぞ

百瀬刀夜:頭は下げないぞ!攫って行きます!
百瀬刀夜:ここで”ナイヴス”にロイス取得

百瀬刀夜:感服/〇憐憫 で
百瀬刀夜:マイナー飛ばしてメジャーアクション

百瀬刀夜:《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》
弓崎光樹:砂の加護(ダイス+4個)+砂塵霊(ダメージ+12)宣言
弓崎光樹:侵蝕132に
百瀬刀夜:邪剣サタナイズで攻撃、対象は”ナイヴス”!
百瀬刀夜:判定
百瀬刀夜:14dx7+4
DoubleCross : (14DX7+4) → 10[1,2,5,5,7,7,8,8,8,8,9,9,10,10]+10[2,4,4,5,7,7,8,10,10,10]+10[1,3,4,6,7,8]+6[4,6]+4 → 40
〝ナイヴス〟:ダメ元ドッジ!
〝ナイヴス〟:5dx>=40
DoubleCross : (5DX10>=40) → 10[1,6,7,8,10]+10[10]+1[1] → 21 → 失敗

〝ナイヴス〟:結構頑張ったが……
〝ナイヴス〟:ダメージどうぞ!
百瀬刀夜:こっちの思いが上回った!

百瀬刀夜:5d10+11+24+6+3
DoubleCross : (5D10+11+24+6+3) → 23[1,2,10,8,2]+11+24+6+3 → 67
〝ナイヴス〟:装甲で9軽減しても耐えきれない……戦闘不能!
〝ナイヴス〟:《ラストアクション》
百瀬刀夜:?!

〝ナイヴス〟:ですがこれは演出で行います。

GM:演出に行きましょう

GM

〝ナイヴス〟:いくつもの傷を受けながら、それでもナイフを持つ手に一切の乱れはない。
〝ナイヴス〟:その刃の先は、自らを貫いた〝クリスタリア〟でも、反撃を与えた〝ジェット・ブラック〟でもなく。

〝ナイヴス〟:「……揚羽さん」
〝ナイヴス〟:四本のナイフは、全てただ一人に。
〝ナイヴス〟:「あなたはもう、戻ることはないのですね」
〝ナイヴス〟:「ならば、せめて送らせてもらいましょう」
〝ナイヴス〟:決別のナイフが、降りかかる。

南部揚羽:「うん」 返事は、短く。ナイフと拳銃で、迫る刃を弾き、受け流し─捌き切れず、塞がりかけた喉の傷を再び開かれながら。
南部揚羽:─それでも。

南部揚羽:「─行ってきますを、言えなかったからね。だから、帰れない」
南部揚羽:メイド服の白い胸元を朱色に染めて、笑う。

弓崎光樹:「余所見厳禁だぞ、色男」揚羽に目を奪われたナイヴスの間隙に、矢が突き刺さる。
弓崎光樹:「いつでもやり直すチャンスはあった、だがそうやって奪うだけだったんだ……結果はこうなる」続けざまに2発、光の鏃が突き刺さる。

〝ナイヴス〟:「余所見をさせているのは、あなたです」視線を向けることなく投擲。それでも正確に反撃を行っている。

弓崎光樹:「仕える者なんでしょ……もっといろいろな人を見なきゃ」右肩にナイフを食らうも、取り落とした弩を左手でキャッチし反転
弓崎光樹:「ね」攻撃を食らいながらも、連続射撃でナイヴスの動きを釘付けにする。

〝ナイヴス〟:「くっ……!」ナイフを振るい矢を弾くも、防御に意識を向けさせられた。

百瀬刀夜:故に、周囲を取り囲む影に気付かせなかった
百瀬刀夜:鋭い牙を形作り、その顎門が閉じられる
百瀬刀夜:”ナイヴス”を絶対に逃がさないように、しっかりと捕捉して
百瀬刀夜:「これで……全部の”嘘”を終わらせる!」
百瀬刀夜:震えの治まった両の手で、邪剣を強く握りしめ

百瀬刀夜:男の胸に、正面から深々と突き刺した

〝ナイヴス〟:「……」
〝ナイヴス〟:致命傷。確実に、これで命を落とす。
〝ナイヴス〟:それでも、この男は倒れない。

〝ナイヴス〟:「……千尋さん」

〝ナイヴス〟:「あなたには、とても辛い思いをさせてしまいました」
〝ナイヴス〟:「みどりさんも、みんなも、死んだのは私のせいです」
〝ナイヴス〟:「……揚羽さん」
〝ナイヴス〟:「あなたにはセルリーダーとしてずっと接してきました」
南部真垂:「そのせいで、父親らしいことは何一つしてあげられなかった」

南部揚羽:「…………」
南部真垂:「あなたが私の元を去るのも当然です」
南部揚羽:「言うのが10年遅いよ。莫迦」
南部真垂:《ラストアクション》
南部真垂:メジャーアクション
南部真垂:「――ごめんなさい」

南部真垂:ただ一言、謝罪を残して。男は嘘と共に生を終わらせた。

南部揚羽:「……ほんと。なんでこうも、嘘吐きばっかり集まったんだろうね。……でも」

南部揚羽:「信じるよ。千のうち、三つくらいは」
南部揚羽:「──ありがとうね」
南部揚羽:零した言葉は、UGNの仲間たちか、かつて仲間だった少女か、仲間たちのなれの果てか。あるいは─
南部揚羽:─倒れたひとりの男に向けたものだっただろうか。

GM:―――――

GM:バックトラック
GM:今回のEロイスは……

GM:〝ドクターグロウズ〟《不滅の妄執》
GM:〝ルナティック〟《マジカル☆リクエスト》《妄念の姿:スピードフォース》《妄念の姿:風踏むマシラ》《妄念の姿:陽炎の亡霊》
GM:〝ナイヴス〟《楔の呪い》

GM:楔の呪いが2つ分なので、計7個分!

南部揚羽:7つ分!振ります!
南部揚羽:118-7d10
DoubleCross : (118-7D10) → 118-37[5,3,5,8,1,9,6] → 81
古賀頼唯:ふります!
古賀頼唯:109-7d10
DoubleCross : (109-7D10) → 109-46[10,7,8,4,6,9,2] → 63
百瀬刀夜:振らない方がいい気がするので振らないです

百瀬刀夜:そして残ロイス4個分振ります

百瀬刀夜:118-4d10
DoubleCross : (118-4D10) → 118-16[1,7,5,3] → 102
弓崎光樹:hurimasu
弓崎光樹:132-7d10
DoubleCross : (132-7D10) → 132-24[2,1,2,3,5,3,8] → 108
南部揚羽:百瀬くーん!?
弓崎光樹:通常振で
GM:も、百瀬くん……!?
百瀬刀夜:しまった!後乗せで4個分振ります
古賀頼唯:帰ってきてね!?
百瀬刀夜:102-4d10
DoubleCross : (102-4D10) → 102-27[9,10,4,4] → 75
南部揚羽:よ、よかった…!
弓崎光樹:108-4d10
DoubleCross : (108-4D10) → 108-19[1,5,5,8] → 89
南部揚羽:こちらも残りロイス2つで素振り!
南部揚羽:81-2d10
DoubleCross : (81-2D10) → 81-8[6,2] → 73
百瀬刀夜:セフセフ……経験点が0になってしまったが
南部揚羽:5点で帰還!
古賀頼唯:残ロイス3つで素振り!
古賀頼唯:63-3d10
DoubleCross : (63-3D10) → 63-14[8,5,1] → 49
古賀頼唯:3点!
GM:では経験点はいつもの5点、シナリオ10点、Eロイス分7点、計22に侵蝕分になります。
弓崎光樹:わぁい
百瀬刀夜:22点!
弓崎光樹:あ、5点です
弓崎光樹:27点すぱいしー
南部揚羽:27点!いただきます!
古賀頼唯:25点いただきます!
GM:C((22+27+27+25)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 33
GM:GMは33点もらいます
百瀬刀夜:GMすごいぜー!

Tekey:「しんごろ」がログアウトしました。

GM:―――――

GM:エンディング1 南部揚羽 弓崎光樹 古賀頼唯
GM:メイド喫茶「ゆにばーさる」S市支店
GM:そこは、メイド達が集う楽園。ご主人様(現在店内に0人)を迎える安らぎの場所。

GM:そこにいるメイド達は――
店長:少し筋肉質な成人男性メイドと
店長:「お疲れ、無事解決してよかったよ」

南部揚羽:「そうだね、これで万事解決だ。あの屋敷に戻る奴は、もういないよ」
南部揚羽:接客用のスイッチをオフにした、つまりは盆よりもナイフが似合いそうな剣呑な目つきのメイドが、視線に違わぬ言葉遣いで言う。

弓崎光樹:「お役に立てたのなら幸いです!」かわいらしいフリルの付いたメイド
弓崎光樹:風のゴシック布をつけた弩を眺めながら、光樹が笑う。

古賀頼唯:「よかったです、なんとかなりましたし...」

古賀頼唯:「あ、可愛いですね!とてもいいと思います」弩を見て。
弓崎光樹:「ありがとうございます!」
弓崎光樹:「そういえば揚羽さん、ナイヴスさんの最後の言葉ですけど……」首を傾げて
南部揚羽:「……ん、ああ。やっぱり、聞こえてたか」
南部揚羽:弩に結ばれた布を、指先でつつきながら。視線を仲間たちに戻す。
弓崎光樹:「あまり、お話されたくない事ですか?」
南部揚羽:「いいや。どの道、事後調査で全部記録が残るだろうし、知られて今更困ることじゃない」
南部揚羽:「そもそも、アタシはFHからの裏切者(ダブルクロス)だからね。ちょっとぐらい後ろ暗いことが増えたって、構うもんか」
弓崎光樹:「その強さは見習いたいところですねー……」笑って返す
南部揚羽:「……先に話さなかったのは、悪いと思ってるよ。けどさ」
南部揚羽:「古賀頼も、弓崎も。そして、騙されやすい何処かの誰かさんも。知ってたら、「どうにかしよう」って思ってただろ、多分」
弓崎光樹:「私はわかりませんが……そーですね、皆さん割と気になさるかもしれません」
弓崎光樹:首を傾げて笑う
古賀頼唯:「...そう..ですね。思ってしまう、かもしれません」
古賀頼唯:「私はまだチルドレンとしては...その。未熟者ですし」
古賀頼唯:「どうにかして、助けられたらなというのは...考えてしまいますね」困ったように笑う。
南部揚羽:「……その「かもしれない」を諦めないのが、UGNの……いや」
店長:「俺もそうだったかもしれないな。娘いるから〝ナイヴス〟の気持ちも、まあ分かる部分もあるから

南部揚羽:「人の強さ、なんだろうね。……FHには、"ナイヴス"には─」
南部揚羽:「アタシの家族には、なかった強さ。……アタシが"こっち側"に来たのは、それに憧れたからなのかもね」

弓崎光樹:「きっと全くなかったわけじゃないですよ」
弓崎光樹:「こっちに来ようって思えるくらいには、揚羽さんにもあったわけですし」
弓崎光樹:「今回はただ……色々と噛み合ってしまっただけで、最初は誰でも人の強さはあったんですよ」
弓崎光樹:「捨ててしまうような出来事が、あってしまうのが悲しいことですけどねー」
弓崎光樹:と言って、机の上で伸びをする。
南部揚羽:─正しい意味で「人ではない」者が人の強さについて語るのかと。冗談半分に茶化してしまうことも、できたけれど。
南部揚羽:「……そうだね、だから─」
南部揚羽:「めでたしめでたし、で締めるのは。莫迦正直な何処かの誰かに任せるよ」
古賀頼唯:「今頃、どうしているんでしょうね」
南部揚羽:少しだけ、寂しそうに笑いながら。

弓崎光樹:「きっと仲良くされてますよー」
古賀頼唯:「三綴さんを助けていた時、とっても格好良かったですからね」
店長:「どうかな。今頃騙されてからかわれてるかもしれないぞ?」
南部揚羽:「─でも、まあ。嘘だって、信じ抜けばそいつにとっちゃ真実になるんだ」
南部揚羽:「そう思えば、騙されるのだって、何も悪いことばかりじゃない。……それにさ。嘘をついて、誰かが騙されるってことは─」
南部揚羽:「少なくとも。その嘘吐きの隣には、騙されてくれる誰かがいるってことだから」

南部揚羽:─さて、あの子がこれからも嘘吐きのままなのか。少しは正直になるのか。あるいは、騙されやすい誰かに合わせて、更に嘘を重ねていくのか。
南部揚羽:─それは、あの子たち本人に任せよう。仕える者しかいなかった屋敷から出たのだから、何かを決めるのは自分自身でいてもらわなければ。

南部揚羽:「……よし。それじゃあ、貸し切りはここまでだ。もうすぐ営業時間だからね」

南部揚羽:─労いがてら、仲間を招きたい。そう相談した店長が、やたらと気合を入れて新しいメイド服を2着用意していたのだけれど。

南部揚羽:─それらが、どう「活用」されたのかは。また、別のお話。

GM:―――――
GM:エンディング2 百瀬刀夜
GM:UGNS市支部

浅野林子:「百瀬くん。君は優秀なチルドレンだ。今回の事件の解決も君の手腕が大きいだろう」
浅野林子:煙草を吸いながら、聴取室の前であなたにそう話したのはS市支部長、浅野林子だ。
浅野林子:「その君たっての希望だから、こうして彼女の聴取を任せる訳だが……」
百瀬刀夜:「一緒に任務にあたってくれたみんなのお陰ですから……でも、お褒めの言葉は受け取っておきます!」
浅野林子:「気を付け給え。君は少々……人の言葉を信じ過ぎるきらいがある」
浅野林子:「人としては美点だが、エージェントとして、気を引き締めて当たってくれ」
百瀬刀夜:「そして我儘も聞いてもらってありがとうございます……はは、もちろん」

百瀬刀夜:「騙されなんてしませんよ、任せてください」
浅野林子:「……ううむ、その言葉は以前から何度も聞いているが……」
浅野林子:「……まあ、うん、君を信じることにしよう」
浅野林子:「では、頼んだよ」
百瀬刀夜:「そうそう、信じることは大切ですから」

浅野林子:そう言って、その場を去る。支部長職は多忙だ。

百瀬刀夜:支部の奥へ足を進める
百瀬刀夜:向かう先はもちろん、あの子のいる部屋
百瀬刀夜:扉を開けた先には

三綴千尋:〝ルナティック〟の影響から逃れ、失われた色素が戻り、以前のままの彼女がそこにいた。
三綴千尋:「……」
三綴千尋:「……あなた」
三綴千尋:「えっと……あなたが、私の聴取をするっていう……?」
百瀬刀夜:「お、髪、戻ってて良かった」
三綴千尋:まるで、初対面のような反応だった。
三綴千尋:「もしかして……私のこと知ってる人……? ごめんなさい、〝ルナティック〟? とかいうのの影響で、記憶がなくなってる、らしいの……」

百瀬刀夜:「何だって……?!じゃあ聞き出せることが何もない……!」
百瀬刀夜:「どうしよう、これは大変なことになったぞ……」
三綴千尋:「……ちょっと、最初の台詞がそれ? もうちょっと違うショック受けないの?」
三綴千尋:むっとした表情。
三綴千尋:「忘れてないわよ! あんなこと忘れる訳ないでしょ!」
三綴千尋:「……俺のことも忘れちゃったのかとか、普通はそういう……」ぶつぶつと文句を言っている。
百瀬刀夜:「なっ……また嘘ついたの?しょうがない子だなぁ」

百瀬刀夜:「でも記憶がなくなってないなら……良いことだね、うん」
三綴千尋:「……あなたこそ記憶失ったんじゃないでしょうね」

三綴千尋:「私が何て言ったか、忘れてるんじゃないでしょうね。そんな平然と……」
百瀬刀夜:「………『私はあなたの敵だってこと』、『私はもうすぐ死ぬってこと』」
百瀬刀夜:「あと一つは……」
三綴千尋:「その二つは嘘!」
三綴千尋:「……三つあった本当も、一つだけになっちゃったわ。あなたのせいよ」
百瀬刀夜:「その……本当……なんだね……」
三綴千尋:「嘘吐くなとか言っておいて、あなたのせいで私の嘘は増えたんだから。責任取ってもらわないと」
百瀬刀夜:「確かにそうかも……俺はどうすればいい?」
三綴千尋:「そんな男の言うことなんて聞いてあげない。私はこれからも嘘はやめない」
三綴千尋:「私の本当はひとつだけだもの」
三綴千尋:「あなただけ。私の本当は、あなただけになっちゃった」
三綴千尋:「だから、あなたは私に嘘を吐かないで」
三綴千尋:「あなたは……」
三綴千尋:「――私のこと、どう思ってるの?」

三綴千尋:取り繕ったもののない、不安げな表情で尋ねた。

百瀬刀夜:「厄介な敵で……嘘つきで……」
百瀬刀夜:「能力もだいぶ厄介だ」「剣、握れなくなるから大変だったし」
百瀬刀夜:「でも……」

百瀬刀夜:「髪が……とっても綺麗だ」「夜、月に照らされた海みたいで……だから、色が戻ってよかった」
百瀬刀夜:「メイド服だって、似合ってる」「服に着られてるんじゃなくて、着こなしてる感じで……皺も汚れも無いから、まめにクリーニングしてるんだろうな、って思ってる」
三綴千尋:「褒めたって、駄目よ。それじゃまだ全然責任取れてない」
百瀬刀夜:「く………もう、分かったよ!」
百瀬刀夜:「………」落ち着かない視線を、なんとかキミに合わせようと努めて

三綴千尋:不安げに揺れる瞳は、あなたから視線を外すことはない。

百瀬刀夜:「……ああ、面と向かって言うのって……思ってた以上に恥ずかしいね……」
三綴千尋:「私の気持ち、少しは分かったかしら」
三綴千尋:「……私だって、本当はすっごく恥ずかしかったんだから」
百瀬刀夜:「……ホントの時の声だ、分かる」
三綴千尋:「嘘だって、信じるくせに……」
三綴千尋:文句を口にしつつも、声音には嬉しそうなものが混じっている。
百瀬刀夜:「………君のことが好きだよ、千尋」
三綴千尋:「……本当に?」
百瀬刀夜:「嘘、つけると思う?」
三綴千尋:「どうかしら。あなた、酷い男だもの」
三綴千尋:「ずっと私の嘘を信じて、信じてくれるから、もっと嘘吐いて」
三綴千尋:「それでも信じてくれるから、あなたのことが頭から離れなくなって」
三綴千尋:「それでもあなたはずっと変わらないで、脳天気なまんまで」
三綴千尋:「……その好きだって、私と同じ好きかなんて分からないわ」
三綴千尋:「信じられない。私、あなたと違って嘘吐きだもの」
三綴千尋:「――それだけじゃ、信じられない」
百瀬刀夜:「信じられるように努力するよ、これから」
百瀬刀夜:「だから……最初は────」
百瀬刀夜:視線と視線を、絡め合わせて
百瀬刀夜:少しずつ、近づいていく
三綴千尋:唾を飲み込んで、それでも視線は外さない。

百瀬刀夜:次第にお互いの呼吸が聞こえるようになって、それでも止まらなくて

百瀬刀夜:柔らかな感触が、重なり合う
三綴千尋:いつの間にか、瞳を閉じて、その感触を感じている。
三綴千尋:そして、唇が離れて。
百瀬刀夜:「……ぷはっ」
三綴千尋:「お……お、お子様キスね」顔が真っ赤になっている。

三綴千尋:「わ、私はもっと、こう……大人のキスだって……経験……」
三綴千尋:更に顔が赤くなる。
百瀬刀夜:「……そっか」
百瀬刀夜:「じゃあ、大人の……たくさん、実戦で……鍛えてもらいたいかな」
三綴千尋:「っ……本当、酷い男」
三綴千尋:「こんな、下手くそな嘘にも騙されて……騙されないより、ずっと酷いわ」
百瀬刀夜:「これから……君好みの、素敵な男を目指そうかな」

三綴千尋:「私の要求は大変よ?」

三綴千尋:「そのまま、変わらないで。ずっと、私のこと信じていて」
三綴千尋:「あなたは、私のたったひとつの本当だから」

百瀬刀夜:「お安い御用さ」「君がいる限り、君の……千尋の本当で居続けるから」

百瀬刀夜:胸に灯ったたまらない気持ちが、もう一度唇と唇を重ねさせる
百瀬刀夜:ずっと─────言葉にするのは簡単でも、実現するのは容易いことではない
百瀬刀夜:それでも、俺が千尋を信じ続ける限り
百瀬刀夜:千尋が俺を信じ続ける限り
百瀬刀夜:その言葉は、嘘にはさせない
百瀬刀夜:瞳を閉じて、二人だけの世界を潜って
百瀬刀夜:そんなことを、思っていた

GM:―――――

GM:DX3rd 『嘘の月、本当はひとつだけ』
GM:これにてセッション終了です! ありがとうございました!
南部揚羽:お疲れ様、でしたーーー!!

古賀頼唯:お疲れ様でしたー!
百瀬刀夜:お疲れ様でした~~~!!!!!!

弓崎光樹:お疲れ様でした。


古賀頼唯:古賀頼唯:ピュアサラ!Dロ不燃体で色々燃やしたりクロスバーストしたりします。 古賀頼唯:ピュアサラ!Dロ永遠の炎で色々燃やしたりクロスバーストしたりします。

弓崎光樹:弓崎光樹:弓崎光樹のイニシアチブを1d10(→ 3)増加 (13 → 16)←削除

〝ドクターグロウズ〟:〝ドクターグロウズ〟:「……ならば仕方ない。殺戮の為→削除

弓崎光樹:弓崎光樹:「あ、効いてない……これはあれですね、死なない系の方ですね……!」慌てて身体を落とし回避しようとする→弓崎光樹:「あれ、効いてない……?」慌てて身体を落とし回避しようとする

古賀頼唯:古賀頼唯:「増援, 削除

GM:〝ドクターグロウズ〟:「うおおおッ! 頑張れ、〝ハングドマン〟!」→この次の台詞を〝ハングドマン〟Aのものに

南部揚羽:南部揚羽:[ → 削除お願いします

百瀬刀夜:修正依頼 コードはあ、俺のコードは→俺のコードは

GM:GM:「チルドレン二人に遺産ね……遺産?」→削除

弓崎光樹:? 削除

南部揚羽:今まで流れて来た話の出処って─ → 今まで流れて来た話って─ に修正

弓崎光樹:弓崎光樹:[←削除

弓崎光樹:弓崎光樹: ←先の方を削除

百瀬刀夜:「ありがとう、頼唯さんの言うとおりだ」→「ありがとう、唯さんの言うとおりだ」

弓崎光樹:弓崎光樹: ←百瀬刀夜:「後悔はしたくないし、させたくもないからね」 の後に追加して残り削除

弓崎光樹:弓崎光樹:「そんな考え方ができるようになったのも、きっと"こっち側"にいるからですよ」→弓崎光樹:「そんな考え方ができるようになったのも、きっと"こっち側"に来たからですよ」

百瀬刀夜:百瀬刀夜:[] 削除

百瀬刀夜:百瀬刀夜:[] 何度もごめんなさい、削除で…

店長:「……お前には負けるたよ、百瀬。このまま、信じ抜いてやってくれ」→「……お前には負けたよ、百瀬。このまま、信じ抜いてやってくれ」

弓崎光樹:弓崎光樹:「……らしいですね、FH]→弓崎光樹:「……らしいですね、FH」

〝ナイヴス〟:「ええ、何分、こうなって日が浅いので、不安があるの思うのです」→「ええ、何分、こうなって日が浅いので、不安があると思うのです」

弓崎光樹:弓崎光樹:「ただ"ソレ"だけになってしまったのならば……ただ、自分だけを見つめていてください」→弓崎光樹:「ただ"ソレ"だけになってしまったのならば……もう、自分だけを見つめていてください」

GM:〝ナイヴス〟:「いいえ、仕える者に『私』は要りません。ただ、忠誠と家族があればそれでいい」→「いいえ、仕える者であり、束ねる者である私に『私』は要りません。ただ、忠誠と家族があればそれでいい」

〝ナイヴス〟:結構やばい! でもまだ生きてる!→装甲で9軽減したけど結構やばい! でもまだ生きてる!

南部揚羽:南部揚羽:「っ → 途中送信につき削除願います。

〝ナイヴス〟:対の手に日本ずつナイフを挟み、計四本。→対の手に二本ずつナイフを挟み、計四本。

三綴千尋:神経伝達の阻害。濃縮体(ルナティック)のレネゲイドを受けたそれは、以前とは比較にならない程に協力だ。→協力を強力に

〝ルナティック〟:「――人の手は三……」戯れ言→「――人の手は三……」戯れ言が言葉になる間もなく

百瀬刀夜:全身に纏った影を解除し、花に触れるような優しい手つきで→全身に纏った影を解除し、花に触れるような優しい手つきで抱きかかえる

古賀頼唯:古賀頼唯:「ここで、止まって...下さい」剣を引き抜いた。

店長:「俺もそうだったかもしれないな。娘いるから〝ナイヴス〟の気持ちも、まあ分かる部分もあるから←」追加
南部揚羽:「……その「かもしれない」を~ → 次の店長の台詞の後に移動

古賀頼唯:古賀頼唯:「今頃、どうしているんでしょうね」 一行下へ移動


有限無限:こんばんは~!

GM:こんばんはー
雷鳥:こんばんは!

しんごろ:どうも、こんばんわー!
有限無限:邪剣使いが暴れますよ
しんごろ:メイドが撃ったり斬ったりしますわよ。

雷鳥:燃やしたり斬ったりするぞ
南部揚羽:いまの立ち絵位置が「5」なんですが、もうひとつ右にずらした方がいいかな……?
有限無限:私は今3の位置です

古賀頼唯:えーっと立ち絵は
GM:1だとこんな感じです

古賀頼唯:むむ
GM:右上の歯車から立ち絵の設定に行けます

古賀頼唯:かんしゃ!
GM:tekeyは結構立ち絵が大きいので結構離さないと被りますね
南部揚羽:わあいメイドがいっぱい……!

南部揚羽:よし、スキマに収まった。
有限無限:メイド……
古賀頼唯:メイド...
GM:南部さんの設定を拾った結果、執事メイドだらけのセルが誕生しました
南部揚羽:「ご主人様」に執事やメイド(と称したエージェント)を貸し出すセル…。
有限無限:そんな夢のようなセルが…?!
GM:おっと時間なので始めて行きたいと思います

有限無限:うおおおお~
南部揚羽:ヤー、見守り…!

古賀頼唯:みまもーり!

南部揚羽:邪剣。

古賀頼唯:喋る邪剣だ
GM:DXサタナイズ

百瀬刀夜:礼の歯磨きする魔剣にインスパイアされました

南部揚羽:毎朝七時に起こしてくれる邪剣。

GM:こんばんはー
古賀頼唯:こんばんは!

kirikok:こんばんはー

GM:切子さんは今日って他の卓ありましたっけ? よければ自己紹介自分でやってもらうのもいいかと思うんですが。

kirikok:やりましょうか、ちょっと準備してきます
百瀬刀夜:こんばんは~!私は以上です
kirikok:明日ちょっと早いんで遅くまでセッションができないんで△入れてました

百瀬刀夜:自己紹介ならできそうですね~ やった

古賀頼唯:あ、そしたらこちらも自己紹介少し足そうかな

GM:ステラナイツの方大丈夫ですか?

古賀頼唯:相談会ですので大丈夫ですぜ!
弓崎光樹:あ、そうかテキーは立ち絵アカウントで共有か
古賀頼唯:そうなのだぜ

古賀頼唯:カラーチェーンジ!
百瀬刀夜:三綴千尋さんメチャ・可愛くない……?
弓崎光樹:あ、助かります(こっちも変えてた)

百瀬刀夜:電報形式、面白い

弓崎光樹:電報方式

古賀頼唯:電報だ

百瀬刀夜:二重人格低身長巨乳メイド……!

百瀬刀夜:私もキャラシを張り忘れていた…

百瀬刀夜:セルリーダーがご来店…!

南部揚羽:(祝電披露)
古賀頼唯:リーダーのご来店!
南部揚羽:かえれー!!いやごめんなさいいらっしゃいませ。

百瀬刀夜:ミツキ~~~!

古賀頼唯:過去のログを見返したら文字は赤だった...

古賀頼唯:光樹ちゃん!

南部揚羽:いえーい多重人格仲間!

百瀬刀夜:ミツキを狙うなんて許せねえ……(別セッションの話)

古賀頼唯:マッドなサイエンティストだ

弓崎光樹:ん? あれ新造した方じゃなくて旧立ち絵かコレ
弓崎光樹:次回までに新しいの上げておこう……

弓崎光樹:どーもどーもミツキです

百瀬刀夜:Dロは永遠の炎ね

古賀頼唯:あっ

弓崎光樹:びっくりした

古賀頼唯:こちらこんな感じで

百瀬刀夜:炎の刃じゃなくてエターナルブレイズのレベル上げた方が効率いいんじゃ…?と思ったり もちろんそこの感覚は自由だけどね!

古賀頼唯:あー

古賀頼唯:エフェクト、まだまだ未熟なり...

百瀬刀夜:係数4だし上げ得ですよエターナルブレイズは

GM:(登場前ならこっそりリビルドも認めますよ……)
南部揚羽:Dロイスエフェクト、「レベルを上げる」というイメージがあんまりない、っていうのはあるかな……。
古賀頼唯:ありがたきGM...
弓崎光樹:つけっぱにはしておくので、静かになったら寝たか寝落ちたと思っていただけるとありがたい
GM:あ、このシナリオの舞台についてなんですが、他のGMやった卓で使ったS市にしようと思ってます
GM:特殊な設定とかはないし、前のセッション前提じゃないので多分大丈夫だと思います
古賀頼唯:はーい!
弓崎光樹:はーい
百瀬刀夜:アルコンも出てきますからね~
弓崎光樹:皆さん舞台ちゃんと考えてらっしゃるなぁ
弓崎光樹:私とかD(okka)市だったぞ

百瀬刀夜:隠者の目隠し、とてもいいお話だったのでこのセッションも楽しみです…!

弓崎光樹:楽しみ楽しみ
GM:S市は適当に僕の出身の頭文字から取っただけですね。

弓崎光樹:いきなりのホットスタート
百瀬刀夜:S(サンフランシスコ)

古賀頼唯:サンフランシスコだったとはね
南部揚羽:あっ、小憎たらしい言動のメイド!

GM:もうロールしてもらって大丈夫です!

GM:軽く戦って、いい感じのところで撤退します

百瀬刀夜:めちゃくちゃ騙しに来ててくれる ありがとうございます…

GM:これで追いかけよう! となったところでこのシーンは終了になります

南部揚羽:なんというか、こう。

南部揚羽:泣かせたいですね三綴さん。(?)

GM:百瀬くん、すごく真っ直ぐでいいな~

GM:サタナイルさんもGMが言うようなこと言ってくれて助かる
GM:サタナイズさんだった
古賀頼唯:良い子だ...

百瀬刀夜:長々とやってしまった 以上です!

百瀬刀夜:だいたいこんな感じの奴だと私も掴めてきました
南部揚羽:いいなあ。相棒、という感じ。

GM:目薬ありがとうw
百瀬刀夜:助かるな~と思ったので
百瀬刀夜:常備化してるアイテムの中に”お菓子をふりかけにする玩具”がある
GM:PAPAPA……
百瀬刀夜:1103兆3543億円の価値があると言われて5万円で買わされました
百瀬刀夜:なんて親切な人なんだ…
GM:その値段、騙す気あるのか?
GM:とりあえず、今日はこんなところで!
百瀬刀夜:こんな騙されやすさですが長いことチルドレンやっていけるくらいには戦闘力も優秀、という設定です
百瀬刀夜:了解です!お疲れ様でした~!
GM:次回は13日の21時からやっていきたいと思います
南部揚羽:お疲れ様でしたー!13日21時!
百瀬刀夜:PC1で呼んでもらって、本当に嬉しい限りです…
百瀬刀夜:13日了解!
GM:あっ、忘れてた!
GM:有限無限さん、初同卓よろしくお願いします!
古賀頼唯:13日21時!了!
古賀頼唯:お疲れ様でした~!
弓崎光樹:了解です

百瀬刀夜:お初ですね!よろしくお願いします!
GM:deha
GM:では! お疲れ様でしたー!
百瀬刀夜:また13日に~
南部揚羽:は、お疲れ様でしたー!土曜、よろしくお願いします!

弓崎光樹:こんばんは

GM:こんばんはー

南部揚羽:こんばんわー。待機!
GM:招待卓、既に選考が決定していて戦慄しています
GM:もしかしたらまた二卓とか立てることになるかもしれない
南部揚羽:わお…盛況で何よりですぜ。

古賀頼唯:こんばんは!
GM:こんばんはー
南部揚羽:こんばんわー!
弓崎光樹:こんばんはー
百瀬刀夜:こんばんは~!
弓崎光樹:たいきー
GM:こんばんはー
GM:揃ったし時間なので始めましょうか
南部揚羽:押忍押忍!
百瀬刀夜:うぉううぉう
南部揚羽:よろしくお願いしまーす!
弓崎光樹:はーい!
弓崎光樹:よろしくお願いします!
古賀頼唯:よろしくお願いします!
GM:南部さんのOPから! メイド喫茶で働いてたら昔の上司が店に来ます
GM:よろしくお願いします

南部揚羽:嫌すぎるシチュエーションだ!!

百瀬刀夜:過去の因縁がおかえりなさいませ…

百瀬刀夜:千尋ちゃんもメイド服だったなぁ流行ってるのかな?(すっとぼけ)

南部揚羽:FHは電器屋を、UGNはメイド喫茶を。(公式ネタ)

古賀頼唯:ラーメン屋に転職したFHエージェントもいましたね...

弓崎光樹:両方同一人物で笑う、あの人多芸だなぁ……
弓崎光樹:しかしメイド服いいですね

南部揚羽:コルセットがオパーイを強調してくれる…。

百瀬刀夜:百瀬もメイド服着なきゃな…(?)

弓崎光樹:男のメイド服……

古賀頼唯:執事...?

南部揚羽:地獄だ。

百瀬刀夜:哀愁が漂うな…
弓崎光樹:悲しみを背負った背中

南部揚羽:メイド服を着た広い背中。

弓崎光樹:イケメン

南部揚羽:千尋チャン!

南部揚羽:キャラ持ち込んで、そして設定作ってもらって何ですが。
南部揚羽:メイドや執事を派遣するFHセル、ロクでもない匂いしかしない。

弓崎光樹:派遣FHってなんかすごい字面

古賀頼唯:いかにもやばそうな香り
百瀬刀夜:でもこういうセルはありそうだよね…
弓崎光樹:ありそうではありますね……

百瀬刀夜:っていうか千尋ちゃん、思った以上にやり手だね?

弓崎光樹:やり手感出てる

百瀬刀夜:格が高いなぁ

南部揚羽:そして実はちゃんとメイド喫茶に行ったのは人生で1回こっきりなので、メイド喫茶仕草は…手探りだ!

百瀬刀夜:イマジナリーメイドをやっていきましょう
GM:僕は実は行ったことないです(一回行こうとしたことあったけどちょうど閉まってた)

南部揚羽:昔もこんな感じでお小言言われてたんだろうな…。

南部揚羽:この話は断って、行ってらっしゃいませしてカットという感じですかね?
百瀬刀夜:ちゃんと昔からの関係という雰囲気が出てていいな~
GM:流れとしてはそんな感じですが、その後店長からUGNの仕事として調べるように言われる感じです
南部揚羽:押忍押忍!了解です!

古賀頼唯:雰囲気あっていいなあ...

南部揚羽:穏やかだけどナイフのように鋭い空気でもあった…。

GM:これで答えてもらってシーン終了です

南部揚羽:押忍、これで!

GM:こっちが投げたものにしっかり返してくれてめちゃくちゃやりやすい……

百瀬刀夜:いい空気感だったな…

南部揚羽:いえーい、ありがとうございます…!

古賀頼唯:よかったですねー...
弓崎光樹:あれっ

南部揚羽:光樹さんのおみ足が眩しい。
百瀬刀夜:すべすべしてそう
古賀頼唯:いいベルトです
GM:このシーンはFHセルが何か活動してるらしいという情報を受けた二人が調査していると、レネゲイドビーイングを引き連れたマッドサイエンティストに絡まれるシーンです。

弓崎光樹:はーい
GM:シチュエーションの希望とかはありますか?
古賀頼唯:こちらは大丈夫です!
弓崎光樹:いきなり絡まれるところからですか?
GM:最初はお二人で会話してもらって、いい感じのところで絡みに来ます
古賀頼唯:はーい!
南部揚羽:マッド。
GM:じゃあ以前アルコンセルのエージェントが潜伏してた廃工場を調べて、外れだったなーみたいな話をしながら出てくるところからにしましょうか
古賀頼唯:了解です!
弓崎光樹:はーい

GM:こんな感じで!
古賀頼唯:はいさ!

南部揚羽:わくわくしておられる。
百瀬刀夜:ワクワク探検タイムだ

GM:FHもワクワクするから頻繁に廃墟使うのかな

百瀬刀夜:ワクワクするし人目も避けられるし一石二鳥だ
古賀頼唯:そういうことだったとはね
南部揚羽:ミサイルを隠すなら廃墟の中(FHのことわざ)

南部揚羽:レネビ売買……赦せねえな……

百瀬刀夜:レネビは人を傷つけるための道具じゃねえ~~~!
百瀬刀夜:俺とレネビバトルで勝負だ!
南部揚羽:レネモン(レネゲイドモンスター)

南部揚羽:頼唯さんも起こっている。

百瀬刀夜:廃工場の密集地帯なのかな

古賀頼唯:工業団地的なそういう...

百瀬刀夜:ハイテンションお爺ちゃんだ!

南部揚羽:これはいいマッドですよ…。
南部揚羽:そして何してんすかリーダー。

百瀬刀夜:マッドサイエンティストお爺ちゃん、好き
古賀頼唯:安心と信頼の味がする

百瀬刀夜:光樹ちゃん、科学者に狙われすぎ問題

百瀬刀夜:殺戮に使う時も躊躇って♡

南部揚羽:使い道としては正しい。

弓崎光樹:ハイテンションな科学者に好かれる系光樹

GM:あ、ハングドマンは倒しちゃって構いません。
古賀頼唯:倒しちゃっていいんだ!

南部揚羽:は、ハングドマンーッ!!

弓崎光樹:古賀瀬さんどうぞどうぞ

百瀬刀夜:死なない系の方

南部揚羽:ゾンビー系の方。

古賀頼唯:うおーっ

百瀬刀夜:痛みを感じなくてもダメージは効く系の方だった

南部揚羽:チルドレンは優秀だぜ…
古賀頼唯:燃やしたぜ..

弓崎光樹:スーパーアーマー系の方だった

南部揚羽:継続ダメージには弱かった。

古賀頼唯:多くない!?
百瀬刀夜:うわ~~~!

南部揚羽:一気にホラゲになった!!
百瀬刀夜:楽に倒せた!と思わせてたくさんいるの、危機感の緩急が上手い

GM:これで、戦闘態勢に以降した感じでこのシーンは終了です
古賀頼唯:はーい!

古賀頼唯:こちらこんな感じ!

弓崎光樹:以上で

南部揚羽:おっ、ミドル戦闘!
古賀頼唯:ミドルだぜ
GM:序盤ミドル戦闘です
古賀頼唯:侵蝕は振る感じです?
南部揚羽:それぞれ、調査とかの過程で辿り着いた感じですね。

GM:百瀬くんは、三綴を追った結果、ドクターグロウズと合流するところに追い付いて、南部さんは調査の途中でワーディングを察知して来た感じを想定してます。
GM:前のシーンでワーディングしてなかったけど、してることにします。
古賀頼唯:了解です!
百瀬刀夜:GMの眼すらあざむく高精度なワーディングね 了解しました
南部揚羽:イエッサー!
GM:なので流れとしては、弓崎さんと古賀頼さんが戦ってるところに敵増援の三綴が来て、そこに百瀬くんと南部さんが来てミドル戦闘って感じですね。
弓崎光樹:はーい
百瀬刀夜:いきなり!了解です
弓崎光樹:話が早い
南部揚羽:押忍押忍。そしたら、百瀬くんが合流した直後くらいに乱入しましょう。

百瀬刀夜:三綴さんが出てきたらいつでも飛び出しますので言ってください

弓崎光樹:よろしければ誰かに助けてもらっても?

弓崎光樹:(登場ついでに)
南部揚羽:あ、じゃあ先にこっちが出ましょうか。
GM:どうぞどうぞ
南部揚羽:ヤー!

百瀬刀夜:時を待ちます

南部揚羽:こちらこんな感じで!

古賀頼唯:ほぬあ じしん

弓崎光樹:はわわ
百瀬刀夜:ゆれ
古賀頼唯:でかくないです!?か
GM:結構でかい
南部揚羽:関西の方は今のところ何もなさそう。
弓崎光樹:関東ですがデカい
古賀頼唯:まてまて、最大深度6強!?
古賀頼唯:ちょ、ちょっと待ってもいいですか
百瀬刀夜:福島でM7.3…
弓崎光樹:申し訳ないちょっと家のもの見てきます
GM:お気を付けて
南部揚羽:うす、いってらっさいまし。お気をつけて。
古賀頼唯:無事です~びっくりしましたね
南部揚羽:宮城・福島あたりのようで。時間的に、何かあっても身動き取れないですからね…。
百瀬刀夜:こちらも無事ですがもしもの場合は中断も考えましょう…安全第一
古賀頼唯:ですね
弓崎光樹:戻りました、花瓶が傾いたくらいで目立って何か割れたりは多分してなかったです
南部揚羽:みなさんご無事のようでよかった。
古賀頼唯:どうしましょうか
百瀬刀夜:私はいけます
GM:こちらは大丈夫ですが……どうします?
弓崎光樹:私は進行大丈夫ですが、ほかの方は大丈夫だろうか
古賀頼唯:ん~...大事をとってログ取って解散にします..?
古賀頼唯:余震がデカかったら怖いので
南部揚羽:大事を取って、ということも問題なく。
GM:そうですね。今日は解散して、何もなければ明日14時に
弓崎光樹:了解です。
南部揚羽:了解ですー。
百瀬刀夜:そうしましょう!
古賀頼唯:お疲れ様でした、了解です
GM:お疲れ様です!
百瀬刀夜:何も起こらないことを願います…では14時に!
百瀬刀夜:超かっこよく登場します
南部揚羽:お気をつけて…!靴を履いたまま、貴重品を枕元に置いて寝るとかするといいかもしれないですね。(念には念を入れて)
南部揚羽:登場に機体!
古賀頼唯:呼びログヨシ!お疲れ様でした~!
古賀頼唯:予備!
百瀬刀夜:サタナイズの絵も描いたのにお披露目することなく終わってしまった
南部揚羽:では、明日14時に!
弓崎光樹:はーい!
弓崎光樹:絵! 楽しみ!
南部揚羽:それにも期待なのだぜ…!
南部揚羽:では、またー!お休みなさいませ、おきをつけてー。

百瀬刀夜:無事を祈っています、お疲れ様でした~
GM:みなさんお気を付けて! お疲れ様でした!

弓崎光樹:こんばんはー
弓崎光樹:たいきなのだ
百瀬刀夜:こんばんは~!
古賀頼唯:こんばんは!

弓崎光樹:こんばんは
GM:こんばんはー
百瀬刀夜:再会できて良かった~
百瀬刀夜:再開
GM:よかったよかった

南部揚羽:こんばんわー。ご無事であることのよろこび…!
古賀頼唯:ですね
GM:こんばんはー
弓崎光樹:平穏無事です
百瀬刀夜:誰の台詞から始めましょう
GM:では再開と行きましょう! とりあえず前回三綴乱入時のアクションを書いてなかったので、そこから
古賀頼唯:あいさ!

南部揚羽:押忍!こっちが千尋さんに一言返しましたが、まずは相手の出方待ちで!

弓崎光樹:あ、しまったパッと返してしまった(やべっ)
GM:これに反応もらって、ちょっと話して構えた辺りで百瀬くん登場って感じでいかがでしょう

古賀頼唯:あいさ!

南部揚羽:じゃあこっちから軽く振りを入れましょうか。
弓崎光樹:おー
百瀬刀夜:ありがとうございます

南部揚羽:こんな感じで…!

南部揚羽:あらあら。
弓崎光樹:あらあら

南部揚羽:こっちの戦闘前はこんな感じでいいかな…!

古賀頼唯:こちらもこんなもんで!古賀頼行きまーす!

南部揚羽:邪剣くん!
GM:サタナイズさんの立ち絵だ!
弓崎光樹:おー、剣だ!

百瀬刀夜:私からは以上!
GM:では戦闘に入ってもよろしいでしょうか
南部揚羽:ヤー、OKです!
弓崎光樹:大丈夫です
百瀬刀夜:カタカナで喋るの、想像以上に面倒……
百瀬刀夜:GOGO!
古賀頼唯:GO!
GM:敵のコマを用意するのでちょっとお待ちを
南部揚羽:あいさー
南部揚羽:PCも、コマのサイズを1にして上のフィールドに置いた方がよさそうかな。
弓崎光樹:はーい
弓崎光樹:そうしましょうか
百瀬刀夜:小さくなりました
古賀頼唯:しゅっ
南部揚羽:多い!
百瀬刀夜:蹴散らせ〝ハングドマン〟!、めっちゃスタンド使い
古賀頼唯:ひえーっ

南部揚羽:とはいえ我々、複数戦闘は…不得手!

GM:先陣の火は使わなくて大丈夫ですか?
古賀頼唯:アッ使います!
百瀬刀夜:宣言は同時にだぜ

古賀頼唯:忘れてました..申し訳ない!

南部揚羽:あっという間にPC中最も鈍足になってしまった。

GM:エターナルブレイズの行動値低下もあるので古賀頼さんの行動値は4のままですよ

南部揚羽:あっそうかプラマイゼロ!

古賀頼唯:そうなんだぜ!

GM:それプラス氷の回廊の移動距離増加で10m確保してるんですよね

百瀬刀夜:なんか個性的な構成だな…

百瀬刀夜:必中の弓、強すぎ

南部揚羽:つおい……

百瀬刀夜:やっぱノイマンか!
古賀頼唯:ノイマン!

南部揚羽:うぬーッ!!

弓崎光樹:以上でー

百瀬刀夜:鎌になった!
南部揚羽:着弾の瞬間に変形するの、カッコいいなあ。

古賀頼唯:おぉ...!

南部揚羽:いけーッ!

南部揚羽:一番悪人っぽいのを真っすぐ斬りに行った。

弓崎光樹:援護演出しても?>百瀬さん

百瀬刀夜:じゃあ剣を持って駆け出すので、その時に!
弓崎光樹:はーい

百瀬刀夜:援護お願いします

弓崎光樹:こんなもんで!
弓崎光樹:どうもさっきから接続が・・・
古賀頼唯:あらら...
弓崎光樹:あ、そんなこと言ってたら安定した

GM:よかった

南部揚羽:よかったぜ…。そしてナイス連携。

GM:《ひらめきの盾》の演出、我慢する

南部揚羽:天才的忍耐力。(ことば)
弓崎光樹:天災って凄い
古賀頼唯:前向きな天才

百瀬刀夜:頑張る天才、好き
南部揚羽:うげーッ
古賀頼唯:ゲェ―ッ!?
南部揚羽:純支援型……!

南部揚羽:ひとまず、相手の手数を減らしに行きますかね。(Dは置いといて、削れてるAを倒しに行く)

古賀頼唯:ですね...!

GM:ダメージを受けてるのがDで、支援を受けたのがAです
南部揚羽:うす、了解!

百瀬刀夜:キザなことを言ってしまいました
GM:かっこいいよ
古賀頼唯:格好いい
GM:どんどんキザろう

弓崎光樹:どんどんいっていこう

百瀬刀夜:おお~

百瀬刀夜:戦闘用人格らしい攻撃だ

南部揚羽:こんな感じで!
弓崎光樹:かっくいい

南部揚羽:か弱い(とは)

百瀬刀夜:罪人の枷…

百瀬刀夜:どうしよう
百瀬刀夜:バデムすれば避けられる!
古賀頼唯:どうしましょ
百瀬刀夜:罪人の枷を考えると使いどころですね 使います
南部揚羽:いっちゃっていいと…思うんだぜ!

古賀頼唯:ありがたく!

弓崎光樹:bademi
弓崎光樹:バデムしていいかと

南部揚羽:やっぱり強いなバディム……

百瀬刀夜:助け合いだぜ
百瀬刀夜:ハングドマンの足元を影でどうにかします

古賀頼唯:かげーっ
弓崎光樹:見事に嵌りましたね
百瀬刀夜:攻撃してたの千尋ちゃんだった

南部揚羽:一言だけ挟んだけど、こちらはこれだけで…!

GM:ここで妨害を挟んでもらえれば

百瀬刀夜:これでちょっと手元が狂ったりすると
百瀬刀夜:すんでのところで避けられる感じになるとおもいます

古賀頼唯:すんでのところでよけます!

弓崎光樹:真面目

南部揚羽:これには千尋ちゃんもメロメロ…メロメロ?
古賀頼唯:ハングドマンは何してくるのかな...

弓崎光樹:何かな…・・
古賀頼唯:Aくんこわいな...

南部揚羽:Aくん、無理はするな…!

南部揚羽:げえっ複数攻撃

古賀頼唯:ひーっ

百瀬刀夜:みんなこれをしてくるのか…脅威

弓崎光樹:げ、エンゲ離しても無意味と来たか
南部揚羽:わあい復讐!

百瀬刀夜:要の陣形と伸縮腕、黄金の組み合わせ

弓崎光樹:盾何枚持ってんだ、まさかピュア・・・?
南部揚羽:まさに天才というわけね…?

古賀頼唯:おしい...

南部揚羽:ダメージダイスはやさしい。

古賀頼唯:やさしい

弓崎光樹:しかし倒れる(HP1)
古賀頼唯:アーッ

GM:単体視界で自身を対象にできないLV+2D軽減ですね
古賀頼唯:ど、どうしましょう
弓崎光樹:私にもらえたら耐えられますね
弓崎光樹:もらえるなら嬉しいけど、ほかの方欲しい方いらします?
古賀頼唯:GM!よろしいでしょうか...?
GM:よろしいです!
南部揚羽:ヤッター
古賀頼唯:ありがたく...!
弓崎光樹:あ、ちょい待ち
弓崎光樹:私じゃなくて百瀬さんに使ってあげてください
弓崎光樹:私はHP1で生き残っても次のラウンド攻撃できない……w
南部揚羽:ブラムストーカーの悲しみ…!
百瀬刀夜:こちらも侵蝕的にはそれがありがたいです…

古賀頼唯:おっ了解!

百瀬刀夜:めちゃくちゃ面倒なやつだ、ドクター

弓崎光樹:今4発目かな

古賀頼唯:どうしよう...ドクター行った方がよさそうですね
弓崎光樹:んー、ドクターは削れてるから

弓崎光樹:厄介なデバフを叩くってのもありなんですが

弓崎光樹:南部さんが因縁の相手倒されたいかもしれない

南部揚羽:優先度としては、ドクターより千尋ちゃんかなあ…と思います。(倒すのならばの話)

南部揚羽:バフがあろうとなかろうと、ドッジするのが難しいのは同じなので…!

弓崎光樹:ですね、南部さんがいいならそれでお願いします。

南部揚羽:押忍、お願いします…!
古賀頼唯:あいさ!了解です!

百瀬刀夜:ちゃんと攻撃できるHPでリザレクトしてる 良かった

GM:演出はこんなもんです

古賀頼唯:りょうかい!

弓崎光樹:あ、先に百瀬さんに任せるか(攻撃あるんだそうだ)

南部揚羽:こちらもこんな感じで!

弓崎光樹:こっちも簡単に、こんなもので

古賀頼唯:こちらもこんな!

百瀬刀夜:こんな感じです

古賀頼唯:おいしくなかったんだね...
南部揚羽:ドクター、自分の作品が大好きだな…?

百瀬刀夜:辛口レビューでごめんよ…

南部揚羽:距離を問わない複数攻撃はミドルのエネミーとして使い勝手が良いのですが、味がイマイチのため星4とさせていただきます。

弓崎光樹:食レポ

弓崎光樹:アマゾンのレビュー笑うじゃないですか

邪剣サタナイズ:☆3つ 店長のこだわりの強さを感じる一品でしたが、私の舌には合わなかったです また、店長の態度も悪くて…… でも女の子が可愛かったので☆3つです

古賀頼唯:エネミーレヴュアーズ
三綴千尋:立っています

GM:タブ間違えちゃった
南部揚羽:つまりまだ叩けるドン!

百瀬刀夜:ものエネミーたちしぶとい…!

古賀頼唯:以上!
古賀頼唯:ひらめきの盾が後一枚だぜ

百瀬刀夜:使うエフェクトの効果は確認しておこう!

南部揚羽:意外と落とし穴が…ある!
古賀頼唯:すみません、行動値って0以下になるんですか?
弓崎光樹:ならないです
百瀬刀夜:0で止まるぜ
GM:この場合0になりますね
弓崎光樹:ただ、0以下になる様に防具は装備できないので防具関係は外れますね、武器は大丈夫なはず
古賀頼唯:了解です、ありがとうございます!

弓崎光樹:メジャー、の前にちょっと質問
GM:はい
弓崎光樹:GMさん、さっき攻撃当てたと思うんですがハングドマンの装甲って何点ですかね
GM:装甲はありません
弓崎光樹:了解です、一応ね
弓崎光樹:というか復讐刃の時宣言無かったわ、では表で

南部揚羽:プラントで更に固定値が…盛られる…!

百瀬刀夜:達成値でっか…

南部揚羽:殺意も高い…

弓崎光樹:あとは固定値+6+4+3+10de

弓崎光樹:タダ射撃連射できるので、侵食ヤバい方は休んでてもいい・・・と言おうとして
弓崎光樹:侵蝕一番高いの私ですねコレ!

南部揚羽:割と侵蝕格差が…ある!(こっちは防具で耐えたからというのもありますが)

弓崎光樹:以上で

南部揚羽:どこからどこまでが真実なのか…。

古賀頼唯:余命...?
弓崎光樹:狼ボーイみたいに

百瀬刀夜:こちらからは以上~

弓崎光樹:やったー、Eロイスだー
百瀬刀夜:妄執か!おづにか解除しないと

南部揚羽:やった、侵蝕が(最終的に)下がる!

百瀬刀夜:こんな感じで!
百瀬刀夜:敵は残り3体…!

弓崎光樹:ひとりいっころ
古賀頼唯:やるぞー
南部揚羽:Cが無傷の、Aが死にかけ、Bにもダメージが入ってる…かな。
GM:AとBは大体同じくらいですね。ぎりぎり2桁くらい
古賀頼唯:なるほど
南部揚羽:なるほど。となると、このラウンドは確実に落とせるのを狙っていきましょう。
百瀬刀夜:このラウンドで終わらせる…!

南部揚羽:うおー

弓崎光樹:頼んだぜ南部さん!

百瀬刀夜:頑張れ~

南部揚羽:こちらこれで!次お願いします…! と言ってもエネミーが先か。

弓崎光樹:眉間に三発
古賀頼唯:ファイア!

南部揚羽:確実に殺すという強い意志。

弓崎光樹:執拗な私狙い、なんだこの子ら仕事できる系ゾンビかよ

弓崎光樹:やったー!

GM:バデムやるかは復讐の刃の達成値出てからでいいですよ

GM:あ、バデムは自分には使えないか

南部揚羽:ですです。が、古賀さんはイチタリナイ…!

南部揚羽:いやメイド服(FH戦闘服)かったいな…!?

GM:ここは百瀬くんに閃熱の防壁してもよいのでは

古賀頼唯:おっ
南部揚羽:使い時…!
百瀬刀夜:iya,
弓崎光樹:ついでに言うと過ぎちゃったけど百瀬くんに砂塵霊すりゃよかったななどと、うっかりうっかり
百瀬刀夜:annmari
古賀頼唯:アスハルさん!
百瀬刀夜:あんまりリザで侵蝕上がらなかったし…
古賀頼唯:了解、とっておきます!
GM:うーん、砂塵霊も……許しましょう! ダイス増加はもう振っちゃって巻き戻してもアレなので攻撃力増加のみ。それで倒れます。
弓崎光樹:あ、まじですか

南部揚羽:こちらは耐えただけなんで、描写は反撃&バックアップしたお二人にお任せで…!
弓崎光樹:watasi

弓崎光樹:私もこんな感じで

百瀬刀夜:こんな感じで!

南部揚羽:当たった…!

古賀頼唯:以上!
GM:この後南部さんに店長から状況確認の電話が来て、「ゆにばーさる」に一度戻るように言われてシーン終了って感じで大丈夫でしょうか。
弓崎光樹:サラマンダーだぁ
弓崎光樹:あ、そうか全員死んだか
古賀頼唯:了解です!
弓崎光樹:(コスト0攻撃の用意してた)
弓崎光樹:了解です!
南部揚羽:押忍、了解デース!
百瀬刀夜:了解です!

弓崎光樹:南部さん手馴れてるな~
弓崎光樹:プロだ
南部揚羽:プロ(のメイド)

古賀頼唯:プロだ..

百瀬刀夜:自分は以上で!
南部揚羽:そしたら、あとはこちらから一言だけ!
南部揚羽:弓崎さんの一言の後に、くらいで。
古賀頼唯:こちらも以上で!

弓崎光樹:以上で!

南部揚羽:こちらこれで!

百瀬刀夜:入れちゃった

百瀬刀夜:ちゃんと扱ってもらって嬉しいサタナイズ

弓崎光樹:かわいい
古賀頼唯:侵食低下はこちら大丈夫ですのでそちらで...!
弓崎光樹:同族だしね、挨拶はしておく

弓崎光樹:やると思ったよ!(自分のダイスへの信頼)

南部揚羽:「ダイスに期待してはいかんとあれほど言ったのにのう」「ワグナス」
GM:先に言っておくと、今回結構Eロイスあります

弓崎光樹:そして次の瞬間に10を出す

古賀頼唯:どなたか使います?
古賀頼唯:応急<

百瀬刀夜:今はいらない!
百瀬刀夜:今日はここまででしょうか~
GM:そうですね
南部揚羽:応急は弓崎さん優先かな…!(代償の都合で)
南部揚羽:うす、了解でありますー。
弓崎光樹:いただけるなら、いただきます
弓崎光樹:渡す宣言だけ表でいただけたら、今振っちゃいますね(回復分)
古賀頼唯:どうぞ!

GM:次回は予定表だと24になりますが、ちょっとアカデミア卓の方と相談してから日程決めても大丈夫でしょうか
古賀頼唯:どうぞどうぞ!

南部揚羽:は、お願いします…!

南部揚羽:(自分もアカデミア参加者でもある)
弓崎光樹:すいません、予定表ちょっとだけ改めてもよろしいでしょうか?
百瀬刀夜:こちらも予定が不透明で申し訳ないです…
弓崎光樹:(確かめて)ちょっと書き込んでから後で動かせるようになった日あるかもしれないので
GM:はい、じゃあ予定はまた後日連絡する感じにしましょう
古賀頼唯:了解しました!
弓崎光樹:……私がどう変わっても変わらないですな!
百瀬刀夜:ありがとうございました~!
弓崎光樹:(確認して)
弓崎光樹:ありがとうございましたー
古賀頼唯:お疲れ様でした、おやすみなさい!
百瀬刀夜:なかなか骨のある戦闘でした、おやすみなさい~
GM:あ、弓崎さんの回復がもう1d10ありますよ
GM:時間遅くなってしまって申し訳ない

弓崎光樹:いえいえ
古賀頼唯:いえいえ、こちらも手間取ったりしてしまったので...

弓崎光樹:楽しかったです、お疲れ様でしたー
GM:お疲れ様でしたー
弓崎光樹:しからばこれにて、失礼!

南部揚羽:は、お疲れ様でしたー!
南部揚羽:おやすみなさいませ、続きも楽しみにしております!

弓崎光樹:こんばんはー

GM:こんばんはー

古賀頼唯:こんばんは~

南部揚羽:うおー、こんばんわー
GM:こんばんはー
GM:ちょっと気付いたんですが、古賀頼さん、最後のリザレクト分の侵蝕増やしてないっぽいですね
GM:なので71になるかと思います
古賀頼唯:おっと...!
古賀頼唯:すみません、ありがとうございます
GM:南部さんも攻撃一回分増えてないっぽいので54だと思います
南部揚羽:おっと、ありがとうございます!
南部揚羽:それを加味しても侵蝕格差が。どっかでジェネるかな…
弓崎光樹:私は78! 1d10減らしたのに!!
GM:有限無限さんがまだかな
南部揚羽:ですね。しばし待機の構え。
弓崎光樹:あれ、部屋の上ではいらっしゃるような
南部揚羽:あ、ログインメッセージが出てないのか。
百瀬刀夜:ごめんなさい!
GM:こんばんはー
古賀頼唯:こんばんは~
百瀬刀夜:本当に申し訳ありませんでした!
南部揚羽:こんばんわー
古賀頼唯:体調とか大丈夫です..?ご無理なさらず...!
百瀬刀夜:リアルが割と地獄めいてますが大丈夫です……遅れて申し訳ありませんでした
古賀頼唯:お、お疲れ様です...
GM:じゃあ今日は楽しみましょう!
百瀬刀夜:ありがとうございます、こんな者ですがどうかよろしくお願いします!
南部揚羽:押忍、よろしくお願いしまーす!
GM:今日はまずマスターシーンからやって、次に情報収集しながらメイド喫茶に行こうと思います
GM:よろしくお願いします!
古賀頼唯:M!
南部揚羽:イエッサ!
南部揚羽:3名様ご案内よ。

百瀬刀夜:メイドちゃんだ!
南部揚羽:新たなメイド…!
古賀頼唯:メイドちゃんだ

南部揚羽:三綴ちゃんが悪い笑いを。

百瀬刀夜:後輩思いだ……やっぱりいい子なのでは?

百瀬刀夜:危険な任務にかわいい後輩を連れていきたくないという思いやりだな やっぱりいい子じゃないか!

南部揚羽:けど過去なんだなあ。(無慈悲)

古賀頼唯:ヒエッ..

弓崎光樹:過去になった

南部揚羽:なるほどな……?

GM:あっかっこいい立ち絵

弓崎光樹:まちがえた

GM:メモも追加しておきました
古賀頼唯:かんしゃ!

百瀬刀夜:コネ持つのは大事だぜ

弓崎光樹:助かります
弓崎光樹:大事

弓崎光樹:大切な元NPCからもらった一品取るためにコネ捨てた女のセリフですが
古賀頼唯:きをつけます...

南部揚羽:素体。

南部揚羽:つまり元メイドさんとか元執事……

百瀬刀夜:恐ろしい情報が出てきましたね

古賀頼唯:不穏だ...

弓崎光樹:なんということでしょう

南部揚羽:メイド服姿の男が顔色悪くしてるの、絵を思い浮かべるととても腹筋に悪い。

百瀬刀夜:お互いキツイ(外から見る分には面白いけど…)

弓崎光樹:同胞を後で磨かないと

百瀬刀夜:これさ……みどりちゃんは……
南部揚羽:こっちからはこんな感じ…かな…!
南部揚羽:お気づきになられた有限無限さんはSANチェックを。

古賀頼唯:こちらこんなかんじで~

弓崎光樹:私も大丈夫でーす

南部揚羽:こっちは今度こそこれで!

GM:はいはーい。じゃあ百瀬くんがよくなったら店長がちょっと締めちゃいます
百瀬刀夜:以上で!

南部揚羽:押忍!

GM:似合ってると思う、N感情なんだよな

古賀頼唯:どうしましょ、応急自分で使っちゃっていいですか?
百瀬刀夜:おけおけ
古賀頼唯:はーい

弓崎光樹:演技が良いですね

南部揚羽:そうかー…完成させちゃわないとだめかー…
古賀頼唯:ひー...

弓崎光樹:項目すごいありますね

弓崎光樹:なるほどー、誘導かー

古賀頼唯:ヒエッ

GM:こんなところでロールしてもらいましょう

百瀬刀夜:聞き役ロールに徹するぜ

GM:あ、ここで弓崎さん見るの上手いな

弓崎光樹:違う素で返すなw

南部揚羽:レネビ…

古賀頼唯:人工遺産なのか...人工レネビなのか....

古賀頼唯:めっちゃしゃべっちゃったしどうしよっかな、この次の情報は
古賀頼唯:誰かほかの人に行ってもらった方がいいですかね…?
弓崎光樹:誰か話してくださってもいいですよ(私自分から発表しなくてもいいので)
南部揚羽:じゃあ、こっちからもう一度、あの子はうそつきだって話を振って
南部揚羽:百瀬さんから言い出してもらうとか?
古賀頼唯:いいですね....

百瀬刀夜:なるほど

百瀬刀夜:完成体である〝ルナティック〟を制御し、力を手に入れる者に三綴が選ばれた。 の部分を百瀬が話せばいいんですね?
GM:弓崎さん、ずっと笑顔
古賀頼唯:そうですね...!
南部揚羽:うす。そんな感じで!振りを入れていきますね。
弓崎光樹:どうぞどうぞ
南部揚羽:(こっちで「三綴が情報を流してた」的な推測を交えつつ)

弓崎光樹:よし誰かズバッと!

南部揚羽:こっちからはこれで…!

古賀頼唯:ていねいなパスだぜ...!
古賀頼唯:すごい

GM:助かる
弓崎光樹:丁寧で助かりますね
百瀬刀夜:素晴らしくなめらかなパス……流石の技巧です

弓崎光樹:おおー

南部揚羽:あ、じゃあこれに乗っかって、百瀬くんにちょっとだけトークを…!

GM:トークはすればするだけお得!
百瀬刀夜:こんな感じで
百瀬刀夜:百瀬にフォーカスしていただけて嬉しい限りです…
弓崎光樹:あ、あげはサンが行かれるならちょいストップします

GM:百瀬くんがPC1だぜ

古賀頼唯:いい雰囲気だ....
百瀬刀夜:(百瀬の首が折れる音)

GM:君は嘘が少すぎるんだよ……

南部揚羽:こちらこれで…!
南部揚羽:百瀬くんが灰になってしまう。
GM:南部さん、お姉さんしてるな~

南部揚羽:最年長やからね…(※21)

GM:動揺している
南部揚羽:そして百瀬くんとは身長が20cmくらい違う。
古賀頼唯:あら~

百瀬刀夜:自分より小柄な年上のメイドお姉さん?!

GM:「いた」んだよ……
弓崎光樹:いた・・・・
古賀頼唯:ひー...

南部揚羽:こっちこれで…!
GM:みんなもどんどんお話しちゃっていいんですよ
古賀頼唯:はあーい

百瀬刀夜:じゃんじゃん話しちゃいましょう
南部揚羽:百瀬君……
GM:百瀬くん、グルメスパイザーを5万で買うけど気遣いのできる子
弓崎光樹:ちょっとギャグに走りたいけど走ってもいいんだろうか
弓崎光樹:良くないな、具体的に言うと同胞に話しかけたいのですが

南部揚羽:剣と弓の邂逅が。
百瀬刀夜:私は良いと思う!

GM:思うさまロールしましょう。雰囲気を明るくするのも全然ありだぜ

古賀頼唯:わーっすみません
弓崎光樹:いえ大丈夫です

南部揚羽:百瀬くんの背中を押していく。

古賀頼唯:こちらこんな感じで!
弓崎光樹:まだあった! 申し訳ない!
古賀頼唯:いえいえ!

GM:古賀頼ちゃんの友達……

弓崎光樹:……きょ、今日はなんかツイてない日だなぁ!
弓崎光樹:まま、百瀬さんが言い終わったら始めます

GM:そんな日もあるさ
古賀頼唯:あっ こがらい  ゆいですね...
古賀頼唯:わかりづらい名前をしている

百瀬刀夜:申し訳ない!
古賀頼唯:いえいえ...!
南部揚羽:真ん中で切っても名前として成立しそう。
弓崎 光樹:そう言う名前の時は半角スペース便利
古賀頼唯:あー、いいかもしれませんね
百瀬刀夜:百瀬刀 夜(ももせがたな よる)
南部揚羽:南部揚(なんぶあげ)
南部揚羽:郷土料理だなこれ。

GM:店 長(みせ なが)
古賀頼唯:www

南部揚羽:まさかの本名!?

南部揚羽:難儀な相棒ですねえ、みたいな話でしみじみしてほしい…。

弓崎光樹:あと便利なのは
弓崎光樹:地の分とか動作で示すとき
弓崎光樹:~はした、みたいなの連射しとくと嫌でも記憶に残る
古賀頼唯:お~
弓崎光樹:下の名前か上の名前だけになるから、必然片方になる

GM:ワインみたいな
古賀頼唯:ヴィンテージ....

百瀬刀夜:バイトの時も店長なんだよな……絶対イジられる

南部揚羽:弓と剣が意気投合している。

GM:敬意じゃなくてリスペクトなのが何かいいな

南部揚羽:勧誘しとる!

古賀頼唯:二割ww

GM:百瀬くんが三割なのかな

邪剣サタナイズ:イヤ、小僧ハ捨テルガ……
GM:かわいそう
南部揚羽:連れてってあげて。

百瀬刀夜:こんなところですかね!

弓崎光樹:こんなもんでー

百瀬刀夜:以上で~
百瀬刀夜:GMから締めの分あればどうぞ

古賀頼唯:イベントだ
南部揚羽:三者三様の関わり方、よかった…。
南部揚羽:お呼びだしよ。

GM:ついメールにしちゃうけど、今はメッセージの方がよかったかもしれない

弓崎光樹:あるある
弓崎光樹:メッセをメールって言っちゃうあれ
弓崎光樹:でもLINEの効果音で悪役から宣戦布告されてもなんか緊迫感が死にそう

古賀頼唯:iPhoneのメッセージのピーン!って音ならまだ...?
南部揚羽:百瀬くん普段どんなけスパムメール受け取ってんの。

弓崎光樹:それな
古賀頼唯:ウワーッッ
百瀬刀夜:数えきれないほどですね

弓崎光樹:ky
弓崎光樹:今日って何時までのご予定でしたっけ
GM:どれくらいいけます?
南部揚羽:25時までくらいならいけますが、できれば健康的な時間に…セーブしたい…!
百瀬刀夜:自分は遅くまで行けますが、他の方の健康が第一…!
古賀頼唯:あわせますよ~

GM:じゃあ今日はこのシーンで終わりにしましょう

古賀頼唯:はーい
弓崎光樹:はーい

百瀬刀夜:了解です!
弓崎光樹:次回は3月の3日でしたけど
弓崎光樹:すいません、今しがた確定で無理になりました、申し訳ない……
GM:分かりました。二週目の調整さんも用意してるのでみなさん入力お願いします
古賀頼唯:了解しました!
南部揚羽:押忍、了解です!
南部揚羽:そして表、こちらはこれで大丈夫です!
百瀬刀夜:了解しました 日程がキツキツで本当にごめんなさい…
古賀頼唯:こちらもこれで!
GM:このシーンは百瀬くんに締めてもらいましょう

百瀬刀夜:以上で!
南部揚羽:いい子だ…

弓崎光樹:いいこだー

古賀頼唯:主人公...!

GM:では、次回は調整さんをみてツイッターでお知らせします
弓崎光樹:はぁい
古賀頼唯:ありがとうございます。
弓崎光樹:毎度調整に気を揉ませて申し訳ない
百瀬刀夜:了解しました…!
南部揚羽:押忍、お疲れ様でした!ありがとうございます…!
弓崎光樹:鉛筆さんにもそのうちお返しせねば
古賀頼唯:お疲れ様でした、いつもログ編ありがとうございます...!
GM:次の卓もあるのでできれば早めに入力して頂けると助かります……
GM:お疲れ様でした!
百瀬刀夜:ログ編も本当にありがとうございます…
南部揚羽:了解です!金曜のうちには入力を…!
古賀頼唯:おやすみなさい~!
南部揚羽:ログもいつもありがとうございます。
南部揚羽:では、自分もこれにて!おやすみなさいませ、また次回もよろしくお願いしますー。
GM:おやすみなさーい

GM:GMは急いで晩飯を食べます

南部揚羽:こんばんわー。飲み物とか準備しつつ待機!

:こんばんは~!日程でいろいろ負担かけてしまい申し訳ない……!よろしくお願いします!
弓崎光樹:こんばんはー
南部揚羽:こんばんわー!
百瀬刀夜:自分を取り戻しました
邪剣サタナイズ:我モ復活……
百瀬刀夜:ご飯の用意してきますが21時には必ず戻ります~
GM:何か発言の順番がめちゃくちゃになってる……

古賀頼唯:こんばんは~
古賀頼唯:たいへんだ
南部揚羽:tekey、ログ出力するとズレるんですよねえ…
古賀頼唯:そわそわ
南部揚羽:うおうおー

南部揚羽:こんばんわー
古賀頼唯:こんばんは~
GM:こんばんはー
GM:お揃いかな
闇猫@見学:こんばんはー
闇猫@見学:ログ読めてないんですけどやってきました
弓崎光樹:無限さんが離席されてそのままですかね、たぶん
古賀頼唯:あっこんばんは~!
百瀬刀夜:居ります!
弓崎光樹:こんばんはー
南部揚羽:押忍押忍、おります!
弓崎光樹:おかえりなさいませー
弓崎光樹:全員そろってらっしゃるみたいです
GM:では始めて行きましょう!
古賀頼唯:いえーい!
GM:今日はクライマックス前まで行きたい!
弓崎光樹:はーい
古賀頼唯:いくぞっ
南部揚羽:ヤー!校舎裏(違)に呼び出されたところからですね。
百瀬刀夜:うぉううぉう
弓崎光樹:そういうの分かってるとサポートしやすいので助かります(できるかはわからん)
弓崎光樹:イクゾー

弓崎光樹:クリックしてもチャパレが反応しぬぇ

南部揚羽:Tekeyもまだまだ未知のツール。いやまあ、開発中なので当たり前ではありますが。

古賀頼唯:高架下だ

弓崎光樹:橋の下

南部揚羽:決闘が始まってしまう。

闇猫@見学:古賀瀬さんの立ち絵表示外れてる気がします

古賀頼唯:あっわすれてた!ありがとうね.....
古賀頼唯:居る~~~

南部揚羽:元お仲間がよぉ~!

GM:別に戦闘にはならないので安心してください。演出戦闘で対処可能です。

百瀬刀夜:じゃあズバーッといっちゃっていいですか?
GM:ズバッといっちゃってください!
百瀬刀夜:押忍!
南部揚羽:ヤー!

古賀頼唯:みんな斬っちゃうのよ~

弓崎光樹:どうぞー

弓崎光樹:残りは他で片付けろってことかな……?
GM:南部さんもどうぞー
古賀頼唯:うぉううぉう

GM:元セルメンバー……

百瀬刀夜:気のせいと思うしかない……

南部揚羽:こちら軽くこれで!
古賀頼唯:ううーっ
GM:闇猫さんに解説すると、こいつらは元々南部さんの古巣のFHセル構成員を素体に作られたレネゲイドビーイングです
闇猫@見学:なるほど
南部揚羽:元お仲間(推定)なのだ……。
南部揚羽:※なお古巣はみんなメイドとか執事。

闇猫@見学:メイドか執事しかいないFHセル、考案者の癖がすごい

百瀬刀夜:いいよね…

闇猫@見学:サイコメトリーか
GM:ソラリス専用Dロイスの記憶探索者です

古賀頼唯:記憶探索者(メモリーダイバー)ですわ
弓崎光樹:なるほどなー

闇猫@見学:なるほどそっちかー

GM:ここでシーンを切るのもいいと思うのですが、場面だけ変えてシーンは続行でいこうかと思います。
古賀頼唯:はーい

GM:なので、この後タイマンで話したいとかの要望がなければここがミドル最後のシーンになります。

南部揚羽:押忍、こちらはOK!<場面転換

弓崎光樹:私も大丈夫です
闇猫@見学:百瀬くんかっこいいなあ
百瀬刀夜:自分は以上~
GM:よければ場面転換します
古賀頼唯:こちらも以上で!

百瀬刀夜:良い奴であることが取り柄で特徴だから……(そのせいでグルメスパイザーを5万で買わされたりする)

古賀頼唯:なんか言おうとしたけど結局迷っちゃった
古賀頼唯:グルメスパイザー...
南部揚羽:それはもう詐欺被害者なんよ。
闇猫@見学:グルメスパイザー持ってるの!?

百瀬刀夜:技能<知識:先着100名だけに教える!楽して1000万稼ぐ裏技!?>も全然役に立たないし…
GM:イメージを見るシーンは半分マスターシーンみたいになります
闇猫@見学:www
闇猫@見学:百瀬くんだいぶ面白いな…

GM:みなさんがよければイメージに行っちゃいます

南部揚羽:はあい、こちらOKで!

弓崎光樹:okke-
古賀頼唯:こちらもこんな感じで!
弓崎光樹:おっけーです

百瀬刀夜:店長はこうして事前に注意してくれるけど、最初に見る店長に心の準備をさせてあげられる人はいないんだなぁ

古賀頼唯:めっメイドインアビス

古賀頼唯:直感が外れていてほしい.......

南部揚羽:う゛ッ

闇猫@見学:揚羽さんに多大なるダメージが入ってる

百瀬刀夜:変わってしまった……

南部揚羽:り、リーダー……

古賀頼唯:変わって..

闇猫@見学:おっとこれはなかなか揚羽さんへのダメージがでかいぞ…?

古賀頼唯:えっ

古賀頼唯:ゲェーッドクター

南部揚羽:オァーッ!!

古賀頼唯:うわあああ

百瀬刀夜:あああ……
闇猫@見学:ボンドルド卿…?

古賀頼唯:あ...当たっちゃった...(絶望)

古賀頼唯:直感...

闇猫@見学:おわわわ……
弓崎光樹:あわわわ
百瀬刀夜:希望は……希望はないんですか?
古賀頼唯:ぶっ飛ばすしかねェ~~~ッッッ

古賀頼唯:ドクター....

闇猫@見学:このハングドマンみどりちゃんなのか………

南部揚羽:ひぃ

古賀頼唯:ぜ、全員

闇猫@見学:みんな生物兵器にされとる……

闇猫@見学:蠱毒じゃねえか
古賀頼唯:蟲毒じゃねえか!

百瀬刀夜:このクソ科学者がよ……

南部揚羽:外道がよぉ~……
古賀頼唯:燃やす

闇猫@見学:かしこまらなくていいんだよ!

古賀頼唯:わあーーっっ

古賀頼唯:そういうことだったの

古賀頼唯:ウワアッ

百瀬刀夜:千尋…………
闇猫@見学:千尋ちゃん…なんて強い……

闇猫@見学:やっぱりこれみどりちゃんじゃん!

弓崎光樹:わお

GM:ある意味闇猫さんが見学に来たのはグッドタイミングだったかもしれませんね。今ので大体のあらすじは分かったと思います
百瀬刀夜:グッド(一番辛い)タイミング
闇猫@見学:だいたい理解しました
古賀頼唯:こっ...こんな...

闇猫@見学:いいタイミングでしたね(心に残る)

百瀬刀夜:一番に声をかけにいける光樹ちゃんいいよね……

闇猫@見学:レネゲイドビーイングの子が一番最初に心をほぐすの素敵ですねえ

弓崎光樹:わーい、ありがとうございます

弓崎光樹:一通り言いたい事終わったらクライマックスへの流れですかね?

GM:そうですね。一応、クライマックス前にマスターシーンがあります

南部揚羽:押忍押忍、こちらは最後に百瀬くんにひとつ頼み事が出来ればOKで!

古賀頼唯:こちらは大丈夫です~

百瀬刀夜:こちらは頼み事待機状態です
百瀬刀夜:店長がデレた
GM:これクライマックスもちょっとできそうだな

弓崎光樹:GMPL間でしたいこと共有できてるとスムーズに進みますな

GM:いやー、みんないいなあ。それぞれのスタンスでちゃんと向き合ってくれてて嬉しい

闇猫@見学:百瀬くんと同じようなこと言うやつが自PCにいるなあ……
百瀬刀夜:グルメスパイザーを買わされる……

闇猫@見学:痛い目にはあってないけど……お人好し
古賀頼唯:いい子よね
弓崎光樹:いいですね百瀬くん
闇猫@見学:グルメスパイザーは買わないです

弓崎光樹:今日のあなたのラッキーアイテムはグルメスパイザー

南部揚羽:こっちこれで、百瀬くんの返答で締めてもらうかちょっと返すかというくらいで!

闇猫@見学:百瀬くんすごい主人公力を感じますね
GM:名前呼びになってる!
古賀頼唯:わ~~
弓崎光樹:いいですねー
GM:やはりPC1に据えた僕の目は間違っていなかった
南部揚羽:よき……。

闇猫@見学:今まで三綴さんだったのか
GM:コードネーム呼びでしたね
闇猫@見学:なるほど
百瀬刀夜:こんな感じで!
闇猫@見学:かっこいい~!
百瀬刀夜:なんか……名前で呼んじゃった
南部揚羽:押忍、カッコよく返事してもらえたので、こっちはOKで…!
闇猫@見学:揚羽さんも素敵ですねえ
GM:じゃあ締めます!

闇猫@見学:お姉様ですよ

百瀬刀夜:PC1任されたからにはガンガン応えていかねば
弓崎光樹:無限さんのPC1力は信頼できる

闇猫@見学:この短時間でも感じることができる主人公力してますよ
GM:ここで名前呼びになるの、これまでのコードネーム呼びはこの為だったかー、と喜んでいます

GM:あ、そういえば、南部さん水晶の剣ってまだ使ってないですよね……?

弓崎光樹:そういえば>水晶
百瀬刀夜:せや!
南部揚羽:あっそうだった!
闇猫@見学:武器強くしないと
GM:あとみなさん、ロイス数をステータステーブルに書き込むかコマのメモ欄にロイス書いておいてもらえると助かります
GM:水晶の剣はここで全部使用して大丈夫です
南部揚羽:では自分に2回、百瀬くんに1回でいいかな。

古賀頼唯:はーい!

GM:古賀頼さんのロイス購入はどうします?
闇猫@見学:ブルゲチャレンジ成功だー

古賀頼唯:購入はどうしよう...

古賀頼唯:ブルゲチャレンジしてみます

闇猫@見学:お姉様すごいお金持ち
古賀頼唯:すごいぜ

南部揚羽:グリーディが火を噴いたので…。
GM:強いぜエンブレム
古賀頼唯:あれっこれもしかしてブルーゲイルほぼ全員持ってるの

南部揚羽:みんな!ヤクキメろぉぉぉぉぉ!!
百瀬刀夜:バデムもあるしガンガン購入チャレンジしなされ

弓崎光樹:わーい

南部揚羽:ジジィーッ!
古賀頼唯:オノレー

古賀頼唯:...完成?

闇猫@見学:完成させんな!……これが完成品ですか…?

古賀頼唯:んにゃろお~~~

百瀬刀夜:許せねえ……でも「――林檎は紫」とか「――地球は六つ」のセンスは好きだからちくしょう!
南部揚羽:じ、ジジイ逃げて!!(掌クルー)
古賀頼唯:あっ

弓崎光樹:あっ

古賀頼唯:(顔を覆う)
闇猫@見学:おっとこれは

百瀬刀夜:どういう……ことだってばよ!

古賀頼唯:生首で喋ってる~~!!

闇猫@見学:生首でしゃべるんじゃない!

古賀頼唯:忍極でみたやつだ!(進研ゼミ)
弓崎光樹:ヤクがやけに買いやすいと思ったらそういう事か……

古賀頼唯:ヘルズクーポン蒲鉾笑う
闇猫@見学:ナイヴズさんも結構やばいよなあこれ
古賀頼唯:うわー、狂科学者....
南部揚羽:忍者が出る作品の生首は喋る。(統計的に明らかな事実)

百瀬刀夜:満足して死にやがった……!
古賀頼唯:クソ――ッッ

古賀頼唯:最低だけど好きだな...

古賀頼唯:別ベクトルで怖いよ~~~

弓崎光樹:コワイ

古賀頼唯:間に合ってくれ...頼む....!
闇猫@見学:やっぱりこいつが一番やばいじゃねえか

南部揚羽:啓蒙が高まってらっしゃる。

GM:ドクターグロウズは無念の中で殺したかったが……不滅の妄執の効果設定のせいで満足させてしまった……
GM:力不足だ……申し訳ない……

南部揚羽:狂気が濃くなってとてもよいと思います。
古賀頼唯:いやああいうのはああして死ぬのが良いと...
弓崎光樹:これはこれで
弓崎光樹:マッドの末路も色々あるから、良いと思います

弓崎光樹:やっぱり作動しぬいな……後で検証しとこ
百瀬刀夜:イカれたおっさんどもから助け出すからね千尋…!
闇猫@見学:まあルナティックを破壊したら妄執にも一切の意味がなくなるのでいいと思います

GM:これで突入してもらって、そしたらナイヴス達が待ち構えている感じです
弓崎光樹:なるほど
古賀頼唯:さーてどうやって突入しましょうか
弓崎光樹:わたしはPC1と揚羽さんにおまかせで
南部揚羽:百瀬くんが正面から突っ込んでいきそうな予感がする。
百瀬刀夜:じゃあ先陣切ってもいいでしょうか!
古賀頼唯:がんばれーー
闇猫@見学:ふぁいとー
弓崎光樹:どうぞー!
南部揚羽:押忍、お願いします!

南部揚羽:きゃー全力よー

闇猫@見学:いいところなのですが眠気がおそいかかってきたので今日は失礼させていただきます……
古賀頼唯:おやすみなさいですわ~
GM:お疲れ様でしたー。見学ありがとうございました!
闇猫@見学:みんなすてきでしたー
古賀頼唯:見学ありがとうね~~~

闇猫@見学:おやすみなさい~
百瀬刀夜:お疲れ様でした~!

弓崎光樹:お疲れさんです

南部揚羽:おやすみなさいませー!

古賀頼唯:あー...
古賀頼唯:めっちゃいい...

弓崎光樹:いいですねぇ

南部揚羽:こちら、こんな感じで…!
百瀬刀夜:揚羽さん…!
GM:そうだよな……みんなもう違うんだ……
百瀬刀夜:こちらから一つナイヴスに質問していいですか?

GM:どうぞ!

百瀬刀夜:話の流れ的に最後がいいかも
古賀頼唯:な、なんてことを言うんだ...

南部揚羽:この男……!

百瀬刀夜:狂ってしまってる……

GM:ナイヴスにはご主人様への忠誠と家族への思い以外もう何も残っていないです

古賀頼唯:ご主人様もいないのに....
GM:なので挑発とかじゃなくてマジで聞いてる
古賀頼唯:居ないものに忠誠を誓い続けるのか、この男は

南部揚羽:ご主人様という概念に……
弓崎光樹:こんなもんで

GM:メインに書いてしまった

古賀頼唯:編の集よ
弓崎光樹:へんしゅー
南部揚羽:欲望なんだなあ…。

南部揚羽:黒鉛筆さん、エネミー造形(見た目も精神楮も)がほんと素敵……。
南部揚羽:(精神構造も)

百瀬刀夜:記憶の共有のお陰で、PCが敵の内情を詳しく知った状態でクライマックスに行けるし、
百瀬刀夜:こうしてPC一人一人と向き合う時間もくれるので本当に丁寧 すごい

弓崎光樹:今日は進行もスムーズで完璧

南部揚羽:PCたちの向き合い方がとてもカッコいい…。

GM:合わせてシナリオ組んだ甲斐があった……
南部揚羽:リーダーあんた……。
南部揚羽:「この人はもう駄目だ」感が滲み出て、ちょっと切ない。

弓崎光樹:ですね・・・・

百瀬刀夜:嘘とメイドとRBと友達と…
古賀頼唯:ううーっっ
百瀬刀夜:あとは私の番かな…?
古賀頼唯:かな....
GM:質問があるなら百瀬くんからお願いします
南部揚羽:いったれー!!
GM:百瀬くんには千尋から話しかける予定だったので
GM:ナイヴスが百瀬くんの質問に答えた後、千尋が行きます
百瀬刀夜:はい!

南部揚羽:完全に物言いがホラー生物のそれ。

百瀬刀夜:ここでこう、ナイヴスに「そうでしょう」みたいなことを言っていただきたい

GM:こんな感じで

古賀頼唯:主人公~~~
弓崎光樹:いいですねー!
GM:最高……
古賀頼唯:逆転BGM流れだす奴だ

南部揚羽:きゃーーーーー

百瀬刀夜:千尋ちゃん……
古賀頼唯:うう...

南部揚羽:うむ…!(パァン)
南部揚羽:弟よ……。(違)
古賀頼唯:まぶしいぜ

百瀬刀夜:これが百瀬の答えじゃ…

弓崎光樹:弟くん誕生だな!

百瀬刀夜:義姉さんと呼ぶためにも、絶対に負けられぬ

古賀頼唯:うわーーっ
百瀬刀夜:突然心臓に矢を受けました……
GM:こちらからは以上です
南部揚羽:ヒャアアア

GM:スリー・イン・サウザンド(千の中の三)です
南部揚羽:千の嘘を持つ女。

古賀頼唯:三綴...]

古賀頼唯:キャーー!

GM:ニヤニヤしちゃってる
百瀬刀夜:この邪悪GMがよ~~~
GM:ルナティックの台詞いれようかと思ったけど、ここで戦闘入った方がいいな……
百瀬刀夜:これで以上です!
南部揚羽:うおお……
古賀頼唯:格好いい
古賀頼唯:いい...
GM:きっちり決めてくれて最高
GM:今日はここまでかな……?
GM:クライマックスは
百瀬刀夜:やる気がバチバチに溢れてますが……みなさんいかがでしょうか
GM:1ラウンド毎に判定→演出とやっていこうと思ってます
百瀬刀夜:はーい!
古賀頼唯:はーい
南部揚羽:押忍、戦闘の流れ了解です!
南部揚羽:そしてここでセーブも了解なのです!
GM:もし今日やるなら1ラウンド目の判定までですかね
南部揚羽:判定やるならそれも大丈夫!
GM:いかがでしょう
古賀頼唯:どちらでもーー
百瀬刀夜:私はいけます!が辛そうな人がいるなら体を優先してください
弓崎光樹:いけまーす
百瀬刀夜:いけそう…!
古賀頼唯:みんなァ!”ブルーゲイル”キメろお!!
GM:じゃあ行きましょう!
GM:衝動判定の演出があるからやっぱりルナティック喋ります
南部揚羽:応ッ キメるぜッ!

南部揚羽:嘘を並べ立てている…

古賀頼唯:ウワアッ

百瀬刀夜:殺す宣言された!

GM:ちょっとお手洗い行ってきます
古賀頼唯:いってらっしゃいー

南部揚羽:いってらっせー

GM:戻りました

百瀬刀夜:okaerinasai~
南部揚羽:お帰りなさいましー
弓崎光樹:スゲー出目
古賀頼唯:ウワアッ
古賀頼唯:侵蝕の増え方がヤバすぎる

GM:今回Eロイス結構あるので、安心してください
古賀頼唯:やった~~~~
南部揚羽:イエイ、遠慮なくヤクをキメていこう。

百瀬刀夜:キメちゃおうかな

百瀬刀夜:ルナティックをまずは狙っていくことになりそうね

古賀頼唯:加速する刻じゃ....ない!?

弓崎光樹:あ、そうかDXの融合は別キャラとしているから、ルナティックだけ狙います宣言でいいのか

GM:古賀頼さんがカバーする場合、行動放棄でのカバーになりますが大丈夫ですか?

古賀頼唯:あっカバーじゃない!
GM:閃熱の防壁かな?
古賀頼唯:エフェクトによるHP軽減....申し訳ない!
GM:それは火力見てから決めていいと思います

古賀頼唯:ダメージをー6できます
GM:-6Dですね
百瀬刀夜:いや違うはず
古賀頼唯:あああ
GM:一応言っておくと、攻撃力の本命はナイヴスです
百瀬刀夜:この話前もした気がする エフェクトアーカイブを見ながらキャラシを書き直そう!
古賀頼唯:6dですね...
古賀頼唯:申し訳ない

弓崎光樹:コガセさん、6d10で守ってもらえると助かります
古賀頼唯:こがらいいきます!

南部揚羽:アタシの上位互換だーッ!?

百瀬刀夜:達成値ー8のある状況は何が起こるかわからない、温存しておきます

南部揚羽:めっちゃ回してる…!

古賀頼唯:みんなめっちゃ回してる

百瀬刀夜:これがPC1パワー……!
弓崎光樹:おおー!

百瀬刀夜:ダイスがよく回ると”運命”を感じてしまうね……やっぱTRPG辞められねえや

百瀬刀夜:あっ彼氏(彼氏ではない)のロイスでロイスバーストよ

GM:GMこそこそ噂話 ナイヴスが楔の呪いを使うつもりだったのに忘れてた
古賀頼唯:ヒエーッ
南部揚羽:ロイスバースト…キメにいった…!

GM:必中の弓の前に罪人の枷など無意味……

南部揚羽:追撃の魔弾、復活持ちには凄く刺さるんだなあ。
百瀬刀夜:二段攻撃は最強…!

古賀頼唯:りっリエゾンエンブレム!?

百瀬刀夜:120……といえば!

古賀頼唯:ひいい

百瀬刀夜:凄い構築だ……!

南部揚羽:ぐえーッ

南部揚羽:ウルボン!?
南部揚羽:あっこれエネミーも巻き込む…?

古賀頼唯:もうめちゃくちゃだよ
古賀頼唯:アッ!?

百瀬刀夜:自爆した!

GM:狂気の塊なので、延命の為にドッジエフェクトは使いません
百瀬刀夜:いやそうか、拡散でシーン選択になってるから千尋ちゃんに攻撃はいかないか
GM:そうなんです
古賀頼唯:おおお......

古賀頼唯:ど、ドッジでいいのかな
百瀬刀夜:ウルボンで倒れるわけだから、復讐の刃は必要ないか
GM:自爆させたかったけど、融合してるからただの追加行動だと千尋が動いちゃうので、こんな変な動きになりました
百瀬刀夜:そもそもリア不だった
弓崎光樹:自爆した

弓崎光樹:良かった、びっくりした・・・w

南部揚羽:ひぃぃ

古賀頼唯:ゴリッゴリロイス削れてひいひい言ってる
弓崎光樹:GM、ウルトラボンバーは喰らう側リアクション不可です……

GM:Eロイスいっぱいあるので……

GM:ウルトラボンバーのリア不、ど忘れしてた

弓崎光樹:たまに使い手を見る上、知り合いにプロのボンバーマンがいるのでどうも記憶に

南部揚羽:ボンバーマン。

GM:ナイヴスは範囲攻撃を持ってるので、敢えて近付かないのもありです
古賀頼唯:うーんうーん
古賀頼唯:今固定ロイスのGR(達成値+15)を切るか迷ってて
GM:Eロイスの数も言っておこう。7個です。
弓崎光樹:ですね
GM:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Rg_Htz4pJ9NrESfIbQJvH2NQ1oX3nRtC4AQENv3gM7s/edit#gid=0
GM:こんなものがあるので参考にしてください
古賀頼唯:すんごい助かる
百瀬刀夜:へえ~!こんなのあるんだ
弓崎光樹:今日ナイヴス倒すまで行って、次回演出します?
南部揚羽:これは便利な表…。
弓崎光樹:こんなものが
GM:今日はとりあえず1ラウンド目までと思いましたが、ロイス数が怖いなら演出だけ全部やってバックトラックでもいいです
南部揚羽:そして固定ロイス切りアタックまでは大丈夫じゃないかなあ、とは思います。まだ1ラウンド目…!
古賀頼唯:じゃあいつも通り振るか...!
GM:アビスの見学した時にクオンタムさんがこの表を貼ってたんですよ
百瀬刀夜:エンゲージ外からの攻撃手段は古賀頼さん持ってないし、普通に近づいて殴りましょう
南部揚羽:あっそしてこのラウンドで決着がつく可能性もあるのか…。ただ、そこまでいくと時間が…つらい!
南部揚羽:(そこまで=演出&バックトラックまで)
GM:あ、演出だけじゃない。判定だけです

百瀬刀夜:バデムもあるしとりあえず振りましょ

GM:行動値上がってるから氷の回廊なしでも届きそう
南部揚羽:おっとなるほど。自分としては、Eロイスもたっぷりだしそんなに(バックトラック的には)怖くないかなあという感じですね。

弓崎光樹:そうそう、時間かかる判定系全部終わらせちゃったらあと演出とEDダブルで相談できますし(次回までに)

GM:ただ時間が結構かかってるので、バックトラックが後になっちゃっても大丈夫ならやっぱり1ラウンドでセーブでもいいかもしれない
GM:こちらは時間大丈夫ですが
古賀頼唯:こちらもEロイスたくさんあるなら大丈夫かなあと

百瀬刀夜:回してきたなぁ このラウンドはみんな出目が良好で良かった

弓崎光樹:私も時間は大丈夫なので(むしろ次回2ラウンドちょいやるくらいなら)キリの良いところまでやってみたい、他の方次第ですが。
弓崎光樹:私も帰還系はとくに
弓崎光樹:とくには心配ないです
弓崎光樹:さっきからテキーが勝手にエンターを押す(突然文章が止まる)
古賀頼唯:よくてびっくりする
弓崎光樹:良い出目!
南部揚羽:うむ…!

南部揚羽:自分としては、このラウンドでセーブしてもらえると助かるところです。

百瀬刀夜:健康が何より大事!
GM:じゃあこのラウンドでセーブしましょう
百瀬刀夜:そうしましょう!
南部揚羽:押忍、ありがとうございます…!

弓崎光樹:はーい! 健康だいじ!

弓崎光樹:凄い進みましたしね

弓崎光樹:GMさんのワザマエ

GM:みなさんのお陰です……

弓崎光樹:伝えてくださったからPLも対応できるってもんです、ユウジョウ!

南部揚羽:ありがてえぜ…。

弓崎光樹:おっと、しぶとい

百瀬刀夜:生きてたか……!でも結構いいダメージ出せた

GM:この分だとあと2コマで終わりそうだな……

百瀬刀夜:児湯はかなり順調に進んで良かった……
GM:次回は22日21時で大丈夫でしょうか。また結構空いてしまいますが……

百瀬刀夜:大丈夫です!決着を付けましょう
弓崎光樹:次回倒して演出してバクトラしてー・・・で、EDの時間も結構残りそう
古賀頼唯:22日了解!

弓崎光樹:大丈夫です
南部揚羽:押忍、了解ですー!
GM:では今日はここまで!
南部揚羽:みんなからヤクが抜けていく……
百瀬刀夜:千尋ちゃん待っててくれ……絶対生きてもらうぞ

GM:お疲れ様でしたー
古賀頼唯:お疲れ様でした~!
南部揚羽:は、お疲れ様でしたー!
南部揚羽:オリジン(の末路)と対峙するの、楽しい……。
百瀬刀夜:ミツキが薬に染まらないでおくれ…
弓崎光樹:お疲れ様でしたー
百瀬刀夜:黒鉛筆さんは流石よ……
弓崎光樹:なんか動作のカクつきがひどいのでこれにて
百瀬刀夜:百瀬の味ををめちゃくちゃ引き出してもらっている……本当にありがとうございます
百瀬刀夜:お疲れ様でした~!
南部揚羽:は、お疲れ様でしたー!
百瀬刀夜:また22日に!
南部揚羽:では自分もこれで失礼を!22日21時、よろしくお願いしますー!
南部揚羽:それでは!

弓崎光樹:こんばんは、待機

GM:こんばんはー
GM:メモに1ラウンド目の流れを書いておきました

南部揚羽:うおー、こんばんわー。
南部揚羽:流れありがたい……。
GM:あ、あと前回の百瀬くんの復讐の刃、ナイヴスの装甲分9点削減されているのを忘れていました。
GM:なので現在の累積ダメージは89点です

南部揚羽:冒頭で3人一斉にヤクキメてるの、ダイジェストに載せるとなんか…すごいな…!

古賀頼唯:こんばんは~!
GM:みんなヤク決めろぉ!
GM:こんばんはー
南部揚羽:こんばんわー
GM:セットアップのヤクキメ演出に入れます……?
南部揚羽:こちらはなくても…いいと思う…!
百瀬刀夜:うおーっ!こんばんは~!
GM:こんばんはー
南部揚羽:こんばんわー
百瀬刀夜:ヤクキメは要らないかも…w
GM:ですよねー
GM:有限無限さんの明寝さん招待卓、3コマしか参加できないので応募するか悩んでます
弓崎光樹:こっちは演出からでしたっけ?
GM:演出からです
GM:赫牙もクライマックスだから頭がごっちゃになるかもしれませんが
GM:がんばりましょう。僕もがんばります
百瀬刀夜:よろしくお願いします!
弓崎光樹:がんばろおー。こんな時間かかるとは思ってなかったですね……w
GM:予定の噛み合わせがね……
GM:当初は1月開始予定だったような気がしたが……
GM:時間! 始めましょう!
南部揚羽:イェア!よろしくお願いします…!
GM:まず三綴(ルナティック)から描写していきますね

百瀬刀夜:日程のことはごめんなさい……そして頑張りましょう!
古賀頼唯:よろしくお願いします!
百瀬刀夜:ラウンドの流れ通りにやっていきましょうか

百瀬刀夜:まずは敵側の行動が2回

GM:ロール挟めそうならどんどん挟んで大丈夫です

弓崎光樹:あーい
南部揚羽:あいさー!適時!
古賀頼唯:あいさい!

百瀬刀夜:わあ!めちゃくちゃむりやり加速させられてるぞ
古賀頼唯:ひーー...

南部揚羽:素敵。
南部揚羽:これで最初のシーン攻撃まで、かな?

GM:三綴の攻撃はこんなところです
弓崎光樹:身体削ってるなぁ……

南部揚羽:こちらのリアクションこれで!
GM:古賀頼さんの閃熱の防壁の演出が入るかな

古賀頼唯:他の方の終わったら入れます~
古賀頼唯:まつぜまつぜ

百瀬刀夜:以上です
弓崎光樹:私もこんなもんで
南部揚羽:百瀬くん、男の子だなあ……。
百瀬刀夜:みんな体を労わっておくれ…!
南部揚羽:労わる。(ヤクをキメながら)

古賀頼唯:こんなんで!
弓崎光樹:ヤク回します?
弓崎光樹:(私使ってないけど

南部揚羽:こっち、自分の行動の時にちょっとだけ描写入れようかなあ、というところですね。

南部揚羽:この男、どの口で……。

百瀬刀夜:私も鈍り描写は攻撃の時に
南部揚羽:いやでも心底労わってるんだろうなあ、これ。
百瀬刀夜:無理させてんだよなぁ
古賀頼唯:グウッ....
弓崎光樹:ブラック企業のお疲れ様は残業の意

百瀬刀夜:これがジャームとなってしまった者よ……
古賀頼唯:お、オリジン...!
南部揚羽:師匠……!

GM:ナイヴスの攻撃はこれで!

南部揚羽:うす。こちらのリアクションは、この後の攻撃描写と纏めようと思います。

百瀬刀夜:リアクション入れちゃった、こんなところで
弓崎光樹:私の場合遺産に刺さるのかしら

南部揚羽:本体に…。

古賀頼唯:こんなんで~

弓崎光樹:以上で
GM:次は南部さんの手番ですね
南部揚羽:はあい!ではさくっと!

GM:ヤクにはヤクを

百瀬刀夜:かっこいい……姉さん……

百瀬刀夜:でも「返事はいらない」を連想しちゃった

古賀頼唯:ひゃあ、格好いい

南部揚羽:こちらこれで!

GM:一言だけ挟みました
百瀬刀夜:ではいっちゃいますね

南部揚羽:うす、こっちも一言返したんで、次お願いします!

南部揚羽:いけーッ!
弓崎光樹:いっけー、オーラ斬りだー

弓崎光樹:何処かで見たような妨害してきおって(光樹の話)

弓崎光樹:サタっちマジイケイケっすね

GM:イケイケだぜ

南部揚羽:返しが上手いなあ。

古賀頼唯:ウロボロスだ...!

GM:百瀬くんは本当に優しい子だなあ……
南部揚羽:ありがたい……ルナティックやハングドマンになってしまった子たちの事も拾ってくれる…。

古賀頼唯:すごい...

百瀬刀夜:以上です

百瀬刀夜:思いが流れ込んでくるの、自分でやろうと思ってたら黒鉛筆さんがやってくれた 感謝……
GM:あ、そうだったのか。思いつきでやったらちょうどよかった

百瀬刀夜:以心伝心よ…

GM:あ、弓崎さんの立ち絵演出!
GM:かっこいいんだよな……
百瀬刀夜:必殺モードだ!

古賀頼唯:差分だ!
南部揚羽:うおーー!

南部揚羽:でかくて光っている=カッコいい。

百瀬刀夜:ルナティックの言葉好きだな……

弓崎光樹:こんなもんで、どうぞ弾けてください(自爆パス)

古賀頼唯:うおお....!

南部揚羽:コトダマ……

百瀬刀夜:ウルトラボンバーがただの自爆じゃなくて存在の拡散になるの、お洒落すぎる すごい

古賀頼唯:自我の拡散...!

弓崎光樹:あ、メタ攻撃で自爆誘発したつもりがまるで利いてない……
弓崎光樹:自我ドバー

GM:長くなってしまいましたが、これで!

弓崎光樹:あーい
弓崎光樹:コガさん頼んんだ!
百瀬刀夜:キマった演出だったので無問題です

古賀頼唯:めっちゃ素敵だった....
弓崎光樹:ファフナーみたいになってる
南部揚羽:あとは頼んだのだぜ…!
百瀬刀夜:意識持って行かれそうになるけどサタナイズに引き戻してもらうやつやりたいです いいですか?
GM:どんどんやりましょう!
南部揚羽:ゴーゴー!
南部揚羽:こっちのリアクションはこれでOKです。

GM:あとこれで三綴が解放されるので、百瀬くんに抱き留めてもらおうかな

弓崎光樹:あ、じゃあこのまま百瀬くんの流れの方が良いですかね
弓崎光樹:こっちも個性生かしてリアクるかなと思ったが
古賀頼唯:ですねえ
GM:語順いじりますので、みんなどんどんリアクションしましょう!
古賀頼唯:ありがたい...

古賀頼唯:めっちゃいいな...!

南部揚羽:うむ…。

百瀬刀夜:時間かかってごめんなさい!
古賀頼唯:ぜんぜん!
弓崎光樹:じゃあこっちも適当に
百瀬刀夜:サタナイズ、漢字以外をカタカナに変換する関係で喋らせるのが大変
GM:二人を演じれる設定のPC、美味しいよね……

古賀頼唯:わかる...

百瀬刀夜:やり取りに時間がかかったり、二人だけで会話が完結して他PCと関われない可能性があり、稼働前は心配でしたが一応ちゃんと動けてるかな…と

GM:めっちゃいいよ……

GM:遺産の担い手は悲劇の担い手……畑から取れる必中の弓……

弓崎光樹:こんなもんで

百瀬刀夜:ミツキ~!

南部揚羽:みんな素敵よ…。
GM:みんな受け方に個性が出るなあ……破滅的イメージ、GMからの攻撃として便利かもしれない

古賀頼唯:こんなんで!
弓崎光樹:ミツキダヨー
古賀頼唯:めちゃ・素敵...

百瀬刀夜:良いですね……過去の体験から耐え凌いだり、”今”への思いで立ち上がったり

古賀頼唯:GMの演出の受ける刃がめっちゃすごい

南部揚羽:みんな…そこにいたのね…。

GM:ここで抱き留めてもらいましょう

南部揚羽:三綴ちゃん……

古賀頼唯:ううーっ

百瀬刀夜:ひぃん……

弓崎光樹:ひろいん

南部揚羽:やはり弟になってもらうか……。

弓崎光樹:義弟

百瀬刀夜:義姉さん……

古賀頼唯:お姫様だっこだ!

南部揚羽:きゃー

百瀬刀夜:こんな感じで
古賀頼唯:主人公~!!

弓崎光樹:syuzinnkouda-

古賀頼唯:ワーーッ

GM:ここで古賀頼さんの手番に行ってもらいましょう
古賀頼唯:ヤー!
百瀬刀夜:わわわ……
南部揚羽:ゴーゴー!

南部揚羽:古賀頼さん……

GM:すごく当たり前で普通だけど大切な答えをぶつけてくれる
GM:戦闘描写もおしゃれでかっこいい

百瀬刀夜:王道サラマンダーだなぁ

古賀頼唯:こんなんでーー
古賀頼唯:時間かかってもうしわけない...
南部揚羽:カッコいいのだぜ。

古賀頼唯:ううーっ ナイヴス...

弓崎光樹:かっこいい
百瀬刀夜:もう戻れなくなってしまった…

GM:ここで百瀬くんの反撃を
南部揚羽:リーダー……。

古賀頼唯:あぁーーっ
古賀頼唯:南部さん.....

南部揚羽:こっちはこれで!(百瀬くんに「たのむ」と伝えた感じで)

GM:喉笛掻き切るからこの返し、流石すぎる
古賀頼唯:すげえ....

百瀬刀夜:ありがたいぜ…… そしてこちらは投げナイフカウンターです
古賀頼唯:あ、熱い!

南部揚羽:いえーい!
GM:2ラウンド目行きましょうか
百瀬刀夜:はい!
古賀頼唯:あいさ!
古賀頼唯:ナイヴス
GM:少なくとも判定は終わると思いますが、できれば今日でクライマックスを終わらせておきたいですね……。残りをエンディングにしないと多分有限無限さんの卓に食い込む

古賀頼唯:ナイヴス、自分で罪人の枷を外そうとしない.....ううっ...(途中送信)
百瀬刀夜:了解です、そしてお気遣いありがとうございます

古賀頼唯:今日クライマックス了解!サクサクいきます

南部揚羽:いえっさ、了解です!

GM:エターナルブレイズ先陣の火はいいんですか?
GM:1ラウンド目はブルゲだったからまだ先陣の火使える筈
古賀頼唯:大丈夫です!

GM:了解です

百瀬刀夜:義姉さんを狙ってきた

古賀頼唯:閃熱の防壁が打てるぞーっ
古賀頼唯:必要そうならいってくだせえ

南部揚羽:30減らすのはちょっと厳しいかと思うので…!
古賀頼唯:オーライ!了解です
GM:あれ? ステータステーブル見て南部さんの残ロイスが多いと思って狙ったけど違う……?
弓崎光樹:次私ですよねメジャー?
GM:そうですね
南部揚羽:あ、しまった。メモだけいじってそっち直してなかったですね…!
南部揚羽:けど侵蝕も高い方ではないので大丈夫かと。
GM:ではこのまま行きましょう

百瀬刀夜:ミツキ頑張れ~!
南部揚羽:弓崎さんゴー!
古賀頼唯:頑張れー!

弓崎光樹:んー
弓崎光樹:まあ、蘇生があって云々は考えない方向で行くか

古賀頼唯:すんごいつよい

南部揚羽:低燃費高火力だと、やっぱり必中の弓が頭ひとつ抜けますねえ。

百瀬刀夜:コンセ無しで41の達成値、やっぱりヤバい
古賀頼唯:ウワーッ復活した!

古賀頼唯:41、武器とか遺産とかそういうの無かったらそうとう組まないと出ない出目...
南部揚羽:ぬーッ!!

古賀頼唯:ふっ ふたたび!

百瀬刀夜:しかも回してくる!

古賀頼唯:すんごいまわる

百瀬刀夜:俺を狙え~~~!
古賀頼唯:い、いったほうがいい...?
GM:は、反撃されるし……
南部揚羽:理由が切実。
古賀頼唯:6d10でダメージをワンチャン....
古賀頼唯:それはそう
百瀬刀夜:残当

GM:これ、どっちが決めてもおいしいな
百瀬刀夜:確かに
古賀頼唯:がんばってーー
南部揚羽:ですねえ。百瀬くんがケリをつけにいっても、こっちがケジメをつけにいっても。(そしてどちらかが撃ち漏らしても美味しい)
弓崎光樹:どっちがするにしても砂の加護砂塵霊するとだけ先に
弓崎光樹:(支援)
南部揚羽:あ、支援入るならほぼ確実にいけますね。……百瀬くん、お任せしても?
百瀬刀夜:まずは自分が行かせてもらってもいいでしょうか
南部揚羽:押忍、お願いします!

古賀頼唯:娘はやらんで笑ってしまった

南部揚羽:パパ……
古賀頼唯:攫っていく、めっちゃいいな

南部揚羽:アウトローよ!

百瀬刀夜:良い感じに回ってくれた

古賀頼唯:まわった!

古賀頼唯:ラスアク!?
南部揚羽:げはーッ!?

古賀頼唯:うおお...!

百瀬刀夜:砂神霊の+12を忘れたけど倒せた

弓崎光樹:忘れられるバフ筆頭

百瀬刀夜:すまない……!

GM:ナイヴスの加速分はこれで!
百瀬刀夜:執着……

古賀頼唯:ヒエーッ

南部揚羽:こっちこれで!
GM:では弓崎さん!
GM:ナイヴスの通常手番はそれに反撃する感じでさっくりやろうと思います。
百瀬刀夜:今の台詞いいな……

古賀頼唯:格好いい...
弓崎光樹:反撃どうぞ、そのまま支援まで演出しちゃいます

GM:これで!

弓崎光樹:支援までこんなもんで、とどめどぞ
南部揚羽:やっちまえーッ!!
古賀頼唯:格好いいーー

GM:トドメを!
百瀬刀夜:よし!

古賀頼唯:うおお...!
弓崎光樹:申し訳ない、体力が限界近く、全く反応無くなったら落ちたと思っていただけると。
弓崎光樹:かっくいい
南部揚羽:ヒューッ!
南部揚羽:うす、からだ大事に……!
GM:了解です……!
南部揚羽:ここの演出まで終えたらセーブでもいいかも、ですね。(明日バックトラックからという具合)
古賀頼唯:了解です...!

古賀頼唯:ですねー
百瀬刀夜:とどめをさしました…

弓崎光樹:バクトラまでは頑張ります……(ED算段立てるに困るかもしれないし)

南部揚羽:あっ、こいつ最後に……何を……!

古賀頼唯:…?!
古賀頼唯:えっあっ えっ!?

古賀頼唯:っっ
百瀬刀夜:本当にお父さんだった……
南部揚羽:ハハハ。

GM:まだらと読みます
古賀頼唯:まだらで、曖昧で...
GM:アゲハ蝶に対するマダラ蝶ですね
百瀬刀夜:アゲハに対するマダラ

弓崎光樹:娘さんを僕に下さいスラッシュ
古賀頼唯:ああーっ

南部揚羽:こっちは…これで…!
古賀頼唯:はー...

古賀頼唯:うおお...すごい....
南部揚羽:しかし娘にメイド服着せて色々教え込んだと思うと、やっぱり度し難いな……?
百瀬刀夜:そう言われると確かに……
古賀頼唯:メイド服
GM:ジャームになる前は結構お茶目なところがあったんですよ

弓崎光樹:ジャームじゃなけりゃ仲良くなれそうだったと戦闘前に行ったのが正解だった可能性

百瀬刀夜:どの敵も魅力的だったなあ

古賀頼唯:ナイヴスが楔の呪いなの、本当に...

南部揚羽:家族を大事にするというのも、この関係を前提にすると……また哀しいなあ……。
古賀頼唯:敵の感じがほんとうにすごかった
百瀬刀夜:母親もいるってことだよなぁ……どんな人だったんだろう
南部揚羽:人となりは分かりませんが、メイドだったのは確実ですね。

GM:マスターメイドです

GM:じゃあ今日はここまで! 各自エンディングでやりたいことを考えておいてくださいね
南部揚羽:押忍、ありがとうございましたー!いいネタを投げてもらえてうれしみ……。
百瀬刀夜:お疲れ様でした~!
GM:次は23日21時!
古賀頼唯:お疲れ様でした~~!
南部揚羽:火曜夜9時!
百瀬刀夜:明日は……めちゃくちゃイチャがしたいです
GM:ふふふ点その為に残しておいたネタがあります
GM:ふふふ点……
弓崎光樹:私は何するんだろうED……
百瀬刀夜:さらにここから……!?!?震えて待ちます
古賀頼唯:EDどうしようかなあ
GM:問題は三綴と店長以外のNPCが全員死んでしまったこと……
南部揚羽:こっちは店長と今回の振り返りですかねえ。で、ちょっとモノロぐ感じで……。
GM:困ったときの墓参りもありますが
百瀬刀夜:ドクターグロウスの墓か……
GM:そ、そいつ……?
古賀頼唯:メイド服着る...?
南部揚羽:ほう(店用の予備のメイド服を取り出す)
百瀬刀夜:それだ!
古賀頼唯:あるんだ
百瀬刀夜:ゆにばーさるの臨時職員になりましょうよ
GM:素晴らしい
古賀頼唯:アルティメイド服だ
百瀬刀夜:私がメイド服が好きなだけですが……見たい
南部揚羽:さて、それではよい時間ですので、ネタを練りつつ今日はこれで…!
古賀頼唯:おやすみなさい~~
百瀬刀夜:は~い!お疲れ様でした~!
南部揚羽:お疲れ様でした、ありがとうございましたー!今日21時、よろしくお願いします!
GM:お疲れ様でしたー

百瀬刀夜:とてもいい戦いでした、そして明日も楽しみです!おやすみなさい!
弓崎光樹:おやすみなさいませー
GM:タイ・キー
弓崎光樹:たいきー
古賀頼唯:たいきー
南部揚羽:ドーモ、こんばんわー!
GM:こんばんはー
GM:どんなエンディングにするかは考えましたか?
南部揚羽:こっちは店長と、今回の振り返りとかUGNに寝返った時の話とかしつつモノロぐかなあ、というところで。
百瀬刀夜:こんばんは~!
弓崎光樹:特に私と絡みたい方とかいらっしゃらなければ、ひとりでモノロっておこうかなと
古賀頼唯:こんばんは~
GM:こんばんはー
南部揚羽:こんばんわー。
南部揚羽:弓崎さんと古賀頼さんをお店にお招きしてもいいかなあと思うのですが、話のネタがノープラン…!
古賀頼唯:どうしましょうか...
百瀬刀夜:女子組にはメイド服着て萌え萌えキュンしてほしい(欲望)
弓崎光樹:私は雑談のネタくらいならできますよ
弓崎光樹:>お招き
弓崎光樹:無為な会話延々とすることだけは自信がある
南部揚羽:リーダーが父親だ、っていうのを黙っててゴメンね、というのを話したいというのはありますね。
GM:メイドになりますか?
南部揚羽:店長含めクァドラプルメイドに!?
GM:メイドをやるなら店長のキャラ的に自発的にやってもらう必要がありますが
弓崎光樹:面白そうなんで着てみますか的な話をオチで挟みますか
弓崎光樹:立ち絵の改変してくる時間が今回はないな……(前はやった、なお男PC)
南部揚羽:お二人さえよろしければ、労いを兼ねてお招きしましょうか。
南部揚羽:馬に蹴られたくはないので、百瀬くんはそっとしておこう。(?)
百瀬刀夜:社会経験だと思ってどうか……ミツキ……古賀頼さん……
古賀頼唯:いいですね、招かれましょう
弓崎光樹:はーい
GM:じゃあED1は女子組でメイドやりつつ事件の振り返り
GM:ED2は百瀬くんと三綴
南部揚羽:押忍押忍!
古賀頼唯:はいさ!
弓崎光樹:はーい
百瀬刀夜:押忍!
GM:元FHなので、一時的に拘束されてると思うので面会室でみたいな感じになるかな……何か希望のシチュエーションがあればそうします
百瀬刀夜:そういうことでしたら面会室で
GM:ではメイドを尋問してもらいましょう
弓崎光樹:面会室でイチャつくのですね

百瀬刀夜:そう……詳しく問いただすべき言葉がありましたからね
南部揚羽:尋問(意味深)

南部揚羽:OPやミドルでも思ったけど、この店、流行ってないのでは……?
百瀬刀夜:経営の危機……

GM:こんな感じで順番に出てもらえるといいかと
弓崎光樹:はーい
古賀頼唯:はーい~

南部揚羽:ヤー!こちらの出だしはこれで!
百瀬刀夜:店長がメイド服着てるところに問題があるかもしれない(需要がコアすぎる)
店長:う、上の指示なんだ! 俺は悪くない!
弓崎光樹:あ、こがせさん私が先のがいいですか?
古賀頼唯:あっ!お願いします

GM:本体がメイド服着てるのか!
南部揚羽:そっちかぁ!

百瀬刀夜:そっちかい!

百瀬刀夜:娘いるんだ?!
百瀬刀夜:メイド姿がより悲惨に感じられる

南部揚羽:娘さんを店に呼ばないとな…。
店長:や、やめてくれ……!
古賀頼唯:やめたげてよお!
古賀頼唯:せめて燕尾服に
店長:娘には普通のサラリーマンと言ってるんだ!
百瀬刀夜:職場見学だね
店長:UGNのこと含めて二重の意味で秘密の仕事

百瀬刀夜:何処かの誰か……いったい何瀬なんだ……

南部揚羽:こっちはこんな感じかな…!
百瀬刀夜:良い言葉だ…
弓崎光樹:はーい!
古賀頼唯:はーい!
弓崎光樹:こがせさん何かあります?
古賀頼唯:だいじょうぶです~
弓崎光樹:じゃ私もこんなもんで!
GM:どうしようかな……ギャグっぽいオチつけようかな……せっかくメイドだし真面目な話だけしててもな……
南部揚羽:こちらはどっちでも…ええんやで…!
弓崎光樹:このまま引きでもいいとは思いますよ…w
古賀頼唯:どちらでも...
百瀬刀夜:シリアスやってからのギャグ落ちも好き
GM:店長から弓崎さんメイド服着てないじゃん! って突っ込み入れようかなと思ってたらその前にシリアスな話題に入っちゃったから
GM:オチに持ってこようかなと思ったけどいらないかもしれない
南部揚羽:そしたら、こっちでモノロぎついでに軽くオチをつけたりします……?
古賀頼唯:おお、お願いしたく
GM:お願いします
南部揚羽:ヤー、では…!

百瀬刀夜:義姉さん……

GM:よかった、営業時間前ってことになった。客入り0のゆにばーさるはなかったんだね

古賀頼唯:店長ww

南部揚羽:こん感じで…どうかしら…!
GM:いいと思います
弓崎光樹:良いと思います
GM:まあ店長、仕事とはいえメイド喫茶の店長だし、自分が着るのはともかくメイド自体は嫌いじゃないはず
南部揚羽:もしもし娘さん?
古賀頼唯:いいEDだった...
店長:む、娘にだけはどうか……

GM:じゃあ百瀬くんのEDに行きましょう
百瀬刀夜:押忍!
南部揚羽:これ給料アップの交渉に使えるな……。
南部揚羽:あとは頼んだぜ百瀬くん……!
GM:何かイチャの他に要望とかはありますか?
百瀬刀夜:いろいろ考えましたがここはイチャで…!
GM:扱いとしては捕虜への尋問なので最初に支部長が「騙されないように気を付けろよ」みたいなこと言って前振りしましょうか
南部揚羽:フラグゥ!
百瀬刀夜:ありがたいです
GM:ではやっていきます

南部揚羽:加え煙草のクールレディ……
古賀頼唯:格好いい...

百瀬刀夜:浅野支部長~!

GM:これで聴取室に入ってもらいましょう
百瀬刀夜:了解です!
GM:S市、同時に何か不死者連中に襲われてるから支部長は大変です
百瀬刀夜:セッションが行われるたびに大変になる
南部揚羽:DXの舞台になった時点でもう……

百瀬刀夜:進めて下さって大丈夫です……
南部揚羽:ご対面。

南部揚羽:こ、これはどっちなんだ…?

南部揚羽:はははこやつめ。

古賀頼唯:あんしん...

GM:残しておいたネタというのはこのタイトル回収ですね
百瀬刀夜:くそっかわいいぞ

古賀頼唯:うおお..
弓崎光樹:ひろいん

南部揚羽:ヒュゥ……

古賀頼唯:うひゃあ

南部揚羽:面と向かって「口説け」って言ってくるヒロイン……

南部揚羽:弟よ……。

弓崎光樹:保護者

百瀬刀夜:し……しちゃった……
南部揚羽:きゃー

弓崎光樹:わー

百瀬刀夜:なんてズルい女なんだ、千尋

GM:こちらからはもうこれで……! やりきった……!
古賀頼唯:ひゃー...
GM:百瀬くん、尋問に来たのに逆に気持ちを吐かされている

南部揚羽:支部長の厳しい査定が下る。

百瀬刀夜:以上です!!!!
南部揚羽:ヒャーーーー

百瀬刀夜:千尋ちゃん……一緒にめちゃくちゃになろう

GM:百瀬くん……決める時は決める男だ……

南部揚羽:ですねえ……これからも振り回されそうだけど……。
百瀬刀夜:キスしたあとの反応が愛おしすぎた
古賀頼唯:よかったー...
百瀬刀夜:大人なキスたくさんしような……
GM:ナイヴスの元で育った以上、千尋がハニトラみたいな役をやることはなかったので、ああみえて全然経験がない
GM:大人のキスとか、ナイヴスがさせる訳がない
百瀬刀夜:すまんねナイヴスさん……大人の階段、駆け上っちゃいます
南部揚羽:お、親バカ……!
南部揚羽:お姉ちゃんは許しませんよ!(姉ではない)
百瀬刀夜:俺のために味噌汁作ってもらうからよ…!
古賀頼唯:もっといたいですがお先に...!
GM:お疲れ様でしたー!
古賀頼唯:めっちゃ楽しかったです、ご招待ありがとうございました~~!

古賀頼唯:おやすみなさい!
百瀬刀夜:おやすみなさい~!
GM:楽しんでもらえてよかった! おやすみなさい!
南部揚羽:押忍押忍、お疲れ様でした、ありがとうございましたー!
南部揚羽:ふへへ……オリジンをネタにしてもらえてとても嬉しかったのだぜ……。
弓崎光樹:お休みなさいませー
百瀬刀夜:敵も、ただの敵ではないうところが……黒鉛筆さん、流石の実力
南部揚羽:じっくりと楽しませてもらいました、ありがとうございました…!
百瀬刀夜:ドクターはアレだったけど
百瀬刀夜:千尋ちゃんとはイチャるだけの卓とかもしたい……いつか必ず……
GM:千尋……ノイマン/ソラリスの射撃型か……
南部揚羽:ノイマンが多いセル……。
GM:PCにしたいけどPCにすること考えずにエネミーにするから毎回構築難度がな……
南部揚羽:さて、では自分もこれで失礼を!今回はありがとうございました、また卓を囲む機会があれば…その時はまたよろしくお願いしますー!
百瀬刀夜:おやすみなさい~!
南部揚羽:おやすみなさいませ!
GM:おやすみなさい!
GM:じゃあ解散としましょう! お疲れ様でしたー
百瀬刀夜:構築は限られそうですね……達成値低下型なら、130点環境でー38はできたはずです
弓崎光樹:光樹もいつか彼とやりたいですね
百瀬刀夜:お疲れ様でした!みなさんまた遊びましょう!
百瀬刀夜:ナユタもミツキが好きだよ……いつか…!